アニメ『ある魔女が死ぬまで』はおもしろい?つまらない?


あと1年しかないタイミングで1000人の嬉し涙集めろってスケジュール的にムリだろ
マイケルジャクソンのライブでもやらん限りは
なんつーか1人ずつ解決するって流れで行くと
やっすい感動ポルノの詰め合わせみたいになりそうで心配だわ
17歳になったと同時に呪いの発動により1年後に命を落とすと宣告された見習い魔法使いのメグ。
彼女の師匠であるファウストから呪いの回避方法を聞き出すが、その方法は「1000人分の嬉し涙を集める事」と聞いて絶句する。
ひょんな事から2粒の嬉し涙(仮)を手に入れられ、メグは「1年で1000人分の嬉し涙を集める」と決意を新たにする。
それから紆余曲折がありつつも、人々の助けに奔走しながら心を開いて嬉し涙の結晶を集め続け、遂にメグの体内時計が暴走する日を迎える。
魔法が掛けられた瓶の中に溜まった嬉し涙の結晶は998個。
「たった2個足りない事で命を落とすのか…」
そう思いつつも、メグの顔には後悔の色は無かった。
「私が出来る事は全力でやった。魔法で沢山の人のお手伝いが出来たし笑顔も見れた。何より、最後の1年は師匠の弟子として皆の為に生きられて本当に良かったよ!」
そう言いながらメグの頬を1粒の涙が零れ落ちる。
「私もあんたが傍に居てくれて幸せな日々だった。魔法使いファウスト1番の自慢の弟子だよ」
そう優しくメグに応えるファウストも泣いていた。
その瞬間、2粒の結晶が瓶の中の998個の結晶と混ざり合いメグは永遠の命を手に入れたのだった。
とかって原作を1ミリも知らない自分でも想像出来る安直な内容にならないかが心配。
いきなり死ぬとか言い出すアニメにろくなものはない。なぜならまだキャラクターに愛着も湧いていない段階で架空のキャラクターが死ぬからといってほとんどの人にはどうでもいい話だからだ。むしろ安っぽい感動ポルノを見せられるくらいならサッサと死ねとまで思うだろう。上のコメントにもそれが現れている。そういう人間の心の機微を理解していない人間が作る作品にろくなものはない。うまい作家はいきなりつまらない設定を口先で説明するよりも、お話しの中でさりげなくキャラクターの魅力を伝えるところから入る。このキャラクターが死んでほしくないと自然に思えるようにする。
>>5
上のコメントにも現れてるとは言うけど、ここは割と偏見持ってる人とか、もともと辛辣な事ばっか言う人の集まりだからな
あまり参考にはならない
わりとコメディリリーフが散見されるところあるから、重苦しい話になるとは限らない気もする
まあどういう着地をするのかは様子見かな・・・
ただこの作品に視聴者を感動させたい狙いがあるなら、あまり早い段階で「これから感動させますよ!?」みたいな雰囲気は出さないほうがいい気はする
1話の二粒は対象外のものらしいが
純粋なうれし涙を1年で1000粒って一日に2~4粒ペースだろ?
普通に無理ゲーだよなー
余命1年って設定にしたい意図は解るが告げなかった理由がイマイチ弱い気がする。嬉しくて泣くって年一でも中々無いレベルだぞ(汗)
「1年で1000粒のうれし涙を集めないと死ぬ」って条件はヒロインに課された事柄だけど、そもそもタイトルにある「ある魔女」ってヒロインの事を指しているのか?
死亡不可避なムリゲーやるヒロイン=ある魔女
みたいに思い込まされてる可能性は無いか?
だとしたらヒロインが死なないラストとちゃうん?
>>4
そんな凝った話にはならないんじゃないかと予想。
期限までには圧倒的に涙の数が足りない
ラス前くらいの話で何やら事件(巨悪が暴れる等)が起きて国(町でもいいや)が滅ぶような危機的状況になる。
ヒロインの活躍で回避、人々は喜びで涙を流す(涙大量ゲットで死亡回避)
・・・みたいな「超ありがち話」じゃないか?
と同じく原作知らんワシも予想してみた。
嬉し泣きする程のエピソードがそんなにあると思えないので何か一気に凄いネタをやるんだろうなとか予想する。
>>12
最後は規模の大きなエピソード(災害など)で
ヒロインが活躍して大量にゲットなんじゃね😅
文字通りの感動の最終回
ある魔女(多分主人公)が死ぬまでのお話
つまり師匠の予言通り1年で死ぬかもしれないし
80歳越えて老衰で死ぬまでかもしれない
何時死ぬとはタイトルで名言されていないゲンジツ
>>27
>>25
第一話があまりにもベタな感じの話だったので
序盤はこころあたたかアニメに擬態していて途中からダークな展開になるような気がしてならない
これ自分のためにやらざるを得ないって状況だよな
どこの誰が毎日違う日雇いバイトをして自分のために稼いだ金で医療費払って感動するんだよ
結局は自分のためだろ、ってなるだろ
ギャグのつもりなのかもしれないけどところどころ発言がおかしいような
原作がそうなのかもしれないけど
>>33
魔女の旅旅と同じ路線って・・・公式が「ある魔女が死ぬまでの旅旅」ってコラボネタしてたじゃん・・・
やっぱ思うよね
「言うの遅くね?」
でも言わなかった理由があったんだね。納得でき・・・ねーよ!
まだ見るけどね!
漫画の方楽しんでるけど、主人公呪われてるわりに大丈夫そうで展開的に呪いのことを忘れるときあるwてかそれ以外に色々起こるからかな?途中からギャグ調強くなって読みやすくなったし
ただ、アニメは何をどこまでするのか想像しづらいってのがあって一気見しようって思ってる
それまではここでみんなの感想みて妄想膨らます予定w
頼りにしてます
偽善を偽善だと理解してないでやってるのが明らかなせいでむっちゃ痛いな
偽善は悪ではないが、自覚的でないと視野が狭くて自分に甘くてバカなだけに見える
視聴はやめとく
このサイト見ていつも思うんだが、切るとか見ないって人の中には、後々また視聴後文句書き込んでる人絶対おるよね
まぁ何かのきっかけで再視聴することもあるのか
ムリヤリ泣かせるハートウォーミング系?
1話そこまではよくもなかったけど、今期の中ではだいぶ今後が期待できそう
でも、千粒&1年
12話でどんな感じにどこまでやるんだろう
>>57
プランA:最終話で残り2粒が足りずに死を覚悟するが、お互いの存在に感謝し合い流した主人公と師匠の涙が2粒の結晶になり1000粒ゲット達成でめでたしめでたし。
プランB:1クールなら11話、2クールなら23話までで1話×2粒(22粒~46粒)の結晶をゲット、最終話で世界規模の危機を救い残りの結晶(9978粒~9954粒)を集めてめでたしめでたし。
プランC:そもそも呪いも残り時間も1000個の結晶が必要まで全部が嘘で、師匠が弟子を成長させる為に1年間人助けに従事させ、無事に人としても魔法使いとしても弟子が大きく成長してめでたしめでたし。
>>58
プランD
解決せずに呪い発動までも行かず、ひと皮むけた主人公がこれからもガンバル!END…
更に新キャラ、新展開匂わせて続きやるなら5年後みたいな
>>59
プランE
「ある魔女」というタイトルから、魔女である部分のみが死を迎えることで、主人公の命は助かるという解釈の抜け道。
プランF
死は免れないので、死亡した後に蘇り生還する方法を模索する。
なんか一見ふざけてるようにみえて、このサイトでは希な建設的コメじゃね?って思っちゃったじゃないかw
某受付嬢が女の嫌な部分を煮詰めて凝縮したようなクソ女だったのに対し、この主人公はたまに口悪いけど、いい娘で見てて安心する。
>>57
プランH
精神的に成長した主人公が死を覚悟したところで師匠が主人公の身代わりで死んでタイトル回収して泣きつつ、皆に愛されている主人公の日常を映しつつエンドロール
って言うか、主人公が死ぬのを知った皆が集まって、その中で惜しまれながら主人公が死んで、それで泣いた皆の「1話であった力の強い綺麗な涙」で主人公復活しそう…
>>65
間に合わなくて死んじゃって皆が感謝いいながら泣いてその涙で死んだばっかりだったから助かっちゃいましたはマジでありそう
叡智の魔女じゃなくてえっちな魔女だったw
えっちな魔女さんの足クサ解消で嬉し涙が出たらどうしようとか思いながら観てたけど流石にそんな事は無かったw
とりあえずタイトル通り死ぬんだよね?
10年くらいならまだ頑張ればと思うけど普通に考えたら無理でしょ。
毎週1つか2つくらいをゲットしてそれを12週で完結出来るの?
回想シーンで大量ゲット?
死ぬ確定のタイトルっぽい気もするしそもそも危機感ないし…あと1話くらい頑張って見てみようかな…💦
あーあ、3話で「魔力災害」って伏線が出て来たから「ラス前の大量涙ゲットでヒロイン生還」ってなりそう。
>>44
同感。
個々のキャラの性格付けとかちゃんとしてる方だからいいと思うんだけど何かみんな「バカ」なんだよな。
賢者すら賢く感じないってのは致命的。
原作設定が甘いのかアニメ制作側の解釈が足りてないのかはわからんけど薄ぼんやりした話にしかなっていない。
「無理そうだからやらないでもいいかー、どうするー?実感ねーわー」じゃねんだよ悠長だな
碇ゲンドウ「…出撃」
葛城ミサト「乗りなさい」
碇シンジ「え?マ?そういう感じ?ちょっ、ちょ待wあー!!www……」
でいいよ
>>74
もしも73コメが合ってたら、あなたが面白い一発ギャグをやるのかな?
そうじゃないと不公平。
おもしろいとまでは言えないけど、主人公の子の性格とか会話の掛け合いなんかは雰囲気あっていいね
婆さんの寿命が尽きるタイミングが見計らいすぎなのと、英知の魔女さんが流星の起動を変えたとかめちゃめちゃ物騒なこと言ってたのだけちょっとだけ気になったけど
すかすかのクトリちゃんに比べると「とっととタヒんで」感が否めない。
最終回と言わず、今すぐタヒんでいいぞ。
うるさいわこいつ。