アニメ『烏は主を選ばない』はおもしろい?つまらない?
>>2
NHKだからこそ、だろうね。
何しろ視聴率の良し悪しに関わらず、受信料というミカジメ料が一定額入って来るわけだし。
しかしこれNHKなのか・・・
十二国記の栄光を再びとか、安易な事を考えてそう。
(見た目の雰囲気がちょっと似てるし)
十二国記は実力を伴いながら王になるし男に頼らないけど、これや大奥はお姫様憧れ系で、少しタイプが違う
内容がおかしいところは特にない
新生児の20%くらいは生まれる前に、生後もその残りのうち20%以上が死んでる時代感が19世紀以前の東アジア
身体の弱い家系というのは今もある
こういう無垢な少女が支配階級に与する系のうち、「家」を単位とした政権は相性が良いのは確かなんだよね
世界観の説明も違和感なくこなせるし、しかも経緯はなんでもいいからとにかく見初められれば参画できるってわけで、お姫様憧れの人からすれば最適な選択肢の一つなんだと思う
いわば、おあつらえ向きなわけ
でもあくまで"憧れ系"だからなぁ、世の中のことよく知らない小娘に権力握られたくないという、一般市民が当たり前に抱く感情は含まれていないので、そこをどうするかが肝要
君主の子種貰うために女性たちが相争う話って「仕事」「人間関係・恋愛」「趣味・特技」みたいな生活全般の境界線がほぼない状態なんだよね
この三者合一(もっとあるかも)がいわゆる平和な時代が長く続いた頃の貴族の暮らしだと理解すると社交界に少しだけ理解が進むはずで、実はけっこう男でも楽しめる
ただなー、こういう無垢な少女を主人公にする系は近年急速に増えていて、当然生活や展開がどれも似てくるんだよ、人間がやってることだからな
だから「どう歴史に反するか」が歴史物ではないファンタジー作品での絶対条件だと思っていて、薬屋のひとりごとはそれが結構巧みだった
今作はどうなんだろねー
全然内容知らんで、なんちゃって中華の「後宮の烏」(どっちも烏だし)系の話かと思って見たが、やっぱ後宮、妃選び、勢力争い、超能力w?とミステリーが絡んでる話かな?
最初の兄弟と、田舎者ヒロインと、若宮だかと、誰が主人公なのかよくわからん
で薄い茶髪ふわふわヨーロッパ女性みたいな姫が、よくある「素直で純真無垢」系で、見事イケメン宮の妃になるのか?
一人だけ浮いてるし、こういういかにもなキャラ鬱陶しいから、普通に知識も教養もありそうな薄姉さんが選ばれればいーじゃんと思ってしまった
あとこういうのって必ず男らしい女性キャラ出てくるけど、どこの時代と国か知らんがw、あんな言葉遣いと態度の姫君おらんだろ...ってか仮にいても、なぜ大事な妃選びに送ってくるんだ...
後宮系か・・・
それにしても、皇子の妻の座を勝ち取るという役目があるなら次女もイザという時のためにある程度まともに教育されるんじゃないの?
特に長女が体弱いのであれば
「中国と日本をごちゃごちゃに混ぜて適当に作った世界で、私の大好きなバカに見えるけど愛され女子と無能に見えるけど実は超すごーいイケメン男子の純愛ラブストーリーを作りましたあ!!」て作者の欲望丸出しの叫びが聞こえてきそうな第一話。
大奥もそうだが、本来各家や関係者が立后のために躍起になってるものなんだが、ドラマやアニメにするにあたり、
「帝と后(本妻)候補の間のみで完結し(=恋愛要素)、他の輿入れした候補達との競い合いする(=職場や学校の人間関係)」
とした方がエンタメとして都合がいいんだろう
だがそれでは文化人ぷりを競い合う理由がマウントにしかならないので、本来なら帝側の人間がこれを取り仕切るのは当然の話
さらに、それとは別に今作では、御目見得以上(帝に会える候補)と以下の問題もなさそうだ
何せ、4地域の候補のうち誰かが死んだら代わりをよこさなければならなくなるのに、他の候補もいない様子
世話してるのはみんな女中ではなく下女ってことになっているのだろうが、そんな体制にしたら毒の盛り合いにしかならないし、殺したもん勝ちだ
表面だけなぞって現実が見えてない可能性が高いぞ今作は
4コメさんには同意するが、5コメさんにはできないな
中華産の美形歴史物に一定の需要があると見たNHKが便乗ってとこか
八咫烏と言う日本の皇室にも繋がる存在を中心に添えることで過度に中華アレルギーを示す層にも配慮してるようだけど…
後宮ものかぁ
>>10
栄養分の高いコメントありがとうございます。本当に。そういう感想が一番嬉しい原作既読勢です。
本性を烏にする必要はあったのかな
烏でもやっている事は人間と変わらない
奢った貴族の庶民いじめやら
貴族政治の権力争いという
お決まりの型に嵌まったエピソードを挟んでいるだけ
烏という特殊性を除いて話に目新しさがない
原作既読勢としてはすごくニコニコするコメントが並んでるな
とりあえずこの作品が取ったのは松本清張賞ですとだけ
騙されたと思って最後まで見て欲しい
>>26
最後まで見てほしかったら面白い内容にしないと始まらない
つまらないという意見の反証になってないよ
むしろしたり顔で越に入るようなナルシストが好む内容なんだなとつまらなさが増した
あと賞取ったからおもしろいわけじゃない
特に日本の賞は忖度政治で決まるから当てにならない
>>28
これ、26を擁護すると、賞を取ったからすごい・面白いと言いたいのではなく“松本清張賞”という賞のジャンルによって、勘のいい人はこのアニメのジャンルに気づいて欲しいって事なんですよ。ジャンルを大々的に言うことすらもネタバレに繋がるので、分かる人だけ「もしかして…」と思える微妙なラインを狙ってるのかと。
普通の後宮組織物あるいは恋愛物ではないかもしれない
平安貴族の社会を引用していた源氏物語では、結婚してからある程度の年齢なっても、そののちにその前妻より家格が上の相手をめとることになると、それまで何十年と一緒にいた妻すら一瞬で格下げになって、新妻の方が本妻になっていた
だが本作では、おそらく4つの地域が擁立した候補達の家格は4人とも同等
普通なら「先に選ばれれば本妻」なんてものがないはずだけど、この国ではおそらくそういうルールなのかもしれない
でもそれならなおさら、ふつう帝の御渡りがあるまでも好きに過ごしていられるわけがないんだよな
悪い噂が流れては今後に差し障りがある可能性があるから
ルールがわからないので何とも言えなくなった
>>30
ディスられてると承知の上で嬉しい。初見の感想としてこれ以上なく正しいので。一言一句大正解過ぎて、初見の皮を被った既読勢の工作コメントの可能性を疑うぐらい。
女性向け作品だと思うし2話で微妙だったら切ろうかと思ったけどそんなに悪くもなかったので継続予定
若宮様(俗称か本名か?)と青衣の姫似ているように見えるが近親者だろうか?
原作小説は松本清張賞受賞作品
まあ作者が若い女性だから受賞させたんだろうなと、賞側の思惑も透けて見えるという面はあるが、単なる流行りの後宮物というわけでもない
1話切り、3話切りする人向けではなく、最後まで見て評価が定まるタイプ
>>29
感の良い人は
そういう所ですよ。
意識高い系特有の物言い。
そういう人が好む物は表紙は小難しくしているけど底が浅い薄っぺらな物ばかり。
今つまらなければつまらないんですよ。
最後まで見ておもしろいなんて自己満足でしかない。
エンタメとしてあり得ない。
>>36
俺は26さんのコメントみて見続けようと思ったけど、どんな物でも合う合わないはあるから、
これが合わないと思ったなら、もっと冒頭から奇抜で分かりやすいアニメでもみたらいいと思うよ
エンタメとしてあり得ないは言いすぎ
ジャンルは知らんけど
烏にしたなら、烏らしい烏的な個性というか
感性がもう少しエピソードにほしいところ
たとえば犬夜叉だったら、やっぱ根っこは犬なんだなって感じるけど、
この烏はまんま人間の社会を踏襲してて
権力争い等も烏っぽいアレンジもなく人間と同じだよね。
時々変化して翔んではいるが、、、
>>37
一貫して意識高いコメント、凄いわw
原作知らずに最後まで観た人が裏切られないといいねw
何あの最後w
>>32
wiki始めストーリーに関する事は意図的に削除情報統制されてるから漫画か小説読むしかないよ
さすが受賞作品w
八咫烏 神様の化身か神獣の類でしょ?
でも小規模?な国家?自治領?作るほど個体数多いの違和感(他の架空存在と比べても)
■冒頭、少年期の長束が先の皇子が遺したと思われる書を読んだ部分の要約。「真の金烏が生まれると、日照りや大洪水などの水に関する災害による飢饉が発生し、それによる乱が起き、多くの八咫烏が死ぬ。」
■北家当主・喜栄の話では、金烏には2つの意味があり、1つは単に統治者を表す王としての意味。
もう1つは、宗家の始祖およびその再来という、何かの能力や存在、記憶など具体的な部分は定かではないが、隔世遺伝(先祖返り)することがあり、これを真の金烏と呼ぶ。真の金烏には若宮が該当する。
真の金烏は八咫烏と中身は別物。そして、「暗闇を暴く力を持ち、如何なる夜にも転身を可能にする。その姿は大きく美しく、慈愛に満ち、八咫烏を統べる全ての条件を備えて生まれてくる」とのこと。
暗闇や夜が何を指すかは予想はできるが、抽象的なので不明とする。
■転身(烏型に変身すること)したのちの姿は見てもよいが、転身するさまは貴族に見せることさえ憚られるもの。さらに、ほぼ体毛のようなものである羽衣は正装とはされていない様子。なお、貴族は転身をすることがまずないとのこと。労働的だからだろうか。
■勢力関係としては、宗家の長男・長束は、先に生まれたという才、若宮は真の金烏という才をもつ対比があるようだ。だが何を以てかは不明だが、宮烏から長束は慕われ、若宮は支持されていない。
長束の母である皇后(大紫の御前)の主導で御前会議が開かれた。(若宮と母が別なのかもしれない。)
■刺客が差し向けられているとの事だが、若宮が崩御して得するのは長束派であることは自明。
設定の説明回だった。この辺で脱落する人は増えただろうな。
ここでは28コメさんが粘着アンチ代表みたいだな。コメ連投具合で怨念というか執念が透けて怖い。
第3話まで観て、良さげだったので円盤に焼き始めた。天然キャラの癖毛キャラにイラつかされそうな予感もするけど、今後の展開に期待。
アセビとか言うぶりっ子無知女が主人公と思いきや、次では生意気少年になり、話や設定が掴み難いと思いウィキサラッと見たら、登場人物の視点ごとにシリーズあって、最後にバレきたら「そうだったのか!」となる作品らしいね。
多分多面的によく作り込まれてて、それ故の何だか賞なんだろうけど、アニメだと最初に人物や世界観や設定の情報過多な上、「よくあるなんちゃって時代劇の嫁選びと権力闘争か〜」と思われちゃうと、オチ見てびっくりの前に切られてしまう可能性大かもね。
最後に全部見直したら「あーこう言う伏線あったのか!」になるんだろうが、これ知らないアニメ勢は毎回見て消すだろうし(自分も削除済み)、最後まで見てもこの作品の真の面白さを理解出来ずに終わる人多数な気がするよ。
あと薬屋のひとりごと始めこれに限らずだけど、作者が時代劇なんてほぼ見たことないのに、安易になんちゃって時代劇してるせいで、セリフが現代語とかなりおかしな時代劇風敬語のMIXの作品ばっかで、聞いてて気持ち悪い。
王族やら貴族扱う西洋ものでも、まともな敬語も敬称も使えてない、まさになんちゃって作品ばっかだし。
>>44
まとめ感謝します
あの鉢植えに水源が異なる水?を与えていた件は何なんでしょうね
あれも関係してきたりするのだとしたら相当難解ですが、気にすべき範囲がどこまでか、あるいは全部なのか…
何とも言えなさすぎると思いました
さらにですが、喜栄はどっち派というわけではなく、両方にいい顔しておきたい感じでしたね
長束派はそう多くはなく、大半は日和見しているもと見て良さそうな気がしました
雪哉視点で描く意味と、若宮との距離感が特徴的でした
若宮は出来る男に好意的な認識を持つことと、人間的なやり取りをする相手を好む印象があります
仕事の達成を報告した時の表情や、まるで友達のように金柑を食べたりしていて、雪哉を気に入った様子でした
しかしそれが単に性格なのか何かを計算してのことかはこの項では理解が及びません
そこで、若君からの后への視線がどうにも機械的だった点を取り上げたいです
後宮物ってふつう出会いをドラマチックにするものですが、あの俯瞰からの観察シーンはまるで敵情視察です
また、あの場で若君が雪哉にわざわざ説明したのは、あの環境になにか難があるからだと考えられます
ふつう警備についての説明など必要ありませんし、真正面から会話で揺さぶりをかける方が話が早いですから、問題は警備側にある可能性もあります
そのため、彼らが出会う前からすでに何かが起きていて、そこを説明されないまま巻き込まれていったというのが今回の雪哉の視点であり、問題は長束派だけに留まらないのかもしれないと感じました
>>48
最後に「そうだったのか!」ってなっても、それまでに感じたつまらないアニメを見せられた苦痛は無かったことにはならないからなぁ
>>51
権力者の母が子を家のために尽くすよう育て、小競り合いを繰り返す
子はそうした母を見続けることで、嫌いにはなれないものの、女性に対して懐疑的な視点を持ちやすい
これによって自然と無垢で優しい普通の女性を王が選ぶことになる、というシンデレラストーリーとして描かれがちな展開とその動機である
この手の作品で毎回トップはまともだという前提で描かれるのは、シンデレラが輿入れした王子が悪政を敷かないに決まっている、という大前提に立っているためで、ここがよく「女性向け」と指摘されるポイントとなっている
よって、まだ若君がまともかは分からない、というのが本来フラットな視点となるものかと存ずる
>>53
この作品が面白いかは知らないけど、ふつう達成感ってそういうもんじゃね?
手間なし楽チンで楽しみたいなら複雑なストーリー全般が向いてねえよ
>>55
話すりかわってね? 複雑なストーリーの話をしてるんじゃなくてつまらないアニメの話をしてるんだよ
>>56
複雑でラストに度肝を抜かれるような作品でも、物語の途中で考察や予測を立てながら見れるような作りになってないと、最後まで見続けて貰える保証はないか…
>>56
遠まわしはダメだな
あんたの感想といえる部分は"苦痛"だけ
自発的に視聴しているのに"見させられてる"と謎の被害者意識をもっていて、しかも不満の理由はろくに述べてねえ
カタルシス感じるには苦痛の積算して一気に崩れる必要があるが、そこの仕組みもまるで理解してねえ
だから内容ろくに理解できてねーんだろうなって分かるし、お前のお気持ち"苦痛"だけに興味あるわけねえ
だが勝手に1人で苦痛だつまらんだ言ってりゃ放置するけど、あんた周りに「わかんなくてつまんない!なんとかして!」ってな具合に他人に厚かましくも不満をぶつけてやがるだろ?
そう言ってるかが問題なんじゃねえ、そういう我が我がって態度に見えてるっつー話
だから遠回しに、ここの利用者はお前のママじゃねえし、お前にこのアニメは向いてねえよっつってんの
これなら伝わるか?プラス押してくれてるお友達と仲良くしてな
>>58
横からだが同意。ここのサイト、たまにこういうマトモな思考の人も現れるから侮れない(53って28だよね?違うならごめんなさい)
>>45
つまらない派を問答無用にアンチというレッテルを貼って思想誘導しようとする韓国人みたいなコメント
>>58
「ここの利用者はお前のママじゃねえ」と言ってるけど「プラス押してくれてるお友達」はここの利用者だとお前は認めないわけね。独善的な人だねぇ。
おまえも他人のコメント読んで勝手に発狂して謎の被害者意識を持っているようにしか見えないぞ。
1年位前に中華っぽいやつでタイトルに烏が入ってて(!?)魔女みたいなのが主役のアニメがあったけど別物?
>>63
烏帽子(えぼし)と丁髷(ちょんまげ)は、ともに人間の頭に宿る神、すなわち八咫烏を表現しており、そこから烏が貴族社会を象徴する隠語のように表現されることが、文学的にはある
正装も束帯(そくたい)といって黒い装束であり、古代中国もこれに同じであった
しかし、烏の扱いはあまり具体的なものではなく、象徴的と言える
ここからは推測だが、象徴は解釈を広く取れるため、『後宮の烏』のような魔法のような解釈に広げたり、今作のように直接的に八咫烏そのものだとすることも可能なのだろう
当然異論はあると思うが、個人的にはそのように解釈している
4話まで見たけどつまらないからもう見ない
「若宮」の絵にも声にも魅力がない
目が死んでるし色気もないキャラクターみな同じ顔で髪型と服がちがうだけ
物語もこの先どうなるかどうでもいいよもう
>>59
53コメ君は誰かの分身だから、今後現れることはないかもね(笑)もう見ないとか言っている68コメ君も毎回新規番号で今後延々と粘着アンチコメントを書き込み続けるのではないかな?
若宮に限らず、金烏に即位するにあたって、后を伴うという慣例……との北家・玄哉による指摘の部分についてですが
前金烏の実父をあっさりと退位させて、即位式までに后を選定するその期間、なんと1年
その1年ものあいだ金烏が空位になるのではないでしょうか?
金烏が行うべき実務は誰が行うのでしょう?
私の知識不足か、なにか見落としたのかもしれません
前金烏の実父がそのあいだ仮初めの金烏として続けるのか、
はたまた金烏の役割を若宮が果たしつつ、対外的には実父が金烏であるとし続けるのか
判断しがたいものがありました
あのやり取りから後者だとは思うのですが、引き継ぎの問題も多々あるはずですし、あまりに四面楚歌では?と感じました
真の金烏は、そんなに何でもかんでも分かって常識が通じないような存在なのでしょうか
若宮が結果的に正しくて、現行の政治体制に若宮が何か大きな問題があると考えていると仮定して話す
現状を当然だと考えてる連中に対して了見が狭いことを理解させなければ、若宮はするべきことをせずにいた大うつけにしか見えていないのは当然かもしれん
まあ、だから暗殺しようとしていいという話にもならんが、個人的には若宮も大概だなというふうに見えた
その最たる理由は御前会議での専横じゃない、雪哉を仲間に引きこむまでにすでに何人か使い潰していたことだ
遠くの誰かではない眼前の個人を大切にせず、使える者のみ寵愛して、使えなければサクッと捨てる
ゆくゆくは巧いこと政をやって行くんだろうが、いつ使い捨てたヤツらが敵として現れてもおかしくないことをしてる
真の金烏が何でも分かるなら、その力を雪哉には使って、彼らに使おうとはしなかった理由は何だろうな
若宮下げ回を挟んで、これから四家相手にグイグイ上げてくのかもしれんが、ここは解决される気がしないな
>>70
とにかくそういう決まりなんで、って感じだよな
真の金烏は自然現象の一環みたいなもので、設定とか前提として捉えるしかないのかもしれん
一年間どうしてくかはそれと関連した問題として、御前会議での各位の態度を見てると、彼らはただただ従わざるを得ないって感じじゃないか?
何度も暗殺されかかってるという話だが、あれは金烏と断定されて以降、ずっとそうだったってことのはずだ
なので色々なことが分かって事前に解決したり避けられるうえに、戦えば一騎当千、飯を食えば毒も効かないって体質なのかもしれん
なんせ中身は人間じゃないらしいから