キメツパロ喜八郎

キメツパロです。アタリ線等気になるかたすみません(^o^;)私がよく描くのが女の子なので男かけんわっ!って感じでなんだか女の子っぽく。まあ喜八郎達は髪長いからしかたないと思ってください。これからのいろいろな妄想のタネになると思います…。実は下半身もちゃんとありますよ。

設定

年齢 13歳

幼い顔立ちのため、よく女の子だと思われたり実年齢より幼く見られる。(身長も大きくはない)美人で目が綺麗。普段は無表情。表情が豊かになってきたら心を開いてくれている証。鬼と人間のハーフ。(鬼の血が通っている。もちろん人を喰ったりはしない。)そのせいで柱に嫌われていたり胡蝶に追い回される。←胡蝶に苦手意識あり。

階級は基本炭治郎達と同じだが、戦闘力は低め。本気になると柱とほぼ等しくなる。(そのとき目が変わるが、若干鬼化している状態)

前世の記憶あり。忍術も使える。流石に穴掘りはやめた。でも罠で鬼を殺すことは珍しくない。体術は弱め。腕力はある。たぶん敵が体術できたら勝てない。(穴掘りなしでなぜ腕力があるのか)

炭治郎のことは「炭治郎さん」　炭治郎が喜八郎のことを呼ぶときは「喜八郎くん」

刀のつばに花の模様があるのは前世で姉が使っていたもののため。(すごい綺麗に保管されていた)

鬼の気配を読み取るのはあまり得意ではない。(1人でいると危険)

羽織はなぜか(紫ではなく)青。大きめだからおそらく家族のだれかのもの。字が綺麗だし頭もいい。なかなかいいやつ。