アニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』はおもしろい?つまらない?


何かイマイチ、設定、話、世界観とか入ってこない。
似たシチュエーションの「無限の住人」を去年存分に堪能していたからか?
少し期待していたのだが・・。視聴断念する可能性も。
数話様子見て判断し再度コメントしたい。
世界観は悪くない。
画の出来も良い。
のに、ストーリーの展開が下手過ぎ。
描きたいキャラや、シーン、エピソードありき、で出来上がっている印象。
緻密に練り上げられた感じを全く受けないので、キャラもフワフワ、ストーリーもフワフワ。重厚さのない、雰囲気アニメに成り下がっている。
むしろ、格好ばかりついてる演出が、見ていてイタイ。
続きを見たい気にならないので、2話切り。
見ていて、なんとなく気になったのは銅像に卵をぶつけるシーンか。
よく知らないのだが、抗議のために卵をぶつけることはあったのだろうか。
抗議の意味であったにしても、現実の明治時代をベースにしているなら卵は高級食材だからあんなふうにぶつけて消費したりはしなかったんじゃないのかなと。
アニメと現実を混同するなという話になるのだろうけど。
なんだかよく解らない世界で、なんだかよく解らない連中が、なんだかよく解らないことをしている。そんな印象。
ヒロインが「親を殺されたから復讐したい」というのは解ったが、それ以外はなんともよく解らない。
話に謎が多いのに登場人物にも謎が多すぎて思わせぶりな言動ばっかしているから、見てるこっちとしても「何に」「誰に」視点を据えて見ればいいのかが解らない。
謎や伏線は多くてもいいが、少しずつでも謎解きなり回収なりして視聴意欲をかきたてていかないとね・・・
よく解らないものを最初にどーんと並べ立てておきながら「秘密はまだまだ教えませんよ!」とばかりにほぼ説明なしでは・・・・もうちょっと話にメリハリをつけてさあ・・・
残念ながら「どうでもいい」という感想しか持てない。
最高に盛り上がって感動的になる見せ場なはずの4話がこのできでは、もうダメだね
設定や雰囲気は面白そうだっただけに残念
脚本家と監督の力不足?
けっこう引き込まれつつはあるのだけど、敵を倒して何かあんのかな?まだ生きてたって展開?だとしたらつまらないを押す
和を意識した絵と薄暗く不気味な雰囲気に惹かれて見始めたけど、話が退屈すぎて気がつくと何か他のことをしているw
別に集中力がないわけでもなく、面白ければ全集中で世界に入り込むんだけど、このアニメは何故かいまだに入り込めない。
味方だった奴が裏切ってたと思ったらなんだか実は味方だったみたいで、でも今週見たらやっぱり裏切ってた。
たぶん暗殺者なんだけど普段は娼○やってる女が妊娠して寿退職した・・・と思ったら殺されてた。
先週親の仇を討ったヒロインが呆けてると思ったら同居してる幼女に毒を飲めと言われて素直に飲んで苦しんでる。
これらの事象が唐突に突っ込まれたいい加減な話だった。
これまともな知能を持った人間が考えた話か?
一体何がやりたくて何を見せたいのか。まったくもって意味不明だ。
徳川慶喜の治世がずっと続いている日本という設定必要か?これ別に時代が明治や大正でも良くない?
龍脈とか自動車とか暗殺組織だとか時代が明治大正昭和平成令和のいつでも全然構わんだろ・・・・
ここまで見て来て何の説明もされず、見るたびに「なんなのこれ?」としか感想が湧かないアニメってなかなか珍しい。
4話で第一部完みたいになった。主人公の仇(かたき)が蛇怪人にななって割とあっさりと仇討つことできた・・。
架空時代物やらSFとかの雰囲気、設定らしいがいまいち面白みにかけるし、何か入ってこない。主人公が鳥と融合?してパワーアップとかしらける。5話以降どうなるかわからんが、あまり期待してない。とりあえず、もう少し様子見だが既に自分的にどうでもいい作品になりつつある。
他の人も言う様に、のちに面白くなるのでは、と期待したけど、、、意味が分からないのは自分の脳みそのせいじゃないのだと安心。
ひょっとして去年のベストオブ駄作「ジビエート」の制作陣?
であれば納得。そうでなくても本作の制作陣、これから他作品制作しても期待できそうにないね。
>>16
え、ジビエート並なの? あれは大笑いしながら見てた。
1話で切っちゃったけど見ようかな……
>>17
いやいやいや
ジビエート並みの面白さを期待するなら見ない方が良い。
セリフ回しも普通だし話の繋がりもおかしいだけでジビエートほどぶっ飛んでない。
演出もただ寒く間の取り方が下手なだけで、ジビエのように珍妙だとかそういう訳ではない。
音楽も効果音も印象にも残らないありふれたモノで使い方もごく普通でつまらない。
画面の構図もありふれていてジビエートみたいに人物がテレポートしたり「こいつ今何やってるんだろう」感もない。
画面崩壊もない。
本当にどれもこれもただ単純に面白くないだけなのでジビエ並みの面白さを期待すると肩透かしを食う。
ジビエが話はつまんないけど別の意味で斜め上の方向にぶっ飛んで面白かったというならば、これはただ単純にあらゆる面で垂直落下で面白くないだけで何をしているのかが解らないだけ。
ジビエートと肩を並べるにはあらゆる要素が足りてない。
アニメ映画「聖☆おにいさん」の根津理香がシリーズ構成と聞いて不安になったけど、「聖☆おにいさん」よりはマシとして、どうにもドラマ面がイマイチ。設定や世界観は変わってて面白いんだけどね。
最近間者キャラがいい味出てきた気がしなくもないけれど、こいつ女なのになんで蒼井翔太が声当ててるんだよ。
オカマ声になってんだけど・・・
実は男でしたー って事にもなりそうもないんだけど。
織田シナモン信長に女が声当ててる男がいて、合わな過ぎて気持ち悪かったけどあのレベルで酷い
辛抱して七話まで視聴。五話から新たな展開になって、まあまあスリリングなストーリーで視聴できたが七話の終盤でまた主人公が白い鳥と融合?してパワーアップと間者キャラ(実は女、という設定いるのか?)が青い石飲んで猫怪人になる。しかもその猫怪人のデザインダサすぎ!!という点でドン引き。視聴意欲激減。たぶん八話以降見る気力がない・・。駄目だこりゃ。この圧倒的票差に納得。
おっさんがずっと内緒話してるから声が聞こえん
なに言ってんのか解らないからボリューム上げたら今度は普通の連中の声がデカくてウザい
話としてはところどころにいいシーンぽいものを入れてくるが入れ方が雑で全くいいシーンに見えん
結局「いいシーンダイジェスト」になってしまってる
笑ってしまったのはおっさんの「生きる意味は必ずある!だから生きろ!」みたいなセリフ。
さんざ人殺しまくってきたおまえが言う事かw
>>22
女である意味が全く理解できないよね。
で特に意味もなく死んでるし。こいつなんのためにいたんだろう?
主役以外は死ぬのかな?って思うのと、主役の変身後が、ガッチャマン?敵デビルマンって思う以外は特に何も思はん。別につまんなくはないよ。個人的に幼女死んだのはなんでや思ったよ。可哀想すぎるよと。
話はつまらないし戦闘シーンも迫力無いしキャラの行動に矛盾も多いけど、可愛いクール系青年が居るからと見ていたら、女と分かってしかも女と分かった途端に性格も感情的で服装も派手になりキャラが変わって観る理由が無くなりました
とりあえず臨月迎えた女性はどんなに鍛え上げられていても走るのは無理だからな。
それと生まれたばかりの赤ん坊はあんなに頭髪フサフサじゃないからな。
なんだあの赤ん坊。生まれたてであれなら2年くらいしたら高校生くらいになってんじゃねえの?
よくもまあ付き合ったとは思うが早送りしながら最後まで見た。
タイトルは「擾乱」ではなく「錯乱」とか「混乱」にするべきだった。そう思えるくらいに話が訳が解らん。
1話から意味深げに出ていた徳川慶喜。あっさり死んだ。
ていうか御簾の向こうにいる時はなんだか大物ぶって散々焦らしたのに出て来たときはしょぼくれたジジイが布団で寝てた。なにこれ?
最初のヒロインの復讐相手といい、この話って「ボスは時間かけずにさっさと殺そう」てルールでもあるの?
大体こんな簡単に滅ぶ幕府なら今まで我慢してた民衆ってなに?全員奴隷体質の馬鹿なの?
ヒロインの上司。なんか急にカラス天狗になって、なんだか格好いいこと言って飛んで行った。
ヒロイン。何もしないうちに問題が解決したかと思って町ブラしてたら、いつの間にか背後に居た、前に裏切ったような裏切ってないような感じで死んだと思ってたけどやっぱり生きてたオトコオンナに刺されて死んだ。このオトコオンナの行動の意味が解らない。
ヒロインの義妹。お姉ちゃんが死んで何年か経ったら何故かお姉ちゃんの能力を受け継いで、喋り方までお姉ちゃんと同じになってた。なに?クローンか何かなの?
話の進め方、説明の仕方が弩ヘタ(説明に至ってはほぼしてないという方が正しいが)で何を見せたいのかが皆目わからない。
この話を考えた奴はさぞかし気持ち良かったろう。
なんせ「ボクが考えた最高に感動するオ○ニ○」の「ボクが絶頂したシーンダイジェスト」を12週間にわたって見せられたのだから。
見せられる側はたまったものじゃないが、何回イッたんだろうね?
さぞや満足したこったろう。しばらくは表に出てこないでほしい。
自分の妄想の良い所だけを他人に見せたけりゃ道端で紙芝居でもやってろ。
>>4
この書き込み2話切りした4月の書き込みなんだが最後まで見た感想なのかとおもうくらい的確でびっくりした。
3Dを使わない劇画のような作画や主人公が死ぬバッドエンドだったり全体的に硬派を気取った作品だったが
シナリオもキャラもめちゃめちゃで行動原理がまるで成立してない。主人公隠居させる必要あった?隠居の手伝いがあいつである必要あった?朝日の生死を秘密にしておく必要あった?東京戻る必要あった?さんざん幕府は強い言っておきながら一般人の革命が成功してるの都合よくない?葛原がわざわざ出向く必要あった?葛原切られる必要あった?
これ作者の「こうしたら視聴者の意表つけるかな」という思い付きで作者にとって都合がいい展開にしてしまうからキャラクターの行動原理が破綻しているんですね
こんなクソシナリオに付き合わされた優秀な作画班や声優たちが気の毒ですとても残念な作品でした
わけわからんとっ散らかり過ぎと思いながら完走
何故完走出来たのか考えてみたら
昨今量産されている不愉快ななろう系ラノベの特に不愉快な部分に類似するところが無かったからかな?
異世界転生、ラッキースケベ、tuee、あれ?またやっちゃいました?、ヒロインがツンデレ姫様、こんな時ラノベでは、等々…
そういった不愉快要素が無いだけで
こんなにガッタガタな脚本でも見れちゃうんだなぁと気付いた
>>34
オリジナルアニメって設定は面白そうなのが多いけど、脚本が稚拙すぎるのが多いよね
まともな脚本を使えば面白くなりそうなものも多いのに
舞台に推しが出るのでアニメ一気見したけど…脚本とっ散らかりすぎて結局何が描きたいのかも理解できずどのキャラクターにも感情移入もできず終わってしまった…。
ベースとなる世界観そのものの雰囲気は嫌いではないので、舞台の脚本で上手いこと再構築されて"駄作"から"良作"くらいにはなるように信じたい。