妄想小説 なにわ男子との日常短編❸

15 2022/02/25 13:03

最初に声をかけてくれたのは…

道枝くんだった。

紛れもなく、

道枝くんは人気者だ

そんな彼がなぜ私なんかに?

でも、その思いは言葉にできなかった。

ただただ、「ありがとう」と

呆然に見つめるだけだった。

でも、そんな時もつかの間。

「みちえだくぅ〜ん

 さっきながおくんが呼んでたよぉ〜?」

「あぁわかった。」

そして、道枝くんがとうざかっていった。

「あんたが道枝くんの近くにいるのは

 許されないから」

さっき来た女の子が私に言葉に放った。

               【続く】

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タグ: 妄想小説なにわ男子

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その他2022/02/25 13:03:32 [通報] [非表示] フォローする
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2: Maia_☔ @ruappi 2022/02/25 16:54:38 通報 非表示

みっちー神だわ(((え


(*'▽'*)サスガ…


6: 桃太郎 @j40221095 2022/03/06 12:21:28 通報 非表示

(・∀・)イイネ!!めっちゃ続きが気になる(((o(*゚▽゚*)o)))


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