アニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』はおもしろい?つまらない?


今期やっとまともな作画のアニメを見た気分。
ストーリー的に面白いか面白くないかはまだわからないけど、監督に脚本、期待値が高い。
ただ、黒沢ともよじゃないだろって感じ。黒沢ともよは好きよ。でもこのキャラにはあってないだろ?頑張ってはいると思うけど
なんか気取った感じが鼻に付く作品。
ファルス(笑劇)という割に、ギスギスした雰囲気のシーンばかりで萎えて1話切り。
1話見た限りだと期待大
洒落を利かせた冗談を交えた会話も好感触
タイトルのファルスが男の理念に基づいている物と言うのもいいね
マーズレッドは良さげな1話から一気に落ちたけど・・・
・・・2話で全く違う内容にならないよな?
自分の中で今期の数少ない期待枠作品の一つ
初回はまあ掴みは良かった感じ
しかし違和感・気になる点
1:セリフ回しは洒落ていて良いが首だけ女の尊大さが少し難
2:不老不死の種族?それとも定番の人魚の肉・八百比丘尼な設定なのか
3:この作品世界の妖怪・妖は普通の人にも見えていて実体・血肉もある異種族的な存在なのかね この点も違和感
とまあ次回以降展開が面白く継続可能ならば設定に馴れて気にならなくなっていくのだろうけどね 様子見
生首女の声が全く合ってないけど内容は悪くないな
人を食った態度の偉そうなキャラなら、もっと大人の女って感じの声にしろよ
普通の小娘みたいな声じゃ威厳も何もない
>>15
先週「身体を探しに云々~」とか言ってたような気がするのでちょっと予想外だった。
二話目見始めたとき「あれ?違うアニメ録画しちゃったか?」て思ったもの
話が面白いのは面白いんだが
CX系は無理矢理K-POPねじ込んで来るから
”画竜点睛を欠く”って感じだな
ホントご苦労なこった
え?
何これ探偵物なの?
しかも本気で乗り逃げしようとしてたの? キャンセルして往復代金を踏み倒す小話をしたかっただけじゃなくて。くどい位に尺割いてたけど
1話の時とキャラ変わってね?
1話の流れから探偵物になってがっかり
でも、このアニメは魅力の3割は言葉のやり取りだったからな
一応今後も期待
>>19
真打津軽はウザい奴ってキャラ説明じゃないの?
腐女子は歓喜しそうなキャラだしそっちに媚びてるなとか思うけど。
マイナスもそっち系の奴につけられてるんだと思う。
マジで1話がピークだったな
奪われた体を取り戻すって流れから、なんで探偵もどきの茶番になるんじゃ
1話の見世物小屋から出る件が無かったな。
虚構推理も似たような感じだったけどあっちはキャラクターが下品でムリだった…肝心の推理も虚構でごり押ししているという感じで探偵ものというか別ジャンルだったから比べるのは失礼か。
やり取りが「化物語」に似てるけどキャラクターも下品なデザインじゃなくて話も含め全体的に落ち着いてる感じがして自分は好きです。
評価が思ったより低かったので意外だったけど…。
特に首だけ設定が生かされてるわけでもなし
わざわざ胡散臭いこいつらに依頼する理由が弱い
探偵パートも面白くない
>>28
25コメさんは「何故探偵やってんの?」とは一言も書いてないのに、なんでそんなおかしな返しになるのかな。
タイトルで『マーダーファルス』なんて謳っていながら、ファルス(笑劇)な場面がどこにもない。
それどころか変に気取っていたり、食べ物で汚い表現をしたりで凄い不快だった。
>>29
ファルスといっても言葉そのままの意味とは限らない。「マーダー」ファルスというくらいだから、なんらかのアイロニーを込めてファルスと言っているのでは。生首女が次回でファルスを解き明かすようだし、今このタイミングで、ファルス的な場面が無いとか文句を言うのは早計。
1話観て良さそうだと思ったけど
2話から急にクッソつまらん探偵ごっこが始まって観る気失せた
>>32
虚構推理のことを言ってるんなら、あちらは怪奇現象にもっともらしい現実的な虚構の推理を示して、怪奇を無かったことにする話。こちらは、怪奇が怪奇として存在し、広く認知されている世界の中で、その怪奇の法則に従って推理する話。
男女コンビが怪奇相手に、推理役の女と暴力担当の男で立ち向かうってのはちと似てるが、それ以外は色々違う。
何だろ、思ってたより、そんな面白くないというか・・
真打津軽、語呂合わせ悪いというかネーミングセンス無いというか、いまいちパっとしないね
少し拍子抜け作品の感じかな
思っていたのとあまりにも違い過ぎた。
まあ推測するのはこちらの勝手なのでそれについては文句は言わない。
が、30分間べらべらだらだらと声優のしゃべくり芸を聞かされてもなあ、と思う。なんだか催眠にでもかけられているようで眠くなってくる。
トリックもまあ、ありきたりなもので全部「まあ吸血鬼だから出来るよね」的で安っぽい。
つうかこれ舞台劇かなんかの応用か?アニメでする必要あったんか?
最後に悪事バレした犯人がキレて襲いかかるあたりはなんか「暴れん坊将軍」みたいなの思い出して笑いが出た。
それと生首のねえちゃん生首である必要なくねえ?
「生首」という出オチのインパクト以外何もなくない?
>>42
マジか。
トリックが氷で刺した、すぐ蒸発した。だぞ。
小学1年生連載の推理漫画家と思ったわ。
虚構推理よりは好きだな
後は4話のネタばれにもなるけど
普通に犯人ヤルんだ・・・
一切止めもしないし、躊躇もなしに、やる事前提の流れだし、周りも一切放置って言う・・・
化け物周りの描写なのか?
それとも、実は〇卿は家〇ゴッコをしているだけで名声だけを気にするような人だったの?
最後にチラっと「名声はいずれ戻るでしょう」と言われていたけど、原作だと名声を何よりも優先する人のような補完でもあるの?
さすがに意図的な描写なのかね
>>40
確かに。躊躇なく始末していたのには、随分とドライな話ですね、と思った。踏み潰すなんて、虫じゃないんだから・・・。犯人が、一家皆殺ししてやると息巻いていたとはいえ、犯行がバレて逆上しての一時的な感情かもしれんのに。
事が済んだあと、ゴダール卿は、夜が明けるのに外に突っ立っていて、生きる気力を失くしたような様子ではあったけど。生首女が、「明けない夜はない」という常套句と真逆の、「夜はまた来ます」という言葉で励ましていたのは、ちょっと面白い。が、名声云々という台詞は、いや、ゴダール卿の絶望って、今そこじゃないんじゃないの?と思ってしまった。
ところで1話で真打ちくんが全裸で鬼にさせられていた?シーンありましたよね?もうあんな真打ちくんのエ○チなシーンはないのでしょうか?
同じ原作者のノッキンオン・ロックドドアも始まったけど、あちらは現代物な上に実写ドラマだからか、センスのよさを気取っているのが鼻についた。アンファル(が公式な略称らしい)みたいに、世界観からしてマンガチックな方が作風に合っていそう。
ただ、事件の真相、オチのつけ方は、ノキドアの方がまだ気が利いていたな。あちらの方がアイロニカルに「ファルス」っぽいし。
生首の推理パートがヤバイくらいつまらなくて眠たくなったよ
速やかに予約ごと録画消去
俺は会話のやりとりが面白いと思うから視聴を続けるよ。展開が遅いとか言ってるやつはなろうみたいな1~2話完結、チート物語でもみとけば。
>>54
お前が、このアニメを面白いと評価するのも勝手、アンチがブツクサ文句を言いながら観るのも勝手だろ。なんでお前が他人の行動に注文を付けられるとか、つけあがった考えになるのか理解出来ないわ。
これはおもしろいよ
出来ればOP要らんからそこもストーリーに使って欲しいぐらいだ
うわ、ホームズとかルパンとか出て来ちゃったよ…
「どうせ切り裂きジャックも出て来るんだろ?」と思ったら、やっぱり出て来たw
一気に安っぽくなったな
>>59
モリアーティ教授とかもね、もはや定番・テンプレ過ぎ
どうせアニメ化するなら似たような世界観の「ヴァニタス~」か「黒執事」の続編やってほしかった・・既に本作に対してガッカリ感いだいてるがまだ様子見
フィクション&歴史上の人物が入り乱れる作品というのは知った上で見始めたから、ゴチャゴチャと色んなのが出てきても、まあこういう感じなんだろうねとしか。屍者の帝国のパクリ臭いとは思うけど。
が、正体不明の切り裂きジャックはいいとして、アレイスター・クロウリーは実際の人物像が分かっているんだから、もっとそれに寄せてほしかった。見た目も話し方もイメージに合わない。個人的には、まだホームズの方がクロウリーっぽく感じた。
手品師と呼ばれて、魔術との違いにこだわっていたのは、実際にクロウリーが、magicではなくMagickだと主張していたのに寄せたんだろうけど。今後そういう、知っている人には分かるネタがまた出てくれば、多少は面白いかも。
マイナスもらうつもりで書いているんで。つまらない派の正当な批判については別にそういう意見もあるかなと思うし受け入れるけど、作品を単に貶めたいヤツのほうが傲慢だと思うから書いたんだが。
ホームズ&ワトソンに美形のルパン&オペラ座の怪人、それにモリアーティ一味が登場して盛り上げようとしてるのは感じたが・・
次回以降もそんな盛り上がることもなくイマイチ面白くなく微妙な作品というイメージを払拭し難いと思うのは私だけだろうか?
作画は綺麗で安定しているし、なろう系よりは遥かに期待しながら観れてるよ
あとはストーリーが面白くまとめられるかどうか次第
反対に西尾維新みたいな言葉遊びが好きな自分からしたら、それが面白いけど。ただ、大風呂敷広げて最後まで面白さを維持できるかが課題。最近のミステリーはトリック等のネタし出尽くしているのでどういったスパイスで味付けするかがポイントになっている。アニメとラノベしか興味のない人のために言うと氷菓の原作は2001年の作品で学園と日常生活の謎解きという味付けをした。氷菓の作者の他の小説でも色々な味付けでミステリーを創作している。
>>72
「アニメとラノベしか興味のない人のために言う」とか、もしかしたら、そんな奴だからこのアニメを理解できないとか上から目線で語っているのか?このアニメの原作こそ、なろうやラノベと目糞鼻糞のレベルだろ。そういうのにうんざりしている人間がこれ見てつまらないって言っているんだよw
会話の比重が高いこと以外、西尾維新とはだいぶ印象が違う。西尾はもっと理屈っぽく、物事の見方や言葉のとらえ方を論議する感じ。こちらの師匠やエセ噺家のお喋りは、うまいこと言い合う遊び。脱線するときも控えめで、ダジャレ的なものを交える程度。
かなり常識人が書いていて、そこが見やすくもあり、物足りなくもある。同じ青崎原作のノキドアでも落語が出てきたから、軽妙な会話が好きなんだろう。
会話中に細かいカットを入れてくる演出は西尾アニメっぽいけど、西尾アニメみたいに唐突に妙なカットを入れたりはせず、そこも常識人的。
既存の有名キャラが出て来たから面白くないみたいな事を言ってる人がいるけど
Fateシリーズなんか実在、架空問わず既存キャラを登場させてるし今更そんな事を気にするのはナンセンス
何にしてもなかなかバランスの良い作品だと思うよ
韓タレの珍妙なイントネーションOPは聴きたくないから全力でパスするけどw
>>75
FATEは力を借りるべくこちらの世界に召喚させられてるわけで、設定的には同時存在してもそれほど無理を感じない
本作は色々な作品のキャラが無理やり同時代同世界に同居させられてるからなぁ
なんかアベンジャーズ的な力技に無理を感じてしまう
まぁ、私個人の感想ですが…
>>76
アレだよ
この作品の場合、ホームズもルパンもその他のキャラも妖怪、化け物の類だというだけの事だよ
そういう話ジャン
個人的な感想了解。
黒沢ともよさんはユーフォの演技は下手だなぁと思ったが、こーゆーキャラの演技は案外上手いんだなと意外。
>>81
黒沢は勘違いして下に見ていた声優業界捨てて女優目指して演技修行してたから癖がなくなって上手くなった、顔や演技で人気とれなくて負け犬になって声優界戻ってこれてよかったねえ
普段はK-POPに全く興味ないんだが、異国趣味なこのアニメのOP曲には合っている。イントネーションが独特なのも、作品の舞台となる欧州の連中には、鳥籠使い一行の言葉がそんな感じに聞こえているのかも、と思える。
>>85
既存の有名作品からキャラクターをパクりまくった、ごった煮の作品には合っている。輸入品のパッチワークだから。
既存の架空著名キャラを登場させるのを悪いという訳ではないが(ありきたり・テンプレ感あるが)
面白いとか・世界観に入れるとかならいいんだけど、本作の場合そうではないので架空著名キャラたちが悪目立ちしてるような感じに見えるのね自分には
かなり細かく動かして頑張っていると思う。キャラクターも魅力的だし、声優の選定もよい。特殊能力系についてはまだまだこれからって感じだが、素晴らしきヒィッツカラルド的能力者も種も仕掛けもあるようなものだった。なかなかどうして面白い。
この感じなら1話だけのアニメにはならないよな?!
と思ったら1話で終わりか・・・
最近こんな感じの多いな
ただの化け物集合ごちゃごちゃ乱闘惨殺アニメになっちゃったよ
あのー。
盗まれた不老不死の体探さないんですか?
泥棒カマ&ホモ男との対決とかどうでもいいです。
The secret of my success
is I'm living 25 hours a day
成功の秘訣は
1日25時間過ごす事さ
なんて歌があったな
俺たちは成功者か
何がしたいのか分からないキャラに魅力がない演技が臭すぎる首から下を奪って鬼にしたやつ捕まえるまでに面白くなりそうな展開が皆無
馬鹿チョンがOP歌ってて、耳が腐りそうになった。
アニメはまぁまぁ面白いかな。
作画はけっこう好みでは有るし、レジェンド声優の三木さん出てるから最後まで見ようと思ってる。
まあ少し盛り上がってきたかな&切るほどつまらなくはないと言う程度
しかしあの首だけ姐さん、首から下生えてこないのか?または体の方は頭部が生えてこないのかな?不老不死とか再生能力とか作品によって定義・設定が違うのは分かるが
Fateやら物語シリーズやらのいいとこどりをしようとして
盛大に滑っているってかんじかな
言葉遊びがつまらない上に長いので早送り。謎解きも大した内容ではないので、結果だけ見せてくれたらいい。早送りして最後5分だけ見ればよいシナリオ
原作読んでる人に笑われそうですが推理してみました
・ユッテとルイーゼが入れ替わっているのはもう分かると思います。人狼化して部屋を飛び出して誘拐に見せかけた。一年半前にルイーゼがアルマ(絵描き)を一人で訪れたとありましたがたぶん家から誘拐されて入れ替わったんだと思います。両親が娘をほったらかしにしたのも娘に違和感があったからと考えれば自然です。
・アルマは本当に人狼だったか?
おそらく芝居でしょ。アルマは以前金色の狼を見たと言ってたのに家から出てきたのは金狼でした。ユッテに協力したのは単に脅されてるからか同情したから?たぶんどっかに隠れてるはず、人間を人狼にする薬なんてないと思いたい。
・なぜハイネマン(医者)が毒を盛ったのか?
津軽が静句より足が遅くなってたのはハイネマンの出したお菓子を食べたから。ユッテとの戦闘が始まるのを知っててユッテを守るためにそうしたのか?ものすごく硬かったのはかなり前に作ったからでほんとはユッテに食べさせるつもりだったのかも?ハイネマンはユッテが入れ替わっていたのを知っていたようです。
・金狼はなぜ鴉夜を滝壺の方に放り投げたのか
ユッテの目的が復讐でなく人狼の隠れ里に行くことだから。新聞で鳥かご使いが最後から2番めの夜を云々を見て急遽誘拐事件を起こして村に呼び込んだ・・?。復讐ならみんなやっちゃえばいいわけだし。とにかく滝壺へ津軽たちを誘導したかったんじゃないかな。
・盗まれた銃・・・わかりません! ><
<追記>
・焼け跡からユッテを助けたのはハイネマンで、すでに犠牲者がルイーゼ含め四人出ており責任を感じてユッテを殺そうとしてるんじゃないかな、だから銃を盗んだのもハイネマンの可能性があります。銃を盗まれたのも最初の事件発生もちょうど一年前ですしね。焼け跡に残っていた骨は動物の骨格標本でも置いたんでしょ(適当)。
・人狼の里は一方通行でダイヤがない限り入れない、つまりユッテの母親は人狼の里を追放されたのではないか?発見された時負傷していたのもこれで説明が付きます。追放された原因はユッテを身籠ったことと関係があるのかもしれません。ユッテが人狼の里に行きたいのは故郷に帰りたいだけでなく追放した者たちへの復讐があるのかもしれません。炎でも死なない究極の人狼であるユッテならその自信はあるのでしょう。
>>120
確かに長くて読みづらいけど、どんなコメントすんのかは当人の自由だろ。言いたい事はわかるが、中傷してるわけでもないし。
前のほうで無理やり同じ時代にキャラを集めてるってあるけど・・・
基本的にそれぞれの原作の設定時代を尊重しているよね。
ルパンもホームズも世界一周の人もちゃんとあってる。実在した(正体は不明だが)ジャックも含めて同じ時代の人だよ。
クロウリーも少し実際の歴史と行動年がずれている気もするが同時代の人ではある。
115です、11話視聴終わりました。
・人狼の里は一方通行でも何でもなかったですね(^_^;)
・アルマは人狼だったの!?誰かおせーて(´;ω;`)
さあ懲りずにまた推理しますよ!!
・ノラを運んだ犯人のにおいが近くで途切れている謎
犯人の匂いの中に人間の血の匂いが混ざっていたのはユッテ(アルマ?)が津軽を噛んだときの血ではないでしょうか?においが途切れているのはそこから上にぴょ~んって飛び上がって木の上を移動したから?ちょっと安直すぎるかな。
・銃声が一発なのに弾痕が2発ある謎
あーはいはいそう来ましたかなるほどねw(←わかってない)
・なんで人狼の里も同じように3人殺されてるのか?しかも同じ雨の日に?
犯人は雨がにおいを消してくれることを知っている、里と人間の村を短時間で移動できるとなるとやはり犯人は人狼でしょう。なぜわざわざ銃で殺したかを考えると人間と人狼に全面戦争をさせるため?人間も人狼も憎い・・となるとやはり犯人はユッテかしら?
<追記>
・トンネルか・・・('、3_ヽ)_
ローザがあそこに逃げたのは隠しトンネルがあるのを知ってたから・・だとすると掘ったのはユッテではなくドワーフかな?ドワーフはなんで人狼の嫌がることばっかりするんですかね(^_^;)?
・弾痕の謎ですがなにかに跳ね返ったと考えれば2つあってもおかしくないですね。跳ね返すといえば人狼ですからノラを運んでいた犯人を撃ったけど跳ね返って弾痕が2つついた?穴と木の位置関係がアニメからはよくわからないのですが穴の中にいた人物が撃てばにおいも残らないし、いちおう辻妻は合いますがよく分かりません。
短期企画物としては今期中屈指の面白さ、脚本、作画とバランスのとれた良作だよ
定番のキャラクターを活用している点以外、Fateシリーズとは似ても似つかない話だと思うが
あっちは戦闘力も超インフレしとるしなw
惜しむらくはヘンなKポ使ったOPと話が詰め込み気味な点ぐらいかな?
まぁ、このテンポだから面白いのかも知れないし
いずれにしても出色の出来映えと言って良いんじゃないかなー
これ、最後犯人殺したり、最新話では隠里暴いて入り込んで主人公とサブキャラ一味がヘラヘラキャッキャしながら住人を殺し回ったりしてるけど、そこまでして殺さないとダメなのか?
嬉しそうに大暴れして相手殺すとかなんだかなぁ。
見てても犯人に対して全くヘイト上がって無いから、殺される側が可哀想まである。
要点をかいつまんで簡潔に伝えたい事を記述する能力がないからこんな冗長な文章を書き込むんだろうな。
115です。
見終わりました、私は正解率三割の名探偵といったところでしょうか・・(꒪ཀ꒪)ギギ
トンネル掘ったの誰?
なんでかーちゃんはトンネルに逃げなかったの?
どっから狐が来たの?
弾痕の謎は?・・聴きたいことは色々ありますが静句のノーパンに免じて許してあげましょう。┐('~')┌ヤレヤレ…
<総評>
作画も及第点で内容も最初から最後までとても面白いです、古典キャラクターでアベンジャーズをやるなんてよく思いついたなと思いました。
この作品は人外ならではのトリックも見破る必要があり普通の発想では太刀打ちできません。考えるのが苦手な人には退屈な作品なのでそういう人は見ないほうが良いです。
朝鮮憎しの人が多いのを知らないはずがないと思いますがそういうのがなければもっと評価されていたんじゃないかと思います。
>>130
>なんでかーちゃんはトンネルに逃げなかったの?
逃げて遺体が出なかったら、どこかへ逃げたとバレる。娘を逃がすために犠牲になったんだろう。
>古典キャラクターでアベンジャーズをやるなんてよく思いついたな
過去のコメントにも書いたけど、このアイデアは、屍者の帝国という前例がある。
ラストのアヤ様の表情は何だったんだ?
急に大声で叫ばれたから鼓膜でも破れたか?
・・・って言うか、本当に驚いだ表情をアップしただけ?!
アヤ様は置いといても何だったんだこの終わり方
今までのキャラクター映すのに無理やりこじつけただけか?
最終回前の回のラストから、最終回のバトルシーンにかけて、画面内に小さい画面を入れ込んでくる演出を多用していたが、画面がうるさくなるだけでダサい。色んな所で色んな奴らが色んなことをしている(主に殺し合いですけど)のを表現したかったにせよ、ああいう総花的な見せ方は、一個一個のシーンが軽くなる。
あと、最初の頃は、輪堂鴉夜の歌うような流麗な台詞回しが心地よかったんだが、段々、妙に俗っぽくて小物臭い喋り方が増えてきたのもマイナス。
二期があれば見たいが、たまに首を傾げたくなるセンスはどうにかしてほしい。
1話で期待したものと、実際にでてきたものとの乖離が大きかった
期待していたのは呪いを浴びた者同士が織り成すドラマだったんだが、実際に出てきたのはショートエピソードの推理物の詰め合わせ
予想していたよりも遥かにスケールが小くて残念
せっかく真打津軽というキャラクターは面白いのに、作中ではただの仕置き人程度の舞台装置になりさがっていた
決して悪い作品ではないんだけど、1話で期待したものと大きく異なることに困惑する人が多いと思う
16人の名のあるキャラや設定が薄っぺらく消費されていくだけで
どう感情移入すれば良いのか解らない
落語、不死、推理、吸血鬼、ルパン、ホームズ、モリアーティ、人狼・・・
ごちゃまぜにして水煮しすぎた水団みたいな作品
今見始めた
全話見てから書くつもりだったが、あまりに腹が立ったので
主役の首女、演技ヘタクソだなと思ったらまた黒沢ともよ
いい加減にしろ
どういうゴリ押し、業界のパワーバランスか知らんが、明らかに総合的クオリティ低減の張本人になっている
たぶんだが、異能力バトルものだから駄作になると思うが、少なくとも1話に関しては背景やら台詞やら、多少の臭さはあったが期待させるものはあった
三木眞一郎と中村悠一を合わせたような、飄々としながら微かに傲慢さを垣間見せる、八代拓が今まで見せなかった新境地
沼倉愛美あたりが当たり役であろう、忠義一徹、武芸秀でた冷徹メイド役を遜色なくこなした小市眞琴
なのに、この総合的に悪くないバランスをぶち壊す黒沢の大根芝居
これなら、享楽的冷血淫婦に跳ねっ返りの幼さも包摂できる坂本真綾あたりの芸達者な人選をしろよ
制作陣はプライド持て
何もかも台無しにするような愚策を犯すな
辟易する客寄せ芸能人起用と同じだろ、こんなレベルの芝居
当人もオンエア見られなかったんじゃないか?
あまりに劣後していて
プロとしての仕事もできないのに事務所にねじ込ませてもらい金だけは一丁前にもらう
厚顔無恥もいい加減にしろ
全話視聴
原作は知らん
端的に、期待はずれ、羊頭狗肉
ここで書かれたように、2話から虚構推理的構成に豹変
まだあちらの方が一捻り設定に変化を持たせていたので、新しさを求める姿勢を感じたが、こちらにその姿勢は無し
むしろ使い古されたテンプレをバランスよく合わせようとする意図を感じた
デザイナーではなくスタイリストの趣き
欧州舞台メインの異国情緒に、降り掛かるシチュエーションに符合する江戸明治期の落語や流行歌の口上を軽口程度に披瀝させる、文化折衷期のロマンティックな演出は悪くないが、2話以降津軽のキャラが喜劇人に傾き過ぎ、且つその言葉遊びがくどくどしく、しかも面白味もないので、卑屈下品な悪いベクトルの日本人らしさの押し付けに映り、悪演出に堕した感あり
さらに口上ネタも尽きたのか後半にはほぼその演出は消滅という体たらく
物理法則を越える異能力ありきのミステリーという茶番以外になり得ない設定に、所詮ご都合、後出しジャンケンだろうとの端からの諦め感
中盤のミステリ界隈オールスター演出もトリック考察は歯に詰まる程度、メイン料理は異能力脳筋バトルの大立ち回りで暴力礼賛、惨殺愉悦のハードパワーで雌雄決着
英国民間保健組合の一部署が超法規的公安機能有するBLEACH的イキリヤンキー設定に苦笑
最後の人狼案件はオーバーロード2期始まった頃の冗長感
しかも原作で書かれた説明の端折りがあったのか知らんが、いまいち筋が通っているのか判然としない種明かし
視聴者側からの、整合性を見出す好意的歩み寄り解釈が無いと成立するのか甚だ怪しいプロット
大英帝国ロンドン、ホームズ、モリアーティ、アルセーヌルパン、ファントム、カーミラ、クロウリー、古典落語…
覇権国家首都の威厳、古典的名作、伝記だけでエンタメ性に過ぎる実在奇人、伝統話芸の様式美、それら虎の威を借りながら、地金は肉団バトルと百合萌えが撒き餌の現代ジャパニメーションのウルトラオーソドックスというオチ
構造として文豪ストレイドッグス、終末のワルキューレあたりと通底
声優だが、
静句の小市眞琴は最後まで安定
津軽の八代拓は、シリアス強め演出の初回では相性のいい芝居だったが、それ以降の軽薄コメディアンキャラ設定だとやや物足りなく、これなら中村悠一の方が腹の座った安定感が出て、個人的にマイナスになったと感じた作品全体のカジュアル路線化にもそこそこ抗えるくさびになり得たと思う
黒沢ともよに知的キャストはできない
加えて清濁併せ呑む豪胆雅量の徒であるならば尚更
行きずりの気まぐれであれ年少者を思いやる無償の「ありがとう」は傲慢で押し付けがましく、愛のある蔑みの投げかけも底意地の悪さの滲み出る険のありよう
音響監督の心中察するに余りある
監督が畠山守だったので落語心中のこともあり多少期待したが、今回はその落語口上が衒学的で悪目立ち
原作がこのスタイルだからどうしようもないのかもしれんが、2期やるなら最低限の品は大事にして欲しい