アニメ『東京24区』はおもしろい?つまらない?


子供が考えたような話でつまらん。幼稚なトロッコ問題はいいにしても、いくら突貫とは緊急ブレーキという最重要項目が検証不足で効かないとかアホかと。誰かの妨害ならまだしも。管理側の人間が勝手に線路に入った一人の人間を救うため何の落ち度も罪もない列車に乗った大勢を犠牲にすることを選択肢に入れることもおかしい。主人公たちはともかく客観的に選択肢に迷う必要がない(感情的に救いたいと思うにとしても)ので実際はトロッコ問題ですらないんだけど。リアリティはなくていいんだけどフィクションなりの一定の説得力はほしい。
固定されてる線路の下に一瞬で足を挟み込み、さらにまったく抜けなくなるという女性の足技に感動しました。
一話見たけど、わたしには合わないアニメ、こういうのは好みではないというのが
一話見通してわかった。
2人の共作にして
補完しながらやればなんとかなるのに
発想着眼点は
面白いけど
脚本が苦手、ザンネンダナー
1話視聴。なんだこの死にたがりバカ女。普通線路に入ってまで犬追いかける?そして都合よく犬のリードが引っかかって都合よく線路に足挟まって・・・。もう死ねばいいのにって思いました。
最後なんで足が一瞬で抜けたの?引っ張れば簡単に抜けるのに抜く努力を自分では全くしてなかったってこと?そういえばそこの描写全くなかったなあ。
一応最後まで見た。
疑問なのは「東京24区」関係ある?ってこと。
タイトルで仰々しく「東京24区」て謳ってるんだから、最低限1話は東京24区が絡んでいないとダメだろう。
実際はただの電車事故。東京24区は東京湾に浮かぶ人工島で治安が悪い(しかもモノローグでの説明のみ)ってことだけ。
登場人物とこの番組独自の名称は非常に多いがそのどれもが説明がない。主人公たちは名前すら覚えられなかった。
「線路に足が挟まって動けない!」は吹いた。
おれここ20年くらい「線路に足が挟まって動けなくなったところで電車に轢かれて死んだ人」ってニュースでもなんでも聞いたことないんだけど。
見るにこのキズナという電車は大々的に開通式やって完全無人運転が可能で最新鋭の車両っぽいが、砂利の上にレール引いた線路走ってんのか?てっきりリニアとか新幹線に近いものかと思っていたが。
なによりいくら「完全無人運転が可能」だからって鉄道会社員一人も乗せていないというのは安全上問題じゃないか?これ東京都どころではなく国家単位で大問題じゃないか?
で、覚醒した主人公が足挟まれたネエチャンをどうやって助けるのかなーと思っていたら、普通に抱き上げて助けてた。・・・俺てっきりこの主人公がレールを捻じ曲げて助けるとか、30㎝くらい切って助けるのかとか想像してたけど・・・このネエチャン自力で脱出できたのでは?
このネエチャンもリードが線路に引っかかった犬抱き上げて「もう・・・あんたまで・・・」とか覚悟決めちゃった顔してるけど犬助けたけりゃ普通に犬側の留め具外せばいいだけじゃねえの?
主人公達の凄いとこ見せたかったんだよね?かっこいいとこ見せたかったんだよね?だったらもうちょっとその舞台は頭ひねって考えろや。
>>31
開通式でも乗ってない?
しかも「突貫作業でなんとか間に合わせた」車体で?
あと自分の母親を名前で呼び捨てにする主人公。
こういう非常識な言動するだけで好感度なんか全速でマイナスだわ。気持ち悪いわ。
キャラの性格とかそういう物ですって部分は好みとして割り切れても、明らかにおかしい部分が多すぎる印象。
例えば、なんで主人公達3人は死んだアスミからの電話をいきなり隠して出るの?
線路に引っかかってるのは電車来る前に取れると思うし、足挟まったように見えたけど、助ける瞬間あれはどうなったの?
能力覚醒してビル登る前からパルクールの達人の様だったけど、急いで助けに向かってる時まで無駄にビル降りてはまた登ったり、無駄に信号に飛び移ったり何で遊んでるの?
あと、このキズナって電車は何線の何処走ってるの?
ホームに1番線2番線があるけど、どちらも「松戸・新宿」行きみたいだけど、松戸って千葉県ですよね?
約30分ごとの電車で1番線も2番線も同じ方面行きってのも現実にあるのか分からないけど、23区の一番西側の新宿と東京より東側の千葉の松戸方面ってどういうこと?
とにかく、キャラの性格がどうとか以前に、普通はそうならないじゃんって部分が気になり過ぎて個人的には駄目だった。
細かい部分ではおでこに頭突きしたのに鼻血が出るとか、協会に車で送ってもらったメガネがさっきまで運転席側、右の後部座席に乗っていたのをわざわざ歩道側の左後部から出ようとしていたのに、カットが変わると車道上の車より後ろで走りだす車を見送っていて、お前何でそこに立ってるんだ?となったり、車も動き出してからハザードランプをウインカーに切り替えてて危ない若葉マーク以下の運転だったりと言い出したらキリが無かった。
ストーリー的には謎だらけでまだ今後どうなるか次第だと思うけど、この変な演出?描写に耐えながら見続ける自信が無い…。
ストーリー構成および脚本を担当する下倉バイオ(しもくら バイオ、1981年 - )は、本作が初めてアニメの脚本を担当する作品となる
お願いだからもうアニメに関わらないでくれ…ちゃんとした仕事探してくれ。未アニメ化の名作漫画原作なんか今たくさんある。オリアニにこだわらないでくれ
冒頭でもうすぐスキャンで位置特定する言うてる友人をドツき倒して火事場に突っ込んでからの「どこだ!返事しろ!」・・・幾らなんでもコイツ馬鹿すぎないか?
熱血と無理無茶無謀無策は違うぞ?
女の子死なせたという重い過去を背負わせたかったんだろうけど、脚本家のエゴが前に出すぎて登場人物が不自然に馬鹿になるという駄作によくあるパターン
他の人も突っ込んでるけど終始この調子で脚本化がこういうシーンをやりたいから無理矢理起こす的な不自然のオンパレード
下手に1時間SPだったのがあだになって、見てるのがだんだん苦痛に…
ギャグコメとか異世界チーレムとかなら勢いに任せて誤魔化せるかもだが、SFっぽいシリアスやるならもう少しちゃんとシナリオ練ろよ
目指してるのはカジュアルでジュブナイルなマイノリティ・リポート的な要素持ったSFか何かなのかもしれないけれど脚本の技量が残念ながら足りなさすぎる
1話からはサイコパス2並みの糞アニメになる予感しかしなかった
特急の御披露目会でヒロイン?がわざわざ線路に足にひっかけに行ってるのを見て意味わからなすぎた、特別な力を得た主人公以外の一般人もカッコつけさせるためだけに超人的な動きがすごい。もともとBLゲーらしーが女にとって設定とかシナリオって二の次なんかね、ただ男キャラがケツふってればよろこんでそう某呪○回戦とか
攻殻機動隊なんかをききかじってなんとなく令和の10代に近いキャラ設定をした迄ならなんとか見れるけど、内容がうっすぃ。よくある髪の毛の色が違う部活ものの戦隊ものな感じもする。声優系アニメ
自分は諦めた
キャラデザがわりと好み。ストーリー設定はアチコチからかき集めたかんじなのでしばらく様子見。
言いたい事はもう上で全て言われてたけど
ヒロインの足は何故挟まったのか?
それは見逃すとして
何故あんなに簡単に抜けたのか?
無理矢理引き抜いたからケガさせちゃった的な
流血描写があれば多少は納得したけど…
完全無傷だったよね?
首輪を外して犬を逃がす発想が無いのもおかしい
恐怖で手が震える上に犬が暴れるから諦めた的描写が欲しかった
登場人物が多いのにロクな紹介も無いままどんどん話が進むから
え?それ誰?って何回もなった
話がどんどん進んでいる様でいて無駄な描写ばっかだからストーリーはスッカスカ
30分でまとめるか舞台や人物の紹介をするかどちらかにして欲しかった
なーんか既視感あるなーと思ったら
原作がホモゲーなのね
何年か前の青髪ヘッドホンが主人公のなんとかマーダー?とかいう
サイバーパンク的な?ホモゲー原作アニメに絵と色の雰囲気が似てると思った
あれは何故か完走した気がするが
きなこちゃんカワイイな~
ボクっ娘?まさか男の娘じゃないよね??
って思ったけど…ホモゲーなら男の娘かぁ…残念
PCゲーム「東京24区」は同名新アニメと「一切関係ない」 タイトル被りで声明「対応していく」
女性向けPCゲームを展開するHolicWorks(東京都千代田区)は2021年11月4日、20年5月に発売した自社のPCゲーム「東京24区」と、22年1月に放送を予定している同名のTVアニメは無関係だと発表した。
ホモゲの方をアニメ化した方がマシだったのでは?ww
最後は馬鹿力で列車を止めるんだと思ったんだけどなぁ。レールをねじ曲げて上を通過していく電車、とかさ。コメディなんだからそのくらいしないとw
これは笑えるアニメになりそうだ。
録画したがまだ未視聴。
何か嫌な予感が・・。5分、10分、どれくらい耐えられるか不安しか無い。最悪見ずに削除か・・ww。
脚本演出の糞さは散々出てるけど、触れられていない部分もかなりあって実際はもっと酷い。
とても見られたもんじゃない。
それより酷いのは超絶下手糞声優四天王のうち2人もメインで起用していること。
榎木とかへたくそたそとかもうウンザリ。
下手とかいうレベルじゃない。
吐き気がする。
一瞬だったからもう一回スローで見直すと主人公が枕木(石)を破壊していると思われる映像(飛び散る破片)が確認出来た
次のシーンでは女性の足は解放されているので、女性を引っ張って脱出させたわけではない
しかしリアルでこの設定と超人化は荒唐無稽すぎるので
「東京24区」というバーチャルワールド内で行われている人工知能のシミュレーションの可能性が高い
もしくは主人公は実は火災で意識不明、バーチャルワールドで脳に刺激を与えて治療中とか
まあ主人公が捜索妨害したりと初っ端からバカすぎるのがいやだが、予想しながら観る
>>33
序盤でここまで考察できるのはすごい。いろいろ酷いし特に犬や枕木は不自然すぎたが、ほぼ「仕組まれてる事」として受け止めるとどうにか観れる。しかしメガネおばさんをちょこちょこ伏線っぽく出してるけど、あれだけじゃちょっと弱い
>>40
主人公たちの眼の描写が特殊だが、あれに何の意味があるのか。超能力を持った人間だということを表しているいるのか、バーチャルワールドを暗示しているのか。
・電波受信してからの瞳が気色悪い
・犬が駅へと走り出した末に線路に走って行く流れが意味不明
・瞳が本当に気色悪い
ビルの屋上まで昇ったのにまた降りたりする無駄だらけなパルクールとか突っ込みどころは他にもあるにせよ、犬が突然暴走して線路に向かって行く流れが一番無茶苦茶すぎて意味が分からなかった
犬の挙動は、あの世界が仮想上の世界という伏線なのかね
どうでないと話の展開が支離滅裂すぎる
※33さんの言う通り
主人公が枕木を破壊して挟まっていた足を解放したのだとすると、女の子の足は何故か枕木の下に挟まったということになるのかなぁ…。
それとも枕木壊した隙間で足の周りも余裕ができたとうこと?
そんな隙間のあるレールの下の枕木壊したら脱線しないか?って気もするけど、そもそも、あの線路って普通の現実の電車と同じで砂利の上に枕木あったと思うから、普通に下の砂利をどかしていけば自力で電車が来る前に比較的余裕をもって脱出できた気がするんだけどなぁ
終始お、おう・・・で終わるアニメだった・・10分で無理だった
問題のアシが挟まったシーン見たときは宇宙を覗いたような感覚になった
なんの思い入れのキャラクターが1話の序盤からいきなりお好み焼き屋で身内ノリ全開で騒ぎ出して、これは無理だと悟った
(1話しか見てない時点での感想)
世界設定が複雑で情報量が多すぎる。初回が1時間スペシャルでもそれでも消化しきれないほどの情報が投げかけられてくる。説明台詞が非常に多いが、これほど情報量が多くては仕方ないだろう。
東京24区の歴史的経緯、他の東京に編入されつつある現状、主役三人の超能力、死んだはずなのに電話してきたアスミ、コウタの父親の地位とその裏、まだまだ山のような設定と謎がある。
こういう複雑な話は「見事解決しきって名作になる」か「設定の複雑さを制作側も消化できず放り投げて失敗」かのどちらか。どちらになるかはまだ分からん。
最初面白いにいれてたけどきらら信者が偉そうでキモいからつまらないにするわ
堤防日誌だけみときゃ十分だわ
足抜けないでも抜ける、犬が新幹線の線路に入り込む、いろいろ予知できる世界。脚本、作画、演出が全部だめな珍しい作品だと思った。声優?カバー出来ないだろ
小説家になろうとヲタ女向けだらけでうんざり状態なので、コレが相対的にマシに見える。
でも、犬と飼い主の流れるような突っ込みどころ満載のトラブルコンボはRGBコンビの能力説明の為とは言え流石に酷い。
何とか初回1時間完走。まあハラハラしたシーンもあったせいか何とか見れたのはいいが・・。思い返すと亡くなったはずの少女からの電話、3人で受けたら、みんなスーパーマンになりましたとさ?っていう話以外印象もなし。
何か2話目、視聴するの気が重い。今の所面白そうになる感じがない。
最初の火事のところでプールに入った男を頭突き1発で気絶させ、水を被ってない謎の男が「俺ヒーローだから」って言って焼け死ににいくところで視聴をやめた
あのあと水もかぶってない彼は焼け死んで物語はバッドエンドになったんだと思う
悲しい物語でした
最近のアニメに多くなってきているが、物事をしっかり調べないで作品を作りリアリティが全く感じられない
過去にこういう作品を何度も見てきたが、リアリティの意識をしていない作品は例外なく100%つまらないアニメであると過去の経験から断定しているので開始早々切った
この判断は絶対に間違えてない自信がある
自分のせいで友達が死んで不登校になったこの父親がまた自分のせいで死んだらもう立ち直れないと思いました。
脳死モブ敵役で話転がすのとか諸々さ、センスが10年古い。2000年代のアニメ見てる気分になったよ
脚本のバイオさん昔から新しい科学技術ネタを盛り込むのに積極的なのはいいんだけど、そういう設定だけこだわってないで話の作り方自体をもっと精進してくれないとそろそろきつい
下倉バイオに期待して見てみたら酷い出来だった。
多分何話か見てれば衝撃的な展開になるんだろうけど、
初っ端評価が最低&10分程度しか耐えらず切ったわ(笑)
セリフ回し、ストーリー展開、キャラクターのインパクトどれを取っても文句無し
話が進むほど、どんどん物語が気になってしょうがない
主人公の真っ直ぐな性格と成長していく姿に心奪われました
>>64
あれを真っ直ぐな性格と言うのか…
仲間の意見に耳を貸さない自己中心的性格にしか見えないのだが…
>>66
5話の青髪は仲間の話も聞かずに現場で独断専行する酷い自己中だったね
しかもやってる事は現場を搔き乱すだけ乱して何もできず、後半の扱いは空気そのもの
自分のせいで友達死んで引きこもりになった奴が更に自分のせいで父親が死んだのに壁の落書き見ただけで立ち直るのはおかしいだろ。
緑が狙撃手に射殺指示を下すシーンで呆れたわ。あいつインターン中の身だろ
話の流れで緑が作戦を立案するまでは分かるが、いくら職場の最高責任者が不在だったからといって射殺の指示を大人が行わないとかどうなってるんだ
インターン生が警官に射殺指示を出せる世界ってこれもうギャグでしょ
5話まで観たけど終始脚本が雑過ぎる
そのせいで主人公たちに魅力が全くなく、未だに名前を憶える気にならない
>>68
これ、視聴継続するか打ち切るかのポイントだわ。
魅力的な作品ってメインキャラの名前ぐらいは自然と頭に入ってるよな。
話がもうちょっと・・稚拙でなければ、、いやこれ最終的にこう持ってきたいからこうしましたってのが多すぎるよね
なんだろう…面白いって言ってるの腐女子ばっかりだし
そういう層へ向けた作品なんだろうな
腐女子はアウトローとか好きそうだし……
とにかくつまらない。キャラの行動原理とか感情表現とかアニメとは言えあまりに適当すぎませんか?
友達が自分庇って死んで引きこもり勇気をだして出かけたら更に自分の父親が自分庇って死んだら2重のトラウマで普通立ち直れないですよ。なんであのシナリオでいけると思ったのかアニメ脚本初めてとはいえゲームの脚本してる方ですよね?おかしいと思わなかったのかな監督とかも悪い意味でツッコミどころ満載の部分修正しないあたりダメなのかなと思ってしまうとにかく全体的に出来が残念すぎるアニメ
オーキドーキ、エナドリアゲイーンとかなんとか言葉のチョイスが寒くて見てられない。一話切り。
CloverWorksの無駄遣い。
同じクールの別作品2つはあんだけ輝いているというのに
絵柄とかは好きなんですけど、確かに話がわかりづらかった。
なんというか設定が多すぎて飲み込みにくかった感じ。
嫌いじゃないんだけど。
あと、アスミちゃんだけ、なんであんなにファンタジーな服なのか(笑)
一応全話観たけどアスミの生存というか能力の謎含め実は生きていて能力を与えているという1話の予想ほぼそのままだし黒幕がお父さんっていうのも予想通りで視聴者の期待をいい意味で裏切ってくれるどころか思い付く展開どストレート過ぎて意外性が無さすぎる‥終始グダグダしてるし1話がピークだったな。
絵柄は好みで、1話はツッコミどころ満載ではあったけど面白くなりそうな予感がしたのだが、だんだん面白くなくなる。そうしてラストの展開にガッカリと引く。アスミアスミ言い過ぎだし、アスミはもう天使!みたいな扱いされてる割に、辛い嫌なの〜で、みんなの幸せばかり考えていた子のはずが、やることが自己中心的。助けを求めていたはずの友達をテロリスト認定に、トレーラー突っ込ませたら3人死んじゃうじゃん。そう来るなら、最後のベタ展開ではなく、意識をわずかに残したデジタル体であるように設定するべきだし、人間ドラマとしてはせめてラン→マリ。など、ベクトルの複雑性を持たせて登場人物それぞれに切なさを持たせるべきだった。マリに甘えっぱなしでアスミ!アスミ!でしかない主人公が腹立たしく思えるし、兄はきもいし、ランの深みがアスミ〜!で無くなってしまった。
トロッコ問題を3人の力を合わせて力づくで突破するということを最後まで貫ければ面白いものになったかもしれないが、
設定はサイコパスの劣化版で、人間関係はあの花の劣化版。良い感じの素材を闇鍋にしてクソまずくしてしまったという、とても残念なアニメ。
あと、腹を刺されて重症の人を止血もしないでバイクに横座りで載せとったな。 まあ、死ぬな。