アニメ『活撃 刀剣乱舞』はおもしろい?つまらない?


原作好きだけどなにこれ?中身スッカスカでなんの面白みもないやん。
キャラの多さを活かしきれてない
原作は好きだけどキャラの性格と行動が一貫してなかったり原作と違いすぎるところがあって自分には合わなかった
ゲームの設定ガン無視で、作成陣の依怙贔屓と萌だけ詰め込んだ作品。
お気に入りキャラが出てたけど、それすらなかったことにしたいレベル。
話もチープなら演出も一昔前過ぎてうすら寒い。
作り手の引き出しの少なさに失笑した。
シナリオの退屈さはあっても、和気あいあいとした花丸の方が個人的には好みでした。活撃は生々しい描写が続き、ビールのつまみに適していません。
脚本が・・・
キャラが原作と違いすぎる。薬研とかツンツンしすぎてて好きじゃない。
堀川も微妙だった。
でも戦闘シーンはすごく好きです。鶴丸登場シーンと、最終回の第一、第二部隊の共同戦線は鳥肌が立ちました。
刀剣乱舞熱が急に冷めた原因の一端です。脚本というか話の運び、テンポ、キャラクターの立ち位置すべてがグダグダで恐ろしくつまらない作品です。
幕末刀みんなでやれば幕末感出たと思う。いきなり三日月宗近や鶴丸国永が出てきて「え?、なんで!」ってなってしまった。でも堀川と和泉守の描き方は丁寧だったかな。蜻蛉さんはいい人(槍?)だったし
推し刀の初登場回までが長すぎて途中挫折しそうになりましたが、最後まで視聴して良かったです。生きているかのように美しいアニメーションに感動しました。
アニメ見たことないからホームページ行ってみたんだけど、人物紹介ページの三日月が冗談だろってくらいブッサイクで見る気が失せたので
むっちゃん回は良かった。せっかく登場人数も絞ったのにキャラの深掘りが中途半端で消化不良。それならいっそ全員の戦闘シーンをただひたすらに流してほしい
内容は花丸より何倍もあった気がするけど?
キャラの多さ生かしきれてないとかゆうけど特定のキャラに集中してるから面白いんだよな(逆にキャラ全部入れてどうすんの)
個人的にはこっちの方が好き、脚本は改善点いっぱいあるけど、花丸みたいに見てて飽きない
ゲーム始めてすぐに観たので、「キャラが原作と違う」というのがあまりわからなかった。これ観て兼さんファンになってしまったし…。
個人的には、わちゃわちゃしてる「花丸」よりも「活劇」の方が好みです。
しかし、確かにお気に入りが出てこない内容ではつまらないというのもわかる気はします。
ゲームやってないので、ストーリーとかは知らなかったのですが、それにしても面白くなかったです。
一応全話見たけど中身がないというか、なんというか。。
好きか嫌いかと言われると好きだけど
面白いかつまらないかと言われるとつまらない
序盤のリアルな殺陣と全編通しての重厚な音楽が魅力的なだけに
脚本演出の稚拙さ、原作キャラクターの再現度の低さが悔やまれる
キャラの性格が違うのは個刃差でギリギリ済ませられるけどストーリーは地獄。正直物語にあからさまに関わってないキャラいるよね?薬研とか。制作側の好きなキャラだけストーリー詰めましたみたいな感じがするし贔屓目を感じて薄気味悪い。作画はそこそこいいなとおもってたけど鶴さんが違和感バリバリ。もう少しゲームに寄せることはできなかったのだろうか。
正直見てて辛い。メインキャラに推しもいるけどこれはもう一度見るのは本当に辛い。起承転結の起と結はなかなかにいいのでは?と個人的には思うけど承転が薄っぺらく感じる…
てっきり和泉守兼定をはじめ、第二部隊がどうやって歴史を守っていくかなどの成長物語かと思ったが、集金目的の人気キャラを集めた第一部隊がいいとこ取りする物語でした
ワシがアホなのもあるけれど、ストーリーによく放っていかれた
ただ、作画(特に戦闘シーン)はすごかった
好きな声優さんがたくさん出ていたから見てみたら、中身スッカスカであまり面白くなかった
鬼滅を大ヒットさせた脱税ユーフォーテーブル制作なのに、このアニメは何の話題にもならない時点で、ああこのアニメはつまらない作品なんだなとハッキリ分かる。
この作品は神!最初から全力って感じがする。後半から刀剣達の複雑な願いが伝わってそれに共感する作品です。
で、劇場版はまだですかね?殺陣描写が鬼滅に繋がったとよく宣伝されてるけど告知してから鬼滅にまで先取りされたね
基本的にufoは作画だけで原作があるものだけは面白いけどゲー無に等しくアニオリ満載の活撃はガチでつまらない
作画は大好きなんです!!!!!2期お願いします!!!!!なんでゲーム出身のアニメはいつも脚本が……
作画は好きだよ作画は。シナリオは微塵も好きになれなかった。アニメなのに肝心の内容が驚く程面白くなかった 「え、それ要る??」ってシーンが幾つもあってモヤるし、薬研と馬の件は炎上するし、社長の脱税ニュースが取り上げられる度に「活撃刀剣乱舞」って刀剣乱舞の名前出されるのが本当に嫌で、関わって欲しくなかったとさえ思ってる
社長じゃない脚本の話は面白かったけど、話やカメラワークの間?とかの取り方の違和感があって途中から話の方も合わなくなって完全に見なくなった
映画だってするする言って5年経って「企画進行中」なんだからもうポシャったかやる気がないんでしょ
脱税があってごたごたしてたからって言っても鬼滅や魔法使いの夜とか先にやってるし
何が面白いかは個人の感想、好む好まざるはその人の個人的価値観です。私は元気もらいました。生きざまはとても共感出来ます。何度も見て違う角度から楽しめます。人の意見はかんかされません。だって、みんな違って当たり前、好き嫌いは誰でも持っている。昔好きではなかったものが好きになったり、嫌いになったり、そんな人生の変化に楽しみを持って見ています。作る側の思いが伝わることも私はあります。個人の感想です。
ゲームのユーザーで、推しと初期刀が出ていたためわざわざアプリ登録して見ましたが、正直無駄な時間でした。キャラ崩壊というか、そもそものゲーム設定と合わなさすぎる。会話の内容や回想とも違うし、誰だこれ?となった。あと審神者が主なのに送り出した男士達のことを把握していないことや特殊設定多すぎることにイライラしました。内容薄くて中身無いのに変な独自設定だけつけるのやめてほしい。つまらないし何より期待はずれ。戦闘シーンもかっこいいかと思ったら動きが単調。単純によくわからなかった。
源氏兄弟が好きで正直その2人と初期刀目当てで見ましたが、これ源氏兄弟必要でした?幕末なら他にも刀いたのでは?という感想でした。本丸内部の特殊設定も多すぎてわかりづらい上に原作ゲーム設定ぶち壊しだし、こんのすけの声が気持ち悪い。何よりも審神者が気に入らない。変な力使って手入れとか顕現とかしなくていいから指示出しと陣形選択と戦況読んで退避させたら?
アニメとしても内容の薄さにびっくり。歴史に介入しすぎだし悩みすぎ。敵大太刀の特別扱いも酷いし夜戦に太刀ばかり出しててやっぱり原作無視なのか...と。ゲームありきなのに設定いじりまくって付け加えるのはやめて欲しかった。
本丸は沢山あってそれぞれが各々闘っているという設定ならわからんでもない。にしても原作ゲーム設定無視で色々付け加えすぎてて意味がわからなかった。その割に内容は薄いしキャラも都合よく改変(むしろ改悪)してるし、審神者の力がご都合設定で二次創作かと思った。あと男士たちに人間味求めすぎ。「歴史を守るために顕現された付喪神」という設定忘れてない?
原作丸無視で進めるなら「刀剣乱舞」の名前出さないで欲しかった
これはホントに人による。絶対意見分かれるなって思った。作画、音響、戦闘シーンはめちゃくちゃ良い。
ただキャラが全員出ないし、設定が少し変わってたりするところがあるからそういうのが無理な人は見ない方がいい。
花丸と違って全体的に鬱々としてるけど、原作に近いのはこっちな気がする。
初めて観たときは刀剣乱舞ってきいたことあるからみよ〜っていって、小学生くらいでかつ途中からみたから全く意味分からなかった。歴史も学んで、刀剣乱舞もある程度触れた今になって観たらめちゃくちゃ面白いって思った。つまりはみる人の基本的な教養とアクションが好きかとかグロ耐性とかそういうのがないときつい。ある人の方が楽しめる。あとちょっと刀剣乱舞自体の予備知識を持ってなきゃいけないので刀剣乱舞初めての人にはオススメできない。個人的には花丸より好き。
何が面白いかは個人の感想。何がつまらないかも個人の感想。個人的にはつまらなかった
というか、【絵が綺麗】以外で褒める所が本当に何もなかった…中身がなさすぎる
活撃勧めてる人の発言も9割が「絵が綺麗だから!」なんだよ… 中身褒めてる人ほんと見ない
絵だけなら絵師さん本人や支部見れば良いのではってそれ見る度思ってモヤってしまう
キャラ人数絞ってるのに更に扱いの差に優劣があるのも個人的には解せなかった
後、面白いつまらない以前に、映画はもうやる気ないなら辞めてほしい…花丸は新作の三部作と一期の時の総集編、実写映画も第二弾と動いてるのに2017年から音沙汰ないと思ったら、まだ【企画進行中】って何?鬼滅や他の映画はやってるのに活撃だけ5年間まだ企画段階?
それ映画の話は全然進んでないのでは……?
性格とかは脳内補完。ただただかっこいい動きを見るためにある。あれ、コレ面白いって言わないか…。
ゲームの世界観と設定がシンプルな故に、最初は「こういう設定があってもいいね」くらいの気持ちで観れていたけど、後半にいくに連れまともに観ていられなくなった。
最早二次創作。
最終話が一番クソだった。
映画もやらんでいい。
もうすぐ10周年だから見たけど、正直好き嫌い激しいのはそこそこ長く続いていたゲームの薄い情報から創作していった時間が長いからこその相違なんだろうと思う。特に歴史の話に関しては見聞がない部分が多いのを題材にしようとした時点でどうなんだ感あるけど、それでも暇つぶしにはなるくらい。個人的に面白いと思ったのはむっちゃんの意志の硬さ、鶴さんのだる絡み。まあ、某ゲームからアニメになったものの作画がやばいものなんていくらでもあるし、2024年でも絵が綺麗と思えるのは評価点高め。