アニメ『Opus.COLORs』はおもしろい?つまらない?


10分くらい見た
デジタルアート?みたいな地味なテーマ
VRの現実版みたいな
その肝心のアートがショボい。
最初のは田舎の公民館祭りの飾り付けレベル
次の人気アーティストの作品()は只のデジモンのPV
(デジモン全く知らないけど)
作画もちょいちょいやばい
何がしたいのか全くわからないし一切興味を持てない
脚本とか演出とか仕事する気無いんすかね?
絶望感しか無い
これかスマホ太郎2か絶対どっちか完走しろって言われたら
スマホ太郎2を選んでしまうかもしれないレベル
なろうは、そのジャンル自体に一定数の支持者が居るからいいよね
キモオタに向けてチートやらハーレムやらを投げかければ必ず手応えが有るだろうから
これはそういうターゲットが居るの?
何処に向かって何を投げてるんだ?
無難にアイドル物にしときゃ良かったのにねー
小野Dっぽい声の挿入歌とか入れてるんだしさー
パーセプションアートて要はVRでペイントツール使ったお絵描きの延長線上だよね?
その割にジェネラルとかいう有名アーティストの作品はただの2Dアニメ
まず映像でパーセプションアートという新しい価値観を提供出来ないと単なるイケメンがアイドルやったり部活するアニメと何も変わらないね
デジタルアートをダシにしたアイドルアニメ…というのが、丸分かり。
こういう、ネタだけ変えてお茶を濁す商法は、もう飽き飽き。
やるなら、コンセプトにきっちり説得力もたせたモノをやれ。
マジでくだらない。
もうダイコーのようにネタ枠として見てる。登場人物多いし世界観の設定がおかしいからキャラ達の言動も不明だけど、そうはならんやろっていう面白さで見てる。3話の番組始まる前に主人公が、ワンクールなんてあっちゅーまだよ!?って言ってて本編始まる前に爆笑してた
アート系でイケメンゾロゾロさせて華やかにしたかったのかもしれんけど。とにかく音楽が軽すぎて多用しすぎててウザい。カシャカシャさせてセリフ全然聞こえない。製作者下手すぎ。新人にやらせてるの?っていうレベル。もう少しBL寄りにしたら楽しめたかもだけど、みんなギスギスしてて一つも楽しめない。
豪華声優で女キャラでないのは誉めるけど、内容はクソつまんないから、もったいないね!静止画にして声優朗読みたいにして聞いてるよ!もったいないね!
まずパーセプションアートとかそういう世界観の設定が微妙。絵柄がそもそもタイプではないって言うのがあるけど出てくる絵画と歌がダサい。
自分自身も腐女子だけど腐女子釣りをしてることが丸わかりなシーンがゴロゴロ。一生懸命好きになろうとしたけど無理でした。
いや〜〜〜ホント素敵なアニメだった!!主人公の雄馬さんとかその他豪華なキャスト陣を見てアニメ見るのを決定した私ですが、ほぼ毎回キャスト陣が歌ってくれてて、声優好きにはたまらなかった〜〜!!「アート」という自分がとても興味のあるジャンルであり、毎回繰り広げられる絵もとても綺麗で、最後はハッピーエンドで良かったね〜〜〜って母と泣いたww
この作品はあれだ、バカゲーとかクソゲーとかをプレイする時と同じで「うっわ、つまんねーw」とか「なんでそうなるんだよwww」とか、そのトンチキな世界やキャラクターにツッコミ入れながら視聴するのが正しい楽しみ方な気がするわw
自分はそれで結構楽しめた。
全話視聴
前半は確かに食い付かせる要素がなく、むしろ腐向け感がすごいので3話切りされても致し方ないとは思う
あくまでストーリーとしてだけど後半はサスペンス要素が入ってきて話が動き出し面白味はそれなりに出てくる
実際の芸術志向の人種の人間性はここで描かれるような美しさとは対極だが、あくまで市井で求められるエンタメにおける心理描写としては、主だったキャストのキャラ作りとしてはそれなりに及第点だったかと思う
はじめは現代の既存のアート形態で十分では?と思ったが、最後にストレージされていた過去作品もそこにまつわる葛藤も止揚していくというプロットはうまく機能していたと思う
問題は、なぜアイドル歌謡曲のミュージックビデオ然とした、聴いていて恥ずかしくなるような安っぽい動画が必要なのかということ
確かに話の中で、これは商業アートだ、という台詞はあったが、いくらなんでもな演出
そもそも実際の鑑賞環境は無音が一般で、音を流すにしてもインスタレーション等の展示における極めて抽象性の高い空気に等しい音とするのがせいぜいなので、ガチガチのコンセプトの強要は無粋に過ぎて見ていられなかった
本当はサスペンス的でもアイドル的でもなく、せめてブルーピリオドくらいの志向性は…と期待していたので、残念であったことには変わりない