アニメ『86―エイティシックス―(第2クール)』はおもしろい?つまらない?


演出が好き。音楽や作画がきれい。
話もこれから面白くなりそう。
ただフレデリカの声の幼さが少し鼻につくと言うか…
たしかに可愛いし年相応の声だとは思うけど、話してる内容的に「もっと大人っぽい声質がよかったな」て思ってしまう部分がある
12話かけてやっと話がうごいたが、大丈夫だよな、これ?
1期みたいに同じ事の繰り返しや、別視点と言う名の尺稼ぎもないよな?
なかなか面白く観てたのに、こちらも幼女が出て来た・・・。
再び戦場に行きたいと言ってくれたので、少しの間のお遊びなら良しと思ったら、幼女がまさかのついて行く発言。
しょせんアニメなんだなと痛感した。
主人公勢が死んでどう続くのかと思っていたら生きててさすがに萎えた
しかも運よく助かったくらいの説明でどうやって助けたか全く説明ないし
自走爆弾みたいなやつに自爆されたやつとか完全に死んでるやつとかいただろ
基本的にこの作品てキャラ重視だからストーリー展開の説得力が全くないんだよね
12話まで見てるけどつまんないって4コメさんはなんなんだ笑
つまらないなら見るのをやめれば良いじゃ無いか
第1クールで終わらせる予定を変更して、ジャンプ作品よろしく無理やり引き延ばした感じ。
無理矢理感が強すぎ
友軍の強い味方を死神扱い所かクズ鉄とか、状況に無理が有り過ぎんだろ、作者頭湧いてんのか
無理矢理悲劇話にしようとし過ぎて話めちゃくちゃ、最後までこの状態が続くのかよ
正直、第一クール後半は「名前も覚えられない仲間が大量に戦死するだけ」で、3~4話は無駄にしか感じなかった。
それに比べたら、第二クールは意味のある話が進んでいて、比較的マシになっていると思う。
但し、『他国に助けられて生きている』『前線のエースを死神扱い』はとてもおかしいと思うので、今後の展開に期待して評価保留中です。
1期は、前半が微妙だったけど最終的に中々悪くなかったかな?程度の感想だったけど
2期ヤバいな
13話泣くわこんなん
ただでさえ全員大した怪我もなく生きてたって時点でクソだったのに
ロボまで無事ってマジでとんでもないクソだな
なろう系の味方が死んだと思ったら突然生きかえらせられることが分かって全員生き返ったような超ご都合主義と同じだな
まあ1クール目がまんまパクリで2クール目が自作らしいから
実際なろう系と同レベルなんだろうな
幼女のキャラを戦場に連れてく設定も完全に話の都合の設定だろうし
全部ご都合主義の塊だわ
アニメおもろかったから原作読んだら無理やり恋愛描写いれてきて萎えた、いらないってこういう作品に恋愛描写は、
なんとかいなくなってくれないかと思っていた不自然な幼女が「ワシが」とか喋ってる時点でもう耐えられなくなり録画消去です。
地味ながら良いテーマを扱って、果敢にチャレンジしていた感を応援していたのにどうしちゃったんだろう?
勝手に見誤っていたんだろうなあ。
ただただもったいない、そして1期に申し訳ないの一言でしょう。
この作品、やたら中2臭い二つ名を出すよな。
ああ言うのは大概敵からか、それを利用したプロパガンダなのに多用しすぎでしょ
聞いててゾワッとする
良くも悪くも鉄血に似ているテーマがある。あちらはミカとオルガ達が辿り着く場所というなんだかよくわからないモノが終着点?になっていたが86の場合は辿り着いた場所(ギアーデ)で何不自由なく生活する?のが目的みたいだったのだが結局満足出来ず戦場に赴く。青年達が自分のあるべき場所を探すというのが明確に分けいるかないかの違いだが。逆に似ていると言うとラノベだからこうでもしないと売れないのかあまり必要のないギャグパートだろうか。1期では生存率が低い戦場の中で仲間達との団欒もいつ死ぬか分からないような足掻きの様に感じられたが、2期に入ってから生死こそ身近だが足掻きからただの団欒のように成り下がったように感じられた。連邦に保護され多少マシな機械に乗って86もプロだから死なない、いや生き残った86が戦友から家族の様なモノになり家の日常を過ごしている様な気がする。鉄血との大きな共通点だが仲間達で家族のような組織を作って家庭も知らないのに猿真似をして戦場こそが居場所としている、という事ではないだろうか。まあ1期のコロニー編や2期みたいなガバガバさは余りないが
まとめると明日死ぬか分からない仲から家族のような団欒を見せられたり母親として区切られてる幼女(ギアーデの風習と86を心配したり叱るような風から)の追加でそこら辺の日常アニメに成り下がらないか心配。鉄血でも毎週『ミカhしよ!』みたいな寒いノリも共通点の一つ。寒いノリと感じてしまうほどにこいつらの家族ごっこは寒い。このまま86が誰一人死ななくなったら悲壮感も少ないだろうし死ななかったらこのまま日常系アニメだろうし色々問題が多いアニメではないだろうか。
良いところも言えば連邦に保護されたがここでも哀れな子だの戦狂いだの差別をされているという描写。レギオン以外にも敵がいると表してこれからもなんだかんだで期待は出来そう。
とりあえずまだ3話なのでモブの死でメソメソ悲しむような展開がなければ巻き返しは出来る可能性はあるかもしれない。どっちにしろ今期のアニメではマシな部類なのではないだろうか。量産型なろう&〇〇後輩先輩だの〇〇さんだのキャラが定まってないアニメだのテーマが不安定なアニメが今期には多い印象の中、ミリタリー要素のアニメがあるのはありがたい。まだまだ文句は多いが毎週楽しみなのも事実。そんな印象
本編終わったあとの歌がきついわ
わざと脱力系で下手風に歌ってるのか分からんけど…
あと、敵は全部機械だからEMP爆弾で無力化出来るんじゃないかな
16話の戦闘凄いな
身軽な多脚戦車である主人公側機体の特徴を駆使した高機動かつ立体的な戦いを魅せてくれる
後半のストーリーもいい。中々に熱い
2期やっぱり面白いわ
レギオンの大規模攻勢始まってまた面白くなってきたと思う
ただエンディングは前の曲のほうが良かったわ、今の曲なんか気持ち悪い
相変わらず、前線のエースを「化物」「厄介者」扱いですが、死と隣り合わせの前線兵士にはそんな偏見を持つ余裕は無いでしょう。
逆に操縦が下手だったり、前線でパニックになるような足手まといをコロコロすることはあっても、自分の生存確率を少しでも上げてくれるエースに文句を言う馬鹿は居ないはずです。
指令部も有能な人材を捨て駒扱いですが、彼らが居なくなっても困らない程度の戦況では無いですよね?
第一クールに比べればかなりましになりましたが、「命」について描いているはずなのに、考察内容があまりに薄いのが残念です。
>>25
お涙頂戴して欲しいからでしょう。無色透明ばりにミエミエで、絶対零度よりも冷めるわ。第一クールとまったく変わってない。いや、成長してないか。
1期は楽しんでいたのだけど、2期フレデリカというロリが出てきてぶち壊し
萌豚が好きそうなこましゃくれた特有な喋り方もだけど、軍隊、戦場に子供?
作品にオタク臭が充満してしまって2期は観るに堪えない。
人種差別問題などメッセージ性のある作品だったから余計に残念だ。
世界に出しても恥ずかしくない日本アニメを作ってほしい。
86が嫌われる理由がやっと解った
要はただの移民じゃん、86なんて面倒くさい用語使うからわかりにくい事この上ない
馬鹿作者は航空機って知ってる?
あんなもん爆撃機数機で爆撃するだけで終了じゃん
あんなガラクタで高高度から爆撃するのを迎撃できんの?
世界観が全然固まってない。航空機の存在や概念があるのかすらはっきりしてない。前クールでも、自国以外の諸外国につても何一つ触れず、このクールでいきなりポン付け感覚で追加されても、後付けにしか感じない。原作者には伏線の概念が欠如しているとしか思えない。
>>34
1期に好意的な人でも、やっぱ2期の幼女には「ねーわ」ってなるよなぁ…
幼女の存在はただただ不協和音にしかなってない
山があったらぶつかるだろ、この世界に山はないのか?
実証試験機ならまだしも量産って、何を相手に戦争するつもりだったんだ帝国は?
ダメだ、この原作者。何もかも場当たり的で、前後の辻褄を合わせる気が全然ない。(もしくはその能力がない)。そういう意味ではなろう作者と五十歩百歩ーーいや、百歩百歩か。
あんなもん作るくらいならホバークラフトのほうがよほど実用的なんじゃないか
というか制空権取られてるならまずそこをなんとかしようって話にならんのか
敵のレギオンもも地上兵器大量生産してるけど爆撃しまくってやろうって考えにならんのか
プラントがあるらしいけどどうやって兵器を生産してるのかは謎だがまさか戦車が生産出来て航空機や爆弾が生産できないってわけでもあるまいし
>>45
ロシアのエクラノプランな。
実際の運用は基本海上限定だし、カスピ海のような「静かな水面」が多くないと運用できない。実物も離陸時に尻を水面に打って壊れたりしてる。
地面傍なんて鳥や虫の密度が段違いだから、木や起伏に当たらなくてもバードストライクで即大破するはず。
日本でも、リニアの代わりに「障害物を排除できる地下トンネル」を飛行させる検討があったが、あれもエクラノプランと同じ地面効果翼機。
どっちにしろ、20世紀に無理と判断された過去の技術ですな。
設定厨がこういうの見てる時点で草生えるけど、いちいち最新話の批判言いに来てる時点であちらからしたら視聴率上げてくれてありがとう案件だと思うがなw
一期はマジでつまらんけど、二期は結構いいと思うな。
あのロリがいなきゃもっと面白い。
あと、上の方にEMPのことなんも知らん癖に知ったかぶってコメントしてるけどマジで草
>>51
俺は逆に1期の方が2期よりも良いと感じたわ
2期はのじゃロリが邪魔で全然話が入ってこないわ
ロリガキが邪魔って聞いてたけど思った以上に邪魔だった、キンキン声とクドい演技が本当にキツい。声優さんが悪いんじゃなくてキャスティングと演技指導のミスって感じ
飽きたので切り。この先もご都合的に敵を倒したり、後はレーナとかも出てきて臭い台詞を吐いたりするんだろうなきっと。
のじゃ口調の子の声だけ聞き取りづらい箇所が所々あるのよ。無駄に力入れ過ぎて喋るのはやめてくれんかな。
先が気になった作品だが、
当たり前のように総集編やらバックレするくそ制作なので
もう、ここの制作アニメは見ないと思う
>>51
1期の方が良いか2期の方が良いかはともかく、
あののじゃロリが邪魔という感想は大部分で一致するだろうね
俺も2期で一番の不満点がのじゃロリの存在だし
暗くて重いリアリティのある作品は受けないからって場当たりに軌道修正して辻褄があわないので不快
このサイトの第1クールのほうのスレにも書いてあったけど賞取った面白いのはパクり部分の第1クールまでで
第2クールは刊行するにあたって続編を書くことになって別に考えてあったプロットを続編に合うように改変して使いまわした部分らしいね
のじゃロリの存在とか急な路線変更で辻褄が合わなく感じるのはそのせいらしい
つまり作者のオリジナル部分は第2クールからでつまらなくなったのはそれが作者本来の実力だから
>>61
なろうが台頭するまでよくあった小説大賞の応募者や受賞者の事情だね。ラノベ一冊の分量のストーリーで話を終わらせるのが基本的な応募条件だから、大半はその続編まで考慮してなかったゆえの悲劇。「話を終わらせる」のと、「物語を完結させる」との区別を、編集者たちも応募者たちもできていなかった。でも今はそれ以前の問題。これが存在感絶無の編集者と、小学生レベルの文章力と丸パクリ同然の独創力しかないなろう系作者の誕生の経緯。つまらなくて当たり前。
遠距離攻撃出来んじゃんとか色々言いたい事はあるが、今回の話の内容全部最初からやっとけや
姫出して動揺誘うとか、今までの苦労何?
2クール目の方のトピックもちゃんとあったんだな。同じこと書いとこ。
結局メインキャラは全員生き延びる、ご都合主義のなんちゃって戦争アニメ
あんだけポコポコ死んでったのに、ラスト5人はヤンマーニなのは少し萎えた。最終回は良かったけど、何度も見返すくらいこの作品好きじゃないと演出伝わらん。
兵器とか航空機とかその辺のリアルな事情はまぁファンタジーってことで観れる。
恋愛要素も86達が戦場の先を見据えるためにもまぁいるだろう。
前線のエースに対する暴言も、必要とはいえ味方にとどめ刺して回ってるし気持ちのいいものでもないからギリ許そう。
ただしのじゃロリてめぇはダメだ
劇場版レベルの作画を週一で作る無理スケジュールの遅延での放送延期か、他の裏事情か知らないが、それを差っ引いても素晴らしい出来だった、久しぶりに角川小説大人買いした。