空想小説「青鬼」 第1話 2つの話題
ー清青(しそう)中学校 2ー1ー
とある教室の一室、とある話が出ていた。
女子生徒A「ねぇ、聞いた?今日転校生が来るらしいわよ。」
女子生徒B「聞いた聞いた!どんな子なのかしらね?」
男子生徒A「すっげぇ可愛い子だったり?」
男子生徒B「ハハッ、君らしいなぁ。」
転校生の来る2ー1は、今日来る転校生がどんな子かの話がほとんどだった。しかし、その一方で白髪の生徒の席に3人の生徒が転校生の話をしていたが、ロングヘアーの女子生徒が別の話題を出してきた。
美香「そうそう、ひろし、たけし、卓郎!今日のニュース見た?」
4人の紅一点、物理攻撃が最上級の力を持つ赤水美香(あかみず みか)が質問をしてきた。
ひろし「ニュースですか?見ましたが…何か気になることでも?」
4人(学年)で一番の秀才の白河(しらかわ)ひろしが問い返す。
たけし「お、俺は見てねぇな…」
4人の中で一番足の速い黄河(こうが)たけしが引き気味に言う。
卓郎「俺の所はニュースつけてたが、全然聞いてなかったな…で、それを聞いた理由は何なんだ、美香。」
4人の中で兄貴的な存在の赤城卓郎(あかぎ たくろう)が美香に理由を聞くと、
美香「ニュースでやってたんだけど、【氷結の剣士】ってのがやってたのよ!それについて話したいなーって♪」
と美香は答えた。それを聞いたひろしは半分呆れ口調で、
ひろし「あぁ、そんな事をやっていましたね。ニュースとはいえ、信じてはいませんが。」
話が盛り上がってきた半ば、チャイムが鳴った。
卓郎「あ、やべ。席つこうぜ、美香、たけし。」
美香「OK!」
たけし「あ、あぁ…」
先生「おはようございます!皆さんも知っている通り今日は転校生がこの教室の新たなクラスメイトになります!それでは、入ってきてください!」
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