アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』はおもしろい?つまらない?
>>2675
深夜枠でも鬼滅や呪術程大ヒットはしなかったと思う。
私は少年サンデー派だが今の鬼太郎より読者に響く生き様があって評価されて納得した。
それな真の鬼太郎が見たい現代風だから作画や絵の背景は仕方ないけどオリジナルキャラゴリ押し最近ねずみ男あんまり出さないなぜかわかららないが大親友はねずみ男なのに勝手に猫娘に変えた鬼道衆は原作と違いまともな組織扱い昔からの妖怪を伝えなきゃいけないのに妖怪を改変してありもしない設定までつけるさらに犬山まないらない邪魔いい子ぶりっ子満載これが最初は良かったけどだんだんつまらなくなってるこれが鬼太郎か?俺が9年間待ったものか?
もう1話の最初からつまらん。見上げ入道の回だって、最悪すぎ。妖怪学校じゃないし。4期も1話で妖怪学校じゃない見上げ入道の回だったけど、4期の見上げ入道は、人間たちに見上げ入道の住みかを壊されてやってることで始まったし、封印の仕方もちゃんとしてる。封印のつぼで、見上げ入道を呼んで見上げ入道が返事して、「みこした」って、言えば、封印で、しっかりとした方だったけど、6期はただ、「みこした」って言えば、消えるし。なんなら、最初から人間たちが消える前にそれ言えよって思った。あと、6期の見上げ入道は、罪のない人間を襲うのが最悪すぎるわ。あと、鬼太郎の性格最悪すぎ。皿小僧の回だって、「彼は、僕の忠告を聞きませんでした」って、いちいち言うなよ。「勘違いしないでください。あなたの奥さんの頼みだったから」って、そんな理由に戦うのは最悪すぎる。それなのに、4期の鬼太郎は、忠告して、やったとしても、奥さんに頼まれてなくても、助けに来てくる。あと、妖怪たちの住みかを壊された人間で全く反省してない人間は、懲らしめて、そのあと、ちゃんと返してくれるけど、6期は、そういう人間は、大嫌いとか言って暴れたりしてた。あと、6期の鬼太郎は、泣いてる所見たことない。
因みに4期の穴ぐら入道の回で鬼太郎泣いてた。まず、穴ぐら入道は、工事してるやつら病虫でやらかして、そんは穴ぐら入道に、鬼太郎が、「人間たちは、トンネルを作ろうとしているだけだろ?」って言ってたが、6期は、そんな人間は無視しとるよ。あと、4期は、山の神がなくなつて、山の神が終わるとか言ってたけど、鬼太郎は、「暴れるだけじゃ解決しない」とかいつてるし、6期の鬼太郎は、絶対そんなこと言わない。で、人間は、トンネルを作れば1時間で着くはずの病院が10分で着くと言っていて、鬼太郎、迷ってた。あと、水がいきなり吹き出してきて、穴ぐら入道は、工事をしていた人間を、鬼太郎に任せて、穴ぐら入道が犠牲になって、しんじゃったけど、それなのに、工事の1人の人間は、悪口ばっか言って、感謝もなく言っていた人間に、鬼太郎は、その人間を1発殴って「穴ぐら入道は・・・」って、泣いていたのがすごい印象に残った。6期はもうだめだね。
>>2682
その工事の人は、子供の頃普通に「悪い奴だな」と思ってたけど、大人になって見直したら、彼はトンネルを切望してる村の人たちの為に1人残って妖怪退治も辞さない猛者なのよね。あれだけ他人の為に体張れる人間が穴ぐら入道の行為に何も感じないとは思えないので、あの最後の罵倒はそれでもトンネル工事を続ける為に、自分一人悪人になってこの場を収めようとしてる風に今では見えるようになった。
穴ぐら入道は鬱回だけど、ちゃんと双方の事情、心理をしっかり描写出来てるから見るたびに新しい発見が出来るから神回なんだよな。
それが6期には全然できてないんでダメなんだよね。
5期でももうちょっとそいう奴らの心情を理科しようとする思うがあと3期も6期単なるアホだから残された家族の事を考えないから殺そうとするし泥田坊の回だけだしそいうのあったのあと殺しちゃえて感じがして嫌だ1シリーズより優しくなったていう奴らいるがまだ優しくない歴代鬼太郎と比べたら優しさのかけらもない
無慈悲・屁理屈・根暗・利己的
そんな鬼太郎を『今期の鬼太郎』として受け入れました。
しかし、そんな性格であるにも関わらず、
『人間と妖怪の共存』を夢見たり、
ねずみ男に甘かったり、
変なところで世話焼きになる など
整合性が取れない部分が多々見られる。
人への態度も、『人によって』ではなく、
『その場』によって変えている為、
制作陣の都合で動かされている人形のように感じます。
実に、痛々しい。
歴代にあった優しさを汚すんじゃねー3期はなさら小僧の回で最初は勝手に妖怪の歌を歌って怒ってたけどねその理由が病気で苦しんでる娘のためて聞いてやり方は暴力的だったけどねさら小僧に認めてもらおうとしてたし5期は歴代で一番人間に厳しいて言うけど全然そうは見えなかったし呪いの映画の回で沼御膳は亡くなった夫の事を思い出し暴れるからて何度も人間に忠告しながら助けてたしバカップルがそれを試そうと見て見捨てたけどねあれは罪悪感を押し殺した上で出しさら小僧もあったけどね50回転ズ勝手にさら小僧歌を歌ったけどね50回ズが病気の子供の救いになってるて聞いてさら小僧にどんな仕打ちされても耐えてたし最終的に救ったし6期は冷酷非情自分が気に入った人間としか助けなかったりしてるから嫌い救いがあろうが救いがなかろうか見捨てるしあと4期はちょっと人間に甘すぎたけどね6期は上の人が書いてるように無慈悲自分を制度化する事しか考えない屁理屈根暗利己的自分勝手冷酷非情だなまさにこれが鬼太郎とかありえない鬼太郎じゃない本当の鬼太郎は他者を思いやりがある性格なのに6期だけは書いたとうり最悪
>>2687
この態度だから後「人間と妖怪の共存のために戦った」とカッコつけて嘘ついて中途半端過ぎて胸糞悪かった。
>>2688
勿論、見ますとも。
私を含め、皆『鬼太郎』が好きです。
好きだからこそ、汚され怒りを露わにしています。
それぞれ、好きな鬼太郎は違いますが、
共通して『今の鬼太郎』を嫌っている。
これは大きな問題です。
早急に解決しなければ、60周年記念はお蔵入りになるかもしれない。
消費者の要望に応えないコンテンツに、未来などありませんよ。
いやお前俺が出したコメントだからまああの汚らわしい鬼太郎がどうなるか見ものだな(悪意)
自分、個人的に4期が一番好きです。一番安心して見れます。64話辺り(?)で、デジタル化して、違和感感じるとか声上げてるけど、自分はそうは思いません。あと、5期も好きです。鬼太郎とねずみ男の友情がはっきりと伝わります。あと、知ってたっていう人も居るかもですが、4期と5期は、打ち切れになってしまったそうです。4期の最終回で最後のコマが[終]って書いてありましたが、実は打ち切れだそうです。自分は薄々気付いてましたが、5期は、もうすぐ分かりましたw
>>2692
5期は、3年目やってよ!と言われて作ってたら、いきなり上の人から突然終了させられた悲劇の作品だからな。
続編希望の声もいまだに多いよ。
6期で、最悪のセリフがあった、さすがにそれはないと自分も信じてたが、「こんな奴らでも助けなきゃいけないの?」のセリフはほんと最悪すぎるまじ○んでほしい…。もうまじでさ、6期はもう何でもありな訳?なら、「もう人間に関わるのはうんざりだ」もありがよね?^^ねぇ^^昔、あの頃の優しかった鬼太郎はどこへ…?あの頃の可愛くて優しかったねこ娘はどこへ…?あの頃のエモかったねずみ男はどこへ…?全部1つも見てないぞ、え?もういい加減にしろよ。もう7期で期待してくわ。
クールで正義感ある鬼太郎のキャラを引き継いでいるようで、実際は肉体言語で解決、前半に出てきたグレーゾーンな話題を力でねじ伏せてる感じが若干あって悪い意味で変わってしまったと思った 社会問題のワードだけつらつら出して特に鬼太郎らしい答えを出せてないような気がする
実を言うと自分は少しばかり疑心暗鬼なんです、本当にぬらりひょん編で最終章なのか、本当であれば終わって欲しい、3年目になったらストレスの問題になる。
こうもり猫の脚本は『伊達さん』という人物。
この方、『地獄流し』の話は悪くないが、
『たくろう火』『から傘』『化け草履』『万年竹』『さら小僧』等、救いようのないクズが、毎度のように登場する。
そして、軒並み『ねずみ男』を最低のゴミとして描いている。
本人は 昔から鬼太郎が好きだったとか、
関われることが光栄だとか ぬかしているが、
一体『鬼太郎』の何を見てきたのだこの男は…
『井上亜樹子さん』、『市川十億衛門さん』、『伊達さん』、
この3人が容易に思いつく害悪。
この3人の担当回は見るに堪えないものが、ずば抜けて多い。
頼むから、『吉田玲子さん』、『三条陸さん』、
帰ってきてください。鬼太郎を、5期の頃に戻してください!
こうもり猫の話ですが、
まず『ねずみ男の詐欺』のくだりを全てカットします。
その分を、こうもり猫が採血に苦労している描写とし、彼の内面にスポットを当てる。
そして採血できず、半ば諦めかけていた所、献血イベントのライブに手違いで出場することになる。
舞台に上がった彼は状況が呑み込めず飛んで逃げようとするが、それをマジックだと捉えた観客達が『こうもり猫』を賞賛、拍手喝さいとなった。
観客達の反応に気を良くした『こうもり猫』は、更に自身の力を披露、会場は大盛り上がりに。
献血イベントである為、その後大量の血が集められた。
こうもり猫は、その血を分けてほしいとイベント主催者にお願いする。
結果、「少しだけならいい」ということで取引が成立、他の場所のイベントでも『こうもり猫』が会場を湧かせ、結果『大量の血』を手に入れる事になった。
が、表立って動いていた為に鬼太郎たちに感づかれ対峙することに…
しかし、観客を味方につけ『こうもり猫』の優勢となる。
『ここから、アニメのラストのくだりと同じ』
そして最後、城へ帰るこうもり猫へ 鬼太郎が一言、
「君の一撃はバックベアードよりも、重かったよ。」
その言葉を『こうもり猫』は胸にしまい、少し自分に自信が持てるようになったのだった。
・・・で、良くない?この話じゃダメ?
>>2712
3期だと思います。
何よりユメコの存在が大きい。
彼女の方から、積極的に妖怪と関わろうとしてましたし、
何より『人間と妖怪』が和解して、仲良くやっていく話も多く、見ていて心が温まりました。
6期の重点は『社会風刺ネタ』であり、むしろ
『妖怪と人間とは、分かり合えない』をテーマとしているように感じます。
『すねこすり』・『うぶめ』・『土転び』・『唐傘』・『後神』・『狒々』・『いやみ』・『猫仙人』等など、
和解の余地があった妖怪であっても、皆『投げやり』なラストを迎えてしまいました。
相互理解など、今までの話で白山坊・妖怪アパートくらいしか描けた話がない時点でお察しです。
信者曰く6期は3期の反省を生かした作品だと言うが6期の方が大いに猛省すべきだろ。仮に7期以降作られるとしたら6期の反省が生かされた作風で恐らく3期路線の継承及び復活みたいな形になるだろう。その場合、鬼太郎目玉ねずみ男が全話に亘って活躍して人間ヒロインは3期、猫娘は4期みたいな感じになり、作品のテーマも「人間と妖怪の関係の再構築」であるのが想像出来てしまう。
ゲゲゲの鬼太郎7期作るなら4期みたいなどんなに人間に酷い目にあっても助ける性格ちょっと甘すぎだから攻めて5期や2期あたりの厳しさで作りたいですねそしてねずみ男鬼太郎コンビを復活させてまた猫娘が羨ましいがる見たいな展開にして鬼太郎ファミリーやその期だけ味方になった妖怪をスケットみたいな感じで出番を増やして人間のヒロインはそれをちょっと象徴にしたいから心に闇があって人間界でも学校でいじめられているヒロインにしてそして妖怪嫌いいや妖怪に昔大切な人を奪われて強い憎しみを描いたりしてしますねだけどそのヒロインある妖怪一族に狙われているけどやっぱり鬼太郎が助けてあげてこれからどうなるて見たいなストーリーやあらすじにしますね
>>2718
そもそも平成期の鬼太郎は2期に影響されたのか人と妖怪の隔絶、鬼太郎が人と妖怪の共存を望まない、猫娘への過剰なまでのキタネコゴリ押し、人間ヒロインの改悪及び冷遇に走りすぎた感があるから令和では3期みたいな明るくて人間に優しい女好きな鬼太郎を復活させて欲しい。人間ヒロインも変に心に闇なんかを持たせずに鬼太郎に恋愛感情を抱く妖怪が好きな少女と言う形で、はっきり言って人間に対して冷酷、猫娘のゴリ押し、ゲゲゲの森には入れないのを始め人と妖怪の共存の否定は十二分に描ききった筈なのでそろそろ打ち止めにして欲しい!
>>2718
最初、自分5期が一番好きやって、7期は、5期に似た話しが良いって思ったから、最近4期見はじめて、その話と鬼太郎の性格に好意寄せて5期はどんなに話が異なってても、1番好き!って思ったのが、4期になったよ。なんで、自分は、7期は、4期に似た話が良いです。