渡るもの藤原妹紅 第五話

3 2025/12/17 22:28

白い髪を靡かせながら、すこし赤みが勝ってきた青い空と雲を見ながら、博麗神社から永遠亭へと些か焦り気味で帰る。焦ると言っても永琳の意見と瑞霊の言っていた資料を見たいだけなのだが、なにしろ永琳がそっけなさすぎる。今まで忙しいからかと思っていたが、やはり何か裏があるのでは無いかと思う。─もちらんそれだけで人を疑うのはよく無い─輝夜の失踪と起神異変について何か私に隠している事があるのでは無いか。そう疑っているともう永遠亭にが見えてきた。永琳に問いかける質問の推敲をしながら玄関のまえに着地する。

「え〜りん、お〜い」

大抵こう叫ぶだけでこちらの要件を察して自分の元に来てくれる。数十秒程度待つと磨りガラス付きの扉を目を少し細めながら微笑しながら開けた。─やっぱり何か知っている様に思える─

「お使いは終わった?」

「もちろん、要件は、永琳のことだからわかるだろうが、輝夜について知っている事はあるか?」

微笑から大きな笑顔になった、永琳にしてはだが。

「上がってちょうだい」

「・・・現在の住居に上がるも何もないがな」

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批評文が終わったので、次から普通に書きます。

意訳:次から文体変えてみる


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