アニメ『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』はおもしろい?つまらない?
こんなもんオリジナルストーリーで5年後くらいに飛ばして最後の望み(100)を叶えた直後にゾンビに襲われてとっとと終われ。(次のクールとかいらんわ。)
>>309
BPO「またコイツかよ( ´Д`)=3 早く◯んでくんないかしら(呆れ)」とか思われてそうww
寿司屋のオヤジが生き残ってるなら他の家の中にも生存者が居るはずだけど
生存者確認もしないでそこら中に火を着けちゃうんだな…
そもそもゾンビって火で倒せるのか?
火がついたまま動き回ってる厄介な光景しか想像出来んが…
>>315
知らん。てか、日本語と英語が混じった胡散臭い外人キャラとか今に始まったことじゃないから気にならん。
7話まで見たけど、シリアスや思想系の部分が酷くつまらないアニメだな
頭よい設定のキャラ達も正反対な感じだし・・・
爽快感しかよい所がないのに、苦手なシリアス方向に持って行くって言う残念な内容だね。その方が最後に爽快感を作り易いのかもしれないけど、つまらない内容をひたすら見せられてもな・・・
ゾンビがもはや、背景でしかない。シャークスーツを装着したクズ主人公と武者コスプレ外人が無双状態で危機感ゼロ。やりたいこと100も、なんの捻りもない安いっぽい物ばかり。本当に、何を語りたいんだ?このバカアニメ。
>>321
最終回で大逆転って可能性だって、微かにはあるかもしれないだろ?、まあ途中経過が大幅にマイナス点だからほぼないとは思うけど。
社会を恨んでた奴出て来たけど、主人公もブラック企業勤めだったのに、ヒャッハー野郎に転身というのは改めて変だな。楽天的にも程がある。
パンデミックって事はなんらかの感染症だよな
それなのに返り血浴びまくったり、スッパ裸足で色んな破片の散らばる所を走り回ったり
ゾンビが話が展開でのスパイス程度にしかなってない
レギュラー以外の命のなんと軽い事か…
100のしたい事をやる動機としてゾンビが出てくるだけじゃん
既出の余命宣告されたバージョンの劣化
ほんとクソつまんねぇ
なんか出てくる人間、全てがズレてる
あんまり実社会と接点のない人間が想像力を駆使して書いてる印象
主人公達がゾンビになりそうな危機感が皆無で、社会秩序が崩壊したのをこれ幸いに好き放題するっていう、理性の箍が外れた人間を描いた外道アニメ。
9話でゾンビになるまでにしたい100の犯罪みたいなのが出て来たな
何を見せたいのかずっと迷走してる感じだった
1話だけでよかった
10話以降をいつか放送する予定なようだけど、9話で実家に戻って日常の幸せ&ありがたさを噛みしめてのハッピーエンド?でよかったんじゃね
>>412
話の流れとしてはタイトル通り何が何でも(人が死んでも)「やりたい100の事」を優先してきた訳だから定住は無いでしょ。
あるとしたら見るからにクズ思考な奴が出てきてたから主人公の両親がゾンビ化して実家から離れる流れじゃね?
でもって「俺たちの旅は続く!」みたいなありがち打ち切りパターンのラストで茶を濁すのが関の山。
結局否定派の溜まり場だろ?否定にしか力入れない。こんなところでドヤって否定してる奴は未来の第二の青◯被告みたいなもんだ。素直にきめえんだよ。そこまで陥れる意味がわからん。
>>126
まあ、アレもゾキュンって呼び方がキモい糞だけどね。ゾンビ+DQNの造語なら、じゃあゾンビって呼べば?って感じ。
ウォーキングデッドもゾンビをゾンビと呼ぶ文化が無い世界(ブードゥーのゾンビは別か不明)だから、ウォーカーとかバイターって呼んでるけど、それをセンスないカスが安直にパクってあのザマだからマジ終わってる。
>>152
お前くどいし絶対文面が胸糞悪いから読まずにマイナス押してるぞ。お前の居場所、無いんだよ。知らなかった?
悪党に対して都度マイルド過ぎてモヤる。ゾンビ世界特有の緊張感もなく全設定が活きてない。別にゾンビである必要がない。
>>251
頼むわ、マジしんでくれ。本当にしんでほしい。本当に一々テンポ悪い。お前からはじまんねん、このクソ茶番。自覚しろ。お前は要らない。不要。
正直、勿体無い作品だなって感想。他のゾンビ作品と比べて、生存戦略以外の目的を定めたのは良かったと思うんだけどね。
「いいかな、いいかな?」がほぼ『盗んでいいかな?』だったので、本当にやりたい事なのか単なる物欲なのか項目分けした方がいいと思う。
●唐突に出てきて、ゾンビをいいように操る小物悪役グループ
●テンプレのように尺をつぶしただけのタイマンバトル
●さっさと行動すればいいのに意味不明に悩む主人公
●思い入れも何もない悪役の過去回想
●インディ・ジョーンズの出来損ないみたいな吊り橋アクション
●襲っていた間は無限に湧いてたくせに、Cパートで消滅してるゾンビ軍団
わざわざ特別枠買い取ってこんな陳腐な最終回やるくらいなら最初から打ち切りで良かったんじゃね?
>>449
ゾンビを全部トンネルに閉じ込める描写(というかセリフ)がチラッとあったでよ(消滅したわけではない)。
とはいえおっしゃる通りヒデぇ話だった事に変わりはないけど。
残り3話作り切った理由は円盤出すからかな?
収録話数の帳尻合わせなのだとしても買う人はほっといても買うんだから別に放送しなくてよかったんじゃね?(と思うくらいしょーもなかったという感想)
なんか残りエピソードみたいなの一気見やってたけど…
相変わらずのズレた感覚の登場人物たちに、アホとしか思えん胸糞キャラで最初のCMまで持たなかったわ
録画するんじゃなかった
過去のトラウマを清算するためだけにゾンビを都合のいいように使う話だった
ギャグにもシリアスにもサバイバルにもなりきれてない、ただの説教くさい頭が空っぽなアニメ
主人公の思考能力が死んでいて、ノリと勢いだけで無双してるから、見れたもんじゃない
なろう主人公以下のご都合主義に任せきりの思考能力だから本当にひどい
ブラック企業の描写や下品な描写、心理描写があまりにもくどいくらい多く、もっとゾンビに焦点を当てるような、話を広げるのに必要なものを代わりに入れられたのではないだろうか
ひたすらに寒い短絡的な大学生や何でもありのイキリ社会人のしょーもないノリだけのものを見せられてるだけだから、何にも感じなかった
この主人公より、賢い女の子の方を主人公にしてガチガチのサバイバル知識作品にした方が絶対面白かったやつだった
作画だけはまあまあ所々で良かったけど、こんなしょーもない作品に無駄遣いがすぎる
まあ作画のアクションがなかったら誰も見ないくらいのレベルだからしょうがないか
>>137
初回見た時、日本の繁華街でゾンパンデミック表現すると原爆と重なるなぁ、とは感じた
ほぼ全話視聴
原作は知らん
端的に、出川哲朗の充電させてもらえませんか?の体
もしくは出オチ
初回はそれなりに期待させるものアリ
が、2話目以降はさしたるストーリーも無く、主人公の行き当たりばったりの願望充足を順繰りにこなす流れなだけで、次回視聴への訴求力は無し
原作者にお話を作る能力が無い事だけは良く解った
その為だろうが、徹頭徹尾ヒロインの肌露出、乳アピール描写で食い付かせ続けようとする最低の演出
そして、そのヒロインのキャラ設定が不快至極
テンプレの思い込みハイスペ自演の承認欲求女
単純な事を無駄に複雑に言う馬鹿レトリック
恥晒しの横文字陶酔
所詮親父の庇護下でのコネ依存ぬるま湯環境
そこから抜け出す勇気無しに文句だけは一丁前
が、そもそも親父のキャラ設定、欧米でも恐れられる日本人金融マンなどいる訳がない
とにかく原作者のイイ女像がバカ過ぎて共感的羞恥で溺死する
主人公上司小杉に自己決定権尊重を声高に叫びながら、終始他人の選択にはケチしかつけない
グンマ滞在時に追い詰められたベロチュウ男に認知的焦点化理論で諭すも全てがブーメラン
過去に、主人公からの協力要請を悉く拒否
今も世の中のためにワクチン開発目指して仕事をしている人がいるのかな、と問う主人公に、さあ、でも今の私たちには関係ないわ、との他人事意識
大工爺さんのツリーハウス制作協力には辟易顔
全て自分本位の利己主義者そのもの
スプリガンの染井芳乃と同じ
こんな非常時に糖質制限で体型維持
しかも露出過多、ボディコンシャストレーニングウェアで始終活動するのは、意にそぐわぬ最悪に近いアライアンスと相成ったとしても、提携集団の頭目が男だったら、己が慰安婦的価値アリと認識させて、屈辱の形でさえサヴァイヴする道を残そうという、お得意のリスクヘッジゆえの賜物か?
そもそも眼前の惨状が感染症ゆえだと自分でも認識しているのに、致命傷になりかねない擦過傷のことも考えない
リスクヘッジのリの字もない
無償でなんでもしてくれるグンマの爺さん婆さんにだけ愛想がいい
こんな小便臭い言葉遊びの精神的売女、とっとと喉笛食いちぎられて死んで欲しかった
それとグンマでの日暮グループの犯行動機があまりにも無理やり過ぎて、はぁ?の連続
麻原的な絶望的な親ガチャならまだ解るが、4人ともそれなりに行動力があって見聞もあり、他の選択肢も幾らでもあるだろうに、小規模な寒村でのあんなチンケな暴虐で満足できる訳がない
話が雑すぎる
wikiで一通り、制作の意図なり読んだが、原作者はふらっと旅に出る放浪癖ある人物とのこと
一応、構想段階では最初にゾンビものが頭にあり、そこに社畜要素を加味したら新味が出るかと思い、この形にしたらしい
が、見てて思ったのはあてどない旅の醍醐味を伝えたい、っていうのが根底にあること
イージーライダー的な
主だったキャストが果たせそうな願望を脈略なく満たしていくプロット展開がまさにそれだけど、グンマ到着直後の描写が特にそう
ITから解放された自由な自然環境、添加物無用の旨そうで身体に優しそうな食事、辛気臭くなく生老病死を受け止め宴に興じるさま
あそこだけがこの作品の中でやけにリアリティがあって魅力的に目に映ったのは、原作者が放浪の旅先であれに近い体験をして、その感動をそのままトレースしたからかなと思う
けど、それ以外は陳腐な演出だらけの既視感プロットで特筆すべきものはひとつも無い
駄作としか言いようがない
凡百プロットを誤魔化すためだけのゾンビパンデミック演出かと思われても仕方がない
ギャグ漫画という人もいたがクスっとも出来なかった
さらに、作画を褒める声が結構あったが、個人的には雑な仕事だなという印象
背景はCGてそつなく見せてはいるが、ゾンビの描き方や動き、バイクやトレーラーなどのダイナミックな動きなど、手抜きしているようにしか映らなかった
いま、1984年放送の名探偵ホームズを見ているんだけど、乗用車や船、飛行機などの滑らかな動き、躍動感、ダイナミズム、スピード感などの演出は、こっちの方が上
背景もCGの冷たさが無くやわらかくて良い
話もよく出来てるし
まあ比べるのはナンセンスだとは思うけど
個人的にはとりあえず話が面白けりゃ画は多少雑だろうと構わない派だけど、それがゾン100にいちばん欠けてる所なんで…
2期は要らんよ、マジで
もっと採り挙げてあげるべきものあるでしょ
楠木ともりのシリアス演技がイマイチなのもあって、あんな胸糞ヒロイン二度と見たくもないし