アニメ『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』はおもしろい?つまらない?


色々やってることは凄いが
2話やって何一つ面白くない
かと言ってつまらなくもない
今期はこういうの多そうだな
記憶喪失の男と共に、異常な世界に放り込まれて、何がどうなってんだ?と戸惑う楽しさがあったが、二話分見て、この世界の仕組みが大体わかってきたから、次回以降は普通のSF刑事ものでしかなくなっていくんじゃないかと心配。
素材も描写もありきたり。何年も前に出てきたネタを、このタイミングで、わざわざオリジナルでやる理由が分からない。他人の作品をみてそのままコピペしたかのような薄っぺらさを感じる
1話の最初から見てるはずなのに、ものすごい「おいてけぼり感」
特に説明も無しに、女の子の名前
「かえるちゃん」
てなんやねん。違和感しかないわ。
>>4
「カエルちゃん」が本名か通称か知らんが、彼女が何者なのかはこれから解き明かされていくことなんだろう。へんな呼び名の理由もその過程で判明するのかもしれん。
第二話まで見たなら、大体の設定はわかるだろう。犯罪者の殺意を探知して、それを通して犯罪者の精神に入り込むシステムが存在する世界。同じく犯罪者である者しかその精神に入り込めない構造になっている。
頭に穴が開いている人間を自然だと考える犯人の倒錯した精神に入り込んだから、世界がバラバラになっていた。逆に犯人にとってはバラバラではなく統合されているから、酒井戸には瞬間移動したように見えた。
現実的に考えたらぶっ飛んでいるとはいえ、「ものすごい「おいてけぼり感」」になるほどの難解さなんか無い。作品内の理屈は通っている。
率直に感じたのは
「うわぁ、何かめんどくせぇアニメだな・・・」
という気持ち(苦笑)
どうしよう・・・
とりあえず、もう少し観てから考えるか・・・。
設定厨が丁寧に作った感じはするもののキャラクターや内容が好きだと言う人は少ないだろうなという作品
あとから好きになる要素が出るかもしれないと今は様子見している
その謎を知りたければ全話観ろ‼という姿勢は良いんだけど「作画の高淡泊感」がなんとも退屈だったのでジャスト1話で消去したアニメ
>>17
お向かいの犯罪者を自殺に追い込む主人公の犯罪者は好きだよ
それ以外はよう分らんけど
>>19
羊たちの沈黙でレクター博士が同じことをしていたけど、どんな言葉で追い込んだのかの描写は無かった。言葉で人を操るキャラクターってよく見かけるけど、凄そうな雰囲気だけで、具体的な描写の無いのがほとんどなんだよな。そこをちゃんと描くこのアニメは気合入ってる。
2話まで見たが全体的に淡々としててアニメを見てるはずなのに、小説の音読を聴いてるような感じだった
なんとなく前期のトクナナと同じような流れになりそう
>>22
探偵でもいいんだろうけど、名探偵は必ず謎を解明するから。
彼は、犯罪者の脳内世界で、自分が何者かも忘れていて、唯一、「名探偵」と自己定義することで、自分の役目を理解する。そうなるように機械でプログラミングされてるんだろう。
殺された娘が「カエルちゃん」として登場するのは、名探偵の潜在意識に強烈に焼きついているからだろうな。その死の謎を解かねばならない、という動機づけになる。
カエルちゃんて呼び名は、イド=井戸の中にいるからだろう。井の中の蛙大海を知らず。
きっと最終回では、カエルちゃんが精神の大海へと消え去っていくんだろう。俺にはそのイメージが見えたw
中学生が「俺センスあるやろ」と作ったような作品。中学生でも、、のちに黒歴史だと認めるけど(笑)
キャラクターの目が細長く特に斜めからの顔が違和感がある。それに設定も色んなSFから持ってきている感じもある。
でも話ごとに少しずつ情報が明かされ、登場人物の過去やidの仕組みに自然と目が向く構成がいいと感じた。
この流れが最終話で盛り上がってまとめられれば
SFサイバーミステリー&サスペンスという感じなのだろうか?SFものは前期の「ファンタシースターなんちゃら」はじめとして期待を裏切られるケースが多いが本作品は思っていたより面白い。最終話まで見たいね。
後、前期の「バビロン」途中切りしたけどホント、脚本含め制作陣クソ馬鹿でしたね。
4話まで視聴。イドの世界観が犯人たちのキャラに合わせて丁寧に作り込まれてて好き。
主人公のイドもそのうち披露される気がするが、一体どんな世界なのか楽しみだな。
4話あたりで面白くなってきたかな、と思ってたのに6話のラスト
あのおじさん、なんでわざわざあの子にあんなことゆーの?
もちろん、あの子の本性を視聴者に明かしておくお話の都合があるのはわかる
でも、それなりに目をかけてたらしい、今だって別に憎悪や軽蔑があるわけではないらしいおっさんがどういう心情であんな話をああいう話し方でぶつけるのかが見えない
体裁として忠告や警告の形を取らせることもできたはずで、こーゆー作りの雑さ、お話の都合で登場人物に不自然なことさせる場面を見せられると萎えてしまう
この後どんな話が出てきても「どーせお話の都合で勝手にするんでしょ」って思っちゃう
>>33
犯罪者を憎み、捕まえてきた松岡にとって、目をかけていた相棒に連続殺人の傾向があったのは、ショックだったはず。本堂町が、相手が猟奇殺人犯とはいえ、わざと挑発して自分に襲いかからせ、冷徹に刺し殺した行為を目の当たりにして、どうしても嫌悪感があったのでは。「穴あき」によって脳に損傷を受けた彼は、被害者でもあるんだし。
だが松岡は、本堂町が犯罪的な行為に走らず、その才能を生かせるように、また不必要に危険を招きかねない彼女を現場から遠ざけることで、共に命を張っている同僚らを守るために、自分の気持ちを抑え、努めて冷静に話していた。
それくらいの心情は見える描写だったと思うんだが?
>>33
気になるのは、本堂町の殺人志向が、脳に穴が開いた後遺症なのか、元々なのかってこと。松岡も確か、「自殺を試みたことについて言ってるんじゃない」と言っていた。後遺症を疑っての発言だったのかも。
犯人を捕まえるための自己犠牲の行動が、彼女自身の犯罪傾向を目覚めさせてしまったのだとしたら、悲劇的だな。
>>34
要約すれば「連続殺人鬼のお前を遠ざけただけだ」って言ってるだけのあのシーンをそんなふうに解釈できるのは、たぶん「あなたが見たいもの」を見てるからだと思うよ
多少なりとも相手への配慮があれば、どう間違っても「お前は連続殺人鬼」なんて言葉をぶつけて相手を絶句させるようなことは普通の人間はしない、というより、できない
あなたからすれば「それはあの時あのおっちゃんは普通の精神状態じゃなかったから」ってことかもしれないけど、そんな描写はなかったし仮にそうだとしてもそんな言い訳は通じない
それがあり得ると感じるとしたら、ものすごく申し訳ない言い方になるけど、単なる暴力をしつけだの教育だのと平気で言ってのけるような感性の持ち主ってことだと思うよ
>>36
悪いんだけど、「単なる暴力をしつけだの教育だのと平気で言ってのけるような感性の持ち主」への個人的な恨みか何かを、あのおっちゃんや俺に投影しているんじゃなかろうか。あのシーンをそんなふうに解釈できるのは、たぶん「あなたが見たいもの」を見てるからだと思うよ。解釈がやや飛躍しているから。
本堂町が、自分の衝動に気づかず、自分はただ職務を遂行しているだけ、と思い込んだままだったら、今後も自他を危険にさらしかねない。イド専門になれば現場には出ないが、それ以外の場で衝動を満たそうとしてしまう危険はある。現に酒井戸は、イドで犯人の精神を知ったのを利用して、何度も死に追い込んできた。
だからハッキリ告げて、本人に自覚させるべきだろう。
松岡のおっちゃんが本当のことを言わなかったら、本堂町は、純粋に自分の才能が評価されたのだと思い、その場では喜ぶだろう。だけど、名探偵になれる条件が「連続殺人者」だということを、遅かれ早かれ知ることになるはず。本堂町は、松岡のウソに、自分が徹底的に遠ざけたのだと感じ、余計にショックを受けるはず。
多少なりとも相手への配慮があれば、「お前は連続殺人鬼」なんて言葉をぶつけるのが自分にとっても辛かろうと、ハッキリ告げてやるはず。
>>38
書き間違えた。
「自分が徹底的に遠ざけたのだと感じ」×
「自分が徹底的に遠ざけられたのだと感じ」〇
>>38
うん、だから
これ
>だからハッキリ告げて、本人に自覚させるべきだろう
と、これ
>自分にとっても辛かろうと、ハッキリ告げてやるはず
ぼくのコメントは、ようやくすればお前は連続殺人鬼だ」なんて言葉をオブラートにも包まずに相手に投げかけてるんだからそんなあの娘のことを多少なりとも思いやるような見立てはできなよね、って話
で、前のレスに書いたのはそんな人として分裂した情動が両立すると思えるとしたらそういう感性の持ち主は、、、ってことだから、その部分へのお返事がなくて「あれはあのおっちゃんの精一杯なんだ」って繰り返されてもこちらとしては「ああ、やっぱりそういう人なんだろーなー」としか思えないんだよ
ごめんね
で、その答え合わせ? につても今後あのおっちゃんがどんな風に話に絡むかでわかるって予め書いておいたから、あとは見守ってくれてればいいと思うよ
>>41
おっと「予め書いておい」てなかったので、追記
あんな人の心を砕きかねない、場合によっては人生を左右しかねない言葉を吐かせたからには、あのおっちゃんはあの娘に対してその後を見届ける責任ができた
だから今後、あのおっちゃんがどんな風に物語に絡むかでぼくとあなたのどちらの見立てが合ってたかはわかるんでしょう
万が一あのままお役御免で出番なしなんてことになったらこのお話しつくってる人は考えなしのクソどもってことが確定するんだと思うよ
>>38
あるいは
ぼくはあなたに相当ひどいことを言ってるわけだけど、あなた今、ぼくの言葉から「今はっきり告げられるべきことを言われてるんだ」なんて感じ取ったりしてますか?
これだって(たぶん)信頼してた上司に殺人鬼呼ばわりされるよりはよっぽどまろやかには違いないだろうから、きっとあなたはぼくの言葉に配慮を感じ取ってくれてると信じてるよ
いや、そんなの感じられない、ってことなら、その感想がそのままぼくがあのシーンについて思ってることです
>>43
俺は酷いことを言われているとは感じていないけど。異なる意見を言われているな、というだけで。
それはともかく。
自分にとってショッキングな事実を言われる場合、信頼している人に言われるのと、全くの赤の他人に言われるのと、どっちが傷つくかは、状況によっても、本人の性格によっても違うだろうね。あなたは、前者の方が傷つくタイプなんだろうね。
というか、「お前は連続殺人者だ」というのが誤解だったら、信頼していた人に言われたら余計傷つくだろうね。だけど事実だとしたら、そんな危険な傾向を教えてくれなかったら、見捨てられたと感じそう。
松岡は、「責めている訳じゃないんだ」と、やわらかい口調で言っていたように思う。だから、全くオブラートにも包まずに相手に投げかけてるとは言えないと思うんだけど。本堂町が殺人の衝動を抱えていることを責めたいわけではない。ただ、その衝動のせいで自他を危険にさらしてほしくないということだろう。
>>42
松岡が今度どう振る舞うかで、前回のあのシーンの意味が変わってくるっていうのは、俺も思う。
もし次回以降、本堂町を忌み嫌ったり、冷酷な態度を示したら、俺があのシーンに感じたことは全然違ってたなー、ということになる。
だけど前回の時点では、松岡を酷い奴だとか、配慮が足りない、暴力的だ、なんて決めつけられないよ。
それと、「お前は連続殺人者だ」なんて言葉をマイルドにできるオブラートなんか、存在するのかね。どんなオブラートをも突き破る鋭さを持った事実だからな。「責めてるんじゃない」と冷静に告げるのがせいぜいだろう。
特に6話がそうだったんですけどど、全体的に細かい説明がない感じ。イドの中身がどうしてそうなったのか、あちこちに散見しているヒントから自分で考える余地があるのが面白いですね。今のクールで1番次回が気になる作品です。打ち切りとか…絶対してほしくない…
1話だけでは面白さがまだわからないって言うのはいいよね
明らかに1話から暗雲漂ってるクソアニメはおおいし
頭に穴を開けるのは、脳に井戸を掘るという意味なんだろうか。イドが精神の深層であるのと絡めてるんだろうな。
名探偵の酒井戸こと鳴瓢の名は、福井の日本酒から来ているんだろうけど、舞城が福井出身だからか。
本堂町も福井の地名。福井の酒では「小春日和」というのもあるみたい。
外務分析官の松岡「黒龍」も西村「月丸」(殉職)も福井の酒。
他にも言葉遊びが色々ありそうだな。
イド内での酒井戸と穴井戸は良いコンビだな。穴井戸は、名探偵と称しながらもどこか抜けていて、軽い男だが、親しみやすい奴。
普段、富久田が鳴瓢を「兄弟」と呼んで馴れ馴れしく話しかけるのに対して、鳴瓢は冷淡だが、イドでは現実世界の情報抜きで、純粋に人格だけの付き合いになる。
>>43
前々回でおっちゃんが、本堂町を誉めて、あいつをよろしく頼むと言った台詞で、答え合わせが出来たと思うんだけど、それについてのコメントは無いんだろうか。ひどいことを言っているという自覚は、言葉の上でのことでしかなかったのか?
自分の言葉には配慮があるから、それを感じ取ってくれているんだろうというのは、今となっては的外れな自己主張に思える。
今さらになって、彼のコメントに+投票がされていたのが不可解で、一応言っておきたくなった。
対象年齢高めで作られている作品だけど、声優の演技が足を引っ張っている。
そのキャラクターがその場面でどういう風に喋るだろうかと掘り下げる演技に欠けている。
主役何名かを除いて演技が幼稚。
おもしろくないとか言っとるやつは、この話が難しくてついていけてないだけだろ
もっと小説なり何なり勉強してから出直してこい
富久田や本堂町のイド投入でも、鳴瓢のときと同じくカエルちゃんが登場。本堂町の鳴瓢イド投入時には、鳴瓢の娘がカエルちゃんとは別に登場し、見た目も違った。なので二人は別人らしい、てのは分かっている。
ここまでの展開で、カエルちゃんの正体候補は挙がって来たな。ネットの画像で確認したら、見た目も似ていた。また、彼女であれば、鳴瓢が娘の姿を重ねるのも自然。
彼が「墓掘り」模倣犯のイドに入った時も、被害者の少女時代を投影した女の子を、炎の地獄から必死に助けていた。あの時のカエルちゃんは黒焦げで見る影もなかったから、被害者に娘を重ねていたのかもな。
全体的に台詞多すぎだと思う
モノローグが多い分仕方ないところもあると思うけど
せっかくアニメで作ってるんだから
キャラに長々としたセリフを喋らせるよりも
どうにかして画で表現するべき
>>61
鳴瓢の心情としては、自分の娘を惨殺した卑劣漢が、強い男だなんて認めたくなかったから、素手で戦いを挑んだんだろう。セリフから、そうした心情が滲み出ていたと思う。だが格闘では勝てなかったから撃った。
ダサいといえばダサいかもしれんが、圧倒的な力の差のある少女を痛めつけて殺したタイマンに、拳銃という卑怯な手段で同じ目に遭わせる、という復讐だったんだろう。
>>62
脚本の舞城が小説家だから、画で見せるより言葉に頼りがちってのは、あるかもね。
ただ、同じく小説家の冲方の脚本によるアニメで、状況説明をダラダラ続けがちなのと比べたら、舞城のはまだ会話になっている。
とはいえ前回は、今までのイドがシュールな世界を展開して視覚的に面白かったのに、ただの砂漠で、その中で延々喋っているから、アレ?とは思った。その分、今回は面白かったけど。
設定や世界観は良さそうなのにキャラデザが魅力無い
サイバーパンクアニメならもっと近未来感や重厚感出せばいいのに。ヒロインがロリキャラの必要性がわからん。
>>67
66が言ってんのが本堂町のことなら、確かにロリかもしれないけど、ヒロインてのが誰を指すのか分からんからな。
カエルちゃんなら、鳴瓢が亡き娘の姿を重ねて見る相手として、少女的な容姿である必然性がある。飛鳥井は娘より年上だけど。
>>66
近未来感や重厚感より、日常的な風景の中にイドのシステムや概念が組み込まれているからこそ、現代日本と地続きの世界で、人の悪意や哀しみが描けている。そういう作品として受けとれないものか。
>>63
ちょっと待て
格闘で勝てなかったから打ったって言うのは同意するけど
銃で打った後また殴りないったのはなんで?
拳銃という卑怯な手を使ってあそこまで追い込まれるのって本当に同じ手段で同じ目に遭わせるになってる?
普通なら銃で足を全部潰してから殴らない?
銃を使うのはありだと思うが
あそこまで反撃を食らうってなんか違う
>>66
55コメの「キャラデザをサイコパス風にすればもっと話題出てた」とあわせて、ならPSYCHO-PASSを見ていればいいと言うしかない。
あの世界観だけが、サイバーパンクのアプローチとして正解なわけじゃないんだから。あなたの好みには合うんだろうけど。
それに、「サイコパス風」と書いても、心理学用語としてのサイコパスなのか、アニメのPSYCHO-PASSなのか分からんだろう。
>>68
ロリにもふたつあるからな
年齢的にロリなのか
身体的にロリなのか
基本的には見た目が幼い=ロリだしな
カエルちゃんにしても
毎回殺されるヒロインなんて斬新すぎる。
本堂町さんが仮にヒロインにしても
主人公と接点が無さすぎる。というか12話13話簡潔だったとしたら
10〜13話くらいしか絡みがない可能性もある
そもそも主人公の絡みが多い女がヒロインってのもおかしいか。
メイン登場人物が少ない上に主人公が基本的にイドと箱に閉じ込められてるせいでほかの人たちとの関わりがない。
『Fate/Zero』や『アルドノア・ゼロ』、『空の境界』等の監督をつとめた あおきえい さんが手掛ける作品という理由だけで見始めたのですが、非常に面白いサスペンス作品です。引き込まれます。10話に関しては泣けました。やや難解なストーリーゆえ、完全に大人向けの作品ですが、力作だと思います。キャラ絵等の作画がチープゆえに敬遠している人も多いかと思いますが、ダマされたと思って見て欲しいです。
関係者の書き込み多いね。
これをどう楽しめばいいのかさっぱりわからない。
アニメ作品としては失敗じゃないでしょうか。
>>70
可能な限り、タイマンが自信を抱いている格闘で倒して、敗北感を味わわせたかったんじゃないの?現実世界では、出会い頭に拳銃で殺したようだが、娘と同じ苦痛を味わわせずに殺したのが、物足りなかったのかも。色々と深読みはできるだろう。
この作品は、推理などは沢山語るけど、心情をペラペラ説明的にしゃべるタイプじゃないから、観る側の想像力が試されていると感じる。
>>74
好みは色々だから、楽しめないのはいいんだよ。でも、自分が楽しめないからアニメとして失敗だと決めつけるのは傲慢。楽しめている人は現にいるんだから。逆に58コメの理屈で、これを楽しめないお前の人生が失敗だという言いかたもできるからな。
>>76
確かにあの行動はそれであってると思うな
個人的には
本当にそれが、
やり返しになってるのか理解できないけどな
安全圏内から痛ぶって殺すのが普通だと思い込んでたから盲点だったわ
どうやら、考えが視聴者によってとことん変わるアニメだな
そっちが言った
敗北感を味わせたかったのは1番腑に落ちたね
その行動に理解と賛同はできないが。
>>74
分からないのは視聴者の汚点では?
万人が理解出来て尚且つ褒め称えるのはほとんどの確率でないと思うけど?個人的にはこの作品は良いと思う
さっぱり分からないからつまらないんじゃなく
理解出来てつまらないならその時に言うべき
>>79
アホか
理解出来る様に作るのがアニメ
お前はわかってる振りをしてるだけ
>>81
理解できるように作っている
うみねこのなく頃に「ちーす」
お前うみねこのなく頃にを見てないな?
EP8まで見ても真実が「?」なんだけど
そのアニメがなんとEP4まで
もちろんEP4まででも答えがあるが
全部じゃないんだよな
ここで本題
本当に全てのアニメが理解できるように作られてんのか?
それはお前の勝手な解釈だろ
要するに理解できるように作ってるとわかった振りをしてるアホはお前だよ
何が理解できるように作ってるのがアニメお前はわかってる振りをしているだけだよド低脳
アホはお前だったな
無知識のゴミにはきつい現実だったか?
返すんなら大概のアニメは分かるように作られているに変えるべきだったな
理解できるアニメだったら
FGOはどうなんだ
ソシャゲーありきのアニメはどうなんだ?それはアニメ本作で理解できるように作られてんのか?
1期見ずに2期を見てる人達に対して2期だけで理解しろってか?
んなわけねぇだろドアホ
わかってる振りをしてるのはお前だよにわか
万人が理解できないに必死こいて反論してんか知らんけど
全ての人間が理解できるなんて不可能だわ
じゃあ、ひぐらしのなく頃にをグロいだけで嫌がってるやつはなんなんだ?
それは理解できますか?ねぇ、理解できるようにアニメを作ってるんだろ?だったらなんて理解出来てねーのかな?
もう一度問いますよ〜アホはどっちなんですかね?なあwwwwwwwww
>>81
煽るんならもっと知識を深めてから出直せよにわか
必ずしも理解できるんならこの世の中はハッピーだな?
まさか、そっち系の人か?お前
それとも自分でわかるものは全ての人は理解してますよとか思っちゃってる痛いアホか?
俺はそうは思わないね
作成者の意図した考えを絶対に全員が理解できると思ってんでしょ?
なぁ、答えてみろよ 自信満々に
理解できるように作ってるんならそうなんだよな?
理解できるフリしてる俺が存在する時点で理解できるように作ってるアニメは理解できるように作ってないになるんだけど
じゃあ理解出来てない俺にお説明をして頂こうかな?
んでさ、
根本的な事を言うけど
何言ってんだお前
いつ誰が理解してないって?え?
分からねぇからつまんねーってそれ自体の考えがつまらねぇって理解出来ねぇ感じかな?
くだらねぇ横槍してんじゃねぇぞクソカスが
そりゃ理解できなきゃつまらないだろうし、アニメにそういうの求めてないやつにもつまらないだろう
俺はこういうの大好きだからすげえ面白いけどな
>>81
そもそもこのアニメは、その世界の全貌が徐々に見えてくるミステリーなんだから、現時点でわからないことが多いのは当たり前。全部わかってたら楽しみがない。序盤で早々に、カエルちゃんがなんなのかわからん、とグチってる奴がいたが、最初からわかっていたら、つまらんだろうが。
何が謎なのかもわからんというなら、どこがどうわからないのかハッキリ書けば、誰か答えてくれるかもね。あるいは、なるほどそこはわからんな、と共感がもらえるかも。
あんたの書き込みの方こそ、なにがどうわからんのかが理解できない。理解できるように書くのがコメント。
私は久々にはまるアニメに出会ったわ。
主人公の声も最初は違和感だったけど、回毎に払拭されるもんだね(笑)
現時点ではまだまだ謎は多いけど、それがワクワクする。
好き嫌いがはっきり分かれるアニメではあると思うけど、他人のコメントで批判するより、自分にとっては何が面白いか、つまらないかをコメントしてほしいな。
そう言ったコメントみて、こんな見方もあるんだ!ってまた違った面白さを発見できるかもだし。
放送前半くらいまでは
小難しい印象しかなかったけどw
そのまま視聴を続けていたら「あぁ、何かコレ面白いかも」って感覚になったよ。
意外と質アニメっぽい?自分的に今期アニメ作品の中では評価が⤴⤴
になりやした(笑)
でもまだ「おもしろい」
ポチるには弱いかな。
練られた脚本の割には、ジョン・ウォーカーの正体は予想通り過ぎた。それとも、あの人が正体だということ自体、これから覆されるんだろうか?
ジョン・ウォーカーの名の由来は、あの姿からして、博物学者のジョン・ウォーカーかな?彼のように、連続殺人鬼をコレクションして分類するのが目的だった、とか。
会話シーンにおいてリアルさ、をもたらすのは、キャラクター同士の距離感、心情からくるセリフへの肉付け等なのだけれど、イドメンバーの殆どがそういった基本を疎かにしてるように感じる
ただ、セリフから感じられる雰囲気を纏った言葉を口にしているだけ
中にはそれすらやらずに自分がカッコいいと思うキザな喋り方をしている声優すらいる
魅力的な脚本が、もったいない
>>91
脚本が小説家だから映像媒体にしたら想定以上に最初から怪しくなってしまったか
もしくは、ジョンウォーカーを探す過程が必要なことだったのであって、この物語にとってジョンウォーカーの正体自体はそれほど重要じゃないんじゃないかな
途中までは先の読めないワクワクで楽しめてたけど、いざ種がわかってしまうと大したもんじゃなかったな。底が浅い
これは明らかに構成ミス。殺人者の潜在意識にばかり重きをおかれ、「蔵」についての人間関係やこれまでの事件解決などの功績、一番の重要なミズハノメやイドについて説明が全然足りていない。
そもそも1クールで話をまとめるのは難しい話。
カエルちゃんという、仮想空間の死体でしかなかった存在が、飛鳥井木記という実在の女性で、夢の中で何度も惨殺されていて・・・というのが見えてきた時点で、これは「オメラスから歩み去る人々」のような、一人の犠牲によって成り立つ世界を描いているのだな、と感じた。だけど、こないだ回は、早瀬浦局長がイドの中ではしゃいでいるだけで、彼の病的な正義感だとか、飛鳥井の哀しみだとかは、あんまり感じられず、物足りない。最終回には期待したいけど。
>>100
放送済みの内容なんだからいいのでは?
中身の無いコメントをするだけなら、内容に触れずに済むだろうけど。
おもしろい、おもしろいのは間違いないんだが
もったいねええええええええ
その一言につきる
途中面白かったけどやっぱり最後までは持たなかったなという印象。
平凡な異能バトルものみたいな最後になっちゃったね。
名探偵は三人もいらない。特に聖井戸が鼻につくのは演技のせいだけだろうか?
ジョンウォーカーの背景もろくに描写されなかったね。
まあでもシリーズ全体ではどちらかと言えば面白かったです。
早瀬浦がどういう思いであんな残酷なシステムを作り上げたのか、そこを描いてくれると期待していたのに、酒と聖の井戸コンビがやっつけて終わりとはな。早瀬浦はただの異常者として片付けられてしまった。
花火師を言葉で追いつめて自殺させたように、早瀬浦の正義がそのまま本人に向かって自滅する結末なら、心理ドラマとしてもテーマ的にも深い最終回になっただろうに。
ずっと面白かったけど、最後が物足りない。
カエルちゃんは、井の中の蛙から抜け出して大海へ行けるのかと思っていたが、イドに帰ったか。鳴瓢との再会のイメージが一瞬浮かぶシーンでは、大海というか湖だった。
>>98
津田ファンゴ健次郎さんは若い正義役はだめだね。声ザラザラだし酔っ払ったような滑舌。
サイコミステリーでなぜ正義役にしてしてしまったのか。
毎週楽しみに見ていたけど、最後に来て…なんかスッキリ終わった気はしないという。
ぜんぜん関係ないけど、東郷さんの胸(押しつけ)のシーン…あれ、やる意味あった???
>>111
単純な正義漢じゃないからだろう。連続殺人鬼を連続殺人する男だから。
津田氏の、低体温でどこか投げやりにも聞こえる台詞回しは、鳴瓢の、妻子を残酷な形で失った絶望感と合っていた。かといって無感情になっているわけでもなく、常に感情の細波があるキャラを表わすには、あの声のザラつきも相応しい。
最終話まで見終わった。
けれど「終わった」という実感はない
脚本家の頭の中だけで完結した作りになっていて、見る人に納得させる、納得させられるような要素に乏しかった
SFだけでなく昨今の創作に思うのは、独創的発想の元に物語を展開させる(謎、越えるべき障害を設ける)、のはいいのだが、それを解決する手段まで突拍子もないものにしてしまうと、感情移入ができないものになるという基本が疎かになっているものが多い、ということ
もっと共感、感動を生むにはどうしたら、というところに着目し、脚本、演出、作画に反映させてほしい。
不完全燃焼。
面白かった。SF要素に関してはそういう世界観だと思ってる
しかし白駒の死の真相が謎のままなのは気になった
確かに局長がどうしてああいった考え方をするようになったのか知りたかったな。疑問は残っているが最後まで楽しく見れたので満足。
普通に面白かった
説明不足感やはしょりは感じるけどアニメだしね
多少は仕方ないよ
全話視聴した感想。自分の理解力が低いのが原因かもしれないが、最後までよく分からないアニメだった。因みに1話で2回くらい寝落ちしてしまうくらいに話が頭に入ってこない。賢い人は面白く観れたのかもしれないけど、自分は最後まで見たけど未だに理解できていない。
おもしろいと思うけどなぁ。ただ、そんなにたくさん連続殺人犯がいるのか?とは思うが。
津田健次郎が気持ち悪い。口の中芋虫でも這ってるのかよ。この声優のせいでキャラクターのイメージぶち壊された作品いくつもあるんだが。
ツダケンが気持ち悪い。最終回まで観たけど もう2度と観ない。あの声聞きたくないね。
世界観やストーリーはとてもおもしろかったしPSYCHO-PASS 2期くらいまでのサスペンス性はとてもよかった
10話は感動したしとても良かったが、けっきょく10話で鳴瓢の中の決着はついてしまったので主人公として薄れてしまった点は残念、本堂町が一貫していいキャラだっただけに余計に鳴瓢の魅力が薄れてしまった
また、飛鳥井などの根本的問題や局長の動機の不透明さや協力者の影など、あきらかに続編を狙った煮え切らない終わり方だったのはモヤッとしました
しかしそれを差し引いても昨今の原作の上澄だけをとったような作品や、世界観やキャラを置き去りにするような作品達の中では光るものがあるので、次回作があるならまた見たいと思います
録画をイッキ見した。とても面白かった。なぜかちょっとエヴァみたいな感じだなと最初は思った。穴井戸が連続殺人犯なのにいい人みたいに終わったのはどうかと思うけどまぁいいのかな。酒井戸がJW事件を解決していく過程でいつのまにか鬱が治っているのはちょっと謎だが、そのまま鬱じゃしょうがないからそれもご都合主義だがそうするべきなのかな。かえるちゃんは誰かが栄養与えてるんだろうか。ツッコミどころは満載だけど面白かった。
最後まで視聴すると、なんだよつまらなかった、て「内容」なんだけれど、毎週みてるぶんにはなんだか楽しめた。一過性の、というか、リアルタイムでこそ楽しめる、けれども、名作として世に残ることもない、そんないわゆるシーズナルアニメ。たぶん10年後には忘れてる。
人に見てもらおうと思っていない
理解したければ勝手に見ろやって感じ
設定の困難さ、とかじゃなく、作り手の見せ方•姿勢がエンタメとしては最低限のラインに達していない
>>137
ここは面白いかつまらないか議論するサイトなんで
売りカスは巣に帰って出来る限り苦しんで死んで下さい
また観たくなる時もあるけど、主役の声が気持ち悪いから観れない。他のレビューサイトでも主役の声優には批判が多いし…
途中まではなかなか良い雰囲気だと楽しめましたが、
ラスト二話がご都合主義のオンパレードって感じで、冷めてしまいました。
あと、警察がそんな生きた人柱の上に成立するシステムを使い続けて良いわけがない。
最初引き込まれたけど、終わり方がもやっとした。結局女の子はそのままだし、主人公達にいまいち変化が感じられなかったのに大団円みたいな感じが違和感があった。あと局長の成り立ちとかを描いて欲しかった。面白いと感じた部分もあったから惜しい作品だな。
観る人を確実に選ぶ作品、最初から話がぶっ飛んでるから一話も観きれず視聴切りが普通、恥じる事無く正解。
内容がヤバいので精神幼弱、常識過少な人は汚染される可能性あるわ😨割とマジ。(少なくとも2019年のチート犯人ミステリーアニメ「バビロン」の不快感の方がまだマシ。)
ただ、精神ブレず(?)に我慢して観ていけば、話の大筋は段々繋がってくるし理解も出来るハズ、個人的言い回しをするなら【難解なパズルを解き明かし、ピースが組み上がる毎に出来上がる人間の狂気と残酷、不愉快な真実を知るアニメ】現実の猟奇、殺人事件同様、其処に幸福は無い。
100%客ウケしないこの作品、この内容の企画を通した発案と制作には今更ではあるが拍手を送りたいです。