アニメ『ちはやふる3』はおもしろい?つまらない?


新のこと好きだったのに、作者の都合で弱体化されて辛い
団体戦で千早と新が当たり、突然覚醒した千早に新が倒されてしまい、新は激昂
いつもの優しくて強い新はどこへ行ってしまったのか
新とは物語終盤に1対1で、新も千早も納得のいくような良い試合をして終わってほしかった
もしかしたら最終的に用意されてるのかもしれないが、こんな形で一度、試合が成立してしまったのは、どっちにしろもったいない
また、それに変わって太一が突然強くなり、俺は悪の道を行くだの言い出して太一も性格が豹変
今までの強キャラをバッタバッタと切り倒し、とうとう新の域にまで達してしまう
最終的に千早×太一のカップリングを成立させるために致し方ないとしても、太一の成長スピードにゴリ押しを感じるのは否めない
詩暢ちゃんを弱い人間に見せようとさせる描写も辛い
「私は学もあらへんし、かるたしかないねん」と吐露し、強いクイーンにも弱い一面がある部分を表現
たとえ、弱い一面があったとしても、初期設定のような毅然としたクイーンであって、内面の脆い部分は露骨に表現せずに、かるたの試合でサラッと描写させるぐらいで良かった
まあ、ちはやふる3はクール的にここまでの展開には行かないだろうが、先の話を知っていると残念でならない
>>1
自分にカルタの世界教えてくれ、一緒に頂点目指す夢見つけ、「あの情熱受けてたてる人間」目指してた、イケメンとか興味ない、卑怯嫌いなカルタバカの千早が、情熱の源泉でカルタの象徴的存在で同じカルタバカで、ちは札付きの真っ赤な恋&一生好き言った新を散々待たせた挙句、いつまでたってもカルタに目覚めることもなく、無理チューやら当て付け退部し、小学校でも高校でも新に嫌がらせする卑怯なとこ治らない太一が好き!ち言い出し太一エンドは、いくら作者と編集が太一大好きでもやらないと思うよ。流石にストーリーもキャラも壊れすぎて太一ファン以外は「卑怯は得で正義」エンドに大クレームだろうし、本来新に好き言って終わるところを、太一ファンに忖度して、はぐらかして3人エンドがせいぜいだと思う。
>>2
本来高2で終わるくらいなのに、無理やり太一の失恋までやって次に引っ張ろうとして、ものすごい勢いで進めてる感じ。原作知ってても速すぎて置いてかれるし、ゆっくり余韻に浸って見れる感じじゃない。
一番気になってるのは実はED
珍しく恋愛要素もりもりの曲を聞くと、この曲が似合うエピソードまでやるんだろーなー、と
楽しみで仕方ない
>>3
恋愛脳しかない太一ファンは、見たくて見たくて仕方ないんだな。他のちはやふるファンからは、こっから一気におかしくなったと酷評なのに。
三期に入って引き伸ばしが目立つようになった気がする
千早のクイーン戦は一年後か・・はぁ・・
>>5
ここまでならまだマシ。こっから出てくるたびに「こんなとこでなぜ泣く?」ってほどいちいちキャラグダグダと大泣きしまくり、感動のゴリ押し酷くなるよ。
>>5
見え見えでいいのでは?
逆に何が不都合なんですか?
心に残っていいと思いますがそこの意見が聞きたいです。
>>28
流れからじんわり感動が湧いていて涙が流れるみたいなんじゃなくて、不自然にキャラ泣かせて、こじつけ名言吐かせて、「はい、ここ感動ですよ!泣いてください!」されると引いてとうぜん「どこが悪いんだ?」とか作者本人かよw?
>>28
コイツいちいち否定的な意見に難癖つけて攻撃しまくってるけど、作者の末次由紀かな笑?
パクリで叩かれた時も、自演で2ちゃんで自己擁護コメントしてた、倫理観ゼロの人だし。
ちはやふるも「真っ直ぐな人が頑張る話、運命の恋が描きたい」言ってたのに、どんどん太一に感情移入して、「太一は魅力的。誰もが太一に共感する」「太一を卑怯言った新は傲慢」「真っ直ぐな人は迷惑」「高校生で運命恋などあるわけない」とか、売れたら真逆のこと言い出し、毎回ツイやインタビューで太一の話ばかりして持ち上げてるし。
一方カルタが好きで人生かけてブレずに頑張ってる新や詩愓がやたら否定的に描かれ、ご都合で負けさせられたり、使えずおかしな無能もの描写されたり、人に悪く言われたり、ご都合で弱くされるし。
そのくせ太一に都合よく進めすぎて、カルタバカも新への思いも消えて、ブレブレで、作者の操り人形みたいになった千早や、自分勝手しまくるのに、毎回イケメンってだけで都合よく誤解され、やたらチヤホヤされ、カルタもあっさり強くなる太一ばかりが、素晴らしい人間扱いで持ち上げられるし。
作中でいきなり「産みの苦しみ知れ(=作者を否定するな)」言い出したり、やたら2ちゃんでの中傷誹謗シーン描いて、「私のこと悪く言ってるの、ちゃんとチェックしてるから」風の圧力かけてくるし、人のブログかどっかから「青春の文字には〜」の盗用した疑惑もあったし、やっぱ平気で人のパクリする倫理観ない人って、いくら反省した、やり直した言ったところで、根本は変わらないんだろって感じだし。
この作者なら、こういうところで否定的なコメント全部に攻撃とか、平気でやりそう。
外野がうるさすぎる。
競技かるたってこんなにうるさいものなの?
ある程度説明は仕方が無いのかもしれないけど、攻めてる! とかモブがすごい! とかいちいち言わなくていいのでは? 原作には文字の書き込みが沢山あるのかな。
あと音楽の使い方がワンパターン。ここは盛り上がるところ! ここは感動するところ! とそれっぽいBGM流せば騙せるとでも思っているのだろうか。
>>12
三角関係引っ張るために、新への返事は保留で、主人公なのに何考えてるか不明のまま、あっちの男にいい顔し、ファン喜ばしたら、今度はこっちの男にもいい顔する、ビッチキャラになったね。
元は鈍感な猪突猛進タイプとはいえ、新への思い大事にしながらカルタ打ち込み、頂点目指頑張る、共感できるキャラだったのに、途中からクイーンより旅行だ教師だ団体戦で受験だとか何目指してるかもわからなくなり、太一いないとカルタできない言い出し、新に嫌がらせしまくってるのに、新な全無視で太一だけ応援したりと、本人のキャラ設定も倫理観もおかしくなったし。
ビッチな上、男依存他人依存で、すぐメソメソするウザキャラになってしまった。
シナリオはさておき、このアニメ1期からBGMとSEが酷すぎる
個々の曲の出来以前に、シーンに全くマッチしていないBGMやSEを使うって、どんだけ音響スタッフ無能なんだよ
この作品に限らず、近年のアニメのSEの質の低下は目に余る
これだけ音源も機材も豊富であんな音しか使えないとか馬鹿としか言いようがない
とあるとかFateなんかも同様
どっかで聞いたことのある変な音のオンパレード
もうウンザリ
どんどんストーリーの緊張感が低下していってる。
ぶっちゃけ誰が勝っても負けても、もう心は動かないw
>>29
こいついちいち超ウゼーな
批判は一切許さずいちいち突っかかる作者本人かよ?
太一失恋以降原作がグダグダになり、アニメも「どうせこうなるんでしょ?」だから、冷え切った目で見てしまってる。
千早が新に出会い、夢と情熱見つけ、二人で夢叶え、運命の相手と真っ赤な恋する話が、明けても暮れても作者の萌え全開の太一祭が始まり、新は蚊帳の外で、ひたすら千早が新は無視で太一太一言い続けるたいちふるが何年も続く。千早の新への思いや運命感も消え、カルタのパワーバランスはめちゃくちゃで、感じ悪い才能ないはずの太一は、受験の合間に耳栓してちょっと特訓したら、翻弄だの勝つ気ないだの相変わらずカルタに向き合いもせず、千早目当てと新たなへの劣等感でカルタしてるのに、急に強くなり新にも勝利するほど謎の急成長。で太一持ち上げ輝かす舞台装置として、新は千早に無視の上、二人心配しカルタ界人貢献しようと仲間作り団体選出たら、恋愛ゴタゴタでカルタサボってた千早に惨敗する意味不明の展開に。で千早は新など完全スルーで太一とお祭り騒ぎし、でも太一帰ると新に色気だし、だが東京帰るとまた太一オンリーで呼び方も「太一新」になり、新夢見た名人クイーン戦に、なぜか名人目指すでもなければ、新に嫌がらせしてる卑怯な太一と一緒に出ようと太一だけ応援。そのくせ太一負けると、新にまた興味出て、二人で頂点とか言い出す、当初とは別人の、恋も勉強も受験も教師もカルタさえ全部適当で、太一に新に自分の都合だけでフラフラする嫌らしい女に。各自に葛藤や弱さ描いてるつもりか知らないが、カルタは適当、本筋も崩壊、メイン3人の魅力無くして、そのくせ大量の脇役でダラダラ引っ張ってるだけ。どうしても3期で太一の無理キスまで持ってって4期に引っ張りたいんだろうが、こっから一気に駄作になるから、3期で高3前に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるべき。漫画の売り上げ駄々下がりだからアニメ続けて宣伝したいんだろうが、アニメ3期1200ちょいしか売れなかったらしいし、太一ゴリ押しで人気なくした事実にいい加減気づくべき。
作者や太一ファンが一押しの太一の告白と無理キスまで凄いスピードで進み、最終回もすごいぶっ飛ばして無理やり綺麗に終わったな。
新は仲間の良さ再確認し、孤立奮闘でチーム作り、合宿で色々学び、仲間と富士山見る感動シーンと、千早が復活するとこで終わったが、新のチーム作りも、親友2人への友情も、カルタ界への思いも全部、太一盛り上げのために太一大好きな作者に容赦なく使い捨てられるだけなんだよな。
新は練習サボって恋愛グダグダしてた千早に惨敗、チームも創部仕立てで弱いはずが三決まで残るが、ロクな描写もなく瑞沢に全敗と、最終回の新の頑張りは全て太一登場の引き立て役として潰されるだけとわかってるから、見てて気の毒でしかなかった。
もしかしてこのまま太一エンドになるの?
太一は好きだったし、太一が報われたら良いのなーとかは思った事はあるけどマジで千早との恋に報われたら、1期2期の千早の新に対しての想いて何だったの?
太一はイケメンで完璧だけど、千早だけは手に入らない、って所が切なくて好きだった。
千早は千早でどんなに遠く離れても新を追いかけ続ける真っ直ぐさ、と一途さが好きだった。
今回3期で太一エンドになってもおかしくない内容になってきた気がする。
でもマジでそうなったら本当に酷い作品になるよ。
>>24
冒頭で自分の才能認め夢と目標与えてくれ、一緒に頂点取ろうと新と誓ったカルタバカ設定の主人公が、肝心のカルタの情熱もなく、夢も共有せず、新に子供時代はイジメ、成長してからも嫉妬で嫌がらせ、千早好き言いつつふられたら無理キスあてつけ退部で嫌がらせした太一が選ばれて終わったら、さすがに作品のテーマも倫理観も壊れすぎて、流石に作者が筋金入りの卑怯イケメン正義でも、やんないだろ。原作だと太一さらにクズになるし、それで太一エンドにしたら猛抗議くるだろうし、一応方向修正してるとこだよ。まああっても新にもお断りで3人エンドだよ。
>>24
太一ファンには完璧に見えるんだろうが、肝心のカルタの情熱もなければ自分さえ良ければ他人はどうでもいいっていう性格に問題あるが?千早の相手として、1番大事な二つの要素が欠けてるのに、イケメンだの金持ちだの頭いいだのと取ってつけた当て馬要素のハイスペックイケメンだから「完璧」って発想が、典型的太一ファンw
これがきっかけで競技かるたを始めました。
この本は本当の青春だと思います。
なんで皆さんつまらないと投票するのかがよくわからないのですが。
頭悪いから自分が面白い=世間も大絶賛だと思い込んでて、自分のズレっぷりにも気がつかないんだろうな。
いちいち面白くない言ってる投稿に顔真っ赤にして突っ掛かってるし、頭悪くて感情的で独善的なイタイ女丸出し。
アニメ見て始めたとかミーハー丸出し出しだし、こいつ絶対太一ファンだよ(笑)
1期2期までの時とは違い、すっかり空気化してしまった。人気低下もしているし、内容も低迷している。かつての熱さと勢いはすっかり失ってしまっている。
近年の少女漫画は総じて壊滅的状況だが、ちはやふるも例外では無かったのは残念
作者、何年も前からあと2年くらいで終わる言い続けて、いったいいつまでダラダラ続けるんだろ?
30巻半ばで、引っ張りまくって50巻までいくと思ってたけど、このままじゃ50巻も超えそうだし
金儲け主義の引き伸ばしに、作者の「とにかく美形最強!卑怯も中途半端ブレまくりも人間らしさだし最高!」っておかしな倫理観のせいで、相変わらず見た目だけで大した努力してない千早や太一が美人だイケメンだとチヤホヤされ(なぜかしのぶがブス扱いで叩かれマジ胸糞悪い)、試合も出てない太一がウロウロしまくる描写多数に、千早と新支えるキーマンみたいなゴリ押し続いて、「いいから試合や選手の心情描けよ!」とイライラする
変わらず千早は太一太一言ってて、いつ「太一が真っ赤な恋!」とか戯言言い出すかみたいな雰囲気で引っ張り続けてるし、そのくせ新にもちょいちょいいい顔するし、マジ天然ビッチ化してうんざりする
全力でぶつかり格上倒して夢叶えるでいいのに、名人もクイーンも変な身体的ハンデでやっと千早と新が並ぶみたいな余計な展開ぶち込んでくるし
千早はブレブレの上、大したこともしてこなかったのに取ってつけた爆上げでしのぶに並ぶけど、新は元々メンタル強く圧倒的に強かったのに、作者のご都合で、脇役に呪いで負けたり、練習サボってグダグダしてた千早に負けたたり、受験の片手間カルタの太一にも負け、クイーン戦前にしのぶ連敗じゃカッコ悪いってだけで意味なくしのぶにも負けたりと、作者都合だけでどんどん弱弱にされた挙句、試合中グダグダ考えるわ、じいちゃんに固執しカルタにも向き合わない空っぽキャラ扱いで下げられるし、作者の太一への異常な肩入れのせいで、話の流れも各キャラも倫理観も崩れまくり、途中までのちはやふると別物になった
頼むからさっさと終われって感じしかない
作者が太一のゴリ押ししまくりで、太一にばかり都合よく動かした結果、新はカルタ弱くされ、恋愛でも脇役化され、結果肝心のカルタのパワーバランス崩壊、カルタが好きで情熱あって人生かけてる新やしのぶちゃんが何故か弱くされ下げられ、ブレブレの千早や太一が美形理由にチヤホヤされまくりカルタも爆上げ、努力や練習量や情熱やカルタバカほど弱くなり、ブレブレや自己中や卑怯が大絶賛されいい思いする、倫理観のおかしな話になった。
千早なんて三角関係つるための人形状態で、主人公なのに心情不明で、両方の男に交互にいい顔するビッチになったし。
カルタバカも消えて、クイーンより修旅だ教師だ団体戦だ太一いないとカルタもできない、挙句受験あるからクイーン戦やめるとか言いだすし、挙句卑怯嫌いなはずが、東西戦でも別に名人目指すでもなく卑怯全開で新への嫌がらせしまくる太一だけ応援とか、太一>新やるためキャラ設定も完全無視で、作者のご都合だけで動く人形化してから、マジ「なにコイツ?」となり嫌いになった
太一は卑怯じゃない奴なりたい言ってたのに、当てつけ退部に無理キスに、反省して「今度は試合で」言ったのに、いきなり「翻弄しにきた」だの、「勝ち負けどうでもいい」、「負けたらやめろ」言い出し、で原田先生とのときは、「千早と新のとこ行きたい」と健気になったのに、新とあったらまた腹黒の姑息キャラ化するし、そのくせ友人思いの最高の人間みたいに美化され、イケメンってだけで周りの勘違いでいい人扱いされて「卑怯は得」ばかりやってアンチ産み続けるし、末次さんってメイン3人の魅力どんどん削いで、一体なにがしたいんだろう?