アニメ『異世界薬局』はおもしろい?つまらない?
オタクの定義問題はともかくとしても、そして、仮にこれが世界初の異世界転生ものアニメだったとしても「ナニコレ退屈」という感想になったんじゃないかという気がする。誰得なんだいったい、という疑問だけが残る。キャラデザが気になるということは言ったけれど、物語としても、主人公の魅力のなさが致命的。今クールのあまりの当たりの少なさで少し耐えようかとも思ったけれど、二話途中で耐えられなくなった。もう見ない。
去年の異世界チート薬剤ストア、聖女の魔力で万能で薬大量生産です、の安直チート話と比べれば医療薬剤関係の監修あるだけまだマシ?
が、それなら薬術限定でよくない?何故魔術だか神術まで無職転生なチートを盛るのか・・・角川はやたら作品メガ盛りにして超短期銭儲け企んで作品の駄作化を進めるね?まあ角川らしいけど。
>>66
現代の薬学知識だけで中世的な世界でどこまでやれるのか?
ちゃんとやればSF的面白さの有る作品になりそうだけど(JIN-仁-とかDr.STONEみたいな感じのヤツ)
本当にどれくらいの事まで可能かの考証とか、多少のはったりを利かせたりして読者にそれを魔法のようなインチキ無しでも可能と思わせる筆力が必要になる
安易極まる内容を平然と垂れ流せちゃうようななろう作家がそんな面倒な事出来るとも思えんしやれる力も無いでしょ
>>69
69さんの考えは御尤も、ほぼ間違いなく他の類似なろう作品との差別化、泊付け目的だと確信しました。
家庭教師があんなに狼狽した【事実】を公にした事で、現実的、王侯貴族社会においてこれ【医術テロ】😨、イイ感じに終わらせて「人を救いたい」的な志は尊重するけど、普通に考えて今後権力闘争、囲い込み、同業者からの妬み、暗殺、異端排斥等々、自業自得で災厄の種蒔いたなと😰
あと瑣末ながら自分は安楽尊厳死肯定派なので🤔過剰な医術発展と延命で苦しませるよか、穏やかな死は救い👼
結構いいじゃん。
チートとか言ってるが使うのにリスクありそうだし、チートでもねーわ。
それっぽい事をしているようだが知識のない自分には全然面白くない。薬学の知識のある人ならニヤリっと出来るのかな。
休みだったので黒の召喚士、異世界賢者、そしてこれを見たけど薬局が一番マシだった
異能にちゃんと恐怖してくれるとかなかなか無い
でも公式の絵から察するに2話でちょろく恐怖も無くなりそうだな・・・
何で主人公の影ないの?眼鏡女以外それに気付かないのもおかしい
ピンク髪メイドと夕暮れ時に外歩いてる時に
影がないのバレて、また騒がれるかと思ったが
全く気付かないんで拍子抜けしたな
魔法の存在する世界で医術や薬学が何の役に立つの?って疑問を読み手に抱かさせるのは作家としては初歩的な導入手法
そこからその疑問を丁寧に紐解いていく事で読み手は世界に惹き込まれて行く
そのためには世界観などを細々と設定しておく必要があるのだが…
そもそもなろう作者にはそのような知的作業能力が欠如してるので、ろくな説明もなく話が進んでいく
このブートキャンプ方式の展開に付いて行けるのは僅かな猛者のみ
完走者は誇れば良いと思うよ
影がない人と出会ったことがないから分からないけど、自分の身内に影の有無を気にして接したことがないからなぁ
普段と違和感を覚えるレベルで不信感でもない限り警戒して観察なんてしないだろうしさ
師匠にあの態度を取らすためだけの「地面だけ影無し」無駄設定なんだろうね、主人公の隅々に影描かれてるし。薬関係で賢さアピってるんだろうけどアフォ丸出し。
なんか調剤時に薬品名を並べ立ててそれっぽく見せようとしているけど、それがかえって安っぽさというか薄っぺらさを演出してしまっているというか。
>>86
良く調べてつくってますよアピで、薬つくりまくってるシーンで眠くなった。今期のなろうアニメ全部、途中で切りたくなった。暇つぶしにもならんレベルやね。だからもうみないけど。
>>96
すまない、どうやら私の説明が悪かった様だな。
安っぽく、薄っぺらく感じさせる演出では、全然売りにならないぞ。・・・と言いたかった。
薬神さまの聖痕ある上に複数の属性持ち、史実では神の使いともあるのに
姉弟子は主人公をバケモノ扱いわろたw
貴重な書物で勉強しても覚えてないとかドジっ子っていうより無能だね、姉弟子。
様子見に来た少年(弟弟子)にとち狂ったヒステリー起こすしこの姉弟子育てた師匠が有能と言えるのか?キャラ魅力ねぇな、あ、なろうだからねぇか笑
1話視聴。冒頭から退屈で退屈でたまらず途中で切ってしまった。やっぱり異世界は総じてつまらない。これならう○こ見てる方が面白いよ。
あとこんなゴミアニメ面白いって言ってる32コメはおそらく他にアニメを見たことがないんだろうね!
家庭教師が主人公を怖がるシーンが、ただ怖がるというより嫌悪するところまで演技がいってしまっているので、この描き方だとこの家庭教師と主人公がその後すぐ和解するのはかなり違和感がある。
あの描き方だと、家庭教師は辞めた後に主人公に対してネガティブな感情を抱く脇役としてのちに再登場みたいな流れなら有り得たかもしれない。
原作が元々そうなってるのか、アニメでそうやってしまったのかは分からないが、この不自然さはもったいなかった。
親父の気持ちを考えると凄く複雑な気持ちになるな
ある日を境に自分の子供が自分の子供とは別の存在になっていることに気付くこともそれを受け入れて尚自分の子供でもあると決めたんだろ
散々主人公の調剤を邪魔しておきながら、その直後に陛下の御意志を尊重する的な発言をした父親を、マジでぶん殴りたくなった。
その後も「お前は、ファルマなのか?」とか言って、さらに調剤を邪魔しやがるし。
薬剤分野では専門的な名称や治療法が出て来るのに、結核の感染予防には全く気が回っていなかったりして、中途半端な知識持ち作者がウ○チク自慢をしたいだけの作品に見える。
どの辺りが患者に寄り添った医療なんだろうか?
治るって嘘ついた辺り?
相手は皇帝陛下だぞ?
死ぬ前にやらなきゃならん事が沢山あるだろうに、必ずしも患者に余命宣告をしない事が良い事ではないぞ。