妄想小説 なにわ男子との日常短編❷

14 2022/02/25 07:54

寂しさに思いを募らせていた

そんな日々だった…

 =========

ある日、テレビのチャンネルを

適当に回している時だった。

『なにわ男子、11月12日デビュー!』

そっか…もうそんなに有名になったんだ…

私の中では友達から推しに変わっていった

なにわ男子のことを、

もう私のことは忘れているんだろうなと

思っていた。

出会ったのは…

気づけば回想していた。

 =========

初めてみんなを見たとき、

ただキラキラした人だと思っていた。

私は人との会話が

優れていなくて、

みんなから批判されることが

とても多かった。

小学校なのに、

なぜ、あんなどすぐろい感情が

うまれるのか

全くわからなかった。

「鉛筆、落ちてる。」

最初に声をかけてくれたのは…

            【続く】

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タグ: 妄想小説なにわ男子

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その他2022/02/25 07:54:59 [通報] [非表示] フォローする
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1: @osi_sikakatan 2022/02/25 07:59:38 通報 非表示

めちゃ気になるやんw


>>1
ありがとうございます!


気になる気になる…


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