アニメ『Extreme Hearts』はおもしろい?つまらない?
>>49
なんか別の意味で面白くなってきちゃってさ
引き続き3話も観ちゃったよ
試合もライブもすんげー中途半端・・・いや、違うな、しっくりくる言葉は「て・ぬ・き」か。
もう、誰に見せたいんだこのアニメって。
視聴者はもう「ツッコミ入れる連中」しか残ってねえんじゃね?
>>62
気持ちは分かるw
「神田川ジェットガールズ」も似た様な感じだったよーな。
見たことないけど下記のアニメも凄い(「アニメ業界・視聴者を震撼させた内容」参照)
https://dic.nicovideo.jp/a/人造昆虫カブトボーグ v×v
そもそも、元々アイドルで歌一本で勝負していて、それで人気出なかった主人公が、スポーツでトップに立てば歌で成功できると思っているというのも理解できない理屈だよな。
>>52
舐めすぎだよね。もはや主人公もロボットでしたというオチぐらいでしか説明できない
バトルアスリーテス完走出来たからこれもするつもりでいるけど声優が酷くて無理かもしれん。
岡咲美保とか転スラの声がウザすぎて拒絶反応するんだよな。
2話を見たけど地区予選が怒涛のダイジェストでワラタwww
非の打ち所が無いスーパー良い子ちゃんがガッツリ努力して真面目に一途に夢を叶えるという非常にわかりやすい流れは良いんだけど、少しギャグパート的なものが欲しいと思った。
主人公に少しでもワガママだとか面倒臭がりだとか狡賢いだとかアホの子だとかって味付けがあればもっと楽しめる気がするw
なんだかなぁ…
シンガーソングライターとして成功したいというのにスポーツ根性燃やしている時間なんてあるの?切実に夢を追いかける姿勢は素晴らしいがその情熱を時間を音楽活動に割こうという考えはなかったの?
音楽とか主人公の夢だとかは適当な後付けというかスポーツに燃える美少女を歌って踊らせるための都合のいい材料にしか見えず、主人公が不憫に思えるアニメだった。真剣に夢を追いかける主人公を粗雑に描いているように見えて、それが嫌だった。
第三話見ました。
バスケ対戦回でした。主人公チームのRISEの対戦相手のスマイルパワーは北条恵美役の洲崎綾さんと塚原愛子役の西明日香さんでベンチが「洲崎西」状態でした。
なのでスマイルパワーに勝ってもらって最終回として終わってほしかったんですけど・・残念な結果となりました。
仕方ないので来週はRISEを応援します。
現状でもそこそこ笑える部分があるので、笑えるクソアニメとしての評価を不動のものにできる可能性はある。
競技の世界を舐め腐った主人公がトントン拍子で勝てるのは不快だが、アイドル志望が参加するなんちゃってスポーツ大会という設定なので他チーム含めて全体のレベルが元から低いらしい。
3話で強キャラ臭漂わせていたチームが一瞬登場したが、アスリートでもないお遊戯大会でイキってるのは笑いどころだ。
客観的には「つまらない」が、こうしたシーンの端々で笑わせにくるので、クソアニメ愛好家にはオススメ。
これ思いっきり俺ツエー系だな
対戦相手が見るからに小物のモブなので見ていても全然ハラハラしない
ただ不条理というか変な世界観は気になるのでとりあえず見ている
>>64
俺TUEEEって一方的に主人公だけが強い状態を指すわけじゃないのでは? 壊れたゲームバランスであることに無自覚なのはそうだけど、普通は、イキったりしてる精神状態まで込みで俺TUEEEと呼びならわす、と思う。このアニメはそれではないと思う。
このアニメのよくないのは、結局のところ思い切りがないことなんだと思うよ。なんか妙に保守的というか、無難にまとめようとしてる力が働いてるような、そんな感じ。
むしろそのイキリ役は、後ろの2人が担ってないか?
まあ変な所で保守的でイマイチ突き抜け切れてないのは同意
原作・脚本:都築真紀だってことを踏まえると、そういやDOG DAYSと通じるものがあるな。あっちはアスレチックだったけど。主人公がダッシュが得意なのも似てる。
ぶっ飛んだ設定なのに真面目にやってるのがいいね。Opが良い 3話の挿入歌も中々好きだわ
作画とかなろう作品よりマシだし視聴続けるわ
170km/hの球をホームランにする女の子(大柄)。
来週も見ることになってしまった。
勘違いしてた。
この作品はスポーツとか歌とかがメインじゃないらしい。
CMで「最高の仲間たちと出会ってゆく物語」って言ってるし。
それがメインにしても出会いもなしくずし的で雑なんだけどね(チートな仲間が偶然加入みたいな)。
ロボ子の方がネタとしても面白いし魅力あるから、主要人物が増えるにつれ魅力あるロボ子たちが消えていくのが本当惜しい
ウマ娘+ウイニングライブの、レースの方を超人競技に変えただけの便乗企画にしか見えない。なのはシリーズと犬日々シリーズは面白かったのに…そもそもそれらのキャラに比べて、ヒロインたちが圧倒的に魅力が無い時点で失敗してる。
既に初回でリタイアしたが。ホントに全うなスポーツ物だと思ったのよ。後から思うとやはり妙な点、多数あったけど。
この作品に対してもはや、つまらない、不快、嫌悪とか感情は毛頭ない。このまま「ヤバい馬鹿アニメ」として終了まで貫いてほしい。何でも究めれば後世に残すものがあると感じる。
そして視聴続けてる強者たちに敬意を表したいと思う。
本作を担当してるアニメ制作会社の次作が魔都精兵のスレイブなんだけど、どう?期待しても良いと思う?(スレイブのファンとしては、気を揉んでいます)
>>79
魔都精兵のスレイブでは総監督(監督は久慈悟郎さん)だから、関わり方に差はあるとは思うが、本作と同じ西村純二さんなのが少しだけ心配なんだよな~
期待してるので、こちらは頑張って欲しい!
5話を視聴したが駆け足の地区予選とは打って変わって新メンバー勧誘回は丁寧に掘り下げて来たのは好感が持てた。
確かに地区予選の対戦をダラダラ見せられたり、新メンバー勧誘が駆け足だったら見ててツラいので緩急の効いた良い流れだと思う。
今後が楽しみなアニメだ。
なんか最初に想像していたよりは、かなりまともな印象だが
ただ、勝ち進んだらご褒美で歌える、みたいなアイドル活動設定はこの際要らなかったんじゃないかと
ウマ娘かよ
>>87
主人公は「アイドルの道で勝てないから」という舐めた動機でエクストリームを始める
スポーツにも無知で、体力作りもしてないのにトントン拍子で勝ち進む
チート能力の味方がどんどん加わる
クソアニメだから笑って流してるというだけで、客観的な話をするなら、
学生時代に真面目に打ち込んだ人たちや挫折した人たちを思いっきりバカにしてるんだよなぁ
事務所からの契約を切られた主人公は歌う事を諦められずにエクストリームスポーツへの参加を決意する。
使用されるエクストリームギアは能力向上パーツなので投げる、打つ、蹴る、飛ぶ、走る等の使用者の得意分野が更に目立つ様になる(主人公の場合は走る事にあたる)為、チートとは言い難い。
主人公は走る事以外には特化していないので仲間の足を引っ張らない様に懸命に練習や特訓に打ち込んでる描写もある。
止め絵の多い試合シーンやトントン拍子で勝ち上がるシナリオにはご都合主義的なものも感じるが、そこを魅せたい訳じゃないんだろうなと思ってるので苦にも気にもならない。
主要人数も多過ぎずシナリオもわかり易く各メンバーの掘り下げも丁寧なので、今期アニメの中では十分に楽しめる作品だと思う。
>>94
今期、数少ない完走できそうなアニメだわ。
11話もベタだけど、熱かったし。
こういうのでいいんだよ。
試合の内容の描き方や演出がここ数話で急にちゃんとした感じになってきたけど初っ端から世界観の根本が破綻しているから評価の変えようが無い。
こんなムラのある演出するならむしろ一貫してバカ演出のまんまで突っ走った方が良かった気すらする。
あと、どんなに強豪と言われている敵チームが出て来ても結局ぽっと出の何やりたいのかよくわからないヒロインたち(歌手志望の1名は例外)のチームに負けてしまう図式の繰り返しではどこまで行ってもただの噛ませ犬にしかならないわな。
『リリカルなのは』の脚本家が原作ということだけがウリのサムライ8みたいなアニメです。
正統派スポーツアニメなら半クールから1クール程を使うであろう展開をたった1話で終わらせてくるのはある意味スゲーと思ったw
ラスト視聴・・・なんだかなぁ。
結局グダグダヒロインチームがチートぎみな仲間を引き入れつつ負けなしで勝ち上がっただけのお話だったなあ、ってのが感想。
例えばだけどさぁ・・・。
初っ端3人体制の時に初戦で負けて次の参加に向けて仲間増やしたり各競技の練習したり歌や踊りのレッスンしたりと努力や戦略を培う部分を多少なりとも描いていれば少し見方が違ってたと思うんだけどなぁ。その間の練習を切っ掛けに他のチームと出会うとかどんなアイドル活動やってるのか互いに知るような描き方をしていれば後半に出てきたアイドル達も唐突感無くもっとちゃんと描けてたんじゃないか?
何より初回に負けていれば次の試合からは「成長した」とか「勝ちあがっている」って感じが増すしまた負ける可能性も拭えないからハラハラ感も持てるでしょ?
(まあ、後から文句なんてのはいくらでも言えちゃうわけだから卑怯な言い分なんだけどさ。)