アニメ『うちの師匠はしっぽがない』はおもしろい?つまらない?


作品は棚にぶん投げといて、ともかくMAOさんの演技の幅広さにホント驚く。😲😲😲
今の声優さんの中で此処迄演技を変えられる、どんだけ凄いの?この人。
面白い!!!!!ってほど面白いわけじゃないけど普通に面白い
まあ比較対象になる同期がなろう系みたいな底辺ばっかだから相対的に良く見えるのもあるが
寿司と落語はお江戸だね
どうも拍子木パチパチやりながらの上方落語ってのは馴染みがねぇ
あぁ・・・森見先生
毛深い子たちの第3巻を切に切にお願い申し上げます。
そしてP.A.WORKS様、3巻発売されましたら3期をよろしくお願い致します。
お笑いをテーマにしたアニメは寒過ぎて失敗しまくってるが、落語をテーマにしているアニメは落語をメインにしていないから成功している印象がある
「昭和元禄落語心中」と「じょしらく」はそうだった
この作品も1話の印象は悪くなかったし、落語がメインではないと期待したい
無理せず70点を狙ったような作りで落語のパートが見てて一番ダルい
作画の負担は減らせるのかもしれんけど、見る方としては今後何かしらの工夫がないと厳しいかも
落語の内容を作画化してしまう時点で落語を真剣に取り扱う作品でない事は明らか
師弟の百合展開だけはやめてね
キツネ役は新人?
会話部分はまあ大丈夫だったけど落語部分がひでーなオイ
ただでさえ素人には厳しい落語が
あの語り口ではつまらない通り越して苦痛
落語部分だけプロ使えば良かったのに
あと大正時代?にしてはメインキャラのビジュアルが浮き過ぎ
もうちょい時代に合わせないと
合わせる気が無いなら時代を変えなきゃ
大正乙女みたいに設定や服装とかを
大正時代にこだわる理由とか無さそうだし
キャラデザとMAOのテンションは悪くなかったけど1話切りかな
>>25
新人じゃねーし他の役聞いたら下手じゃないのわかる。声幅も演技幅もある人だ。落語の経験ないだけだろ。
師匠、人じゃなかったのか・・妖か神仏の類?何か余り万能感出されても白けそうな・・
古典落語、前提知識がないと分からないし楽しめない、知らない大多数の人はポカンとしてしまうのは否めない
当時の文化、風習、流行等知らないし、何せ現代の我々とは違いすぎるので身近に感じる事が困難だ
先週亡くなった円楽師匠の事は子供の頃から笑点で見てるし馴染みあったし敬意もあるのだが、この先落語文化が1部のファンや通の人以外で日本国民に広まり残っていくのかは甚だ疑問だ
本作初回の落語公演中の主人公の情景描写、少しオーバーだし視聴者置いてけぼり感のあるシーンであった
とは言え初回見た限り不快、嫌悪な所もなかったので様子見
主人公タヌキ、長老みたいな爺さんに用事を頼まれて
街に来たんじゃなかったかえ?本来の目的忘れてる?
悪くない程度の作品。原作を惰性で読んでるのでコレならアニメにまで時間を割く必要はねーなで1話切り。
突然感情に訴えるようなBGM流されて「どう?感動するでしょ?」みたいな演出されても「えっ?そんなうっすいエピソードで泣かねーよ」って感じ。
なまじっかポニキャンが音楽制作しているからよくできちゃってるしよ。
あぁダメだ・・・つまらん
このどうにも『アニメクオリティーもストーリーも「有頂天家族」+「昭和元禄落語心中」÷20ぐらいのアニメ』はつまらん
作中の落語もCパートの解説も中途半端だが、それで落語に興味を持って動画サイト等で本物の噺家の落語を見る為の導入ってのもアリな気がする。
同じ落語でも噺家の力量で面白さが全然違う訳だし、しっぽなで扱った落語ならわかり易いと思う。
2話まあまあ良く面白かったけど、落語解説のCパートの落語のオチ、いまいちその場では分からずポカ~ンとなった
OPが落語テーマ作品とは思えないほど、格好いいしEDもなかなかいい感じで気に入った・・しばし様子見&継続!
漫画のファンでアニメ化楽しみにしてました。
まず、落語が一つも響かない。
まめだが何故あれを聞いて落語家になろうと思ったのか・・・
売れっ子落語家役にしては噺が全く面白くない。
声優さんの問題だと思います。関西弁気持ち悪いし・・・ 残念です。
師匠ぼそぼそ喋ってて音量小さいと何言ってるのか全然聞き取れない
これは落語家としては致命的
完全にミスキャストだと思う
高尚と言うかは置いといてある種の素養は必要だろう。
当時の習俗を解っていて、その時代の言い回しで内容を理解出来ないと何が面白いのかさっぱりでしょう。
俺もよく解らんし。
だが師匠はかわいい。
師匠役に響さんと聞いてから、きっと仕上げてきてくれるだろう!と期待してたんだけど残念だ。ただ、落語もね、1話はわりとしっかりやったけど、2話以降は入りもボケもオチも、どうにもつながらない構成で。これは、脚本も悪いんじゃねぇか?と。落語噺がメインの作品ではないけどさ。落語シーンに説得力を持たせられてないのは辛いね。
>>59
TNSKのTwitterに書いてあったが、アレはプロの録音みたい。
>しっぽなOPはGARNiDELiAさんで「幻愛遊戯」! 文狐師匠の出囃子「二上り中の舞」は上方落語協会さんにご協力いただいた生録音になります>
>>60
Youtubeに下のタイトルの動画があったが、全く同じ声だった。歌ってるのははやしや絹代さんだな。
日本 三味線(上方落語) 『辻占茶屋』(1)下座:辻占屋
美少女にやらせてみましたwシリーズ。
折角の落語を甲高い声でキャラキャラやられても、耳に入ってこない。
昨日見たが、なかなか細かいとこまで拘っていて、良かったぞ
これが分からない人は多分知識が足りてないんじゃないかな?
半可通で批判しちゃうのはかっこ悪いぞ(笑)
じょしらくや昭和心中とかこれとか、絵柄がいいだけで本気でつまらん、廃れる文化にはそれなりの意味があるのに
じょしらくとかでも思ったんだけど。
落語を女性にやらせるなら話を作ってでも女性の世界の話にした方が良いのではないかな?って思った。
おじさんしか出てこない話を女性落語家がやるのは違うような気がする。
ラクダって堕落のてれこなんかな?
時代背景的に暴力団以前の任侠団体だと思って見てるから嫌悪感は無いなー
>>79
ラクダも含めた黒駒一家の初登場シーン、扉を蹴破った後に座敷を壊した上、暴力をふるった描写もあったから印象最悪のままだわ
この作品、シリアス描写が下手なら無理してシリアスにしなくて良いのに…と思う
たぬっ娘の模様のあるしっぽはどっちかっつーとアライグマなんだよなー
落語もストーリーも大して面白くもないし…
でも師匠もまめだどっちもかわいいので優勝!!
最後までくだらない話でしたね。
わざわざ憎まれ役をだして、落語にこぎつけて、ドヤ顔で凹ませるというテンプレの繰り返し。
師匠も、師匠の師匠も、他人には無関心なくせに、他人から慕われるという、設定バリアに守られてるだけのクズ。
人間的魅力を描けない作者が、「芸人なんてそんなもの」という下手くそな言い訳でごまかしているようだけど、時代考証もろくにできない時点で通じないよね
単に才能がないだけ。
あれ?自分は「面白い」票入れていたっけかな ま、いいか
最終的に可もなく不可もなしという感想だが・・何かこう微妙感も・・
でも落語のこと、少し知ることができて良かった しかし古典落語の「落ち」聞いても意味が分からないのや、そもそも面白くもないのがあったのが残念・・いや当方の浅学故というのもあるのだが
OPは今期自分が見てる作品の中では断トツに格好良くてお気に入りだったね、落語テーマ作品なのに