アニメ『僕のヒーローアカデミア(第5期)』はおもしろい?つまらない?


5期も敵はヤクザ?
またデクくんが「ボクが〰ボクが〰」て他の連中ないがしろにして身勝手に突っ走っていく感じ?
A組対B組は面白くない。原作を読んでないので分からないけど、アニメオリジナルストーリー臭がする。
>>37
轟くんのなりたい俺になるために
はかっこよすぎて死ぬ
頑張れと言いたくなる
いつだったか、作者と出版社が某国のトンデモ言い掛かりに屈しちゃったでしょ?
あれ以来なんかどうでも良くなっちゃった。
あんな悪党の言い掛かりに屈するなんて、どの面下げて正義のヒーローを描くつもりなんだろうって思ったら、興味がなくなっちゃった。
>>39
彼らの暴走を止めるためには仕方なかった部分もあると思うよ
韓国人のネットいじめってホントえぐいから
ワールドトリガーとはジャンルが違う事は認識しているけど、あっちは身内戦でも異様に面白いけれど、こっちの最新の身内戦は微妙だね
ヒロアカの一番面白い所は基本考えるな感じろ的な部位や思いの熱さにあると思っているけれど、
今期の身内戦はそこが微妙かな
しかも、ワクワクしたり次の展開が気になる所も特にないし。
今までのヒロアカの良さが感じられない。あってもとても弱い。
大人サイドは面白いんだけどね。
大好きな作品なだけに残念
この作品1期から見てるけど、集団戦や心理戦になるとあまり面白くない。
ごちゃごちゃ言葉遊びせず、信念を持ったキャラが愚直に真っ向からぶつかり合う展開になるとシンプルに話が熱くなるんだけど(オールマイト、飯田、ステインあたりは正にそんな感じ)
あと個性はもう少し制限付けた方がいいのでは。
戦いに多様性がアリ過ぎる分、答えも無数にアリ過ぎて、見る側が共感やカタルシスを得られにくくなっているように感じる。
頭の悪さが伺える文しか書けない引きこもりが必死に構って貰おうとコメント残してて草
どこぞのヤクザ国家のイチャモンに屈した作者と出版社。
どの口で正義のヒーローを語るのか。
そう思ったらもう見る気がしない。
見てないので評価はしないけど。
つまらないとは言わないが
負けてばかりの主人公には全く期待できない
まぁ、期待しなくなってからは見られるようになったんだが
常にどこまでいっても苦戦苦戦苦戦しかなく爽快さに欠ける
爆豪にすら負けてガッカリ
『負けるヒーロー』なんかいらんですよ
爆轟くんとか、すぐ悪堕ちしてその後ずっとデクくん付け狙いそうなキャラだと思ったんだけどねw
でく君は脇役のような魅力の薄い主役だからな~
他のメンバーが輝いてるからおもしろいけど、でく君が弱すぎる
ヒロアカはここから面白いけど5期(というかA組対B組)はクソつまらん
ワートリみたいな緻密な集団戦はこの作者には無理
対抗戦はマジで微妙だったな
心操くんのとこだけはめちゃ良かった
つか主人公に魅力なさすぎんだよなー
まあここからは面白くなりそうで安心してる
最初はまあまあ見れたんだけど前期だか前前期で生徒たちにヤクザ事務所のガサ入れさせる話で萎えた。
いくらヒーローが特別な存在でも現実の倫理観に照らし合わせたら未成年の高校生にさせることじゃ無えだろが。
5期107話のクモギリの話凄くよかった
泣けるし熱い
これを見る前に鬼滅の無限列車を見せられて、最後の20分位以外酷く退屈していた後にこれを見たら引き込まれたわ
ヴィランアカデミアの回見たけれど、
なんかヴィラン側が基本ぺらっぺらでそこまで面白くならなさそうだね
芯を持たせようとしているけれど、それが微妙だし
ヒーロー側で面白くなる話をみてても、ヴィラン側にももっと真っ当な信念があった方が面白く書きそうなのに
ジャンプだから勧善懲悪じゃないと不味いと言うわけではないでしょ?
オールマイト離脱してからつまらんな
この世界そのものがデクに都合良く合わせてる感じが嫌というほど伝わってくる
ワンピースのルフィ、ドラゴンボールの悟空のように作品の顔ってあるけど、僕のヒーローアカデミアの顔の場合デクじゃなくてオールマイトだったんだよね
彼が萎んで引退させられてから本当に面白くない
たまたま体育祭のお茶子vs爆轟を見直したけれど、お茶子が必死に作戦練って、、、
でもそれを上回られて… そこでまたドラマがあって…
と面白かった
今は普通に力が全てのジャンプ作品に向かって行っちゃってる気がする
あれ?
でも、今期の頭の学生対抗も作戦練ってたっけ?
個々人のドラマもあったようななかったような…
何が違ったんだ?
敵側の過去をやたら掘り下げようとしてるみたいだが、おもんない
キャラクターは文字通り言動や容姿、性格等のキャラクター性が全てなんであって、そこに魅力があるから+αの掘り下げも活きてくるんだよね
魅力の無いキャラクターをひたすら掘り下げても魅力無いのは変わらないんだよ
シガラキの背景、結局先生もヴィランも実質ほぼ関係ないのね笑
しかも薄っぺら
オールフォーワンや先生・ヴィランの関係にするなり、
完全なサイコパスにするなりのどちらかにすればいいのに(こっちはつまらなさそうだけど)、薄っぺらな中途半端な設定だな
登場時と裏設定変えてもいいから、もうちょいなんとかならなかったのか
どんどん盛り下がって行くね
まぁ、後から無理やり実はオールフォーワンが手を引いていた・・・ とか言う話を盛り込んだりするかもしれないけれど、
この内容じゃもう無理じゃん
この後でオールフォーワンが幾ら手引きしたとしても、出だしが薄っぺらすぎの割には盛大にやらかしてて、もうね
ヒロアカ大好きだったけど、今後の軸であろうシガラキ関連はもう期待できなさそう
>>143
よくよく考えるとこれによって、
シガラキに手を差しのべたオールフォーワンという存在の問いかけに繋がるの?
でもなぁ、オールフォーワンという存在の深堀としてはいいかもしれないけど、シガラキは完全に魅力なくなったな
あーあ
112話でシガラキとオールフォーワンをただ能力が強いだけの愉悦キャラで一旦確定させちゃった感じだね
シガラキだけじゃなくて、色々と積み重ねさせようとしたオールフォーワンも結局ただの愉悦キャラにしちゃうのか。
そのきらいはあったけれど、今までは言い訳レベルには愉悦じゃなくて社会から排除された者や社会に馴染めなかった者の救済的な事を言っていたのに
なんか5期最終話がヤケにキャラデザ乱れて統一されていなかったけどスタッフやる気無くしちゃったの?
もっと複雑に書けるんだろうけど、少年誌っていう壁がありそう
規模感からすると、単純化するのに苦労してそうなイメージ
あと、小悪はより悪い大悪党に利用される
弔はそれを自覚しきれておらず、自分の意思で行動していると思い込んでいる
って流れ
あれはマフィア(OFO)とチンピラのヘッド(弔)の関係性あるあるだね、"少年"ジャンプとしては納得感ある
あとは、オチをあるあるに収束させないことかな、上手く外してくれたら面白くなる余地はあるよ