アニメ『青のオーケストラ』はおもしろい?つまらない?
>>120
今40代以下で離婚する人ってその年に結婚した人との割合で2割り位いるしね
別居の人や夫婦仲の悪い人を入れると更に上がる・・・
生まれどころか現状も超絶な勝ち組なんだよね
主人公が致命的なファザコンでなかったら内容も世界も別世界なレベル
本当につまらん。佐伯の心情が描かれてなさすぎて、わざわざ日本まできて青野に絡む意味が謎すぎ。あの設定には無理やり葛藤ドラマをこじつけたような不快感しかない。
青野が女にしか見えない
しかも、絶対恋人にしちゃいけないタイプで後でそのタイプってわかると超絶面倒臭い奴。大抵メチャクチャネガティブ&行動しないタイプで自らを不幸に追い込んで行くし周りも巻き込んで不幸にしていく人種
青野くんと白髪の思考回路や性格が女にしか見えないのがキツい
メソメソメソメソ…
男がそんなにホイホイ泣くかよ
個人的にストーリー性は好き
感動できる部分もあるし
だけどヒロインが好きじゃない多分律子が勝ちヒロインになるんだろうけどなんだっけ、あの黒髪のことの喧嘩王道パターンかな、?
あとアニメの演奏の時と普段の時の差をやめてほしい
書くのが大変だとしてもあれは(3Dなのかな、?)落差がエグすぎる
100歩譲って全部3Dの方がまだマシかもしれない
あと漫画の作画は好きなんやけどアニメの作画が好きじゃない、なんて言うのかな、あまり好みではないのかアニメにしては下手すぎるのか。。?
後前の方に言ってた人いたけどわたし一様昔ヴァイオリンまじ少しやってたことあるけどそう言うのがなさすぎる
原作は結構好きだけどアニメはあんまりですわ。。。
佐伯が滅茶苦茶可哀想なんだが。
青野のウジウジ体質ホントきもいが、アニメ自体は好き。
丸坊主にしろもう。
23話がラストの方が一般受けよさそうだな
24話は部活や何かに打ち込んだ人じゃないと真顔になりそう
ただ、24話は正直尺余り感が凄かったな・・・
どちらかと言うと24話に向けての布石や演出不足だと思うけど
この主人公どっかで見たことあると思ったら...
てか片目が隠れた青髪キャラって結構いる気がする
原作は良いんだけどな~・・。作画、というかCGが酷すぎる。。これ、阿久井さんはどう思ってるんだろ?これだから中華に発注しちゃダメなんだよ。。
全話視聴
音楽に身を捧げた時期のある者には多少惹かれる題材
ただ、それだけかな
その実チートでありながら韜晦し、過去の傷を抱えくすぶるネクラ主人公がバッタリとツンデレ快活ヒロインと邂逅し、おせっかい年長者の仲人でツンデレイチャコラがはじまり冒険の旅に出る
なんか、異世界転生RPGテンプレ然とした構成で始まったので、時代だなぁ、と
あとは呪術はじめ脳筋バトルものにテンプレの、主要キャストトラウマの1話完結ものの順繰り
ただ、今のトレンドだとこれやるしかないよね、とは思う
傷をえぐらないと掘り下げ甘いとか言われるしね
ただ、個人的に、いちばん掘り下げるべきだったと思う主人公の親父のあれやこれやをほぼ曖昧にしたまま2クールぶっ通す制作側の無責任さにがっかり
おかげで80年代の大映ドラマよろしくドロドロの血統の諍いの昭和臭を撒き散らす茶番プロットに堕したままに、また来シーズンで会いましょうの投げっぱ
仲良さげて若いカミさんがいて第一子誕生の特別感に浸ってるであろう時期に海外公演の開放感からアヴァンチュールしちゃいましたてへぺろ、ってなるか?
さっきまで母熊が死ぬ気で守っていた子熊を殺されるや、その噛み殺したオスに発情して交尾始めちまうツキノワグマの世界じゃあるまいし
無理くりだろ、さすがに
構成が雑すぎて、物語回すために犬畜生扱いされてる親父に憐憫の情さえ出て来かねん
2期で伏線回収しなかったら駄作確定
しかも今時分自宅に押しかけ妻とさらに中学生子息にまでメディアスクラムかますほどマスコミは保身を忘れてはいない
さらに、たとえこんな騒ぎ方されるとしても斯界の同業者に仰がれる者ではなく、受賞歴などが胡散臭く本人とメディア双方の利害一致で担がれた電波マエストロかと思われる
それに、主人公のファザコン、異母兄弟の受け入れ、演奏の技術的克服、それらを屍同然の入学から半年も経たずに円満解決ぽい大団円ぶり
さすがにスピード解決に過ぎる
ちなみに、これもぼっちざろっく、ワールドダイスター辺りと通底する、すんげーことしますからね!今からー!で覚醒カット、音量アップ、聞き手の唖然、etc…の文句は言わせぬパフォーマンスインフレ演出
これやる以外に無いわなぁとは思うものの…
総括して、良くも悪くもNHKらしいアニメ
構成の甘いプロットを古典的名曲の威光を借りて下駄を履かせてもらいクオリティの補完に供するの感あり
おそらく原作では一人ひとりへの丁寧な掘り下げ、納得のいく経緯の提示がなされいるかとは思うが、このアニメに関しては尺が足りなかったのもあろうが、やや雑なキャスト造形と駆け足のストーリー展開に甘んじたと判断するのが妥当
個人的にはホントは定演メンバー落ちして歯噛みしていた、誰とは明示させなかった連中のあれこれを見たかったけど、青く美しい日々と才ある故気後れのない解り合える仲間、そして新入り無双ものという演出で方々にご機嫌を伺った方がステークホルダーにとってはウィンウィンなんだろうなと
朴璐美ばあちゃんはきっぷが良くて好感
それと、四季の夏の第3楽章、新世界よりスケルツォ、ユーモレスク第7曲短調部の啓蒙は、この業界を盛り上げたい方にとっては些か嬉しかったのでは