アニメ『青のオーケストラ』はおもしろい?つまらない?
>>4
しかもいい先生風にしてるけど、この教師も複数人へのいじめとデマの流布を把握したうえで放置してるっていうね
保健室でヴァイオリン練習してる非常識女に変態呼ばわりされて
そいつにヴァイオリン教えてやる意味がわからない
頭がおかしい教師の頼みなんざ引き受けんでいい
性欲に抗えなかったというのならば、まぁ納得
作画担当にヴァイオリンの知識あるヤツなんていないだろうけど、作監で何とかならんかったのか?ボウイングもポジションもテキトー過ぎ。
E線とG線の太さも一緒だしテールピースの造形もテキトーだしナメてんのか。引きの絵で潰れるから表現できていないなら分かるが、寄りはちゃんと描け。
女作者っていじめ好きだよね
よっぽど身の回りに日常的に存在しているのかね
女友達も女だけの職場なんて恐ろしくて絶対嫌だって言うし・・・
まぁ、なんだかんだで最終回の2話もよかった
アスカみたいな見た目のヤツ出て来たなって思ったら性格や喋り方まで一緒で笑っちったよ。キャラクターがテンプレすぎるだろ
1話で主人公が内心を延々と独白してきてウンザリしてしまった。
一方的に説明されて学校で授業聞いてるみたい。
無気力過ぎて、努力してきた人間の性格じゃない。
>>14
努力してきた人間こそ色々とあって燃え尽きると無気力になる気もする。一時的にかもしれないけど
>>21
いきなり燃え尽きた主人公見せられても。
女性作者は天才肌のキャラが多いから合わない。
来る日も来る日も努力、努力で共感生んでから燃え尽きてほしい。
>>22
燃え尽きた理由にもよるだろ。
大好きだったヴァイオリンが大好きな母を傷つけた事態の中に含まれれば距離を置きたくなるのでは?
漫画よく読んでたのでアニメ化にはビックっりしましたね〜♪
面白いかと言われれば・・・び、微妙❓普通だと思います〜(とりあえず面白いに投票)
ギャンギャンうるさいヒロインにウンザリ…
バイオリン教えたら云々も、ちょっとどうかしてる
バレたらクビになってもおかしくないんじゃ?
1話はなんとか見たけどここまでだな
30半ばのおばさんが女子高生役やるのはちょっと無理があるのに、相変わらず他のアニメみたいなロリ声出しててキャラにあってねーよ
メスガキの悪質で陰湿なイジメとか、イジメを見て見ぬフリする
お役所仕事のクズ教師とか、その辺りの描写はリアルだな
高校生で初ネクタイの息子、結び方知らなくて当然じゃん。何言ってんのこの母親。
空白を埋めるため、テンプレエピソードの寄せ集めで作ってるのはずっと感じてたけど、いくら何でももう少し考えて作りなよ。
>>24
手厳しいね
制服は4月頭の入学式前には届いてるんだから、何も入学式になって結び方聞くなよってのが親の心情では?
それで青ちゃんはバイオリン以外はだらしないエピだと思うんだが。
どやろ?
既視感のある主人公とヒロイン、中身もテンプレ。あつかましくてでも見た目可愛いから許されるよねの昭和ヒロイン。独り言とすぐ顔を赤らめる主人公。
エピソードもありきたりのテンプレ連続。ネクタイはその一例に過ぎない。擁護しようと思えば、色々裏を捏造できなくないが、する気にもならない。なんせありきたり雑エピソードの一例に過ぎないから。
>>27
3話まで見ての感想は 凡作だということ。キャラに魅力がないのも致命的。平凡すぎてイライラするので打ち切りです。
CG使うようになって楽器作画はかなり良くなったが、人物作画は劣化の一途を辿ってるな。内容も平凡だし特に見どころは無い。これから盛り上がるのかもしれんけど、3話までで継続意欲が湧いてこないのは致命的だ。
100点満点中60点程度なんでクソとは言わないが、これに時間を割くならもっと有意義な使い方があるだろう。
>>32
連載開始が2017年と思いの外前だったけど、90年代はみたいは流石に思わない
いじめとか青野の父親に関するトラウマとか
どうでもいい事に尺使い過ぎなのよ
父親とか今後、話に絡んでこないならマジどうでもいい
>>38
人物を語る上で大切な心情の部分を尺使い過ぎ&マジでどうでもいいって...
>>39
今の視聴者はこんなんばっかだから仕方ない
ストレス展開は排除して絵だけ綺麗で可愛いキャラいる方が大事だからね
どこかで見たことのあるような話を色々貼っつけたやつ
体育教師が女にヴァイオリン教えただけで成績をどうにかするとか頭おかしいw
あとCGがシュールすぎて見てられんwユーフォがいかにまともか分かる
このアニメってオーケストラは全く主題じゃないんだね
ずっと陰鬱としてて面白くないや
隙あらば新しい陰鬱を突っ込んで別の陰鬱話を進めて行く感じ
元々そっちメインでやればいいのに
作者の性癖だろうから、これからもずっとこの調子だよね?
もういいや
>>49
あ、演じてる声優さんでしたか
特にアンチって訳ではないですが
芸能人のゲスト声優のような違和感を感じてしまい何か無理~ってなってしまいます
この手の作品て、いまいち凄さが伝わってこないんだよね
分かりやすい球技とかと違って、芸術作品のアニメ化は難しい
シリアスな展開だけど心に何も響かねえ
いじめも記号的に消費されるだけの1イベントってかんじだ
どっかで見た展開をどっかで見たキャラクターが演じてるだけ
>>52
わざとそうしたんじゃないかと思ってるけどな。
何だっけ?
メインの1人は壮絶ないじめの被害に遭って転校、1人はイジメ被害者の友人で助けようとしたら次の被害者にされて保健室通学になっちゃってる子、1人は有名人の父親がやらかした不倫で騒動になって、追い詰められて音楽止めた子だろ。
まともにやったら陰陰滅滅で客逃げるだろ。
あくまで音楽を通じて過去を振り切り、みんなが前向きになるって言うお題目でしょ?
小桜ハル役の佐藤奈美子さん、声優としての経歴はまだまだこれからって感じだけど、耳に残る素敵な声だな~
久々に推したい声優さんかも。
>>57
57コメさんの趣味趣向での好きを話してるだけなのに、これにマイナス押す意味ってなんなんだ?説明してくれ
>>57
世の中がつまらなくてしょうがない荒らしの精一杯の抵抗だから無視でいいと思うぞ~。
ハルって女がウダウダ…
見ていて不愉快になる。
声優のセリフも誇張し過ぎてイライラする。
どもり過ぎだろ
音楽物って本当に凄い音楽が流れないからピンと来ない
ましてやクラシックだとこちらも凄いのか分からないし
基本をある程度できるようにするのって難しくて時間かかるし、それ言っていると他には何もできない人間ができるし、多くの人なんて殆ど先に進まないだろうし難しいよね
先にやる気もなくすだろうし、それどころか完璧になんてプロでだって難しいだろうし
一度染み込んじゃうと変えるの難しいから初めにできるだけ正しく身に着けた方がいいのは確かだけど
全てにおいて基本を蔑ろにする人はダメだけど、そんな事はおいておき色々と手を出す人の方が全体としてみると上手だったりするよね
プロレベルだと基準が高いから本当に基礎を普通以上にできないと話にならないけど
とにかく話の展開が遅くてどーでもいいエピソードが長い。
イジメネタを何度も見せられるのは気分悪い。
高校の顧問の先生だけテニプリキャラみたい。
>>85
確かに青とか黒とかタイトル少なからずある感じ
その他の色、自分の知っている限りでは見当たらないのねん
原作ちょっと見てみたけど、画力凄いな。
アニメも別に悪くないんだけど、原作の絵には全然かなわないな。
楽器演奏に関係ない「母親をぶっ倒れさせる」と言う手で悲劇的でドロドロギスギスな感じにさせるの?
ただの昼ドラじゃん
まぁ、それが今後どんなどれ間添加して行くか次第でもあるけれど、現状で最悪だわ
ただの昼ドラをやりたいだけなら「天才ヴァイオリニストの少年を描くアンサンブル青春ウェブコミック」だとか「音楽漫画(オーケストラ)」とか名乗らずにギスギスドロドロな昼ドラと明示して欲しいわ
>>97
壁を乗り越えるキッカケが常にアドバイスか特訓だったら、そんな話の方がくだらない気がする。
そういうのはドラゴンボールとか、ジャンプのバトル漫画だけでいいわ。
>>100
壁にぶち当たってる人をプロや上級者が観察して、ここはこうした方がいいね。等と簡単なアドバイスした途端、みるみる成長していくっての実際に何度も見た事がある。
>>98
あのツインテの子の話、もう少しじっくりとやって欲しかった。
上手くなるまでに時間が結構経過させてたから、かなり練習してたと言う設定なんだろうけど、その努力の経過が見たかった。
最近までバイオリンサボりまくって幼い頃の貯金と才能だけで無双してたのにちょっと自分より上手いヤツが現れたら絶望ってアホか
サエキ君はあれこれ言い訳しないでずっと続けてきたんだぞ
ライバル君が何か後ろめたそうにしてたのは、浮気相手が彼の母親か姉辺りで、主人公と入れ替わりで父親の指導を受けてるのかもね。
主人公は物凄いファザコンなんやな
好きじゃなかったら離婚した相手に対して怒りだとしてもいつまでも引きずったりしないし
ここまでファザコンの男主人公って珍しい気がする
作者が女だからか?
まぁ、たまに父親の不倫で両親が離婚後した後に家庭内で暴れて母親を更に苦しめるような男もいたりするけど
なんか生臭い方向に行ったな。
本妻の子と不倫の子が同い年ってオトーチャン頑張ったね。佐伯は母親はドイツ人ではない?
何故佐伯?
誰か説明してくれ
>>108
回答ありがとう。
母方の姓使わなかった上に下の名前も日本名とはね。
中々ご都合が過ぎるぜ。
幕総OBだから視聴してるけど、ちょとつらくなってきた。
ユーフォニアムと比較すると、話は青のオーケストラの方が面白いけど、作画や演出はユーフォニアムの方が断然良い
実際、吹奏楽部はパート間で対立したり、男少ないからイケメン巡って三角関係とか、その手の話題には事欠かないらしい
音楽でちょっと面白そうになると直ぐに音楽関係ない話でつまらなくして来るな
ある意味で作者の才能が凄い
作者と編集どっちが無能なんだ?
デカいピアノや防音設備完備の演奏部屋がある一軒家に暮らしてて、バイトせずとも不自由ないくらいにおそらく小遣いも貰ってて(金銭面で悩む描写皆無)家事手伝いもしてないから毎日好きなだけ練習時間取れてプロの演奏家の親譲りの才能と幼少期からの英才教育もされてて理解ある友人や教師にも恵まれてるのに親の不倫とか腹違いの兄弟が居るとかいうクソどうでもいいことで悲劇の主人公ぶるの流石に冗談が過ぎる
>>120
今40代以下で離婚する人ってその年に結婚した人との割合で2割り位いるしね
別居の人や夫婦仲の悪い人を入れると更に上がる・・・
生まれどころか現状も超絶な勝ち組なんだよね
主人公が致命的なファザコンでなかったら内容も世界も別世界なレベル
本当につまらん。佐伯の心情が描かれてなさすぎて、わざわざ日本まできて青野に絡む意味が謎すぎ。あの設定には無理やり葛藤ドラマをこじつけたような不快感しかない。
青野が女にしか見えない
しかも、絶対恋人にしちゃいけないタイプで後でそのタイプってわかると超絶面倒臭い奴。大抵メチャクチャネガティブ&行動しないタイプで自らを不幸に追い込んで行くし周りも巻き込んで不幸にしていく人種
青野くんと白髪の思考回路や性格が女にしか見えないのがキツい
メソメソメソメソ…
男がそんなにホイホイ泣くかよ
個人的にストーリー性は好き
感動できる部分もあるし
だけどヒロインが好きじゃない多分律子が勝ちヒロインになるんだろうけどなんだっけ、あの黒髪のことの喧嘩王道パターンかな、?
あとアニメの演奏の時と普段の時の差をやめてほしい
書くのが大変だとしてもあれは(3Dなのかな、?)落差がエグすぎる
100歩譲って全部3Dの方がまだマシかもしれない
あと漫画の作画は好きなんやけどアニメの作画が好きじゃない、なんて言うのかな、あまり好みではないのかアニメにしては下手すぎるのか。。?
後前の方に言ってた人いたけどわたし一様昔ヴァイオリンまじ少しやってたことあるけどそう言うのがなさすぎる
原作は結構好きだけどアニメはあんまりですわ。。。
佐伯が滅茶苦茶可哀想なんだが。
青野のウジウジ体質ホントきもいが、アニメ自体は好き。
丸坊主にしろもう。
23話がラストの方が一般受けよさそうだな
24話は部活や何かに打ち込んだ人じゃないと真顔になりそう
ただ、24話は正直尺余り感が凄かったな・・・
どちらかと言うと24話に向けての布石や演出不足だと思うけど
この主人公どっかで見たことあると思ったら...
てか片目が隠れた青髪キャラって結構いる気がする
原作は良いんだけどな~・・。作画、というかCGが酷すぎる。。これ、阿久井さんはどう思ってるんだろ?これだから中華に発注しちゃダメなんだよ。。
全話視聴
音楽に身を捧げた時期のある者には多少惹かれる題材
ただ、それだけかな
その実チートでありながら韜晦し、過去の傷を抱えくすぶるネクラ主人公がバッタリとツンデレ快活ヒロインと邂逅し、おせっかい年長者の仲人でツンデレイチャコラがはじまり冒険の旅に出る
なんか、異世界転生RPGテンプレ然とした構成で始まったので、時代だなぁ、と
あとは呪術はじめ脳筋バトルものにテンプレの、主要キャストトラウマの1話完結ものの順繰り
ただ、今のトレンドだとこれやるしかないよね、とは思う
傷をえぐらないと掘り下げ甘いとか言われるしね
ただ、個人的に、いちばん掘り下げるべきだったと思う主人公の親父のあれやこれやをほぼ曖昧にしたまま2クールぶっ通す制作側の無責任さにがっかり
おかげで80年代の大映ドラマよろしくドロドロの血統の諍いの昭和臭を撒き散らす茶番プロットに堕したままに、また来シーズンで会いましょうの投げっぱ
仲良さげて若いカミさんがいて第一子誕生の特別感に浸ってるであろう時期に海外公演の開放感からアヴァンチュールしちゃいましたてへぺろ、ってなるか?
さっきまで母熊が死ぬ気で守っていた子熊を殺されるや、その噛み殺したオスに発情して交尾始めちまうツキノワグマの世界じゃあるまいし
無理くりだろ、さすがに
構成が雑すぎて、物語回すために犬畜生扱いされてる親父に憐憫の情さえ出て来かねん
2期で伏線回収しなかったら駄作確定
しかも今時分自宅に押しかけ妻とさらに中学生子息にまでメディアスクラムかますほどマスコミは保身を忘れてはいない
さらに、たとえこんな騒ぎ方されるとしても斯界の同業者に仰がれる者ではなく、受賞歴などが胡散臭く本人とメディア双方の利害一致で担がれた電波マエストロかと思われる
それに、主人公のファザコン、異母兄弟の受け入れ、演奏の技術的克服、それらを屍同然の入学から半年も経たずに円満解決ぽい大団円ぶり
さすがにスピード解決に過ぎる
ちなみに、これもぼっちざろっく、ワールドダイスター辺りと通底する、すんげーことしますからね!今からー!で覚醒カット、音量アップ、聞き手の唖然、etc…の文句は言わせぬパフォーマンスインフレ演出
これやる以外に無いわなぁとは思うものの…
総括して、良くも悪くもNHKらしいアニメ
構成の甘いプロットを古典的名曲の威光を借りて下駄を履かせてもらいクオリティの補完に供するの感あり
おそらく原作では一人ひとりへの丁寧な掘り下げ、納得のいく経緯の提示がなされいるかとは思うが、このアニメに関しては尺が足りなかったのもあろうが、やや雑なキャスト造形と駆け足のストーリー展開に甘んじたと判断するのが妥当
個人的にはホントは定演メンバー落ちして歯噛みしていた、誰とは明示させなかった連中のあれこれを見たかったけど、青く美しい日々と才ある故気後れのない解り合える仲間、そして新入り無双ものという演出で方々にご機嫌を伺った方がステークホルダーにとってはウィンウィンなんだろうなと
朴璐美ばあちゃんはきっぷが良くて好感
それと、四季の夏の第3楽章、新世界よりスケルツォ、ユーモレスク第7曲短調部の啓蒙は、この業界を盛り上げたい方にとっては些か嬉しかったのでは