魚本文海の文学的日記(仮) 10/3（日）

晩御飯に炊き込みご飯を作った。

しかし炊飯器で作ると何か違和感があるので小さめの土鍋で作る事にした。

土鍋にご飯を入れ塩と醤油・酒・みりんを混ぜた調味料に砂糖少々とほんだしを加える。

そこにキノコと鶏肉、ニンジンを加え土鍋を火にかける。

蓋穴から煙出ると同時に（ピーッ）と音が鳴れば完成。

土鍋を木板に移動させしゃもじで飯を掬いながら頂いた。

明日は有給を使ってお休みなので何をしようか悩むところだ。

取りあえず寝る時はおもいきり抱き枕を抱いて寝たいと思う。

☆おわりに☆

土鍋で炊いたご飯ってなんかブランド感溢れてていいよね！

俺的に「蓋を開けたら真っ白なツヤのあるご飯が広がっている」が一番美味しそうに見える時だと思う

後早く一花の抱き枕来てほしい

ギュって抱きしめてやりたい！