アニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』はおもしろい?つまらない?


まったく育ってない小野田と、口だけ今泉
いきなり存在感出すけど、微妙でしかない3年生たち
もうウザイだけの鏑木
魅力が皆無になった総北に比べ、異様に作者贔屓がすぎる箱根学園
なにもかも捨ててるらしいのに、報われない御堂筋氏が滑稽
まぁ、正直前シリーズのキャラ変えただけの焼き回し展開が一番問題かな
普通に面白くないよ 2年生編
誰得展開なのこれ?
どうせ精神論が幅をきかせるご都合主義世界なんだからさ、
主人公達に俺つええさせて不愉快な敵キャラをギタギタにして視聴者を気持ちよくさせてくれればまだ見られたのに。
その点なろう系の方がまだマシ。
つまり、見るべきところが何もないってこと。
後で結果だけ教えて。
前回のように感情移入できるキャラクターがほとんどいない。原作も含めて、前作までのよさを上手く引き継げていないように感じます。作画も色合いが落ち着いていた以前の方が好きでした。内容が一気にうすっぺらくなってしまった気がして残念です。
1年目をなぞるようなデジャブが続いていて、最初は意図した物と思っていたがだんだんそうではないような気がして、作者の限界を感じる。何でこうまでなぞってるんだろうか。それでも前シーズンの暴走するキャプテンを見てるよりはいくらかマシ。
なんかヤンキーマンガのパターンのような、だからか?少年チャンピオンで続いているのは。
インターハイやってない時つまらなかったのは、甲子園戦をやってない
福富役の滝川英治さんどうなるんだよ?一生全身不随のままか?
下りのコーナーで原付きフル走行のヤンキーを追い抜くとか危険なことさせんじゃねーよ。
ロードのブレーキは効きづらいのでコーナー追い越しとか危険極まりない。
見所は顔芸キャラの百面相と非常識な変形する、変人キャラたち、アニソン歌うと速くなる程度じゃキャラが弱いよ主人公のメガネくん。
面白くはあるんだけど、この作品(全シリーズ通して)、いったい誰の話なの?小野田坂道くんがオタクからスポーツ少年としての才能が花開く趣旨の話かと思ってたら、次から次に色んな人物が主人公状態になっちゃって……。
本編がシリアスなのに提供で遊ぶところが嫌で見るのをやめた。製作者側が本気で面白いと思ってやっているなら品位を疑う
ただ、1年目と似たような展開が多すぎるので、2年目ならではの展開みたいなところをもっと観てみたいです。
辻褄の合わない展開、インターハイのルールの不自然さ、チート能力を与えられてる一方で成長しない主人公、度々入る回想シーンのせいで間延びしているようにしか見えないレース展開、特定キャラのごり押しの為に崩れるパワーバランス、そのごり押しキャラの噛ませにされ、アイデンティティーまで崩壊させられるキャラクター達、不自然な後付オンパレード、
焼き直しばかりで更に劣化の一途を辿るストーリー。どれをとっても酷過ぎる。
1年目インターハイはまだよかった。2年目は目も当てられないほど酷い。
作者はレースやイベントに参加するより本業の漫画家としての仕事にちゃんと向き合うべきじゃないのか。
前年のインターハイ終了以降の原作のダレ場の真っ只中から真っ只中までで区切れは面白くなるわけがない、しかもまだまだダレ場が続くようだ、2年目のジンクスじゃ盛り上がらないよね。
1年生編の3年生達が頼りがいがあったし普通に好きだったけど2年生編の3年は普通すぎてつまらん
パーマとゲゲゲの鬼太郎みたいなやつはペットボトル配りでええやろ。
だらだら長すぎ。それぞれのキャラクターが去年乗り越えた壁にまた躓いている。去年の成長はどこへ?誰も成長してないし、展開がほぼ同じ。
作者が一期をテンプレにしてて既視感だらけ。ゴール前のキャラの深掘り、
うぉぉぉーと一斉にゴールになだれ込む。僅差の勝敗。これを何回繰り返すんだか・・・。
才能ないんだからでしゃばるなよ。なんで強い奴と同じくらい粘ってんだよほかのやつもなんかもー総じてつまらない
一期がよすぎたのか
1年の時はまだ面白かったけど、2年になったらレース内容はほとんど1年目のキャラが変わってるだけの同じ展開。
そして後半怒涛の回想ラッシュ。
流石に見てて同じ展開やなって飽きたわ。
御堂筋君は才能も執念も努力もフィジカルも経験も持ち合わせてるのに、萌えアニオタクのチビメガネ最強世界では絶対かなわない。少年誌という悪。
バトル中の唐突な過去バナ・・・イラつく。例えば、ラーメン屋で食ってる最中にラーメン取り上げられて、店主がラーメン開発の過去バナ始めたら怒るだろ?
シーン描写が長過ぎる。無理矢理伸ばした感。新キャラが魅力的ではない。ストーリーも1年目の方がよかった。
同じく自転車、ロードレースが題材のアニメなら既に『茄子 アンダルシアの夏』という名作があるので
端から腐女子しか狙ってないような中身の薄いアニメはわざわざ見る必要なし。
>>100
弱虫ペダル面白い🤣wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
個人的には大好きな作品です。回想シーンが多い事によって、それぞれのキャラの過去やレースに掛ける思いなどが丁寧に描かれていて、すべてのキャラに感情移入できます。ただ、あくまでも個人的な意見なので異論はあると思います。回想が長いので嫌になる人もいるはずです。また1年目と2年目のシナリオが同じだったり、主人公強くなりすぎだろって思うかも・・はじめは私もそう思いましたwでも、とても暑くなれるアニメです。なんだかんだいって4期までしてたり、映画化されたりしているのは良い意見も多いのでは・・・初めて見る方には1期2期を見てから面白いと思ったら、3期4期を見るのがおすすめです。長文失礼しました。
4期はまじで面白くない!主人公のいる総北は1日目も2日目も全く勝てないし、御堂筋が勝って誰が喜ぶねん!主人公の坂道も全然活躍しないやん!これ、主人公だれなん?
小野田が2年目のインターハイでまた同じように落車するのは草超えて森
バカなの?
ストーリー的には1年目のインターハイの方が数倍面白かった。落車シーンも今泉vs御堂筋のシーンも見てて飽きた!!小野田世代が2年生になってから見なくなった。
ぽぽ全話視聴
相変わらずの展開
このシーズンも特に大会に区切りがつくわけでもなく期間中の描写なので尚更
そもそも自転車ロードレースの競技内容にドラマ性を求めるのも酷かなとは思う
普段は地味なトレーニングを怠らずこなし続け、いざ大会となれば多少のトラブルはあれど淡々とチーム戦略を遂行し、各リザルドライン近くになれば、戦略通りであろうとなかろうと挑むべき者達が駆け引きしての壮絶なデッドヒート…
実際の競技内容がこれの繰り返しなのにどうしょうもないよなぁ、と
欧州人が好む競技内容かな?耐久自動車レース、ノルディックとかも
休暇中に家族で観戦に来てキャンプがてらのんびり楽しむ、みたいな
瞬き禁止、みたいな感じじゃない牧歌性、みたいな
そういう淡々とした競技は日本じゃウケないからしゃーない
だからキャスト各々の、これでもかの過去トラウマ演出、御堂筋筆頭にド変態ド変人キャラ次々に繰り出しての暴走演出の畳み掛けで地味な競技内容に無理やり抑揚付ける以外に無いんでしょ
毎レース大してレース展開にこれと言って差を感じないから、坂道が1年次の最初のインターハイ時の描写が一番良かった、って自分含めて思うのも道理
一杯目のビールだったわけだし
あとは惰性で飲み続けてるだけでしょ
単に飽きてるだけだよね、そういう展開しかしない競技内容に
まぁ、やり過ぎ感動劇伴のほぼ毎回の押し付け、主だったキャラの語り過ぎる自己酩酊演出、いつまで経っても軍国主義の残り香が抜けない運動部の絶対的縦社会描写演出など、辟易する作風だっていうのもマイナスなんだけども