アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These(日本テレビ版)』はおもしろい?つまらない?
数年前に放送していたやつの続編なの?
昔旧作も少し見てたけど・・別にファンでもないし
何回もアニメ化されてて何がなんだかよく分からない
同じ内容くりかえされてもな~という感じ
1クールの区切りに中ボス倒して俺戦ENDとか
分かりやすい作品なら我慢もできるけど、
そういうタイプの話じゃないから
中途半端に放送して数年間も音沙汰なしじゃ
気まぐれで続きやられても見る気になれない
旧作が完成されていたからなぁ
それで主人公含めみな周辺を皆美形にして
両陣営のヒロインのデザインに厚みがなくなって
モブのようになって
やりすぎなんだよ
話も端折りすぎだし
いいトコなし
女性ファンに売るためなんだろうけど
まあホストに嵌るがごとく買い支えてくれるんだろうけど
>>8
アニメどころか原作でも、ヤン自身が悩んで、たびたび自己嫌悪に陥ってるんだが?
まさかその程度の記憶力もないのか?
シェーンコップがイケメン優男に変わっててガッカリ と言うか少し引いた…
石黒版で育った自分としては、濃くて武骨でギラギラしたオヤジ臭い、タクティクスの匂い漂わせてるようなおっさんじゃないと。
そんな男臭さがメスどもを惹き付けるんだろが!
ローゼンリッターに爽やかさなんか要らねえんだよ!
2話まで見ましたが原作にも旧アニメにも触れたことが無い自分からしたら面白いです
ただ、同盟軍側の主人公を引き立たせる為か3ヵ所に分かれた軍の上官が全員無能という設定に見ててストレスが溜まりますね
>>13
実際にあった戦いをモデルにしていることにくわえ、「固定観念に囚われた老人」が「前例主義にとらわれない新世代」に駆逐されるという構造は、どんな業種にもあること
そこに不自然さを感じるというのなら、あるいは本作のノリが合わないかもしれません
ちなみにいうと、この戦いで同盟側がつかった分進合撃作戦は、歴史的に成功している例もあるので、必ずしも悪いわけではありません
例えば日本でも有名な『三国志演義』に出てくる孔明の南蛮征討も、3ルートから敵軍を追いつめています
>>14
あの話でラインハルトの「ちょww 連携も取らずに戦力分散とかマジザッコww 各個撃破ゴチあざーっすww」の傾向が印象付けられた
なんだろう?
旧作と比べてキャラの顔立ちがキレイ系になったのに、なんか血の通った人間ぽくないというか。
人形劇の方が余程人間味を感じる。
前の続きか何かかと思って録り溜めだけしてたけど、またアスターテからやってるのかよ
ほんと何遍リメイクすれば気が済むんだだわ
>>22
まぁ、作者の好きなシーンを作るための設定もりもりだしね
ゼッフル粒子とか
小説では宇宙空間は絶対零度とか言ってなかったっけ?
ハイネセンがドライアイスの宇宙船作るあたり
>>23
原作が世にでたのが1982年で、世界で初めて「宇宙の温度は約3K」と判明したのが1989年頃だね
>>23
それを言うとミノフスキー粒子もだよね
宇宙空間の戦闘で光学兵器があれば、そもそも白兵戦やドッグファイトなんかが起こりうるのは極めて稀だろうし
それじゃつまらないからご都合兵器や設定の出番となる
原作者はやたらと戦略や戦術を語りたそうだったしなぁ
>>25
ミノフスキー粒子って...懐かしいなw
ジャミングとかチャフとか新しい兵器が出来ればそれを妨害する手段が出るのは当然なので、不自然ではなかろう。ってこのアニメだかラノベについては全く知らんので知らんけど
>>25
宇宙戦争どころか、宇宙船同士の戦闘すら起きたことないのに、よくまあ「極めて稀」なんて断言できるもんだ
まあ、この作者の描く戦術・戦略が、当時の若者だった現代のクリエイターたちに刺さりまくって、セリフオマージュや似たようなキャラを生み出してるって知らないんだろうな
元(原作)が良いのでそれなりに視聴者はいた様だが、自分の周囲を見る限り、婦女子に媚びた事で男子にはそっぽを向かれ、婦女子にもコレじゃないという反応を喰らった、謂わば二兎を追った状態に思える。
艦隊戦も全然面白くないしな。