アニメ『最強陰陽師の異世界転生記』はおもしろい?つまらない?


農業スキル無双と同じ双葉社【なろう作家】だっけ?ツッコむ気も失せた😔
根本的に考えが間違ってる、何度転生してもコイツ幸せには絶対なれない。
作品世界の真理でもなく、キャラクターの意思でもなく、作者の知能と欲求と都合が全てに最優先される
これぞなろう
なろうはこうでなくちゃいけませんね
花守ゆみり嫌いじゃないけど、少年声は下手というか、無理がある
実は男の娘とかっていう設定じゃないよね?
平安時代の陰陽師がナロタジーのナーロッパに転生
能力使いの美少女ロリ巨乳メイドとご主人様だいしゅき美少女型使い魔を従えて無双
ロリメイドは最初から坊ちゃまである主人公を○○君呼びのタメ口
そうするように指示するシーンあった?
主人公がそう言ったであろう事は明白だけど
その描写と共にメイドと親しくなるシーンは絶対に必要だっただろ?
メイドが出て来るまではまだ良かった
メイドだけならギリ大丈夫だった
使い魔が美少女だった地点でアウト!
陰陽師が異世界転生ね・・・ハイハイ新しい新しい。
考え付いたのは誰か知らないけどエライエライ。
「転生したのが現代」なら、「初めに呼び出した妖怪が幼女じゃなくおっさん獣(せめて男)」だったら、「もう一週見てみるか」という気分にはなったんじゃないかな。
次はロリメイドの前で生意気な兄貴をやっつけて「やーんすごーい!私一生あなたについていきます!なんだっていうこと聞きます!」てなって二人そろって魔法学校に入学して無双な展開ですかな?
しかし陰陽師ねえ・・・
そんなに「意外な人間を異世界に転生させたい」のであればいっそ「世界で一番配達区域が広い新聞配達員、異世界に転生する~新聞紙で世界最強~」って話でも書けばいいのに。別に新聞配達員の方を下に見ている訳ではなく、その方が意外さでは一番だったろうよ。
>>8
内容がほぼ予言通りでワロタw
そして新聞配達員の話が、この作品よりも面白そうで更にワロタw
主人公が異世界転生で得た能力は新聞召喚。
新聞の押し紙(※)を大量に召喚し、その重量で敵を圧し潰すとか、号外を大量にばら撒いて火をつけて焼きコロすとか、なんか想像力を刺激されたw
※ 発行部数の水増しの為に、配達先分以上に発行される余剰な新聞。販売店に押し付けられる。
>>26
クズライバルを蹴落とすためにそいつのクズっぷりを新聞に書き立て、現世の新聞配達で鍛えた足を使って町中に号外としてばらまく。
その結果クズライバルは街の人間から総スカンを食らい、今まで嫌な思いをさせられていたヒロインも溜飲が下がってにっこり。
主人公は陰ながら「フッ・・・」。ヒロインは気付いていて「貴方のお陰ですよね!?」と問うも主人公は「ちち、違うよ!俺はただの配達員さ!ただ配っただけだ!!」。
と言ってまた日常生活に戻る。しかし翌朝からヒロインの家のポストの前には「配達員さんへ」というメモと一緒に缶コーヒーが置かれているのだった・・・
目立たないよう敵を作らないように生きたいんじゃなかったの
1話から悪目立ちしてるやないか
クズ兄貴筆頭に大勢から僻まれて敵視され
前世と同じ末路をたどりたいのか、こいつは
転生先でガキがチートでイキるのコレで何本目だよw
陰陽師設定もいい加減な代物でお粗末
魔法モノは溢れかえってるから差別化図りたかったんだろうけどそれならもっとガチな陰陽道やれよ
安定の一話切り
失格門のなんちゃらってのと50歩100歩、目糞鼻糞だな。
あっちは作者の厨二病全開な脳内妄想の蘊蓄だったが、こちらは作者の博識が多少感じ取れる蘊蓄って違いは大きいが、
しかし最初から俺TUEEEEのナーロッパ異世界転生の学園ハーレム物なろう作品はあまりに多すぎてどれも同じに思えてお腹いっぱいで1話切り。
最近のアニメはこんなんばっか。
もうタイトルに異世界とか転生とか最強とか賢者とか悪役令嬢って文字があるだけで吐き気がする。
これ3つも付いてるんか・・・。クオリティーとか声優がどうとか関係なくもう1話すら見たくない!
いつものなろうテンプレクソアニメだが変なスパイス入れてない分だけ同類の駄作よりは見れる
2話は見ないけどな
前世で妖怪を倒すために放った火が、家々に燃え移っていたのは良くなかった。
あれのせいで朝廷から命を狙われたんじゃね?
でもそれ以外は面白そうだったので視聴継続します。
メイドが主人公にタメ口なのは何なの?
どう見てもセイカ(妾の子)の方が立場は上に見えたんだけど。
主人公は前世では力を求め過ぎただの、今度は弱い立場の人間として生きたいだの言ってるけど、世話になった長男にタメ口利いたり、力を示しまくったりで全然前世の反省が活かされていない感じ。
影の実力者みたいに、周りに見られずに力を使えば良かったとは思う、魔力がないのに魔法使えるという例えがおかしい
使役する式に対して「妖風情が人の心の何を知るか」あたりで主従をはっきり見せたのは、本来こっちが通常運転
……なのは分かるけど、そこに当時の陰陽師らしさいらなかった
式が話せるせいだろうな、差別的な物言いに感じてゾワッとした、苦手
性根ガチクズっぽい狡猾で歪んだ主人公がこの先の展開を通してどう変化していくのかは興味深い
二番手に徹して名目上最強の補佐をするという構図は、展開次第では面白くなる余地は十分にある
なろうに過度な期待はしないが作画も崩れていないししっかりアニメとして作られてるのは評価できる
>>23
そりゃここ最近のなろうにしてはまだマシって意味でおもしろいに投票したからな
なろう系だからと条件反射的につまらんと一蹴するつもりはないが、所詮は粗製乱造の多い界隈だし、奇跡的に面白くなればラッキーくらいな付き合い方でいいだろ
見た目ガキがナルシスト入ったお喋りと、手加減しまくりのお遊び戦闘。
まるで弱者を弄んで甚振ってる様。
相手が魔族とはいえ、見ていてちっとも爽快感がなかったなー。
タイトルで最強陰陽師を謳ってるけど、考えて見たらこいつ、第一話で弟子に負けて死んでるんだよな。
まさか弟子が相手だから手を抜いて負けてやったとか、言い訳しちゃうの?
漫画も小説も好きで読んでたけど、主人公ってこんないけ好かない自慢たらたら傲慢野郎だったっけ?
もっと人間味があったような気がするんだけど。
他人を道具やコマにしか見てないし口調に温かみが欠片もない。
この人何が面白くて生きてるの?
今度こそ幸せになろうとか思ってなかったっけ?
欺いて嵌める側に成りたいだけ?しょうもな。
同じセリフでも照れ隠しにわざと素っ気なくドライを装って、他人に重荷を背負わせない言い方をしていたのかと原作では解釈してたんだけど。
補足
実際「馬○は死んでも治らない」。
散々尽くして裏切られるような真面目でお人好しな性格が、
裏切られ続けたならともかく死の最期の瞬間だけの後悔で正反対の人格にはならないと思う。
肉体に性格が引き摺られて多少幼稚になる事はあるだろうが。
でなければ使い魔の式神に慕われる事など無いと思う。
力があり人生経験もあるのに、心に余裕が無いのは不自然。
アニメ化の監督や声優の役作りの解釈の違いなのだろうか?
>>30
原作未読なので比較はできないけど、アニメの主人公がいけ好かないキャラに見えるのは事実。
~オバロ1期 第8話より~
カジットの取り巻き術士A
「カジット様、来ました(ボソッ」
冒険者モモン(アインズ)
「はい、バカ確定」
~最強陰陽師 第3話より~
セイカ(転生陰陽師)
「えっ、アミュの事?」
視聴者俺君
「はい、バカ確定」
赤髪女の白くて滑らかな背中+半ケツみたいな微エロとか
視聴者引き止める為に今後ちょくちょく入れてきそうやな
タイトルで最強と付いてるが自称最強なのか?強そうに見えないし抜けも多い。
我慢して早送りで見てるが面白いという所は何話からでしょうか
あの先生が実は裏切り者だったって、何か唐突な感じがした。
学院に来た時の違和感が伏線だったんだろうけど、それだけじゃあの先生の裏切りには辿り着けない。
あの先生は何度も登場してるんだから、もっと「おや?」と思える行動をちょくちょく挟めばいいのに。
そんで最終的に花粉がどうこう言って名探偵ぶりをアピールされても、視聴者にそんな情報が提供されていないから、その推理にちっとも感心できなかったわ。
もう、内容どうでもいいからアニメ化しとけみたいな
風潮は何なんだろうな、絶対製作費すら回収できてない
爆死作品しかないだろ なろうアニメ
対戦相手を殺害しても良い武術大会に生徒を出場させる学園てすごいな
保護者の承認なし生徒の一存だけで出場可とかメチャクチャや
勇者らしいアミュが早速ザコに成り下がる展開。
おまけにザコらしい負け惜しみの台詞まで。
作者はこのヒロイン2号を嫌われ者にしたいの?
イーファ:
奴隷メイドの分際で坊ちゃまにタメ口を利くだけでもダメなのに、メイドとしての作法もまるでなっていない。
アミュ:
でかい口を叩いてケンカふっかけておきながら、メイベルに完敗。しかも「魔法はナシだった」とか後出しルールを要求するダサい女。
女性キャラに魅力なさすぎ!
てか嫌いだこの二人!!
三番目ヒロインぽいメイベルは上記二人に比べれば一番マシだけど、綾波型のテンプレ無口キャラだし特に魅力を感じる程ではない。
「私で3人目だから」とか言わせるくらいの茶目っ気が作者にあれば、このヒロインは化けるかもしれないけど多分無理。
つーかイーファなんて、丁寧なメイド口調+作法で主人公に接したら、文章表現上のキャラ付けも楽だっただろうに、作者結構抜けてるな。
>>44
特に戦闘シーンが酷かったように思う。
動きが不自然というかダサイというか、前季のテイマーの格好悪い動きを彷彿とさせるものがあった。
一般人の陰陽師のイメージから全く逸脱していない、どこかで見た事あるような陰陽術と陰陽師。
もっと専門的な「おっ?」「へー!」と驚かされたり、感心したりできる様なシーンが欲しいけど、たぶん作者も陰陽術にそれ程詳しくはないのだろうな。
作画駄目、声優駄目、そして何よりも酷いのがストーリー。
どこかで見たような話のオンパレード。
そして、なろうでは欠かせないお約束の天下一武道会モドキ。
どうせ主人公は苦戦することもなく無双して終わるんだろ?
こんなんより、転生前の話でアニメ作ったほうがまだマシだったんじゃないかな
3話ぐらいまでは「まぁ〜見れるかなぁ〜」とは思っていたけど、どんどんつまらなくなってくるな。やはり待田堂子には荷が重かったかな?とも思ったけど、作画もどんどん酷くなっていくから監督、ひいては制作会社の問題かなぁ〜。
スタジオブランとか言う下請け会社の荷が重かったのね。
しかし鬼頭明里と松岡禎丞はどこにでも出てくるな
学長ってメイベルを助けていい人面しているけど、そもそも勇者の代わりに殺させる計画があるからメイベルに会ったんじゃないの?
傭兵集団から提案して来たの?
アミュがメイベルに自分だけ魔法アリの条件で戦って勝ち誇ってんの見て、こいつ本当に勇者か?と思ってしまった。
イーファは空気になってるし、アミュは勇者の癖にザコっぽいし、メイベルは勉強できないバカだし、ろくなヒロインが居ないなこの作品。
作者の能力とかそういう問題があるかもしれないけどこんなもんをアニメ化してしまう今の状況が一番の問題だとおもうんですよね
あの流れでカイルを助けないの笑うわw
さすがハーレム作品。野郎の命はやっすいなw
今回のコロ試合の結果に満足そうにしている学園長。
だがこいつのした事は、策士面して生徒を危険な殺し合いに送り込んで、生徒であるセイカに丸投げしただけ。
「マジでぶん殴るぞBBA!?」と思いました。
どの辺が最強なのか分からない 毎回なろう系は最強とタイトルに付けたがるが苦戦はするし間延びさせる為に抜けたことはするし全く最強ではない このアニメも他と同じだな 結論 つまらん
まだそこらの妄想してる人のが面白いの作れそうだなって...いやどっちにしろか...
9話
奴隷メイドを騙して拉致り、無理やり奴隷解放の血判を押させようとした皇子付きのエルフが、終わりの方で皇子を悪者にして急に自分だけ善人ぶってて笑った。
作者は良い感じのキャラとして書いてるのかもしれないけど、よくある敵の黒幕の所に主人公が乗り込んでコロされるかもってなった時に、
「だから私は反対したんだ!」
「最終的に一番乗り気だったのはお前だろ!」
「私は本当は嫌だったんです!」
みたいに仲間割れする奴と実は大差ない気がして、凄い嫌悪感があった。
周囲に火を焚いて卵を温めているのは分かってるんだけど、どう見ても調理している様にしか見えなくて笑うw
妾腹とはいえ伯爵家のご子息を、伯爵閣下に面と向かって『忌み児』と呼ぶ使用人。
伯爵と使用人という関係以上に親しい友人でもある様だが、であれば尚更、親しい友人の子供を『忌み児』と呼ぶのはどうなのか。
この作者の頭はおかしいと、本気で思った。
建設現場で資材が落下してきたシーン。
「2人なら何とかしてくれるかなーって」
そんなあやふやな理由で何もしなかった主人公。
マジで狂ってるな。
伯爵家の次男にはがっかりだったなー
てっきり闇堕ちして、魔族に身体を改造されてセイカに復讐しに戻って来ると思ったのに。
寸前まで、イーファに無理やりサインさせようとしてたエルフ女が主人公来た途端に態度変えて善人ぶってるのがクソ
12話
主人公たちの学園に来るまでに、人間相手に無双しまくっていた魔族たち。
性格も良さそうで、互いの信頼も厚い連携の取れてそうなパーティーとして描写されていたし、何かあるのかなー?と思いきや、主人公にほぼ瞬サツされて終了。
「この魔族たち何しに出て来たの?」という感想。
ついでに「作者は何がやりたかったの?」とも思った
主人公の声と見た目が、クソofクソ。圧倒的にダサい。
もっとセクシーな声出せる声優使って欲しかったわ。棒読みやん。
たまに主人公が和歌歌うけど、棒読みすぎて気持ち悪い。
もっと気持ちこもったセクシーな声出せる声優いなかったのか?
そもそも目立たないように立ち回り、敵を作らないという目的だった筈が、王家に目を付けられるまでに、方々で派手にやらかしまくり。
その挙げ句、王子に喧嘩を売るなどと、普通なら反逆者として政争に巻き込まれ、何の罪もない義父母や義兄達、一族郎党にまで累が及ぶ真似をしでかしたわけだが。
何もかもが矛盾だらけで破綻している。
ここまで来たら完走したいので、とっとと終わって欲しい。
何なら12話が最終回でいいよもう。
そんで2期は要らない。
序盤で1人で魔王軍に喧嘩を売った時点で、目立たない立ち回りも狡猾な生き方も既に脱線してる
主要キャラからモブまで含めて、好感が持てたのはユキという使い魔だけだった。
しかも心底心配してくれてるユキに対して、主人公が「アヤカシ風情が」と切って捨てるという。
本当にこの主人公が酷い目に遭えばいいのに。
でも、仮に主人公が酷い目に遭うシーンがあったとしても、2期以降は要らない。
もうこの作品への視聴意欲が残ってないから。
トーナメントあたりまでは普通に楽しめてたけど、ドラゴン問題あたりから視聴者的にはただストーリーを消化するだけの作業になってしまったな。キャラクターの心や展開に興味が持てない虚無。