アニメ『メタリックルージュ』はおもしろい?つまらない?
人間に遣われる側の存在である人造人間がいて、彼らの一部が現行社会や人間に対してクーデターを起こしたがってる話、って感じか?よくわからん
古くからある都市型SF特撮と身分や人権みたいな要素からほんのり攻殻機動隊を思わせるが、今のところありがちな変身ヒーローって感じだな
面白いか否かよりも、とにかく全然わからん。
世界観も善悪も話の軸も全然理解できない1話目だった。
勢いがあるわけでも、迫力が凄いわけでない。
評価に困ってしまうとしか言いようがない。
薬を定期的に打たないと機能停止する人造人間が大量に要る世界で、その薬が生身の人間の間で非合法に高値で取引されてて、人造人間の中にパワーアップするタイプが居て、そのパワーアップタイプ同士で組織的に敵味方に分かれて戦っている
という解釈で良いんだろうか
そんな貴重な薬を予備も持たず鍵も掛からないロッカーに入れとく?とか
そんな簡単に廃棄処分て、薬一本より人造人間一体製造する方が安いのか?とか
人間に反旗を翻すならともかく人造人間同士で闘うとか不毛過ぎない?とか
最後手に持ってたのは何?
あれを取られた側の人造人間は負けたようだがあれで死ぬ?のか?とか
1話の時点では突っ込みどころがあり過ぎて評価に困る
作者の妄想の世界を特殊な用語バンバン乱舞させながら見せるなら、最初に時代等の世界観とヒロインが何の目的で動いてるのか、アンドロイドみたいなのは何なのかストーリーを楽しむ上で必要最低限の説明は欲しい。
説明パート入れるとブチギレる謎の組織でも居るのかよ。
>>8
エヴァなんかも取りあえず襲撃からの
2話で説明ツラツラってパターンだったし
次回どのくらい掘り下げていくか次第かな
今のところ何が何やら分からなすぎて
1話じゃ評価のつけようもなくて困ってる
あ、投票したつもりなかったのに
間違えて押してたっぽい 投票キャンセルで
10年20年前ならウケたかもしれないけど、意味深雰囲気物で視聴稼げる時代じゃなくなったでしょ。
個人的にはポリコレアレルギー拗らせ過ぎて、意味もなく褐色キャラが出てくると「海外ウケ狙ってる?」って思ってしまう。
頑張ってよさそうに作ってるけど微妙だな
魅力的なキャラがいない
ヒロイン?のキャラがまず微妙。あの微妙な感じは人間じゃないのと何かの伏線なんだろうけど、魅力的じゃない事は変わらない
敵?のピエロキャラが激しく微妙
1話のやられ役は掘り下げれば魅力が出てきたかもしれないけど、あっさりさよなら
アーマーもダサいな
戦闘も派手だけど事前情報が無さ過ぎて、派手な分なんでもありで、気が向いた時だけダメージ入ったりやられたりするだけの白けるバトル。呪術廻戦の戦闘みたいな感じ
せめて1話のヤラレ役ともっと情を深め合って葛藤するなり諫めるなりして欲しかったわ
1話だからスルーしてるのか敢えて淡々と最後まで行くのか知らないけど、残酷な現実でもなんでも人間と何が違うのかの部分をもう少しぶつけるなりヤラレ役の掘り下げをするなりして欲しかった
なんかバトルと一緒で淡々と「勝手に絵が流れているだけ」な感じ
1話時点では微妙。なろうよりは期待したいけど
劇中歌含めた曲は良かったな
>>11
めっちゃ分かる!
呪術廻戦でスクナが出てきた辺りの
頂上バトルを思い出した!
何かすごい事は分かるんだけど
何やってんのかは正直サッパリというw
>>11
主人公に感情移入出来ないからね。淡々とスカした面して敵を倒すのをカッコいいと作ってる側は思ってるんだろうけど、敵の主張の方が理解出来るし、人造人間の生命線をクズデブが盗んだのを知ってて見逃したりと見てて不快。
有名な、アンドロイドが犯しちゃいけない三箇条とかあるけど、禁忌に触れてまで弱者を守らないですまし顔で長い物に巻かれながら同胞を倒すって、最低じゃないですか。たったの1話だけど大事な第1話ですよ、視聴者も感情のある人間って事を分かってから脚本を世に出して欲しい。
話が全く解らなかった。
と思ったらまた原作Cygamesか。
「話が解らん?ゲームしてから来いや!!」てやつか?
まあ我慢して見てたけど敵のしゃべくりまくる男があまりにもウザかった。
自分的にこれは見なくていいやつだ。
あとこの手の話って未来的な世界観なんだけどやたらとラーメンだのチャーハンだのと庶民的な食いもん出して来るんだよね。
まるでそれが「どうだ斬新だろうが!」とでも言いたげに。
「未来的な世界観に古臭いモノを存在させるだけ」ならもう飽きるほど見てきている。それをどう効果的に使うかが大事なんだと思うけど。
まだ一話なんで世界観もよくわからないしなんとも言えませんがとにかく作画は神レベル。雰囲気もメカデザインも私好みで視聴決定。
ブラックに雇われてた呪術スタッフが雑魚に思えるほど作画が神レベル、話の内容と深さも余裕で越えてるかな。雰囲気もメカデザインも神なんでメタリック神ージュって名前にするべき。神作だから全員見るべき、ネ申
雰囲気はすごく良さげなのに、1話を見た時点では全く心を動かされなかった
設定説明は2話以降でっていう構成なんだろうけど、設定が全く分からなくても1話の時点でなんとなく主人公キャラの二人には好感が持てるなあという印象を抱けないと、彼女達の背景を知りたい続きを見たいという気持ちになれない
多分ある程度昔のアニメ見てる人ならわかると思うが、セリフのやり取りにしても古臭さを感じると思う
別に嫌いでもダメだってわけじゃないけど、画面も綺麗ではあるが主人公も微妙だし変身後のデザインも古臭い
軽く2、30年は昔のセンスで今の技術を使って作ったって感じ
昔ならOVAで打ちきりになるやつ
ナオミが可愛いから視聴に関しては余裕、これはいいメガネ
作風はダサいスーツの特撮バトルさえなければよかったのになぁ……無骨な多足戦車のデザインは悪くないのに、なんであんなもん着せたんだろ
いや仮面ライダーみたいなのが好きな人とかおるから、コレはこっちの好みの問題でしかないか
余りよくストーリーが解りませんでした。なんか昔こういうアニメがあったような気がします。とりあえず私は切らせて頂きます。すみません。
うーーーーん、何言いたいか分からん
何か『映像研に手を出すな』の作中にある
最初のデモ映像を見てる気がした。
作画も皆が言うブレードランナーのパクリあり
ラピュタのドーラ擬きが出たりしてサイテー
だったナァー
ヒロインのチョコパキッ描写が多すぎる
ロボットみたいだし摂取方法違うけど薬?
定期的に摂取しないと駄目っぽいし時間経過表現?
2話もやっぱり主人公達が魅力マイナス
設定や要素がいいのに脚本と主人公達のキャラクターが最悪
あと、戦闘が見る側の事考えてなくて何が起きているのか分かりにくい
前から出渕裕さんのデザインした物や作品にお世話になってきた世代だし好きだったので全体的な作りについては安心感があるね
本作も初回見て世界観に入れそうだし期待できそう 継続!
少し気になる点
①他コメの方も述べているが薬が切れると機能停止(死?)して廃棄処分される人造人間の設定って・・う~ん微妙
キャラの日常的な行動とか会話のセンスがいちいち不自然で古臭いんだよなあ
毎回チョコをバキバキ食ってるだけで、キャラの個性が出ると思ってるの?
cvK沢ともよのキャラってなんかたまに子供を気にかけるキャラっていううっとうしい設定なのがあって、これもそうで切った。
ポン酢はポンコツ会社だからね。朝~夕方あたりの明るい時間帯の子供向けアニメ作ってりゃいい会社なのに。深夜アニメ向きとしてはつまらない。内容なくても毎回ルジュちゅわんのお色気シーンあったらオタクには売れるかもしれないのに。つまらないのに健全アニメ通してるから更につまらないポン酢
>>37
アンタが知らないかハマらなかっただけで、ボンズにも深夜で面白い作品は色々あるよ
これがつまらない部類だってことには異論無いけど
あとエロに釣られて見る層なんて今どきたかが知れてる、そんなんに頼ってても売れないよ
2話まで見ましたがいいですね。
1話の時点でもっと気取った内容かと思ったけど2話で主人公がおバカと判明したので力まずに見れます(^o^)
出渕裕という名前だけでおじさんご飯三杯はいけます。
雰囲気も昔のOVAぽくって大好物です。
でもね・・・残念なことが一つ
ブレイバーンが目立ちすぎる
ごめんよ、でもおじさんもブレイバーンが気になってしょうがないんだ(´∀`)
肝心の説明を殆どせず、自分の見せたいものだけを延々と見せ続ける視聴者おいてけぼりの独りよがり作品。
こういう人は、何の為にアニメ作ってるんだろう?
て、思いました。
面白そうな要素は結構あるんだけどな。
>>40
>>こういう人は、何の為にアニメ作ってるんだろう?
そら自分の見せたいものだけを延々と見せ続けるために作ってるんだろう。
一応言っとくけど上げ足取ってるんじゃないよ。
プラス付けといたからね。
>>41
アーティストとしては自分の作りたいものを作るってのは正しい姿なんだよな。金のためでも世間のためでもなく、自分の表現したいものを形にするのが芸術だ。
商業作品でそれをやる奴はただの馬鹿で、お前のためじゃなく客のための作品を作れよって話だな。
>>42
商業作品でも自分の作りたいものを作るというのは必ずしも間違いではないと思う。
ただそれならそれで視聴者の感性に刺さるものを作らなければいけない。「この主人公かっこいい!」とか「この物語のこういうテーマ好き」とか。
いうなれば視聴者に「新しい価値観」とか物事に対する「別の見方」を示すということ。
でもこういう人たちって結局自分の感性任せで作ってるから、どうでもいい細かいところばかりにこだわってドヤ顔してるだけで、物語全体が見えていない気がする。結局その場限りの行き当たりばったりで、独りよがりな考えを押し付けてくるからよくない。
「この戦い方かっこいいっしょ?」
「どうですか近未来にラーメンとかチャーハンとか!面白いでしょう!?」
「主人公チョコぱきぱき食ってるんですよ!個性的でしょう!?」
「用無しのアンドロイドは捨てられちゃうんですよ!悲しいでしょう!?」
てな感じ。視聴者から言えば「そんなんもう何百回も見たがな」ていうものばかり。
自分は一話しか見てないから物語とか主人公の性格とかは解らんから偉そうなことは言えん。
でもこういう人の作る物語とか主人公とかは悪い意味で作者の分身だから、1話見た限りでは自分的には好きになれないと思うので切ったわけなんだが。
2話目視聴中ですが、スナックバス江の方が面白そう(バス江、2話目の冒頭5分しか見てませんが)
あ〜前半が終わりました。まだまだ意味不明です( ̄∇ ̄)
まだほとんど見てないバス江の方を見たいです
やっぱアンドロイドの人権を問う内容か、んで主人公だけが人間らしい機能を備え自分の意志で行動できると
貴族階級だらけのファンタジーに対し、労働者階級的なSFの今作か、ウケ悪い層は当然居るだろうね
個人的にはありふれてるとは思うけど、この手のテーマ自体は嫌いじゃない
でもこういう作品てオチを読むなり見るなりしないとマトモに評価できないんだよね
困ったな、今後も見続けるか評価しにくいタイプだよ
ハイクオリティーな駄作の予感。
どういう訳か○○記念作品ってのは高確率で話がつまらない(この作品もそう)。
2話まで観たけんど1話でメインキャラがどういう存在であるかの説明とその敵の存在を描いていたがストーリそのものにはあまり意味が無い気がする(こういった存在だという説明のためだけの話)。
2話は世界観の説明、これも話自体にあまり意味がなくたまたま乗り合わせた人達が都合よく様々な分野の人々で、セリフや行動でこの世界をべらべら説明してくれるといった体たらく。
キャラと世界観説明で2話消費したけれど不完全な上に肝心のストーリーは内容が無く観る側としては何の為の行動??何やってんの?意味は?みたいな場面の連続で気持ちが乗らない人が大多数なんじゃないかと思う。
現時点での自分の感想は「いったい何を見せられているのだろう?」だ。
主人公の鬱陶しいくらい頻繁に食うチョコは普通のチョコで笑った
人間と同じように飲食しエネルギー源に変えられるのかは知らんけど
>>48
あれって固形燃料or薬じゃなくて、普通のチョコだったんだ?
ドラえもんみたいに原子力炉や異次元空間とかなさそうだしどうなるんだろう?
3話も酷い。主に脚本
昭和アニメのようにキャラが頭悪くなったり、不自然に頭の悪い事する悪キャラが出て来て話を展開していく
見せたい場面の繋ぎ方が雑過ぎ。メインキャラ二人の魅力がなさすぎるのも含めて
前半半分全然面白くない
3話で既に作画も怪しいな
設定がよくても見続ける気にならない。まぁ、設定も見せたい物以外はムリヤリで結構酷いけど
見せたい話や場面は嫌いじゃないんだけどな
終わり方的に4話を見て切るか判断かな。期待薄だけど
>>49
これって各キャラクターの性格をきっちり作り込んでそれを脚本家同士で共有するだけで性格や言動のズレを抑える事ができると思うんだけどそういった基本的な事すらやって無さそうですよね。
だから場面に合わせて都合の良いセリフを吐くだけのおかしなキャラクターに成り下がる(急にバカになったりまともな事言ったり)。
話の方も設定ありきで記号化されたキャラクターを配置して適当にしゃべらせるだけで話をつくろうとしているからストーリーもつまらない。
何でこんな脚本が通るのか制作サイドの判断基準の低さに失望するわ(ボンズの25周年記念作だろが!と言いたい)。
>>52
それもやってないかもしれないけど、それ以前な問題な気がする
シリーズ構成&1話・3話脚本の人が一人で3話の脚本してるのにこれなんだもん
こう見るともう絶対面白くならないね
この人転スラ3期のシリーズ構成なんだ・・・
ご愁傷様
>>53
えっ、シリーズ構成やってる人が脚本もやってこの出来って?!(ほんと終わってる。)。
原作ありの作品しかやって来なかった人がたまにオリジナルを任されるととんでもねえ駄作を作るってパターンはよくあるよねぇ・・・(転スラは原作ありだからここまでひどい事にはならないとは思う。)。
>>50
なんとなくわかる
スタッフは「面白いものを作ってる」感をだしてるけど、見る側からしたらキャラも世界観も既存感だらけ
後半のネタバラシをさけるため序盤では本筋を進めることができず、その尺を埋めるために面白みのない不自然な茶番コント会話ばかり
おかげで全体像がボヤボヤしたまま話が進むから、キャラの誰にも共感も同情もできない
そういう三流スタッフって、吉野が演じてる狂言ピエロ好きだよね
「頭おかしい」って設定を盾にして、その場その場で適当な理由つけてバトルしたり、煽ったりさせて、尺を埋められるから
音楽からデザインから内容から演出からすべて80年代後半から~90年代前半のOVAって感じだな
人間ドラマが書けないから設定でガチガチに固めてドラマを作り出すんだけどありきたりで退屈って感じなんだよな
古臭いプロットを使ってるだけでなろうと変わらんな
>>57
なろうの方が目的ハッキリしてて見てる側もわかるのが多いから、これはなろう以下だよ?
>>61
目的がはっきりしていなくても面白い作品は面白いんだけどね
これはシンプルに内容が酷いだけ
なろうみたいな最初から最後までぬるま湯展開もどうかと思うけど、冒頭から制作(作者)の設定ばかり見せられて、絵的な見どころもなく謎ばかり提示されてもげっぷが出ますよ。
まるで小島秀夫が作るゴミゲームみたいだね。
3・4話の話がつながっててその場の状況とかネアン達が何をやってるのかは理解できたがルジュとその同類と思われるやつらが敵として出てくる意味が未だにようわからんし何の為、どういった経緯があってそうなっているのかがわからないままだから毎度???って気分で観ている。
敵達は何をやらかして追われる(狩られる)立場になったのか?
まさかルジュがお尋ね者になったようにみんなあいつにはめられたとかいう単純な設定じゃないだろうなぁ?
それとも他のネアン達と違って「人に危害を加えられるから」とかか?
どちらにせよ秘めた設定としては弱すぎる(隠す意味が無い)。
他の驚くような裏設定があっていずれ出てくる事を期待・・・できんな今の流れじゃ。
女の子2人のキャラデザと声優はいいのにそれ以外全部くそで残念
面白く出来そうな世界観はあったのに全く活かせず、毎度意味不明なぶつ切りの話、感情移入出来ないキャラクターの性格,設定、滑り倒すギャグシーン。
変身後のダサすぎるキャラデザ…1話から集中できず楽しめない。続きを見る気にならない
もったいないなー
>>64
逆に言うと女の子二人のキャラデザとか声優が要らないと思う。
そんなものはすでに世の中に溢れてる。
中途半端にオタ受け狙っても内容と合わないチグハグな物にしかならないっていつ気付くんだろう。
最初は10 キャラ 友崎 シーズン2 見てたけど ありきたりの 恋愛もので よりこっち見た方がマシだと思った
なんか2.30年前ならウケたとかセンス古臭いとかダサいとか散々言われてるけど普通に面白い
俺がおっさんだからだろうか
>>72
異世界転生モノに埋め尽くされて久しいからそれ以前にあったようなテーマは全部古臭いと言われてしまうからね。
現実と向き合うより現実逃避が受ける時代に社会問題とか扱ってもまともに観てくれないでしょう。
ネトフリでやればよかったのにw
>>75
例えば「進撃の巨人」は人種差別や民族浄化というワールドワイドな問題を題材の一つとしていたけど、世界的にヒットしてたね
このアニメが話題にならないのは物語の序章、個々のエピソードが致命的につまらないから。端的に言えば主人公2人に全く魅力がない
監督脚本の名前見れば最後まで面白くならないのは確定してる。
場面ごとの雰囲気全振りで物語全体のバランスを顧みない独り善がりな作品しか作れない無能なのに重宝されるって政治か下心しかないよね。
日本のテレビドラマと構造が同じ。
これオタ受け狙わず男主人公の古典的なキャラにしたほうが面白くなったと思う。
女子二人がチョコ食べ日常を過ごしながら社会問題や巨悪と戦うって混ぜるな危険無理がある。
せいぜい個人的な悩みの解決、この場合ルジュの自由と開放くらいで、詰め込まれた設定の解決はできないよね。
現実に置き換えるとプラスティック削減とかEVとかデジタル化とか見当違いな解決策を正しい未来のように吹聴してやった気になってるエコテロリストみたいな。
もうダメだ、考察するのも嫌になってきた。
いろいろ謎めかしたいみたいな演出してるけどこの流れじゃラスト前の薄っぺらい種明かしとありがち大バトル終焉しか見えて来ない。
結局これも頭数話と最終話とその前の話くらいを見れば概ね理解できるひねりのない話かよ。
ストーリー自体分かりにくい上に専門用語連発
別の作品のスピンオフ等で本編を見た人用なのかと思いオフィシャルサイトを見に行った。
スピンオフとか外伝というわけではなく新作らしい。
しかも作品紹介より有名なクリエータが作った、コラボしたなど関係ない説明の方が多かった。
豪華声優陣並みにどうでもいい。
これまで、やたらヘラヘラしてるくせに、たいして役に゙立っていなかったメガネが
急に特権振りかざしてモブキャラたちにマウント取りまくってて、もう何がなんだか
キャラの魅力を描けないまま、ご都合的な設定だけつけて有能っぽく見せてもダメなんだよな
ドラマの積み重ねができない三流クリエイターがよく使う手法だけどさ
もう中盤のはずだけどイマイチ何をしているのかわからないまま
エージェントとか任務が~とか言ってるわりに毎度フワッとしてる
ボンズだから作画やアクションはさすがのハイレベル
ただ逆にそれでなんとかもたせてる感じでもったいない
総監修:出渕 裕・・・他のスタッフも・・・なるほど、昭和臭ぷんぷんなわけだな。
映像に関わってるスタッフが気の毒だよ。
キャラデザは良い、曲も良い、世界観もまあ嫌いではない
ただし謎単語出しといて説明も無く、それとなく分かるような流れも無く進行していくのはどうなのか
あと何故かテンポが異様に遅くなったり速くなったりを繰り返してるのも意味不明で見栄えも悪い
中盤で金星のテラフォーミングを始めとした複雑な話を唐突に出してきたのも構成として良くない、ようやく分かりかけてきてた世界設定をまた分かりづらくしただけになってる
とっ散らかった伏線も最終話までに回収出来るのか、それとも雑にでも回収するのか
そもそも根本的な話、1クールでやるべき内容ではなかったんじゃないかとも思ってる
実力不足なのか上からのお達しでおかしくなったのかは分からないけど、これじゃキャラの印象も複雑なシナリオも何も伝え切れていないよ
古臭いとか言ってるのはお門違いだよ
上手ければ味に昇華出来るし、面白ければまともな評価はされる
つまりは単純に下手なんだ、この制作は
古臭いからダメじゃなくて
その当時でもウケなかったものをいまだに擦ってる感じだからダメなんよ
ブラッシュアップしたのは画面だけで、話の方向性が散らかったままのセンスがまるで成長してない
こういうのは過去にOVAで打ちきりになったって業界人の方がわかるだろうに
>>86
まったく同感
シナリオの支離滅裂さが大昔に濫造された駄作OVAと同じなんだよね
あの光のリング攻撃するピエロみたいの・・宇宙船で人を無駄に〇しまくって必要性・意味が分からないし胸糞悪い
本作に好印象持っていたのにその回だけ残念な感じに思えた
めちゃ強そうな悪者がいかにも悪者って感じで出てくるのとか上から目線で舐めプしてくるのとか見飽きてるんだけどな。
ほんで余裕こいてたのがあっさりやられるのとかじりじり逆転されるのとかこういうのはもう定番化してて変わらんもんなのかね。
いよいよ主要敵味方キャラ勢ぞろいという感じになってきて登場人物・勢力の相関図も見えてきてが盛り上がってきてるようだが
何かシンプルすぎる・・何かこうトリッキー・どんでん返し的・意外性のある設定や謎の解明とか重みがほしかったな~
う~む尺が短いから仕方ないか
作画は頑張ってるが、シナリオは今一つ
今時のなろう系を見るよりはマシだが、見返すほどの面白さは無い
無理矢理壮大な話にしてる印象も否めない
残念な感じです
●「合理的な判断をする」といいながら、頭の弱いシアンを懐柔するのではなく、小馬鹿にして苛立たせて自分から不協和音を奏でるナオミ
●「女をかばったせいで、昔馴染の女に刺されちまった~、あーでもでも、大切な女との約束を守らなきゃいけねー、傷ついた身体でがんばるぜ~」な中二病大好物な安っぽいキャラ作り全開のエデン
●シナリオの都合で唐突にキャラ変し、シナリオの都合で武器を捨てるシアン
わざわざ大金をかけてこんなアニメ作るくらいなら
まずはシナリオだけ投稿サイトにあげて反応みたほうがよくない?
いや確かに前コメでトリッキーな謎や設定が欲しいと書いたけど
異星人の技術提供と勢力争いかよ~ SF物の超テンプレ設定でしょっ!おまけにナオミとやらも人でなかったし
何かコレジャナイ感 ガックリ
うーん。コメ欄の感じだとやっぱり「豪華絢爛な西洋貴族社会で暮らす主人公はド派手で大味な必殺技ドッカーン!で問題をスナック感覚で解決する。田舎臭くも懐かしい雰囲気のファンタジー作品は解りやすくて最高!」ってユーザー層にはこういう、「排気ガスとクズ鉄と工業オイルの香りが漂う、アングラでどこか寂れた感じの未来都市で、社会的地位が底辺〜中流階級の主人公が拳銃と素手でドンパチやる泥臭いSF作品」は水と油のような存在なのかな?
>>95
今でもガングレイヴとかZOEとかビバップが好きな俺でもこの作品はクソだよ
日本の人口的にアニメの視聴者層は30代以上の方が多い訳で、昔の泥臭いSFアニメ知ってる人達に受けないんだからそれが現実
それにこの作品は泥臭くもない。昔の作品知ってて舌が肥えてる人達には、その浅いファッション感覚の泥臭さを見透かされてるから受けないんだと思うよ
スタッフは「人類とアルター、どっちも悪い」ことにしたいみたいだけど、「感情があって、生殖機能もある人造人間」をドレイ扱いしてる時点で、人間側のやってることが明らかに悪で、アルター側は窮鼠猫をかんだだけだよね
ずっと偉そうにしてるジーンなんて、猫をかんだネズミに「暴力はいけない」と説教するくせに、ネズミをいたぶってる猫は放置
しかもその母親ときたら、自分で生み出した「子供」に手を出して、子作りしちゃった異常性癖者
ルージュとナオミにしたところで、自分たちは自由を謳歌しておいて、他のネアンの自由はまだ認めないっていうダブスタ
ここまで主人公サイドをクズにしておいて、どういうオチをつけるんだろう
これ、結局意味不明に伏せてた情報全部明らかになったの?
主人公達は何が目的なのか?とか時代背景とか、アンドロイドみたいなのとか。
途中でギブアップしたけど、そこだけ気になってた。
>>102
ED良いよね。
なのに本編はナオミの影が薄すぎてバディものとして成り立ってないから、ED映像のような2人の関係性をまったく描けていない
人類とアルターの子供云々言い出したら、もろにブレードランナーと被りすぎ
新しいストーリーを創るのは大変だと思うが、色々と残念
ブレードランナーとこのアニメは全然違う。
ブレードランナーは「いくら真似てもアンドロイドは人になれない」だけど、このアニメは「アンドロイドは人と同等の存在になれる」で、根本的部分が正反対
一見豪華な制作陣営に見えたが、なんかもうかつての栄光も過去のこと。末期のようで見ていて切なくなってくるアニメ。
もう12話もたったのにルジュとナオミぐらいしか、名前と顔が一致しない。目的は全くわからないが。
てか誰が誰で、誰が何を考えて何をしてるのか全て理解できない。バトルも楽しくないし、キャラも好きになれない。
楽しめることがなにもないアニメ。
今期は11作品くらい視聴していたけど、その中でもワースト。
悪いところを挙げたらきりがないってレベル。
放送前は一番期待していたらアニメだったのに……嘆かわしい。
一応最後まで視聴するつもりだけど、このアニメは視聴者に何を伝えたいんですか??
これよりも酷いのがいっぱいある中、まあそんなのと比べたらまだマシなのかもしれない。ただ控えめに言っても良い所が何一つ無い。ぶっちゃけると面白く無いんだよ。特に変身後が致命的にカッコ悪く、戦闘シーンも駆け引きなしの力業なだけでかと言って目を見張るシーンすら無いので全然見所が無い。話や世界観も平凡。なんかもう残念なだけで悲しくなった。
これ、最初に世界観等の説明パート入れずにストーリー進めてしまった為に、折角付いたお客を置いてけぼりにした上、視聴を断念させるという無双っぷりが凄く残念なイメージ。
確かに説明パートを蛇蝎の如く嫌う人達が居るけど、視聴する上で理解していないと駄目な最低限の知識や情報まで伏せたのは良く分からない。
見終わりました。
私の評価は「もったいない作品」でした。
物語の基本って昔から決まってて序破急(起承転結)なんだそうです。この作品には序がなく破と急しかない感じがします。
物語が始まった時点でインモータルナインの2体がすでに倒されています。ルジュに倒されたんだと思いますがその部分がばっさりカットされてるんですよね。ルジュとナオミとの出会いも1話目までの旅の話もまったくなし。6話でのナオミの裏切りもショックをあまり感じなかったのは二人の旅の途中から見せられて旅の目的もよくわからない、なんで戦ってるの?・・そんな状態だったからだと思います。
最終盤で父親(創造主)が偽の記憶を植え込んだことをバラしますが、物語が一番盛り上がるはずなのにこれまたそれほどショックを受けませんでした。インモータルナインたちがどうしてネアンたちを助けようとしているのかそのきっかけとなるエピソード、またインモータルナインの二人が恋仲になるエピソード、ナインたちとネアンとの触れ合い、人間をどう思っているかの描写などなど、それらがちゃんと描かれていた上ですべて偽の記憶でした~wとすれば視聴する側にとってもショックだったと思います。グチグチ書きましたがまあ要するに・・・話数が全然足りない!! ということです。極上の音楽、極上の作画であったとしても物語に似合った話数がなければ意味がないということですね。
んなことは分かってんだよ!!と言われると思いますがあえて書きました、許してちょんまげ。
>>117
不必要と思える話や場面は結構あったので話数が足りないのではなく「何をどこまで描けば視聴者に伝わるのか」といった基本的な部分が「精査できない」まま作品を作ったといった感じではないかと・・・。
みなさんの意見から察するに、話の組み立て、キャラの性格付けとその演出が全く出来ていない所が低評価の原因なんじゃないですかね(設定の良し悪しに関しては個人の好みを占める部分が多いので除外)。
現在一気見中。
1話は、世界観もネアンの立場もよく分からないまま、終始???って感じだった。
戦闘も、敵の鞭みたいなのは分析が必要だったのに、火炎放射みたいなのは何となく避けて倒すって、急に雑になる勿体無さ。
火炎放射で溶解してたのに、高周波ブレードで傷1つ付かないルジュ
2話は、バスみたいなので移動中に襲われる話。
他の客もいるバスの中で、子供に大声で歴史を語り出すナオミ。
記者がアナログなカメラ持ってて何か言われてたのに、子供が似たようなカメラ持ってる事はスルー。
バスの緊急停止の標記が英語と韓国語と日本語で出てたり仕事も細かいのに、バスが横滑りした車内の描写とかはない。
なんでルジュが傭兵に狙われてるのか分からないし、襲撃事件の赤いネアンがルジュなのか偽物なのかも分からないまま話が進む。
OPでやられてたタコみたいなのが実は鬼強かった。起動したタコは1体だったのに、森を出たところでいつの間にか2体に増えた。色々説明不足
戦闘シーンの作画なんかも物凄いんだけど、なんか薄暗くて見づらかった。
>>119
3〜4話は、新しい任務でネアン居住区に潜入。
初っ端ナオミと喧嘩して別行動でルジュだけ潜入。
ナオミがルジュに道具とか言って喧嘩になったから、ルジュとバディ組んでるナオミでもネアンに偏見があるって根深さを描きたかったのかと思ったけど、
トピのコメチラ見してナオミが人間じゃないって知ってたから、勢い余ったにしても自虐にしても意味不明な発言だった。
潜入後、居住区のリーダーに呼び出される。
2話でルジュの変身を見てたネアンが居たから、ルジュが例の赤いネアンだって事がバレてるのは分かるけど、
なんでルジュがアシモフコードに縛られてない事を知ってたのか。潜入前の人間との格闘を見てた?それとも内通者のせい?説明不足
リーダー殺しの濡れ衣で拘束されるルジュ。
冤罪で酷い目に合うかと期待してたら、人間の部隊が居住区制圧しにきた騒ぎで有耶無耶に。
アシモフコードがあるのに、逃げるネアンを撃ったり催涙弾投げ込んだりする。命令すれば抵抗もできないのに。
1回騙された医者の助手にノコノコついていくルジュ。ネアンにも薬の類は効くらしい。
任務の標的とのバトル。幻覚を見せて戦うトリッキーなハサミ男。最後に分身して襲いかかったのに、真正面から斬りかかって返り討ちに合うハサミ男。1話同様、勿体無い
>>120
5話は、4話でぶっ倒れたルジュが拉致られたとこから始まった。
座長がルジュの深層心理に干渉してたっぽいけど、最初に殺したインモウタルの顔もよく分からないままだから、誰が誰だか分からなくなる事がある。
簒奪者のツインテールとの戦闘もヌルヌル動く作画の凄さ、ナオミが踏みつけられるシーンで一瞬メガネが上にあがる感じとか本当に仕事が細かい。
簒奪者の船だからか2話に出てきたタコみたいなのが沢山襲ってきた。加勢したグラディエイター?とかいうのが一掃してくれたけど、タコのバリアはどうした?タコ鬼弱くなってた。
6話は、火星から地球に向かう宇宙船内。
1話から裏で糸を引いていた変化の術使いとの勝負。変化して殺人事件を起こしまくる。
容疑者絞り込みで端から殴るっていうのを、脅しじゃなくて本当に殴るパターンを初めて見た。
犯人突き止めた時の「お前のがおもろいわ」とかいうやり取りとか、
戦闘シーンの磁気で船体に張り付くところとか、細かいところに気を使ってる感じなのに、
戦闘の内容がいつも適当な感じになるのが、本当に勿体無い
火星編終了。少し飽きてきた。
>>121
7話は、ナオミの裏切りで、地球に戻って早々ルジュが逮捕された。
ナオミが実は大きな権限を持ってたり、ルジュが原因で兄貴が解任されたり、バスで出会った記者がインモウタルの1人だったり、船で出会った双子もインモウタルで多重人格だったり、倒した擬態するネアンが生きてたり、情報量が多かった。
擬態ネアン斬られた足生えてたな
8話は、ルジュとかプロトネアンのルーツの話
なんで急に地下室の隠し扉が開いたのか。ピアノを触ったから?ルジュが来たから?疑問が残るからこういうのやめて欲しい。
ルジュの父親の記憶図書館。膨大な分量って話だけど、見せ方のせいか図書館の広大さが全然伝わってこなかった。
物語のキーであるコードイブについて色々と語る兄貴。
大事な話をしてたら突然ルジュの妹が登場して殺そうとしてきた。けど直ぐ帰った。
記者インモウラルたちが、仲間のイドを回収するために襲撃。バトル展開。
刑事の相棒のネアンが死んだ。
アンドロイドというよりかはホムンクルスみたいな感じなのかな
9話は、5話で加勢してくれた黒いネアンがやられて、兄貴がさらわれた。あと妹を捕獲した。
ルジュとナオミが来訪者の船に。ナオミが人間じゃない事をカミングアウトした。
コードイブでネアンが解放されると、その騒ぎに乗じて簒奪者が戦争をおっ始めるらしい。という事で決戦の地金星へ。
出会った人間のほとんどが、インモウタルとかネアンな気がする。
1クールなのに、1日で全話見切れなかった...zzZ
>>122
10話は、金星に向かう船の中でだべるだけ
ルジュ、ナオミ、死にかけ黒ネアン、刑事?のメンツで金星に乗り込む。
ナオミの秘密兵器のケースの中に、ルジュの妹が入ってた。秘密兵器は海に捨てたらしい。
妹の性格が変わって幼くなってた。最初の殺す殺すなんだったんだ
ざっくり言うとルジュの覚悟を確認する話だった。
11話は、船にミサイル撃たれて金星に不時着。
妹が勝手やってルジュとナオミだけ別行動。妹怪しすぎる。と思ってたら妹が操られてどっか消えた。
敵の武人みたいな奴のお陰で黒ネアン復活。次回は正々堂々のバトル。
12話は、ルジュに擬態ネアンが絡んできた。
リベンジマッチかと思ったらなんか助けてくれるっぽい。
復活した黒ネアンと武人ネアンの一騎打ち。
作画が神ってるのに何となく逆転して、何となく決着して、なんか魔法陣みたいの出して大爆発。なんでバトルになると雑な感じになるんだろ
黒ネアンがルジュの兄貴の父親だった。人間とネアンって交配できるのか
擬態ネアンが敵を裏切?って記者ネアンにやられた。
今度はルジュと記者ネアンとの一騎打ち。
記者ネアン腕切り落とされても生えてくる。ピッコロさん?
ルジュが負けてイド取られた。イド抜き取り棒強力すぎ
ナオミがルジュを捨てて金星崩壊任務に走る。擬態ネアンが生きてて助けてくれた。死にかけだけど
ナオミが命令無視してルジュを選ぶ。ナオミが自分のイドをルジュに託してルジュ復活。イドって魂みたいな物じゃないのか?他人のイド使えるのか
座長の正体を明かして終了。8話で招待バレバレだったけども
>>123
13話は、黒幕の座長がタネ明かし。
結局座長もネアンだったけど、確か兄貴が座長は人間だっていってた。ミスリードかよ!信じてたのに
ネアン解放から何から何まで全て座長が誘導してたんだそうな
ブチギレた記者ネアンが座長を殺した。座長が妹に憑依して記者ネアン瞬殺。記者かなり強いはずなんだけど
ラスボス戦、妹座長vsナオミルジュ。
ナオミが戦闘型じゃないから圧倒される。ルジュたちが完全融合して最終形態に変身。
元々微妙な見た目だったけど、最終形態シキザクラのスーツみたいな見た目になった。
ルジュたちが勝利したのに、結局コードイブを使用。何のための戦いだったんだろう
簒奪者がウィルスを仕込んでいて、解放されたネアンが暴走する!かと思ったら、兄貴の機転で阻止。トントン拍子
無事アシモフコードが解除されて自由になったネアンたち、ここから先は誰にも分からないエンド。
そこからが1番大事なところだと思うんだけど、消化不良。
>>124
まとめ
文句なしで作画は凄かった。
世界観もSFで割と凝ってたと思う。
キャラの掛け合いなんかも良かったけど
バトルは作画だけで内容がほとんどない。
人間とネアンの話なのに、アプローチかけてくる人間?が蓋を開けたら全員インモウタル9
キャラ数はそれほど多くもないのに、
出てくる主要キャラのほとんどが、偽名や二つ名を持ってたりして、誰が誰だか分からなくなる。
特に酷かったのがインモウタルたちが思い出話をしてたところで、
「○○が船に乗って、○○が本を読んでいて、○○が泳ぎが上手で、○○が歌ってた」とか、
矢継ぎ早に名前出されても2人くらいしか把握できないから!
1クールで覚えきれる量じゃない。
ネアン解放後、続きはご想像にお任せします。というのも許せない。見て損した。
>>124
>無事アシモフコードが解除されて自由になったネアンたち、ここから先は誰にも分からないエンド。
酷い扱い受けてきたから「解放直後に即暴動」しか想像つかんわw(人間が根絶やしになっててもおかしくない)。
その後、時間が飛んで砂漠みたいな所で戦ってる描写必要だったのかねぇあれ?
創造主(人間)と被造物(アルター・ネアン)の対立という、使い古されたシンプルなSFをテーマにしていれば良かったんだけどね
この作品はここに「異星人」という上位存在を加え、それを1クールで描こうとしたから酷い事になってる