アニメ『宇宙よりも遠い場所』はおもしろい?つまらない?
南極である意味がわからない。もっと昭和基地の暮らしや南極そのものについて、掘り下げて取材してつくらないと。女子高校生がキャッキャするだけ。それ南極でやる意味なくない?って思う
>>32
文字通り「最果ての地」まで、一緒に旅してくれる友人を描きたかったからでしょ。12話のしらせの話なんて、南極じゃなきゃ成り立たないし。それに、いしづか監督は、めちゃめちゃ調べて、「あ、南極の生活も私達とそんなにかわらないんだな」って思って、むしろ、それを描きたくてこの作品を描いている。だから、あなたの感想はむしろしてやったりって感じだと思うよ。南極での生活がすごくよく描けているから、作ったような嘘くさい「南極感」が無いわけ。
このアニメを持ち上げる奴がよく言う神アニメ、どんなショボい神なんだ?
主人公の学校の友人がクズすぎて気持ち悪い。
一番付き合いたくない人種だがそれを親友と呼び、良い話風に演出しようとしていた時点で脚本、演出がゴミだとわかった。
南極要素も砕氷シーンだけなくらいで
これ南極じゃなくても良くね?ってレベル。
母親死亡以外、南極に魅力や話を脚本演出できてない気持ち悪い女子高生量産型アニメ。
タイトルに偽りありなのが腹立つ。南極要素は皆無に等しく、そこに惹かれて視聴した人には不評でも仕方がないと思う。可愛い女性キャラを眺めるだけの日常アニメだと知ってればモヤモヤせずに済んだのに…。
>>38
自分が好きな作品を酷評されるとガチギレするのに少しでも気に食わないのがあると猛批判するのは韓国人だからここにいて批判してるのは韓国人ってはっきりわかんだね
>>75
あなた、日本人?
何を言ってるのか、よく分かりません。
句読点とか習わなかったの?
>>38
民度が低いのは確かだけれど、批判の内容も読まずに断定はしない方がよい。このサイト訪問者の組成は7割の一般人と3割のキチガイ。だから「ちゃんとした批判」はめっちゃ多いから一度マジメに読んでみ。
>>170
一般人はそもそもこんなサイトに書き込んだりしないからそれはない。ここのサイトって基本、「○○ つまらない」とかで検索しないとTOPに来ないわけで、検索したアニメが嫌いな奴らが集まる場所だから批判的な意見が多いのは当然なんだわ。
アンチはどこにでも湧きますよ。感覚のちがいですから。でも結局面白いにいれてる人が多いってことは人気が有るんですよね。
>>41
メジャーな作品ほど票操作が多いのが特徴なので、多い少ないは参考にしちゃダメ。コメント内容の「熱」だけかな、参考に出来るのは。あとこの作品の場合は、「わかりやすい」「一般向け」ってだけで「おもしろい」に傾きやすいと思う。
一話一話良く出来ていて、更にそれが繋がって大きな物語を掲載している。素晴らしい構成、魅力的なキャラクター、印象的な音楽。南極という最果ての地をうまく利用して、感動的な物語描いている。全話いいがとくに後半が素晴らしい。
1話が一番良かったと思う。尻すぼみ。最初の期待が大きすぎたか。
全体的には青臭すぎて見るのがつらかった。
貴子貴子お母さんお母さんと何かにつけて出てくるのも鬱陶しかった。
結局へ「南極」はそれほど重要ではなくて、青春や母親探しの話だったんだなぁと。ある意味現実的だけど、あまり夢のある話ではなかった。
社会不適合のコミュ障女子高生4名が多大な迷惑を掛けながら南極に行く話。
けいおんのような軽やかな感じではなく、重い話題と明るいキャラが事故を起こしてるような・・・観ていてうざいなと感じるシーンばかりです。
SFではないのだから、もう少し現実的なキャラ設定をしてほしかったですね。
キマリや、日向の友人とか、ちょいちょい黒い展開をいれてくる点を
除けば、普通に面白かった作品
毎週楽しみしてた。主人公たちが心を開いていく姿が微笑ましい。
ただしらせの日向の元友達三人組に対する後ろめたさを一生引きずればいいと言う発言はどうかと思う。日向自身にも問題があった訳だし。実際和解した方が気が楽になること少なくないし。
最後のメガネは本当にいらなかった!あれで余韻がブチ壊し。ライバル心全開な感じが醜い。苦労して南極に行った主人公たちがアホみたいだ。
構成自体はまあそこまで悪くはない気がするが、背景作画の異様な暗さは何なのか。(特に教室) コミカルな場面でも鬱展開に見えてしまう。作画自体は良いのだが。
あと背景に対してキャラのデザインが合わなさすぎ。暗めだがリアルな背景に色の薄いのっぺりしたキャラデザ。ラノベと漫画を無理矢理合体させたみたいな。
なんきょく!1話見ました!あんな寒い所でベースやギターが弾けるのか楽しみです。唯たんのパッツンヘアーも似合うなあ("▽"*)
最終回を見終えるとまた一話が見たくなる、そんな稀有な作品。もう何度見ただろうか。
繰り返し見ることで細かな設定がクリアになり、それが役に生かされ齟齬の無い構成であることに気づかされる。こういったことも「おもしろい」ことの要因なのだろうと思っている所。
正直どの層に刺さってるのかよくわからない。南極は風味づけに過ぎないし、人物も設定も上っ面だけのハリボテで中味がスカスカ。爽やかな雰囲気と友情っぽいセリフがあればお前ら感動するだろ?っていう制作側の意図が透けてる感じ。