アニメ『デート・ア・ライブIV』はおもしろい?つまらない?
5期きたぁぁぁぁぁ
ホント海外配信の恩恵をココまで受けているアニメはそうそう無いぞww
祝砲上げに来たら先を越されてた
5期なのか(最近流行り?)の映画化なのかどっちかなんだろうけど楽しみが出来たのはいいことだ
「十香はなぜ反転した別人格(天香)が消滅したり再度、現れたりするのか?」「折紙は両親が原因で始原の精霊(澪)を打とうとしたのに始原の精霊(澪)が折紙の両親を狙わないのなら、なぜ、一番最初の折紙は始原の精霊(澪)になにもされなかった両親が生きているにも関わらず狂三のザフキエルで過去に戻りメタトロンを顕現させて始原の精霊(澪)を追い、空襲爆撃を引き起こしたのか?」
5期制作が既に決定している様だし、このまま完結までやって欲しい。
ここまで来たら、たとえつまらなくても見るよ。
早ければ来年には5期だろうな
富士見ファンタジア文庫40周年記念作品として1期が製作された経緯から考えて50周年を迎える来年には5期やりそう
>>62
アンコールも、オリガミも、バレット(掘り下げ)も、マテリアルも、アナザーワールドも、アニメ化も映画化もなしのまま『王様のプロポーズ』アニメ化まで落とし込むのか?
プレゼントコーナーの市販レベルのチョコを作ったっぽいキャラいたけど、現代の若者はあのぐらいのクオリティが当たり前だと思っていたら心底キモいわw
リアルタイムならかき氷ぐらい時期が違うけどな
何か期末になると、評価だの順位だの、どこの作品のトピが荒れてるだの論戦が激しいだの、どうでもよくなってくるし、飽きてくるのねん。
>>66
琴里がもつ天使イフリートが精霊の炎を扱えるようになった根元であることに代わりはない。士道が炎を使いたいときはカマエルしか使わないし、メタトロンは思いつきもしないから、結果は折紙の仇は琴里と澪や令音であることは真実なんだよね。だからフラクシナスが折紙に壊滅させられたのも、道理に合ってはいる。だから、士道はイフリートとしても世界を救ったわけでもなく分岐点で生きていられる未来の世界でエンディングに映っているだけ。