アニメ『はたらく細胞』はおもしろい?つまらない?


いやーコレおもしろいね。
実際に体内で繰り広げられてる現実の具現化に、擬人化がぴたり嵌ってる。
次回「すり慯」、血小板ちゃん達大挙出演か!?そわそわ。
例えが子供向け過ぎて学習するには余りにも人体と街中じゃ今一分かりずらくないか?
進行とノリが良かったけど各キャラの役割紹介だから
物語も数話もやると同じパターンになりそう・・・
絵が見やすい。生理学の知識があればアレをこんな風に比喩しちゃうんだー、な楽しみもある。チョイ違う気もするが、盛り上がってるから目ェつぶろってことが多い。
ヒロインが兎に角うざいしビジュアルも可愛くない
それに勉強になるほどのものでもない
小学生に見せる分にはいいのかもしれない
>>28
直感だろ
どうせフィーリングで面白いと感じる人のコメントは問題なく受け入れるくせに都合のいいことを言うな
細胞って体内(街中)を歩き回ってインフルエンザに感染したらTキラー細胞に殺されるもんなの?全身壊死?
なんか内容は幼稚だしやってること微妙だし見なくていい気がしてきた
この設定自体、三話ぐらいが限界じゃない?
単純な疑問として胃でサンドイッチとか作ってた人達は何者だったの?
胃液?胃癖?胃の機能?ビミョーな擬人化がどうもしっかり来ないわ
批判じゃなくて
教えて賢い人!
あと消化機能を制御するのも結局脳じゃないの?
>>30
胃の役割は、入ってきた食物を「胃壁」から分泌される「胃酸」によって殺菌し、小腸で吸収しやすいドロドロ状態にしている。
大まかな指示は脳だけど、繊細な胃酸のコントロールなどは「胃の主細胞」達が行っている。
また、サンドイッチを作るのは小腸で、胃で見かける従業員は溶けた食物を運搬している。
…って設定だった気がする。