アニメ『ガイコツ書店員 本田さん』はおもしろい?つまらない?


原作知らないからわかんないけど、骸骨であることに意味あるの?
奇抜な設定なだけで面白さは感じなかった。
声優的に骸骨店員は男?みたいだけど、台詞や口調からただの腐女子みたいですね。同類に共感を得たいという感じの作品なんでしょうか。
原作漫画は過剰なテンションも主人公が気にするところとか話の展開も、ツイッターによくいる嘘松系オタ女みたいな感じでそれはそれとして楽しめていたけれども、アニメにする際に主人公を男に変えてしまったせいで属性過多というかなんか気持ち悪くて飲み込めなくなった。
そういう意味で惜しいなと思いました。
1話の時点での感想だが各店員の見た目設定は今後生かされるのだろうか?
元がエッセイらしいので正直この内容なら5分アニメの方が良かった気がする
主人公のリアクションが常に過剰すぎて、見ていて冷める。
そこが面白いところなんだろうけど、
そこまでテンパる事でもないだろうと思ってしまう。
まあ、合う合わないなんでしょうけど。
Twitterの嘘松話集めましたって印象
実話だったとしても、既視感がある且つ面白くもないネタばかり
1話で切りました
ガイコツ設定が何か意味があるのかと思ったら何にもなく普通の人間と一緒。内容も普通。BLの本を探してるだけでそんな驚く?
これ、意味無さ過ぎだよ。
夏にしてた ちょっとHな幽霊のアニメの方が面白いんじゃない?
あとガイコツにしても、日曜の朝にたまに見る「よほほほほ」って笑うガイコツの方が好きだな 。
「友達から、うちの書店にこんな客いるんだよ~」って聞かされて…「へぇ~、書店の店員も大変だね」って返事するくらいの内容
別に本屋じゃなくても似たような話でコンビニの話とかできそう
店側の人間が客を話のエサにするってのはギャグとしあ成立させるのは難しい事
それにしてもつまらない
原作は読んでいないので判断できないけど、アニメは好きになれなかった。第一話のネタが「腐女子いじり」って、ミソジニーだよなー。
お客さんや、関係者をネタにして、私たちこんなに頑張ってます!アピールされてるようで、鬱陶しい。久しぶりのアニメの視聴だったので、今の世の中でこういったものがもてはやされるのなら、もうアニメは私には縁遠いものなのだと思ってしまった。
テンポが良すぎてついていけない。
本屋特有の単語も文字にすればもう少しわかりやすいのかもしれないが、セリフだと理解している間にオチが終わってしまう。
つまらない。
エッセイ系漫画のアニメならそう言えよ、面白かったことがない。ストーリーになんの工夫もない。
作者が女の癖に男のふりしてるのが言動から透けて見える。なぜ本田は胸がない?
あと婦女子と女おたが喜びそうとか勝手な思い込みで十把一絡げにする奴も同じくらい痛い。
嘘松って何?その単語を知ってる奴は気に入るんだろう。
どの職種の方も辛い思いや悔しい思いをしながら毎日働いているのに、書店員の不幸自慢がつらつらと語られている所がほとんどで期待はずれでした。
つまらない多すぎてびっくり!雰囲気とか内容とか絵とか全部どんハマりでめっちゃ面白かったよ。買う予定だよ。
スタッフの方が「斉藤壮馬は天才」とかアピールしてましたけど、
どこが?と突っ込まずにはいられませんでした。
発声はわざとらしい、演技は前後の流れの意識に欠けるそれらしく感じるような声を出してるだけ。
天才と呼ぶならそれに伴う何かがないと逆に「ああ、わかってないんだな」と、逆の感想に落ち着いてしまいます。
これは実話の体?
こんなにオタク外人来る一般書店ってあるんだろうか
アキバのオタショップでも問い合わせてる外人ってあんま見掛けないけど