アニメ『怪獣8号』はおもしろい?つまらない?


まあ俺の趣味には刺さったが主人公の二股眉毛はなんなんだ?あといきなり新人に腸の解体?調査?は酷だろ。
初回の手応えは決して悪くないですが
時々出てくる平野耕太の漫画みたいなギャグシーンはあまりにもそのまんま過ぎて
作者(あるいはアニメ制作の方かな?)は平野先生と何か近しい関係があるのか気になった
あんまりその辺の事情は知らないもので…
原作知らんけど覇権とか言われてたから見てみたけど、導入編のせいか正直あんまり...。
主人公にも共感湧かないし、声もなんか合ってない感じで、キャラに魅力を感じない。
幼馴染リーダーはミカサみたいな最強女戦士カッケー!狙ったポジ?
こっから怪獣なってバトル始まると、面白くなんの?
あと終始絵の彩度が低く暗くモッサリしてて、チェーンソーマン思い出した。
これも覇権言われてて、蓋開けたら爆死路線とかでは..。
>>6
何でもかんでも神だの覇権だのと言って大袈裟に騒ぐ人の言うことを間に受けてはいけないよ。
多いからね、そう言う人。
そんでそういう人に限って声が無駄にでかい。
余獣を歩兵で倒したのはまだいい。しかしデカイ怪獣をわざわざ歩兵で倒したのは意味不明。
歩兵が使っていた武器をヘリに搭載して使用すればいい。
「素早く対象を排除する」より自分がイキル事を優先するとは、3番隊隊長はとんでもないクズだな
まあ、非合理的だな。集英社の進撃コンプレックスは相当だと思う。非合理的なアクロバティック白兵戦とか主人公ぽいのが死にそうになるミスリードとか当てつけっぱいし。寄生獣よろしくニョロっとしたのに寄生されたら主人公もモンスター化ってのも、まさにってかんじ。進撃は弾の少ない講談社だから必死に売ってたまたま成功しただけで、集英社が取ってたらほぼ必ず腐らせてたんだから忘れろとしか言えない。
>>8
進撃は漫画の段階から海外で受けたのが大きい
少ない国内のパイではあそこまで盛り上がらなかった
8号って海外受けてるのかな?
1話冒頭からなんか雰囲気アニメだな。兵士が近づいた意味・・・
その後もなんか微妙
強さ強さ言っても武器が強いだけにしか見えないし。実際には適正みたいなのがあるらしいけどそんな話出てないし
あと、アクション系も無駄なシーンを見せてるだけって感じが結構。しかも、無駄なシーンで無駄にスローにしたり。アニメーターの自慰だよね・・・
まぁ、ラスト的に次の話は気になるけど
個人的には怪獣にならずに頑張って欲しかった
最初の方は面白かったんだけどあまり期待出来なそうな終わり方だなぁ
と思ったら普通のジャンプ漫画になっちゃうのか
ああ、良くある最初だけのアニメなのね
これ2クール目くらいから面白くなんの?
話題作のわりには1話目のつかみが弱い
主人公の動機も共感しないし魅力がない
せっかくサービス風呂シーン入れたヒロイン?は猫目でかわいくない
ようやく始まって嬉しいような悲しいような
漫画の方がもう最終決戦に入ってるのだから漫画がこけたらアニメで成功させてほしい
もちろん好きな漫画なので両方成功してもらいたい
参考程度ですがこの漫画に美少女は出ないです
かっこいい女性が出るだけです
>>13
かっこいか?
俺様系が女に置き換わっただけじゃね
リヴァイが女になった感じにしかみえない
上でも初回のインプレッションは悪くないって書いたけど
懸念点を1つだけ言うとあの女隊長の使役する白虎だけど、あれだけはすこし興醒め要素かな?
少年誌で非常に良く有りがちな例えばチェンソーMや呪術廻戦でも見掛けまくった其れなので
話がそっち側には進まないで欲しいと願ってる
そんなのはもうだいぶ見飽きてるから
>>55
それ配信限定だろ
ニチアサなのに大人向けなの?
ライダーファンキモっ
プリキュア好きそう
>>93
55コメだ。
配信限定とか関係ないだろ。
『仮面ライダー』シリーズ全体の話をしてるのだが……。
というかニチアサもだいたいの小学生が理解できる内容じゃないよ。
誹謗中傷すんな。
プリキュアが好きで何が悪い。
>>55
それ観たけどグロ要素があるだけで大人向けとも思えない内容じゃん
グロ要素でレーティングが高いだけの普通のライダーだよ
オモチャベルトガチャガチャやらないだけで大人向けなの?
>>30
ウィキペディアより
>概要
本作品の基本線は、等身大のヒーローと怪人が対決する痛快SF怪奇アクションドラマである。従来の実写ヒーロー物とは一線を画した「異形」のヒーロー像と、人間ドラマとしての側面を極力抑えた勧善懲悪劇、怪奇ドラマ的な演出、そして颯爽とオートバイを駆って「ライダーキック」[注釈 1]などのダイナミックなアクションを繰り広げる格闘シーンや、多彩な動植物をモチーフとした特異でグロテスクな怪人の登場が特徴。
漫画版は石森章太郎が担当し、少年向け雑誌『週刊ぼくらマガジン』(のちに『週刊少年マガジン』に連載誌を変更)に連載した。
はい。初めは中学生以上〜大人までがターゲットの企画です。
客観的に見ても基礎設定から演出、人間ドラマまで幼児には理解不能かつ刺激が強すぎる作りでした。
>>81
wikiが絶対正義とかあたおかか?
ニチアサ観てると知能まで低くなるのなw
>>94
誰も万人が編集権限持っているwikiが絶対正義とは言ってないですよ
実際見た感想と物語の中身、及び媒体の事実を手っ取り早く見せるのに都合が良かっただけ
反証は出せませんか?
ほぼ毎日のように出現する上に、駆除した後始末も膨大なてまがかかる
しかも根本解決ではなく出現してからの対処法しかない
そんな世界で普通に社会経済活動が営まれてるなんてスゲェわ
>>17
このコメントには
素晴らしい皮肉が含まれています
みなさんも毎日来るのは止めて
休投票トーク日を作って精神衛生を保ちましょう
進撃の巨人みたいな話かと思ったけど
怪獣が一般人から見て恐怖の対象になってる感じしないな
防衛隊って奴らが毎回簡単に駆除するからか
>>18
怪獣の対処法が確立してる感じて巨人みたいな絶望感は無いからね
大きめの火事がおきたくらいの感覚
怖いけど近づかなければどうということはないみたいな
進撃の巨人やテラフォーマーズみたいな怪物を退治する設定だろうけど、全体的にどこかチープ感が拭えない
絵柄で見たら炎炎の消防隊っぽい。ジャンプよりガンガン寄りよな
たぶんアニメ化範囲はめちゃ面白いと思う。そこから先は…。例えばエヴァは14巻であの世界観の謎や成長や因縁を描ききったけど、こっちは12巻もでて未だ主人公の寄生生物やそれと共生するための悩みも葛藤も無くただ変身できる便利なギミックとしてしか描かれない。寄生獣なんていつも悩みや恐れや同種を倒すミギーの合理的理由も初めから明確ににしているから最後まで面白かった。
同じにしろとは言わないがここまで寄生された人間や寄生生物に軸を置かないないならずっと序盤のコメディのままで続けて欲しかった
>>26
20です。確かに…
しかし半人間ヒーローものなのにそうである所以がストーリーに全く絡ませないのって作者も大事な事を忘れていると気づかないのか…
>>27
永井豪版デビルマンでも
そういう葛藤はありましたからね。この作品は只々戦う道具にしてるだけなのが残念
>>20
原作知らないけどあんな簡単に意識はそのままに怪獣になれるなら人工的に怪獣か能力を得る事くらいしそう
絵が凝ってるのでとりあえず見てみたがどうにも合わない。
と思ったらこれジャンプ系だったのか。
どうりで。
俺はもういいや。
>>21
ドラゴンボールやワンピースの成功体験が忘れられないんだろうね
同じような展開でキャラが違うだけ
友情・努力・勝利とかもういらない
怪獣ってタイトルに入ってたから特撮っぽいのかなぁ、って期待したけど、そうでもなかった。怪獣ものとしては微妙。主人公が怪物みたいなヒーローになって戦うだろうけど、そっからはどうなるかは期待する。
戦隊大失格もだけど、この作品もウルトラマンとか詳しくない人が描いたんだろうね。新作のウルトラマンなんて主役は調査員だよ。前作だって主役は30代妻子持ちだったし。
特撮は詳しくかったり好きじゃないとボロが出るよ。
>>22
この作者は多分特撮怪獣モノってこんな感じ?で描いてると思う。特撮好きの庵野さんのエヴァを見てそれっぽいシーンをつまみ食いしているだけ。少しネタバレするとその証拠に選ばれし隊員達の能力バトル中心になってアンチ読者が増えていった…編集部が特撮テイストじゃなくて呪術みたいな流行りに載せたかったんだろうね
>>23
異能バトルはテンプレたくさんあるから描きやすいんだろう
特撮やろうとすると知識とかハードル高いなと思う
そもそも体力ありそうな主人公を差し置いて女が合格してエースになってるあたりご都合すぎる。
男がエースで女だからって不合格で悔しがってる女が怪獣になる方がもっと目新しい話になったんじゃね。
つまらないアニメでも1話くらいは辛抱して見るけどこれは1話も見れなかった。5分で切った。
>>37
これがダメなら逆にどんなアニメがツボるんだろな
あ、他意はないよ?オススメ知りたかっただけ
>>38
開始早々ドカーンバコーンて戦ってるのとか、半裸の女のオナペッツが乱舞するのとか、ぼくまたなんかやっちゃいました?系の奴でしょうよ。
こういう感じか…怪獣っていうより怪人だな
つまりこれって仮面ライダーとかの変身ヒーローとそんなに変わんない
アイデア自体はオーソドックスで新しさは無いと感じたな
あとはストーリーの方に期待しよう
とは言え、主人公が怪獣に成った同じプロセスでアンチヒーローみたいなのもいっぱい生まれて来そうだし
ジャンプ漫画っぽい展開から離れてると良いんだけどな
無理無理
絵が綺麗で読みやすく熱くしてくれるから良かっただけで
アニメになったか~って喜びと何でアニメにしたって驚きがあるもの
ジャンプ漫画なんだからジャンプ漫画でしかないよ
特撮から離れてた人が読んで「おっおもろい」とか思っても
ここではウルトラマンオタクや仮面ライダーオタクが大量にいるのだから期待しないでくれ~
個人的に期待してるのは取り憑いた怪獣8号が人語を介したってとこ
そこを広げて欲しい
…ファンの人、そこに触れるのは何巻から?
>>42
まだ触れられてないです
と言うか人語を理解する怪獣やすでに理解している怪獣も出てきますので怪獣の脳次第ではないかと思われます
>>43
そうなんだ
ただね、頭が良くても誰かから教えてもらわないとふつう意味や文法を覚えられないと思う
だから話せると人間が背後にいそうだなって思うんだけど、これ聞いたらネタバレに抵触する?
したらここは聞かなかったことにして笑
>>49
とにかく嫌な怪獣でして目的の為には手段を選ばないので人間に擬態と言うか取り付くと言うか乗っ取って言語を習得していました
今のところ漫画では怪獣側に人間の気配は感じられません
>>54
ん?待って
主人公に取り憑いた8号は出会う前から主人公を探していて、しかも最初から言葉を話せていたよ
てことは、
・8号は誰かから言葉を教えられたあと、主人公の話を聞いたり指示などされたから襲った
・前に身体を乗っ取っていた人の記憶を知って、その人が関心を持つ相手が主人公だった
みたいな何かしらの繋がりが必要になるはずじゃない?
でないと病室での「見付けた」っていう、ピンポイントで主人公を探してたことを示唆するような発言に理由がつかないよ
個人的にはその謎があるから第1話から面白いかも!ってなった
>>61
その謎はまだ出てませんのでまだ引っ張るのかもしれませんね
長年解体屋をやっていたので何かしら関係するのかな?とか思ってます
>>64
そこにまったく触れずに10何巻まできてるってことですか?
となるとちょっと自分には向いてないかもです…
ごめんなさい聞いておいてこんな話
>>71
いえいえ
私も出来れば最終回まで待ってアニメ可した方が良かったんじゃないかななんて考えちゃいます
えっ!あの怪獣サイズに対して戦闘機・戦車使用せず進撃~の立体何とかみたいな戦法で・・とか少し違和感覚えたが
主人公に好感・好印象
全体的な感想として面白く見ていけそうなので継続
新しく出てきたヒロイン?の子がやべーっすね。
これからどんな良いことをしても、こいつ結構良いやつじゃん、と思うことはないな。
怪獣を倒すための力をあんなことに使われるとね。
ちょいちょい入るデフォルメというかふざけた感じがテンポ悪くしてて見るのが苦痛になってきた。
えっと
一応公務員だよね
その受験者が試験当日に会場の敷地で器物損壊って刑法上の罪に該当する行為してんだけど…
普通に失格要件だよな?
いくら怪獣の出現する世界だとしても一応法治国家として機能する組織があってそれに属しようとする者が、登場のインパクトだけのためにこの演出…
無いわー
2話視聴
やっぱ声含み主人公に魅力感じない。なのでこの先怪獣倒そうが、ヒロインの女隊長とどうなろうが、正直どうでもいい。
幼女が不気味な怪人にすぐ懐くのも、漫画的展開すぎるしなあ...。
あとギャグらしいモノが、自分には全然刺さらないや。
みんな面白いの最初だけで、あとはよくある普通のバトルものになってつまらん言ってるけど、今の時点で引き込まれないなら、この先もイマイチと思うままかな?
車を持ち上げて移動させるだけなら許せるが
嫌がらせで他人の車を破損させる頭のおかしい奴のくせに
占いとかクソみたいなもん信じてやがるんで余計イラついた
お前自体がアンラッキーな存在なのに何がラッキーナンバーじゃ?
初登場時で読者、視聴者を不快にさせる奴だし憎まれ役的な立ち位置かもしれんが
全く観るつもりなかったけど
ランキング上位にあったんで1-2話を一気に観た。
デカい怪物に小さな人間が群がって狩る場面は
進撃がチラついたけど、それ以外は別物で面白かった。
絵柄も見やすい。
>>51
最初は何か主人公に好感が持てて面白い気がするんだよ。でもやっぱりジャンプ漫画化してだな...
原作未読。1話のアバンで「?」ってなって
怪獣が倒されたところで、見る気失せた…
怪獣倒せるだけの科学力あるのに
怪獣が市街地に入る前に感知して対処できないのか?
なんにせよ、全てが冒頭で萎えた。
>>57
リアルで語るなら倒すことは出来ても感知や予知ができるわけではない。これは怪獣を災害として捉えれば分かりやすいと思うけど?消防士が火は消せるけど事前に火災を感知・予知は出来ないの同じ。
怪獣特撮の視点で語るなら...様式美。逃げ惑う群衆は古今東西のディザスターでのお約束
怪獣を倒す為の武器装備は前に倒した怪獣の能力を研究して作られています
その武器装備を扱える適正能力を持った人間が防衛隊員に入れる感じです
装備とのシンクロ率で装備の能力が上がります
みたいな設定ですね
あくまでもSF漫画ですので現実では起こり得ない話ですが漫画の絵が見やすくて楽しいので引き込まれました
が…単行本でしか読んでいませんが最近のはワンピースやワンパンマン等良くあるパターンで少々トーンダウンはしてます
あまり期待しないで見た方が良いと思いますよ
>>60
『怪獣を倒す為の武器装備は前に倒した怪獣の能力を研究して作られています』
これは良い。問題ない。
『その武器装備を扱える適正能力を持った人間が防衛隊員に入れる感じです』
普通、誰でも扱えるように兵器を開発すべきなんじゃ?
『装備とのシンクロ率で装備の能力が上がります』
よく分からない設定だなぁ。エヴァのシンクロ率は元々あるモンだから納得できるけど、わざわざ開発した兵器に不確定要素を入れる理由が不明。
そんなんなら機関砲か誘導弾をドンパチ打ってた方が良くね?
>>62
誰でも扱えるようにすると、性能をある程度下げないとダメだからじゃないかなあ。
多くの人が乗ってる一般車とF1マシン、みたいな感じか?
半端な性能じゃあまり役に立たないと思う。
>>63
誘導弾や機関砲よりも弱く見えるんだが……
わざわざ歩兵が戦う必要もないし。
携行型誘導弾とか訓練すれば誰でも扱えると思うな。
>>62
現実的ではないですよ
SFですから
現実なら自衛隊でミサイル攻撃ですもん
それだとゴジラになっちゃいますね
怪獣になってしまった男と怪獣の能力を装備した戦隊物
イメージとしては仮面ライダーと戦隊物を多少リアルにした感じですかね
>>65
たしかに怪獣がいる時点で現実的ではないがSF作品は現実世界にもし架空の科学現象や怪獣が実在したら政府はどう対応するのか、軍隊(自衛隊)はどう戦うのか、どんな兵器が開発されるのか、という『IF』の考察をした上で成り立っている作品だと思うのよ。
だからもう少し現実的になっていれば良かった。
エヴァもミサイルやら機関砲やらレールガンやらはバンバン打つが使徒に攻撃が効かない理由があるからエヴァが出撃している。しかし、怪獣8号は通常兵器が効かない理由が不明のまま防衛隊が出動して話が進んでいるのが納得いかない。
個人的には戦車、戦闘機、ヘリ、ミサイルなどの兵器が怪獣に蹂躙されるのを防衛隊のロボットが助ける。そしてそのロボットと怪獣になった主人公が共闘する展開、とかで良いんだよなぁ。ヒロアカみたいな人間サイズの異能力バトルはSF作品にはいらない。
>>69
自衛隊が無いのはウルトラマンの世界観みたいなもんなんですかねぇ
となると特撮ヒーロー大集合の特撮の都合の良い世界観かもしれませんね
>>70
シン・ウルトラマンの世界には自衛隊はあるよ。あと、2004年に公開された映画『ULTRAMAN』の主人公は空自のパイロットだったりする。たぶん、エヴァの世界みたいに自衛隊が国連軍に編入されるなりなんなりされてるんじゃないですかね?
特撮ヒーロー大集合の特撮の都合の良い世界観ってなんだ?
取りついた怪獣のとこ触れなかったらわざとやってんだなってバレバレすぎるし主人公たちはただバカかって話にしかならねえよ
わかんねーのはしかたねーよ
でも触れねえのは単に仕掛けとしてクソだろ
ハイキュー系統のキャラデザって目がつり上がってる三白眼の奴らで無理
ヒロインらしき女の目も猫目で無理
仁花ちゃんみたいなデザインかわいい系はいないの?
試験の回だったけど、
ジャンルが若干違うから比べていいのかわからんが、
ヒロアカの入学試験や仮免試験はよくできていたんだなと改めて思わされたよ。
近い試験だと鬼滅の鬼殺隊の入隊試験だが、あれはガバだったけどもワクワクはした。
あと進撃の立体機動の訓練。あの回だけでこの試験に匹敵するものがあったと思える。
まあ、試験の内容はともかくヘルメットを被ってないのはどうかと思った。普通は被るでしょ。危険なんだから。自衛隊だって被るよ。討伐の学校あるならそこを卒業したら入れるぐらいの設定つくれよ。
今のところ好印象
しかし原作勢の方々の情報によると敵キャラの設定や存在についてが原因なのか失速・失望している人もいるようでその点が不安に感じる
OPのアート感あふれる作画が見事でお気に入り
とりあえず防衛隊スーツ着る市川レノがよかった。あとは覚えていない。
市川レノ自体もスーツ着るまでどうでもよかった。うん。
>>80
うむ…しかし、主人公の声奴は…おじさんか若いのかよくわからんし…嫌味もなく好感度好感触もない声だな…
2話見たけどギャグが寒い
それに2話のラストから3話冒頭酷い
もう完全に小学生低学年向けじゃん。なんでこれが大人に持てはやされてんの?
3話後半は悪くないけど、全員モニターの理由はシールドのためもあるだろうし、一発勝負の時にサポートに回る賭けは微妙じゃね?
もうそれに賭けるしか手がなさそうではあったけど
そもそも初めて着ると10%未満でもいい方で、40%だと小隊長クラスって・・・
適正じゃなくて何か変わる要素あるの?
使い方があるの?
それにしても演出で間延びが酷いな
笑えもしないし感動もできなかった、おっさんの悲哀等共感させようみたいなポイントはわかるんだけどムリだった。シリアスドラマとギャグパートの境がわかりづらくついてけない。少年誌なのにキャラデザも淡白すぎる。
序盤面白くてその後隊員達のエピソードが増え始めてきて一時的なものですぐ主人公に軸が戻るだろう→戻るはず→戻らないの?→もしかしてこの漫画主人公よりも防衛隊の群像劇なの→タイトルの意味とは?みたいになっていくんだ。その間に編集部推しのキャラが気に入った読者は怪獣ヒーロー作品としての不完全燃焼も気にならないようで追っかけているのが現状かな
>>86
だから初めから防衛隊の漫画としてスタートしてバラエティに富んだ隊員の一人のカフカは怪獣になれる特異体質という扱いだったらカフカの話じゃないの?というアンチも湧かなかったとおもう
カフカ(フランツ・カフカの変身からか)の、おっさんだけど夢を再びが宇宙兄弟っぽい。幼馴染が最強女で主人公を慕っているのがミカサとダブり、怪獣との戦いが立体起動チックなのも進撃っぽい。母子を襲った怪獣が、怪獣というよりチェンソーマンの悪魔(あの禍々しい造形はいいんだが)。それをいち、にの、さん、と脱力的なかけ声でワンパンで倒すのはワンパンマン。
と、色々既存の作品を連想させられはしたが、大怪獣のあとしまつのディテールとか、意外なとこからの放尿とか、撃たれた怪獣が肉片と血を飛び散らせて死ぬシーンの妙な心地よさだとかで、割と楽しめていた。オープニングが、曲も映像もカッコよくてテンション上がるし。
それが、キコルが出てきてから一気に幼稚なギャグ物に堕ちてしまった。鬼殺隊最終選別(違う)に入ってからはちょっと持ち直してきたが、防衛隊の皆さんが怪獣8号のことを全然話題にしないから、追われる側のカフカの緊張感がなく、カフカも後輩の言いつけを素直に守っているから、8号の力を使えば受かる…という葛藤もない。本来期待できるはずの見応えがない。
一応見てるけど、声含めあんま主人公に共感湧かないし、ギャグも全然刺さらないし、どうせ自惚れ強い優秀女がどっかで鼻っぱし折られ、主人公は覚醒し大活躍で、仲間やヒロインとの距離も縮まっていくという流れも予想できるし、もう切ろうかなーって気になっている。
特に、子供の頃のヒロインとの回想シーン、同じシーンが暇なし何度も出てきてしつこいんだが、これ今後も事あるごとに出てくんの?
最後の人間に紛れ込む描写で続きは気になったんだけど、合間合間に入るギャグは萎えるからやめて欲しい
もしかして、これってチェンソーマンとヒロアカをごちゃ混ぜにしてたような作品なのか?あとなんとなく進撃っぽさもあるような気も。それとどことなくワンパンマンみたいなワンパンで倒す感じが似てる。
「怪獣8号」って名前も、仮面ライダークウガの劇中での「未確認生命体第4号」という通名とまったく同じ理屈じゃない?
なんか割とパクリ感満載の作品なのに、よく人気でたね。
キコルが早速ほえ面かかされてスッキリした
唐突に現れた知性ある怪獣は猿巨人を彷彿とさせるな
猿ほどのインパクトはないけど
>>103
なんか海外発信受けしそうなOPだから、これからまだ世界的に無名の外人ミュージシャンが名を売り金を得る機会になるねぇ恐ろしいねぇ
>>119
ヤングブラッド(YUNGBLUD)については、日本では知らない人が多いのは確かだけど、海外ではそこそこ知名度があって、地元イギリスでは超有名人だよ。ちなみに 3枚目のスタジオアルバム(2022年リリース)は、英国のアルバムチャートで1位(by Wiki)
>>128
日本で知名度低い割に依頼料バカ高そうなアーティストだな
OPとかEDなんかに金かけるなよ
その分製作側のスタッフをもっと人並みに扱ってやれ
身体能力が高いなら安全圏から一方的に倒せるようにポジショニングするんが基本になるだろ
そもそもアサルトライフルは面での制圧に向いてるから部隊が使うんだ
人間は服着てて出血が視認しにくいし的(まと)も小せえし、恐怖心があるから有効なんだよ
点なら威力重視でいいだろ、小脇に抱えて撃つ銃と照準覗いて狙い撃つ銃の差もわかんねえのか
飛んだり跳ねたりクソほど無駄が多いし、団体行動力も試験しない
脱落候補だなこれ
試験の回 イマイチ面白くなかった 何と言うか少年物のテンプレート感満載で あのスーツの適合性やキコル(だっけ?)の存在の設定など
本作も回によって自分には評価の上がり下がりが多い作品になるかも
4話も面白かった。
キコルだっけ、あんな風に助けられたら惚れてしまうだろうな。
がしかし、想定外の事が起こったとはいえ
あの試験を設定した側に責任があると思うのに謝罪は無いのね。
前回ラストで、カフカのスーツの解放戦力が少し上がったのが、今回、全く伏線として活用されなかったのは何なのか?スーツが怪獣の筋肉繊維を利用しているから(東京喰種のクインケっぽいな)、すでに怪獣が体内にいるカフカには反応しにくいのかな?とも考えたんだが。こっから先で何かあるのか?
この作品、話題のマンガを紹介する番組で以前目にしてはいたんだが、そこで名シーンとして、カフカが初めて怪獣をワンパンで倒したあと、血の雨浴びながら、おのれが手にした力の大きさに、呆然と突っ立っているコマの余韻が高評価されていた。アニメだとその余韻も無かったんだが、尺の都合でしょうがないのかと思っていた。
が、今回、同じくその番組で紹介されていた名台詞、「夢を追うってのは、一番譲れない大事なもので毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ」も、さらっとした扱いで全然響かず、これは演出力に難ありかと。
戦闘シーンは、物理的な衝撃感が伝わってきて好きなんだけど。情緒的な面のセンスが無い監督なのか。
キコルの過去が同情を誘うもので、あれだけ嫌な奴だったのにも理由づけがされ、可愛く見えてきたのはブラス点。エヴァのアスカとキャラが被るけど。
関西弁オカッパの保科という奴が、しょうもないことでいちいち大笑いしているのが冷める。前回からギャグが滑り倒しているし。
知性を有する怪獣の不気味さはよかった。怪獣というより、ウルトラマンに出てくる宇宙人のイメージに近いか。人に化けている際の、こういう抑揚が乏しい喋り方をする男もまぁいるか、と感じられる程度の、台詞の平坦さが絶妙。
>>109
> 話題のマンガを紹介する番組で以前目にしてはいたんだが
> 呆然と突っ立っているコマの余韻が高評価されていた。
> アニメだとその余韻も無かったんだが、
いやせめて自分で原作読んで比べろよ
>>110
こういうマンガがあるんだなー、と思っただけで、読もうってほどの興味も湧かなかったので。アニメが始まったから見ていたら、前に見た番組のことを思い出しただけで、原作で実際どうなのかも別に。原作再現度とは関係なく、もっとエモーショナルになり得そうなシーンなのに平板だから物足りないなという感想でしかない。
おっさん主人公にするにはおっさんとしての魅力があればよかったのですが、今のところそれがありません。子供のままおっさんになって1回挫折した人ってだけ。
ジャンプ編集部は自社や他社の売れた漫画にコンプレックス抱き過ぎて、それを新人作家に押しつけてる感があり、オリジナル性や新鮮アイディアが損なわれつつあるな(´ヘ`;)
色々と設定ガバだし、主人公は何故か極限までゲイ受けに振ったおっさんだし、OPED曲は海外とかファッションヲタ、一般人受けを狙ったのか意識高め(笑)だし、内容も普通
こんなのが持ち上げられるってジャンプ系列の読者って大したことないって毎回思う
>>124
どうせマイナス付くんだろうけど言うな。
「じゃあ観なきゃいいじゃん、読まなきゃいいじゃん」
>>124
ゲイにも色々おるで
ゴリマッチョが好きとか中性的な相手がいいとか、女装が好みとか、実はバイセクシュアルとかな
差別的な発言をしてまうんは周りに注意してくれる識者がおらんからやろな
無意識やろけどそのうち訴えられんで
今回のは、カフカの遅れてきた青春を延々見せられて、退屈でしかなかった。
ミナが全く魅力的に見えないのも困る。皆から憧れられたり、カフカの目標になったりすることに説得力がない。無表情の強キャラでしかない。
保科がカフカに目をつけた裏の意図が見えたのは、いい感じに緊張感を加えていたけど。スーツの解放戦力が低すぎるのも、ちゃんと活かされていたし。こういうのを突き詰めたら面白くなるはずだが、期待できないね。
>>131
圧縮しないと容量足りないのには同情するが
何でもかんでも同じ箱に入れるのはやめなさい
怪獣討伐の回でちょいちょいギャグあるのがね。全然笑えないくて、サムいんだよ。
進撃の序盤で、巨人が現れているのにギャグやってるようなもんだよ。緊迫感が失せる。
>>135
日常シーンならわかるけど、怪獣の前でもそれなんだよな…
最近のジャンプって真面目な空気だったらあかんのかね
原作からそうなので詮無いことだけど
誇張で誤魔化すより下手でも真に迫ろうとするほうが作品としての強度は高まる
プロデューサー、製作サイドは映像について学ぶべき
もったいない
>>137
単なるパワードスーツでしょう。解放戦力はその性能をどこまで引き出せるかのパーセンテージと個人的には解釈している。
>>138
性能を引き出す仕組が個人で違うのか、よくわからない
魔法使いなら、魔力量(レベル)、
とある魔術の禁書目録の能力者は、演算能力だけど
これ主人公は金髪おさげの方が面白かったんじゃないかなあ
この主人公30過ぎのおっさんで能力は平均以下(精神は幼稚園児並み)、怪獣の能力を出せば最強ってことになるんだけど討伐隊員(仮)という立場上隠さざるを得ない。
でやってることはと言えば毎回毎回滑るギャグしかやってなくて、その癖(ほぼ役立たずのくせに)時々偉そうな能書き垂れたりするだけなんだよね。
だったらこの主人公ただのノイズでしかなくね?
ただのノイズに主人公させてどうすんの?
たぶんこの先「あいつが危ない!俺が助けるしかない!!」とか言っちゃって怪獣の力こっそり使って一人で暴走したりするんでしょ?
組織にとって一番大事なチームプレイ無視して。
完全に悪質なノイズじゃん。
>>139
その通りです(^∇^)
その面白さにはまれないと痛いだけになりますよね
個人的には「市川レノ」君がおっさんを助ける為に奮闘してくれる姿が好きです
皆さんは難しいアニメが好きなんでしょうが
難しそうだけど単純なアニメの方が一般受けしますからね
室町時代から怪獣が出現してるのに、日本の対抗戦力が自衛隊と個人の実力に大きく左右されるパワードスーツと手持ち武器(大小様々)というのはちょっと酷いでしょ
戦後なにしてたんだよ、あの世界は
怪獣といえばゴジラだけど、作品によっては巨大怪獣型ロボットとか特殊戦闘車とかで対応してたのに
ウルトラ怪獣も特殊戦闘機や戦闘母艦に巨大兵器で戦うんだよ
進撃並の文明水準なら理解できるけど、現代日本を舞台にしているのにね
フィクションなんだから、その辺りは説明さえ出来ていればどうとでもなるのに
やっぱジャンプ漫画の典型か
部隊による統率とかなくててんでバラバラに行動する
武器持ち替えてみ、そこらのサバゲーチームにも負けるぞ
んで主人公にポッとするチョロ子がいる
ジャンプだな、ドジャンプ
>>142
相手が正体不明の怪獣だからね。大型から小型といった様々なサイズから、言語や知能ありと、種類やバリエーションが富んでいるし、マニュアルを作成したところで、新種が現れる都度更新しないと対応が追いつかない。統率がとれなくなるのはその結果でしょう。その意味では宇宙人襲来と大差ない。
解体屋での知識を活かして、素早く情報を全体に伝える描写は素直に良かった。
今回は割と面白かったけど、やっぱりあのギャグシーンはいらんな
>>144
いや、怪獣討伐の最前線の組織が、そう言った情報を絶えず更新して共有してない方がおかしいだろ
街のど真ん中であんな高出力ビームぶっ放すとか…
頻繁に出現して、その都度自然災害レベルの被害出してるのに都市機能維持して社会生活を営めてるのが謎
まぁ、ファンタジーって言葉で納得してはいるけど
>>145
ああいうビームぶっ放す度に、凄い格好いいとかじゃなくて、この一発に市民の税金いくらかかんだろ、絶対外すなよ、とおもう
>>157
普通に考えたら地下インフラ(地下鉄・地下道・水道管・下水管・都市ガスのガス管・光ファイバーケーブルなど)が完全にオシャカになって通信できなくなれば「時間がかかる」というのはあり得る(普通は衛星通信だが)
でもふつう「復旧してから通信が回復する」ような通信システムを使わないのは確かだ
ヘリでも乗って手渡しだろうとデータのやり取りは行われる
だからデータ採取は現地でやるし、しかも少数精鋭らしいから「全体」も狭い
ロスがあるとは到底思えない
そもそも防衛隊がちんたらお役所仕事してるって話なら、むしろ防衛隊の能力が低いと言ってるようなものなんだが
>>160
ごめん、違う
俺が想定した「全体」は、省庁とかの組織全体に情報が広まるって意味で言ったのよ
戦術単位としての「全体」では無く、戦略単位としての「全体」って表現したらいいのかな
>>162
元を正せば、あなたがまず「解体屋での知識を活かして、素早く情報を全体に伝えるカフカ」を褒めた
→劇中では独断行動をして褒められている
ふつう軍事行動は判断速度を上げるために上意下達が基本なので、命令違反でないなら「各自うまいことやれ」くらいの指示しか出されていない
どう考えても戦略的ではない
これに「情報を絶えず更新して共有してない方がおかしいだろ」と145コメさんがコメント
→室町時代から現れてるんだからそれくらいやれて当然だ、というのは一般論のはずなので、個人的にはこれに賛同
あなたはこれに対して「普通に考えて、前線の情報がすぐ全体(省庁)に広まる訳がない」と言った
→"普通"が何を指し、"すぐ"が何日を指すかまるで不明だが、とにかく「分析データを積み上げ共有している訳がない」という意味でないと反論になっていないので、そのように把握した
だがそもそも145コメさんは時間に関して言及していないので、論点がずらされている
だから俺は「通信に難アリとは思えないし、だとしたら情報伝達するシステムを防衛隊どころか国家レベルで組めてないって話にしかならない」という根本的な部分を指摘した
あなたの意見に沿うのは無理だからな
その返しがそれか
説明不足はあなたの問題だし、あなたが動かし続けている的(まと)に当てろというのがそもそも無理がある
最初からまったく応えずに論点ずらしていたのに、さらにずらしてくるとは思わなかったぞ
>>157
145の私なりの解釈
> 前線の情報が全体にすぐに広まる訳ないでしょ
前線の情報を他に伝達するのではなく、前線部隊に予め情報共有しておけ、てことかな
「解体屋での知識を活かして」、これを防衛隊員も出来るように、解体屋の知識や調査スキルを共有化して防衛隊だけでも臨機応変に怪獣を倒せるように訓練しておけばいい
解体屋にできることなら防衛隊でもできるだろうし
>>145
なんか認識に齟齬ある?
自分の持ち味を活かして活躍したことを褒めてるのであって、情報を共有するのは当然やぞ
副隊長の実家が室町時代に名家として成立してるなら、怪獣の発生はそれ以前だから、軽く600年以上前から怪獣が現れてることになるぞ
かつては最高で火縄銃や大筒で倒してたってことだぞ、これまで蓄積された知恵は相当すごいはずだ
そもそも作戦に対して倒した敵のデータを主人公が報せてたけど、それの専門家がこれまでいない方がおかしいんだよな
毎回違って現地で対処しなければならないなら余計にそうだろ
それが600年いなかったなんてことあるか?ここまで一度たりとも予想外のことがなかったと?一回の襲来で何十億と被害が出てそうなのに?
街だって市街地密集型じゃなく分散型の都市設計にするだろ、あれじゃ被害が拡大するばかりだぞ
これが「既存の日本社会に怪獣があらわれた!どうする?」って話なら今の感じでいいかもしれないが、8号とかの数え方まで含めてわけわからんくなったぞ
>>146
キコルの登場シーンがわかりやすいけど、ノリで描いてるだけの人だよね
考察や考えて読む人には合わないだろうね
武器(光線銃)の威力が、個人で違うのか納得できない
副隊長の男が、動かないで怪獣を斬った場面も納得できない
これ、主人公のおっさんは昇格せずに、ずっと解体屋の立場から、秘密を隠して怪獣になって参戦したほうがおもしろかったんじゃ?無理矢理幼なじみの約束うんたらで同じとこまで行かなくていいんじゃね
>>155
途中で幼馴染にバレて、今までも実質共に立って戦っていて、そして共闘するっていうのも熱いな
原作はストーリーの展開が早くてキャラの深掘りが少ない分、アニメで補足している感じ。
なぜヘリや戦車からの砲撃で倒せないのか等は原作読んでないと現時点の放送分では分からない設定なので、その辺は原作読むなり放送を待つなりするしかない。てか初回で一から十まで設定説明する漫画ってあんの?
アニメーションとしての演出や動きはカッコイイので期待してる。
>>165
パワードスーツみたいなので戦闘力が爆上がりしたりする原理も不明(個人差で能力解放値に差が出る?)でイライラするな~。あんな薄っぺらいのにどんなテクノロジーが使われてるっていうんだい?(まあ、エヴァのシンクロ率みたいなのを真似ただけなんだろうけど、せめてGANTZの戦闘補助的なレベルなら許容できる)/5話、6話が一気につまらなくなったから完走は難しいかもしれない。
ゴジラと違っていきなり発生するから
自衛隊がミサイルで攻撃すればぶっ殺せるけど
それだと3か月で日本が焼け野原になっちゃうから
適正持ちの人間を集めた独立愚連隊がインフラの被害を最小限にすべく足元を駆けずり回っていると思ったんだけど
まだ特殊設定があるのか
調べたら負けだと思う派なので調べないで楽しみに待つわ
作画良し演出良し音楽良しでアニメとしてのクオリティは高い
ただ、圧倒的に主人公に魅力が無い
そのうち良さが見えてくるんだろうと6話まで見てきたけど、たぶん「情けないけどキメるとこはキメる」みたいなキャラ造形のつもりなんだろうけど、情けない部分がアニメの主人公としての許容範囲を越えてる
見てて一向に主人公としてのかっこ良さが伝わってこないというか、子供やキコルを助けたシーン辺りは確かに少しかっこ良さを見せてくれたけど、かっこ悪いシーンとかっこ良いシーンのバランスが全く取れてなくて、見ててストレスが溜まるというか
まあそれがリアルとも言え、主人公と同世代のおっさん達にはウケるのかもだけど
>>173
ラノベの主人公みたい。作者が主人公カッケエエエシ○シ○するだけの自己満主人公に厨学生とおっさん視聴者だけついてくる、みたいな。
防衛隊の異常行動の多さは壊滅的と言っていいレベルだ
正直、軽バンをぶっ壊したヒロインのシーンなんて気にならなくなるほどめちゃくちゃだ
一般的な軍や特殊部隊の仕組みから学び直してもらわないとおそらく話がまったく通じないと思われる
もう間違いだらけで、どこから訂正したらいいのかというところから悩む
>>174
架空の物語のアニメを観る素養がないだけ。ドキュメンタリーやニュースだけ見ていたら?
>>176
ずいぶんと変わった賛成意見だな
その理屈は「この架空の物語やキャラは、このゆるふわ架空世界でようやく成立する」と認めていることが前提されていないと成立しない
俺らとだいたい同意見だな
>>177
> その理屈は「この架空の物語やキャラは、このゆるふわ架空世界でようやく成立する」と認めていることが前提されていないと成立しない
ずいぶんと、もったいぶった言いようだな
要はジャンプ漫画てことだろ
ジャンプ漫画に軍ヲタが期待するようなリアリティはないよ
145に書かれてる通り、ファンタジーって言葉で納得したらどうだ?
>>178
例えば怪獣解体のさい、担当する作業部位が毎回変わったという話
それでは作業効率が上がらず復興が遅れて誰も得をしない
かと思いきや、得をしたのは解体屋から防衛隊を目指したカフカだけだ
さらに解体屋はあのサイズで作業期限がたった1週間とカツカツなので、カフカの立場では怪獣の全容を把握しようがない
そんな一介の解体屋元社員からあがってきた怪獣の解体情報を受けた副隊長が言えるのは「それ本当か?(専門家に)確認させる」止まりのはずだ
解体屋より怪獣の生態に詳しいのは研究者や生物学者、対怪獣兵器開発関係者などのはずで、そちらから隊に出向してくれる人材を支援部隊に引っ張れば即上位互換となる
しかも怪獣の身体構造がコロコロ変わるとなれば、なぜそれをベテラン防衛隊員が知らないしこれまで確認して来なかったのかという話になる
これら全て作品の設定を踏襲したうえで論理や時系列的に矛盾している部分だ
ファンタジーという言葉は「何でもあり」の言い換えではないぞ
>>190
> ファンタジーという言葉は「何でもあり」の言い換えではないぞ
ジャンプ漫画に細かいこと言っても仕方ないよ
あと>>145
で書いてる内容がファンタジーという言葉で納得できてで
>>190
に書いてる内容が納得できないのは意味不。
コロナ騒ぎを思えば、怪獣が出没する状況下で普通に生活してることに違和感覚えるけど、それに比べたら190みたいな細かいことどうでも良くないか
あー団体行動の感じだと同じジャンプではブラッククローバーくらいの感じだよな
特撮好きの夢の部活動とかバイトくらいの認識なんじゃね?
でも特撮好きが司令官と指揮官の差すらわかってねえなんてことあんのかね、謎だわ
所詮はジャンプ
コロコロ卒業した頃に読み始める雑誌なんだから、最も厚い10〜20代の読者層に合わせたゆるふわ設定だから仕方ない
源文ニストは引っ込んでろ
>>180
コメ179に若者なんてワード見当たりませんが??
失礼ですがお幾つの方ですか?
小学生低学年くらいの理解力とお見受けします
>>182
コロコロ卒業した位の若者(子供)だから仕方ない
じゃなくって純粋に20代をバカにしてて笑った
部隊がアタッカーばかりで笑う
一応、情報提供や分析を離地から提供する部隊はあるみたいだけど、前線で必要な各種の支援部隊がない
連携も殆どなく各自の判断で撃破数を競うような無秩序部隊
これが最精鋭とか冗談にもほどがある
>>188
その通りだと思う
なぜ現代の軍隊や特殊部隊がどこも似たようなシステムを採用するに至っているかというと、極限まで無駄を削ぎ落としていかなければ勝てなかったためで、そうして効率化や最適化をしていくうちに似通っていったから
わざわざその無駄を足しても勝てるのであれば、それだけ敵が弱いだけという話になり、それに苦戦する防衛隊も相対的に強いと言えなくなる
うわ、普通につまんな
なにを怪獣から作った武器じゃないただの標識で倒したんだよ、あれただのステンレスだぞ
それなら一般的な熱兵器効くだろ、もういいわ切り
面白くないとまでは言わないけど
モブキャラに活躍シーンを与え過ぎてるね
どうせ噛ませにしかならん隊員がどれだけ強いかとか、そんなシーンマジで要らん
主人公のおっさんより若くて顔の綺麗なイケメンの方を活躍させたいならそっちを怪獣にすればいいと思うし
ジャンプ漫画って結局こればっかやっちゃうんだよね…
シーンなくても間違いなくやってるはずのブリーフィングで各分隊がどこにいるかくらい知ってたはずなのに完全に記憶ぶっ飛んでたからおかっぱと遭遇したって話かこれ
秒で変身解ける設定だったのに解いてねえで発見されてたがただのジャンプで300mくらい跳びあがれてたんだから逃げられるだろ
オペレーターや分隊長が主人公が突然消えたみたいな話をしてたがろくに管理もできてねえとか居眠りでもしてたんか
作者がクスリで捕まっても信じられんとはなんねえわ
漫画の方はマジでひどいコピペ連発話は進まないジャンプラコメ欄荒れすぎて消すのが間に合ってないぞ
>>199
そりゃーそうだろね
漫画家は一人でだいたい何でもやって書いている
ニワカ程度の知識だからニワカファンは楽しめるけど
投票トークでだってちょっと専門知識があるからってこき下ろしてるじゃん
もう先生飛んじゃえば~
ジャンプじゃなくても漫画は描けるさ
先生なら同人誌でも稼げると思うよ
>>202
その疑問に対して、心理学的にはすでに信用性の高い回答が出されている。
「問題を指摘する人」に問題があると思い込む心理バイアス「自発的特性転移」が陰謀論を生んでいるという主張 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240524-spontaneous-trait-transference/
以下、記事の意訳。
『聞き手(あなた達)にとって「問題の内容」が好ましい情報ではない場合、原因が「問題の内容」ではなく「問題を提起する人」にあるとスライドして誤認してしまう心理バイアスがある。
このバイアスは、浅薄で無意識的な思考によって発生し、本来の「問題の内容」とは異なる誤った結論を導き出してしまう。
この誤った結論を起点として陰謀論が生まれている可能性が高いと言えるため、論文発表者は注意喚起している。』
>>213
浅薄(浅くて薄っぺら)って評価きつくね?と思って記事読んだら記事にそのまんま書いてあってくっそwwwwwって笑けたのに、コピペは要約と別モンだよ日本語苦手かってとこで第二波きてマジ笑い死ぬかと思ったわwwww
ちゃんと浅薄だなお前wwwwwwwwww
>>217
いやぁ〜〜〜照れるわ〜〜
っていうやり取りをするうちにどんどん−が付いていきまーすwww
>>211
> 以下、記事の意訳。
意訳ってなんだよ
リンク先も日本語じゃないか
> このバイアスは、浅薄で無意識的な思考によって発生し、
バイアスって思考によって発生するものなのか
ミリオタ程度の知識で、偉そうに語っちゃう辺り自分のイタさに自覚の無いマヌケが多いな此処w
7話無駄なスローシーンの引き延ばしや戦闘中断会話ばかりでダレてるな
しかも、主人公来るとただのオレツエー
これやっぱり微妙だな
その後も逃げるシーンのはずなのに相手が追い付いてくるの待ったりバカみたい
見ててなんとなくカフカに共感出来ない違和感があって、それがなんなのかよく分かってなかったんだけど、やっと分かった
カフカの「ミナの隣りに並びたい」「あの日の約束を果たしたい」って気持ちが一方的なところだ
ミナがカフカに対して「ここまで上がってくるのをずっと待ってるから」という言葉の一言でもあれば、ミナも約束を忘れてないってことが分かるけど、今のところそれが一切無いから
視聴者的には、クールに上司として振る舞ってるミナが実はカフカを見守って待ってるんだろうって分かるけど、カフカ自身は全くそれを確認してないよね
カフカは意識的には「ミナがどう思ってようが関係無い、俺自身がそうしたいからだ」って思ってるかもしれないけど、無意識ではどうだろう
例えばミナが今の仕事に疲れ切ってて退職しようとしていたらカフカは「俺はお前を目標にしてたのに」って勝手に詰め寄りそうだし、ミナが幼い日の約束をすっかり忘れていたら怒りそうだし、実は彼氏が居て結婚するなんて事実があったとしたら絶望してストーカーになりそうな位、カフカはミナの気持ちは全く無視して勝手にミナに思い入れしてる気がする
これが10代の少年だったら、周囲が見えず相手の気持ちも無視して突っ走るのも仕方がないかなと思えるけど、30過ぎて自分のことしか見えないってのがどうにも気持ち悪いと言うか幼過ぎるというか、見てて違和感を覚えるんだよね
世界観やアクションとかは面白いんで見続けるつもりだけど
>>223
↓
「とても暇で暇でしょうがないし、何だかとてもむしゃくしゃするので、わたしとケンカしませんか?」という意味
しないよ
なんで防衛ラインが存在しないのこの世界は?
普通攻めてくる物がいたら、人間って守りを堅めるよね?
何で街中まで怪獣に侵入されてるんだよ。
しかも侵入されて被害が出てから初めて発見されるってアホなの??
壁でも兵器でもカメラでもセンサーでも警備員でも何でもいいから街に侵入させるなよ。
初めての侵略なら判るが、ここの話しだと600年前から被害出てるんだろ。
なんで無防備ウエルカム状態なんだよ。
SF物は設定がシラけるとマジでツマンナイ。
>>224
だからオマエはフィクションを見る資質が皆無なんだよ。それともアレか?このアニメの設定にはケチを付けまくっても、ワールドトリガーとかでは掌返して絶賛する無節操なタイプかw
>>226
そだな
キミみたいに何も知らないような人間でないと楽しめないんだろうなぁ
羨ましいわ
いや、よく考えたら全然羨ましく無かった
むしろ気の毒
役所勤めが親族や知人の口添えで優先的に採用されるの見て「七光りが」「コネ入所かよ」なんて言われるもんだ
そういうのがあまり聞かれなくなったからかもしれないが、普通に基準満たしてないヤツ入れたらダメだろ
仕事は役割分担が大事だ、入れるにしても後方支援だろ
戦闘力がものを言うとこに入れた理由にはまったくなっていなかった
>>237
いやあ…そう思ってんのワイだけかもしれんし…細谷がなんかやらかした訳ではない…ちなみにおいたしなかった軸の鈴木〇央でもよかったかも
8号が助けてくれたって情報は共有されていないんか?
キコルの時も、カフカ=8号という事を伏せて
助けてくれたのは8号だってことを言っていれば
理解されないまでも、今までのような凶悪な敵怪獣と
同じ扱いにはならなかったのかも。
防衛隊が無駄なことに戦力を使って
本当の敵に戦力の振り分けが出来ない事態になる可能性を考えると
8号は敵じゃない的な情報は与えてもいいと思う。
9号のトンネルで民間人遭遇あたりは寄生獣がチラついた。
9号は主導権が怪獣側にある元は人間だったのかな。
8話の最後のトレーニング室の副隊長を観て
何となく副隊長はこの9号に死闘の末に
〇される気がしたんだけど気のせいかな。
あのエリンギ9号が本作の黒幕・ラスボス的存在なの?
う~ん何だかな~ それ以外にも微妙要素少なからずあるし
視聴意欲が少し萎えてきた 微妙作品枠決定!
>>244
今作の用法は多分「〇〇式=〇〇のやり方や形式」って意味で使われてる方の意味だ
大筋のやり方が同じもののうち、さらに細分化するのに使われてる接尾辞だな
まー古代から使われてる言葉にパクリもクソもないわ
あんたの話は「お前なに日本語喋ってんの?日本語のパクりかよw」って言ってるようなもんで意味わからん
>>244
その指摘の仕方もよく見るからパクリだな。
オリジナリティがまるでないね。
というのパクリになるな。
以下エンドレス
>>247
指摘なんだから同じでいいのではないでしょうか?
指摘が毎回変わってたら指摘にならないですよ
副隊長、予想した9号じゃなくて赤い怪獣にやられそう。
カフカがギリギリ駆けつけるか、それとも副隊長が倒れてから現れるのか、、、
翼有怪獣の弱点を隊が情報として持っていないって
そんなバナナって思ったわ😅
キコるんの専用武器すごい威力だったね。
>>250
技術力凄いのに基本みんな頭悪いよね
普通は個々人が持っていなくてもサポート部隊がその辺の役割を担うと思うんだけどね
まぁ、このアニメはノリと勢い以外は無視して見るべきっぽいよね
>>251
たまに「作品に知能レベルを合わせる"べき論"」を見かけるけど、その根拠って何だ?
例えば250さんが「まずは俺の知能レベルに合わせてみてくれ」って言ったとしても、それは無理なんだろ?
作品の視読は人の話を聞くことと大差ないし、作品をどう見るかは個人の自由だぞ
なぜ対象が作品になった途端に発動するんだ?しかもそれ自分が好きな作品にだけ発動させてないか?
人になにかを強いるなら世間に通用するだけの根拠と、それを自身が守っている態度を示さないと、何の説得力もないと思うんだが
>>252
作品にもターゲット層とか対象年齢なんかが設定されてるくらいだし
作品に見る側が知能レベルを合わせるべきだね
>>253
対象年齢は単に「触れて大丈夫な年齢」のことだよ
「知能レベルを合わせる基準」なんて誰も言ってないはずだけど、ソースどこ?
>>252
例えば、子供向け作品は子供向けと割り切って見ろってことでしょ。
いまの時代、子供向けの作品を大人も楽しんだりしてるけど、あくまで子供向けと分かって楽しんでる。でも、子供向け作品を大人が見るものとして評価するのはおかしいだろう。それをおかしいと思うのに根拠が必要か。評価するなら子供が見たときどうかって観点で評価するのがまっとうだろ。
テレビのサスペンスドラマなんか本物の警察官が見たらツッコミどころ満載だが、あれは一般視聴者に向けて作ってるから、そこまで現場のリアリティに拘る必要がない。サスペンスドラマが放映される度に「現場のやり方と違う、この作品は駄目だ」とケチつけてる警官いたらどう感じる?
人の話だって、相手によって話し方を変えるわけだし、評価するならターゲット層が誰かってのを気にしろってこと。世の作品が全部、自分に合わせて作られてるわけじゃないぞ
>>252
251だけど「知能レベルを合わせる」べきとは言ってないよ
「ノリと勢い」だけ見た方が楽しいよと言っているだけで
という建前は置いといて、
別にこの作品を擁護してはないよ
そもそもこの作品を擁護しようと思うほど好きではない
うちはポジティブな考え方をしているだけ。一部の作品はある面を無視すると本当に素敵な作品もあるし
この作品がそうとは思ってないけど
結果的に7割位擁護に見える書き方で、残りはディスりに見える書き方でもある
それに知能レベルを合わせるのを強制なんてしてないよ
で、もうちょっと深堀すると2つあって
「熱いだけで内容のない矛盾だらけのバカな話」を粗さがしながら見たってつまらないしストレスたまるだけ
見るのであれば熱さだけ感じた方が得だよね
(その上で粗探ししながら見るのを止めはしないし、そう言う楽しみ方もあるだろうけど)
というのと、ギャグアニメじゃなくてシリアスぶってる作品相手であれば作品に対するディスりだよ遠回しな
演出や言い回しや会話を年齢に合わせたとしても、設定や世界観・各キャラの年齢や性格を顧みた上での言動のおかしな点や矛盾はギャグじゃなければただの作者の能力なだけだからね
特に「ノリと勢い」が全く凄くない作品であればもう何も残らないし
>>262
子供向けアニメみながら「物理的におかしい!」とかいっちゃう人は、それ系のアニメみる姿勢がなってないよねって事じゃないかね?しらんけど
>>264
【アンパンマン】
2歳で楽しめるように制作されていることもあり
【ドラえもん】
就学前の子どもたちから10歳になる4年生まで
【クレヨンしんちゃん】
保育園後半から小学校低学年頃が対象年齢になるのでは
【鬼滅の刃】
主に10代の若い男女に
【一般コミック】
対象年齢としては児童向け漫画誌がだいたい幼稚園・保育園年長組以上、
少年誌が小学校高学年以上、
ヤング誌が中学生以上(ローティーン以上)、
青年誌が高校生以上(ハイティーン以上)が目安だと考えてください。
適当にググったらこんな感じ
香川のゲーム規制条例を思い出した
判決は、ネット・ゲーム依存症は予防や治療を必要とする場合があるのは明らかで、香川県が保護者に努力を促す条例を作ったことは合憲だ
また原告の請求した損害賠償については、ゲームをすることは憲法で保障された権利ではなく、条例は努力目標で原告も遵守しておらず、制限を受けていない
って請求を棄却していた
人の行動を制限することにめちゃくちゃ神経質になっていたな
何歳に合わせるべきとかどこの法律で決まってんだ?
決まってるならそれ何歳だ?すべてレーティングの「〇歳以上」って表示の最低年齢か?
具体的に答えられるよな
>>265
いくつなら正しいのかって言われるとまったくわからん!
つーか何でそういうもんって認識だったんだろ?何の影響だこれ?
いつの間にか刷り込まれてたわ、怖
>>266
理由は多分このへん
・虚偽記憶
・確証バイアス
・エコーチェンバー現象
・自己高揚の動機づけ
・ホモフィリー
他人から聞かされるとお説教にしか聞こえないだろうから、本当に興味あるならこれらの用語を検索してみるといいよ
金髪ツインテの理不尽行為を見て切った。
それがなかったら視聴を続けていたのだろうか?
ま、どうでもいいや。
SAKAMOTODAYSとダッダダンもアニメ化だってね
あー嫌だな
完結してからやってもらいたいよ
あのメガネの女、ナビゲーターと言うより盛り上げ屋だよな
ピンチだって状況を視聴者により大袈裟に演出するための装置
そう思うとただただ喧しいだけの存在
>>271
メガネはEDにいらない
ちょっと出るならともかくヒロイン気取り
最初から何でこいつ?と思った
アニメスタッフのお気に入りなの?きしょい
身柄を拘束するのは仕方ないとしても
とりあえず御礼を言うべきじゃないか。
皆が死なずに済んだのはカフカ(怪獣8号)のおかげなのは
間違いないんだから。
命の恩人に対して偉そうに拘束とかほざいて草
拘束してどうすんの?実験動物扱いして解剖とかしちゃうの?
隊長と副隊長が強いのはいいことだけどすげえつまらないというか主人公こいつらでよくない・・?
>>281
よその陽キャ部員の部活を横目で見て嫉んでいるのか?絵に描いたような陰キャだな。見なければいいだけでしょw
主人公が変身して糸目の副隊長を助けるのかと思いきや、ヒロイン隊長が怪獣を倒して拍子抜け、からの怪獣爆弾から仲間を救う為に主人公の正体がバレるとか、短い間に話が反転して面白かった。
既視感あるシーンやあるある展開・設定ばかりで
何か全体的に陳腐・稚拙に感じてしまう
まあ十代くらいの読者や視聴者にはいいのだろうけどね
9話ラスト辺りの「フォルティチュード何々~!」って言われても興ざめ&萎えてしまった
>>287
って中年のジジイがジャンプ原作みたいな若者向けのアニメに難癖付けて喜んでいるとか、みっともないわ。
>>289
いやいや288はこのスレの常連で既に「自称無職DTメンヘラかまってオジイチャン」かもしれんぞ
身バレ後のセリフ全部ダサい
その前の副隊長の身の上ガタリ辺りもそこそこ演出下手くそで、そもそも必要か?このくだり?
どっかで散々聴いたようなワザ名連呼とか寒けがする
ジャンプ系漫画お得意のナントカ隊とか群れを作るのやめて欲しいわ
ここまでザコキャラばっか尺使って主人公の活躍が希薄、総じて内容が薄っぺらい。
若い頃に年齢でラベリングし年寄りを蔑んでいた人は、年老いてからは年齢でラベリングし若者を蔑む老害となっている。しょーもない奴は年齢関係なくしょーもない。
絵もカッコ悪いし、話もベタだし、面白くなりそうな気が全然しないんだけど、これまだまだ続くのかな。
>>298
ネタバレ求めてます?
私的には今までの展開の方が面白かったので見なくて良いかと思われますよ