魚本文海の文学的日記(仮) 9/29(水)
今日の晩御飯は「牛鍋(すき焼き)」を作って食べた。
と言ってもすき焼きの素に牛肉としらたき、白ネギに豆腐を加え自分的イメージの【文明開化の明治期の牛鍋】を作ってみた。
そこにご飯と牛乳を置けば完全に明治時代にタイムスリップしたような気分に浸れる。
グツグツと煮える肉や野菜、ツンと鼻を通り抜けるタレの匂い。
生卵と一緒に食べれば白飯が何倍もイケるし時が経つのも忘れてしまうほど旨いのだ。
〆は生卵とうどんを入れて食べた。
久しぶりに大ご馳走を食べた事もあってその後は暫く皿を洗えなかった俺であった。
☆おわりに☆
もっと明治感を感じたい場合は着物姿以外にもYシャツの上に着物と袴を履き着た姿になれば学生の気分になれるしサスペンダー姿でも文明開化の風を感じることが出来るよ!
後は本を片手に食べるとかでもOK
ってか牛鍋なんて呼ぶ人は少なそうだなぁw
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