アニメ『虚構推理』はおもしろい?つまらない?


面白いかつまらんかはまだ何とも言えんが、元カノと別れたエピソードの強引さからするとヤバそう。
カッパが主人公を見て逃げたから別れるってアホかよ、普通なら人間という存在に怯えて逃げたんだと考えるだろ。主人公は妖怪に恐れられるぐらいヤバイ!別れなきゃ!とか中二病の発想だぞ。
主人公の目が光ったとか、何らかの力を使ったという描写があれば納得できたんだけどな。
あと義足がスゲー適当だな、あれじゃソケット固定できねぇよ。
>>1
この子膝上の所から義足だよね
最近の義足はあんなにきれいに膝が曲がるもんなの?
それと図書館の階段じゃ走って駆け上がってたよね・・・
あれだけ元気に飛び跳ねられるなら杖はいらないんじゃないかなあ・・・
でも主役が宮野さんだから次も見る
>>7
ヒロインの岩永琴子はお嬢様で
高級な義足と思われる描写が9話辺りにある
>>1
別れた原因はカッパが恐れた主人公を恐れたからではなく、自分の世界を壊す存在が近くにいるのがすごく気持ち悪かったから。
義足がおかしいっていうのはきっと皆んながおもってる
ちなみに虚構推理は書いてある通り嘘の推理を真実を理解した上で作り上げる話なので、普通の推理ものとは違う目線で見なきゃだめですね
>>1
1話だけ見るとほんっっっと、マジそれなって思うけど、
2話から超ってほどでもないけど面白いよ
主人公の男が恐れられた理由のエピソードと
彼女のことも、あとから語られました。
そしてヒロインの頭の良さが半端じゃない
2話だけでいいので見る事を強くオススメします
>>240
これって、主人公は片目片足の女で、相手役が男じゃねーの?
男が主人公で女がヒロインなのか?
一話見た感じは、だいぶひどい
導入部でいきなり推理を求めはしないけど、推理の匂いすらさせないのはホントひどいと思った
もっと推理すべき事件なりを起こすべきだったんじゃないの?
でっかいモンスターを出したのはいいけど推理せずに倒しちゃうし
正直導入部にすら至ってない一話だったわ
それともこのまま推理なしでいく話なんかな?
1話で夏目友人帳みたいな感触なのかな? とちょっと続きに期待して望んだ2話…のOP
何じゃ、このご陽気な曲は…?
案の定、本編もなんか思てたんと違う
すべての登場人物の言動がいちいち腑に落ちない…見るのがストレスになるヤツだった
>>14
なんで2話のオチを3話まで引っ張った?
3話でおばけと遭遇した坂道、何だあの急登坂?
んで破瓜がどーのの下りの間の悪さ…アニメが悪いのか原作からダメなのかちょっと気になったからとりあえずマンガ版3巻まで読んでみた
で、どーやらこのアニメスタッフは原作をそのままアニメにするんじゃなくてアニメとしての表現や構成をそれなりに考えるタイプの人たちらしいことはわかった
だけどその結果があーなってるってことは、アニメ化スタッフ、ダメな子だな
ま、原作が講談社ノベルスから出てると知ってお察し案件になった
そもそもラノベ並み作りの雑さなんだから、深く追求したって仕方ない
それでもなんとなく見てしまうのは、ヒロインの声がすごく好みだから
あの落ち着いててハリとツヤのある感じ、いわゆるアニメ声と隔絶してる感じ、大好き
あー、ちなみに
コミックの各巻末には原作者のコメントが付いてるんだけど、ここのコメントに「推理モノだと思ったらぜんぜん違うじゃねーか!」ってちらほらあるけど、その辺は原作者も自覚してるみたいよ
3巻でそろそろそっち方面の要素も増える、みたいなことが書かれてる(どんな風に増えるのかは知らん)
>>69
ここ数話のやたらおしゃれな挿入歌とかもねー
大人の事情的な仕方無しのねじ込みなのか制作陣の趣味なのかは知らんけど、他の部分のとっちらかり方から察するとどーもただただスタッフの趣味が悪いだけっぽい
2話目視聴済み 年10作程度しかアニメは完走してないですが継続して見たくなる程度には面白いと思いました。
女が遺体を捨てた時に呟いた一言に、しつこく拘る大蛇様。推理よりも、マスコミで読んだ情報を並べ立てている割合の方がはるかに多いヒロイン。重箱の隅をしつこくつつく質問者と、大して根拠も無く、意外性も無い返しをする回答者。その両者のお喋りが長々と続く。
夜の森で物の怪たちに囲まれているという以外は、あまりにも地味。事件そのものは、ミステリーの定番すぎるベタな内容で、全然面白くない。
そんな退屈な話なのに、最終的な結論を出す寸前で「つづく」。視聴者をつなぎとめようとするにしても、やり口が姑息すぎる。スタイリッシュさを気取ったようなエンディングにもイラついてきた。もう付き合ってられん。
>>17
ゴミアニメは言い過ぎです。漫画は14巻まで発売されるくらい人気ですし、アニメもこれから2期があります。
総合的にはホント面白いけど
1話がほんとに微妙だった
でも2話で推理が面白くて(頭はついていかなかった)
3話からは慣れてきてぎりぎり頭で理解出来るようになりました。
戦闘ではなく、あくまで推理がメインなので、技名や敵を倒して得る不思議道具とかパワーは無いので
バトル漫画しか好きじゃない人や、つまらない人達にとっては本当につまらないだろうけど、
1話でやめたミステリー好きは本当に損です。2話からのミステリーはほんとに面白いです
>>242
コイツ1人で垢変えて、何回も何回も、どこがおかしいか指摘し大量に同意得てる投稿にいちいち反論するわ、いかにどこが素晴らしくて面白いwか連投するわで、作品共々レベル低いわ、異常に粘着質で鬱陶しいわで、マジ痛いわ。
1話を見た感想は、妖怪に起因する(難?)事件を解決していアクションもので、ツカミはOKだったのですが、2話でもうボロが出てきました・・・タイトルに「推理」という文字が含まれる意味を理解しました。ヒロインが新聞記事を元に勝手な推理を展開しながら、妖怪との禅問答のような会話を進めていくだけの、退屈な話・・・ここで原作者さんの思考レベルが露呈し、続きを見る意欲がなくなりました。う~ん、残念です。
>>18
ヒロインはとても頭の回転が早く、高い知能を持ってるからそうなるんです。
多分コ〇ンくんくらい頭がいいです。
それに新聞記事を元にする前にちゃんと妖怪たちに相談を受けています。勝手じゃないです。
ヒロインは怪異と人間の間で起きた事件を解決してあげてるので全然勝手じゃないですよー?
カッパとガタロウと何か他の妖怪の区別の付く作者なのに、不老不死と再生能力の区別は付かないらしい、主人公の男は妖怪を食べただか食べさせられただかして、食べたら妖怪が死ぬような毒と、腕の一本ぐらいならエバンゲリオンみたいに再生する能力があるらしいけど、それ人魚の能力じや無いだろう、間違えて邪神ちゃんの肉でも食わされたか?
>>20
八百比丘尼も物理的損傷に耐えられる再生能力付き不老不死だったのかどうかわからんから、そこは許してあげてもいいんじゃない?
伝承では白髪になったとか、容姿が美しく変化したとか、身体に何らかの作用があった説もあるから、身体が再生するタイプの不死化も無しとは言えん。もし物理的損傷に耐えられないタイプの不老不死なら、800年生きる前に気付いて自害できたろうからな。
毒は知らんけど。
大蛇「沼に捨てられた死体のことで聞きたいのだが・・・」
琴子「うん、あれはこういうことなんですよ」
大蛇「・・・それだとあれがおかしくない?」
琴子「あれはこれこれこういうことです」
大蛇「そうするとこれは・・・」
琴子「そうですね。だからこれはこういうことなんです。」
と、こういうやり取りがずっと続く。でもって
「真犯人が居たんですよ!」から即座に「真犯人なんかいなかったんです!」にはちょっと・・・この会話もっと短く出来たやろ・・・少なくとも死体遺棄云々は2話内でまとめられる話やったやろ・・・来週まで引っ張る意味あるのか・・・
それと豚汁青年、物語に参加してないやん・・・おらんでもええやん・・・
面白くないんだけど琴子が可愛いので見続けるかどうか悩むところ
>>23
漫画だと本当におらんのだけど、
アニメだと3話丸々出てこないことになっちゃうって配慮だと思った
>>23
私たちの頭脳じゃこの会話は理解できないです(´;ω;`)
頭のいい大学ではいつもこんな会話が飛び交ってるんだろうな〜
>>245
お前が格別に頭悪過ぎなだけだろう?「私たち」とか、世の中全員底辺のお前と一緒にするなボケ!
OP出てた当面の敵キャラっぽい顔の無い巨乳のネエチャンが次回から出てくるみたいだから、やっと人物紹介終わって話に入るらしい。
3話まで見た感想だけど全体的に尺稼ぎか?と思うくらい進みが遅い。
1話はもはや推理してないけどまあ目をつぶって2話を見た。一応推理はしている模様。だが琴子が変に結論を引き伸ばしたせいで大蛇が納得いかずグダグダと時が流れる。まるで美少女と大蛇がカウンセリングでもしてるかのような感覚になる。一方主人公はずっと動かず豚汁飲みながら木から覗いているだけ。その後食事を済ませて琴子と合流したから「お、そろそろ終わりか?」と思ったらまさかの「つづく」。あ、あからさますぎる…結局食事しただけだった。
3話でやっとこさ結論を告げられて大蛇が納得。でまた新しい事件が起きる。ここから本格的に刑事が関わってくるみたいだからこれまでのは前奏的な感じだったということか。まだ見続けるつもりだけどこの先もカウンセリング状態が続くなら…。
ここから面白くなっていくのを期待ぃ!
原作未読組の自分としては楽しめてるけどね 既読組にとっては原作クラッシャー的な内容なのかな
最初の事件として大蛇の話を持ってきたのは、「真相がどうかよりも、いかに納得感のある推理を提出するかが肝心」というコンセプトを、短いエピソードで早めに示したかったのかな。
もしそうだったんなら、第2話内で完結させとけよ。大蛇が細かいことを気にする性格なのを描きたかったのかもしれんが、あんな冗長な会話を延々見せられたら飽きる。適当に端折った方が、ムダがなく、テンポもいい脚本になったのに。
カッパの件でも、1コメントが指摘した疑問に答えるように、カッパが九郎を怖れる台詞を吐いていたが、第1話で出しなさいよ。
琴子が九郎の正体を見抜いたのは、手下の妖怪がビビっていたから推理できたんだろうけど。恋人だった紗季が、カッパより九郎を怖れた理由が分らんだろうが。台所でケガした九郎の手が修復するのも、今回初めて出てきたし。
作品全体として、情報の出し方がヘタすぎるんだよ・・・。
3話まで見ておもしろいと思った、だが初回のつかみが弱く初回切り組が多そうな気がしないでもないが、それを乗り切れば問題ない。
いろいろ指摘(ツッコミ)したい所もあるが面白くなりそう(かな?)なので視聴は続けたい。
今期は割と豊作なのでは?(と思ってるのは自分だけか)
うーん・・・なんだか安っぽい2時間サスペンス見ているような気分になった。
2週に渡って引っ張った挙句「たぶん真相はこんなところだろうと思いますよ」って・・・
結局、新聞から仕入れたネタと状況証拠だけで適当な推理でお茶を濁らせた。そんな感じ。
事件が起きて、その上っ面だけを見て、虚ろな言葉で虚ろな推理だけをしている。
「虚構推理」というより「虚言推理」なのでは?
で、こういう話なのかあと思えば今度は鉄骨持った幽霊と格闘戦始めちゃうし。
一体何を軸にしたいんだろうなあ。
琴子は可愛いとは思うが、だんだん「琴子可愛い」より「つまんない」の方が大きくなってきた。
完走は出来そうにないなあ。残念。