アニメ『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』はおもしろい?つまらない?


>>5
この作者の場合は分からないが頭身をバランス良く描くのは難しい
小学〜中学編は翼君が小さく日向は多少大きく描かれてたから違和感はない
ただ大人って事で身長だけを伸ばした結果、大谷翔平現象になった感じなんかな
誰得
今更やる意味ある?w
おそ松さんに続いて昔のアニメをリメイクして放送するアニメばっかだけど、ことごとくどれも大ゴケしてんじゃんw
天才バカボン、セーラームーン、うる星やつら…次はキャプ翼かよw
バカなアニメ制作会社は目逸らしてねえで新しい面白いアニメ作れよ
じゃないなら存在してる価値ねえだろ
>>13
分かる
ただサッカー漫画のキャラがシュート打つ時のポーズって現実じゃやらんよな。キャプテ翼に限らず
体(上半身)を傾けて腕や肩を左右に振るなんてものはなく、せいぜい足を振り上げて腰を捻るぐらい
>>14
それと画像みたく腕を勢いよく振り上げる時とか。後ろに選手いたらモロにファールやイエロー取られかねないポージングだわ
>>16
サッカーボールに命救われたから多少はな。信頼性からくる比喩
その台詞が強調されたのもボールを怖がる森崎を励ますか恐怖を和らげる為に発した言葉だった筈
日向の強力なシュートを見て、顔にぶつかったなら怖くて受けられなくなった感じだったか
なんだかんだ言っても世界規模で有名なキャプ翼、これだけリメイクされてるのが凄い
1980年代、[キャプテン翼(ジャンプ)]と[がんばれ!キッカーズ(コロコロコミック)]が連載されてた時、
自分は、[がんばれ!キッカーズ]の方が好きだった。
キャプテン翼で日向より翼が得点を取るような試合だと陽一先生の翼愛が暴走している状態なので大抵その試合はつまらない
名作と言われている無印も翼がいないと日本代表が弱い全日本編序盤はモヤモヤするのよね
>>30
若林が急遽参戦したり葵慎吾が出てきたりと全日本編の中盤辺りは日向や岬ら欠いた状態で戦うんよな
鍛え直す為に一時期代表離脱と
翼は主人公らしく強いが日向や岬がどれだけ頼もしいか思い知らされる試合もある
個人的には主題歌含めて時代も感じるキャプテン翼Jが好きだな
キャプテン翼何が大嫌いでテレビアニメ何が早く最終回終わって欲しいし何かジュニアユース編たとジュニアユースのクソカギ-たよ!あんな小学生時代のクソカギ何かと繰り返しかてよ
もう二度テレビアニメ化何かに放送するなあキャプテン翼何帰って来るなあキャプテン翼何がテレビアニメ何がいらねぇしもうキャプテン翼何がいらない!から最終回終わって欲しいです!
もう二度テレビアニメ化にするなあキャプテン翼何がいらないから早く最終回終わって欲しいです!キャプテン翼何が帰ってくるなあキャプテン翼何テレビアニメ何いらねぇ!から終わって欲しいです。
昨日だったかな?チラッと見たんだけど、なんかテクニックの描写とか漫画みたい(漫画原作だけど)で子供だましという感じだった。
これではサッカーファンには刺さらないだろうし、新たなサッカーファンを獲得するのにも繋がらないのではないかと。
一体どの層に向けた漫画作品なのか・・・
>>53
そりゃ古い作品だから現代人向きじゃない
超絶テクがみたいならブルーロック
実戦テクがみたいならアオアシ
エリアの騎士?内容忘れた
>>53
海外なんかはいまだにキャプ翼人気高いからそこら辺じゃない?
日本でこれのリメイクが盛り上がってるのって聞いたことないや。
超絶テク云々、ブルーロックは腐女子な
試合中に仲間割れしたり、主人公補正で精鋭揃いの外人選手と渡り合ったり
しまいにはゲーム感覚みたいな能力使ったりとサッカー漫画よりデスゲームものだろ
>>56
いや、イナイレを入れるなら超次元
エリアの騎士はブルーロックよりはφ(ファイ)トリックとか、テクニック描写にリアル感はある
>>58
個人的に見てる限りブルーロックは戦術どうこうライブ感(キャラの個性売り)でテクニックとかは重視してないと思うってだけだが
サッカーと言うよりは煽り煽られ罵り合ったりと口喧嘩でのバトルって印象
こっちの糸師兄弟は捻くれてるが
エリアの騎士は弟と兄の絆の物語。監督も有能で色んな高校の戦術とかもあったり、ヒロインも可愛いしでまぁ面白い、アニメは……
小学生編が至高だった
中学編からは翼が一強過ぎてつまらないし、ジュニア編は集大成と強い敵ばかりで面白くなると思えばテンポの悪さが目立つ
引き伸ばさずに1話1話の作画を良くしてくれ
>>72
小学生編も変わらないが
中学生編からは世界の強豪と戦う為のチーム集め、翼を筆頭に日向や若林、日本代表で共に戦うライバル達という観点で見るといいぞ
他のサッカー漫画の多くは高校が舞台の部活中で切磋琢磨。後々代表選抜でライバルが集う展開あるけど。
キャプ翼は世界へと羽ばたくジュニアユースから本番
題材も有名だけど流石に古いし途中からだからここから見て面白いな、と思えた方がすごい。
あとぶっちゃけ、日本の視聴者の為じゃなくてキャプテン翼の海外人気がまだある国に売る為に作り続けてるもんだと思ってるわ。
前にやったのも確かワールドカップに合わせたのか5年くらいは前で、しかも深夜アニメで別段盛り上がることも無かったし。
夕方にやってきたのも単にその時間帯にやるアニメ番組がなくて白羽の矢が立ったからだと思ってる。
35年前に議論され尽くした話題だけど、やっぱキャプつばはサッカー漫画じゃ無くてサッカーという競技を題材にしたこの世界戦ではサッカーと呼ばれる何かなんだな~・・と改めて実感したわ(笑)
そんな中、井沢と佐野だけは普通にサッカーしてたのにホッコリしたww
昔、キャプつば妖怪ランキングってのがあったんだけどアレまた見たいな~。確か1位は石崎だった気がww
つか、リメイクするなら翼のお母さんの髪形を変えて欲しかった。貿易船船長の嫁さんなんだから金はあるんだし。。
ほぼ全話視聴
原作、アニメとも、80年代の無印ものに関してはほぼ目は通したと思う
ゲームは最初期のテクモの1本目だけ
その後の原作、アニメ、ゲームは一切知らん
ただ、このアニメ4期シーズン2の放送直前に再放送された、2018年放送の4期シーズン1のセレクション放送だけは確認した
端的に、パリ五輪に合わせた関連需要喚起スキーム
4期はシーズン1と2合わせて、無印で描いたものと比較して、時代、内容共にほぼ忠実な再現だったと思う
なので完全リメイク、アップデート版といった体
「ほぼ目は通したと思う」と書いたのは、実際のところ終盤は興味を失っていて、惰性で話を追っていたに過ぎなかったので
というのも、今シーズンでも顕著だったが、とにかくこの作品は、原作もアニメも同じことの繰り返しばっかりだから
「〇〇が繋いでくれたこのボール、絶対に決めてやる!」
「そうだ、〇〇の言う通りだ!」
個人的に、無限に繰り返されるこの2つのセリフに特にウンザリして、何か違う表現無いの?と
あとはとにかく怪我、負傷に耐えながら無理を通してプレイ続行する、これでもかの悲壮ヒロイズム演出
正直、これは昭和世代のエンタメフィクションの宿痾、誤った美意識だとさえ今は思う
中学生設定でしょ?
片桐さんが、将来の日本サッカーを変える存在だと惚れ込んだ翼に、「Jr.ユース大会に間に合うように怪我を治してくれ」とか、流石に無い
プレイどころか日常的動作に支障をきたすほどの心疾患の症候を示しているのに無理に出場し続ける三杉くんとか…
痛手を負おうが我慢してフィールドに残る事が尊く美しい、との誤解を招いて将来のある若い子らのミスリードになり兼ねん
指導者に関しては、地方だろうが、そんな全時代的考えは絶滅したと思いたいが…
男の子のスポーツといえば野球一辺倒だった連載開始当時の、昭和日本のサッカー啓蒙期ならば、それまでのスポ根フィクションの系譜やら、トレーニングの科学的根拠のあやふやな時代という空気もあって、まだ許容できた大衆演芸的解りやすさ重視の演出と取れるけれど、今見ると、幼い陶酔とも映る自己犠牲賛美を殊更に説く脚色は、見ていて宗教的でさえありやや気持ち悪い感覚さえ覚える
連載当時は流石に気色悪いだのとは思わなかったが、この作品こればっかだよなぁ、と飽き飽きしていたのは確か
原作者はまともにサッカーに打ち込んだ経験が無いみたいだし、当時ダイヤモンドサッカー見てました程度の少し詳しいファン、くらいの感じだから、細かな戦術を説得力を持って描けなくて、そういう解り易さに落ち着いたんだろうけど
日本サッカー協会の関係者も競技の裾野を広げた高橋さんの功績に感謝しているし、この国ではエポックだったとは今も思う
ただ、アオアシを見た後だと、流石にもう役目を終えた作品かなぁ、とは思う
今回、久しぶりにこの作品のアニメーションを見るにあたり、wikiで90年代以降のこのシリーズの展開とメディアミックス化のインフレの変遷を初めて確認してみたけど、色々やってたんだなぁ、と感慨を覚えた
現実のサッカー界で催されるイベント、Jリーグ発足やW杯、オリンピックなどなど、節目節目の前後に数年かけた新連載のタームを幾つも設けていて、なるほど、サッカーの普及、浸透のアクションは続けていたんだな、と
実際、海外サッカーの一流プレーヤーへの浸透も周知の事実だし
奇しくも今年初めに翼の連載を辞めると本人が発表したのもあって、それもあっての放送だったのかな、と
まぁ、2018年のシーズン1はW杯、今年のシーズン2は今の原作連載がオリンピック話がテーマだから、パリ五輪に合わせた放送だった、というのが当初からの既定路線だったんだろうが
おまけでゲームの話だが、1番初めに出たソフトしかやらなかったが、存外楽しめた記憶がある
正確な定義は知らんが、個人的にはドラクエとポートピアとサッカーゲームが一緒になったような作りで、この後ゲームも殆どやらなくなるのだが、そんなフェイドアウト気味な気分でも楽しめた良作だった記憶
この漫画、アニメ自体が、どこかターン制コマンドゲームのような作りなのがその要因かと思う
そもそも主人公が強さを増して行く未知の倒すべき相手との邂逅を重ねる
主人公と相手がそれぞれ持つチート技を切り札にとっておき、やったやられたの小さな応酬の後に、リーサルウェポンのコマンド入力で打破
大見得を切る歌舞伎役者がそれぞれのチームのキャプテンという設定
必殺技実演における絶叫による紹介というヒーロー戦隊モノに通じる大衆演芸性
今期のアニメはCGによる鳥類、虎、白虎などのダイナミズムや豊かな効果音のエフェクトもあって、エンタメここに極まれり、といっ体だったし
日本アニメで初めて大当たりしたサッカーものだったから、幾十年を経て、個性著しいメインキャストたちのブランド化も醸成
それぞれの名前を聞けばすぐに顔と得意技が思い出される浸透度
設定が、この国で通じる不文律にさえなっている
そんなオールスター達がチームを組んで、必殺技の応酬を畳み掛ける今期の内容は真にゲームそのもの
アニメ放送時に挟まれたCMに、翼のスマホゲームものが多かったけど、世界中の相手と対戦できるとか、未発表のストーリーが読めるとか、今期の内容にも関連付けたコンテンツ提供なんかも謳っていて、こうやって、やって来るサッカーイベント毎にアニメ化して、新作ゲームのCM打って、前イベント終了後にやや熱の冷めた古参ファンなんかも、またノスタルジー覚えて、未読シリーズ読んでみようとか、新ゲームやってみるか的な気持ちにさせるんだろうな、と
新規はやや入り辛いかも知れんが
ただ、今期は、それぞれのキャラが持つチート技の応用やら複合技やら、もともとのトンデモスポーツ表現の最終段階的なナンデモアリフェーズの趣が濃かったので、正直これ以上はネタものとしての新鮮味はそれ程伸びないかな、という印象
原作では、新技は定期的に繰り出されるみたいだが、海外リーグ挑戦での挫折やら、「夢いっぱい」だけでないシビアさも描かれてるみたいなので
まぁ、見てないから詳細はわからんけど
声優は、松山くんの羽多野渉はちょっと声太過ぎじゃね?とは思った
あとは過去のイメージのままの再現で上手く寄せてきたな、と
個人的に、最終盤の神田幸志とのボクシング対決は昭和過ぎて、制作陣はカットしてもよかったのでは?
いつの時代だよ、と失笑しかなかった
いきなりリングのロープが切れるし
シャルティアが覚醒でもしたかと思った
キャスト幼年時の学園パートはそれなりに見られるけど、中学編からはなんかダメダメ
主人公が天然キャラなので、それでいいとも言えるんだけど
それとミューラーのコーチ、ギュンターの最終特訓における、ダンプ荷台からの岩塊浴びせ落としは、もはや殺人未遂
欧米で放送できんのか?
ともあれ、連載を労う気持に偽り無し
スーパーファミコンの必殺技の方がマシ!今の時代ならブルーロック並みかそれ以上の作画クオリティが欲しい!もう令和なんだから笑