アニメ『虚構推理』はおもしろい?つまらない?


面白いかつまらんかはまだ何とも言えんが、元カノと別れたエピソードの強引さからするとヤバそう。
カッパが主人公を見て逃げたから別れるってアホかよ、普通なら人間という存在に怯えて逃げたんだと考えるだろ。主人公は妖怪に恐れられるぐらいヤバイ!別れなきゃ!とか中二病の発想だぞ。
主人公の目が光ったとか、何らかの力を使ったという描写があれば納得できたんだけどな。
あと義足がスゲー適当だな、あれじゃソケット固定できねぇよ。
>>1
この子膝上の所から義足だよね
最近の義足はあんなにきれいに膝が曲がるもんなの?
それと図書館の階段じゃ走って駆け上がってたよね・・・
あれだけ元気に飛び跳ねられるなら杖はいらないんじゃないかなあ・・・
でも主役が宮野さんだから次も見る
一話見た感じは、だいぶひどい
導入部でいきなり推理を求めはしないけど、推理の匂いすらさせないのはホントひどいと思った
もっと推理すべき事件なりを起こすべきだったんじゃないの?
でっかいモンスターを出したのはいいけど推理せずに倒しちゃうし
正直導入部にすら至ってない一話だったわ
それともこのまま推理なしでいく話なんかな?
1話で夏目友人帳みたいな感触なのかな? とちょっと続きに期待して望んだ2話…のOP
何じゃ、このご陽気な曲は…?
案の定、本編もなんか思てたんと違う
すべての登場人物の言動がいちいち腑に落ちない…見るのがストレスになるヤツだった
2話目視聴済み 年10作程度しかアニメは完走してないですが継続して見たくなる程度には面白いと思いました。
女が遺体を捨てた時に呟いた一言に、しつこく拘る大蛇様。推理よりも、マスコミで読んだ情報を並べ立てている割合の方がはるかに多いヒロイン。重箱の隅をしつこくつつく質問者と、大して根拠も無く、意外性も無い返しをする回答者。その両者のお喋りが長々と続く。
夜の森で物の怪たちに囲まれているという以外は、あまりにも地味。事件そのものは、ミステリーの定番すぎるベタな内容で、全然面白くない。
そんな退屈な話なのに、最終的な結論を出す寸前で「つづく」。視聴者をつなぎとめようとするにしても、やり口が姑息すぎる。スタイリッシュさを気取ったようなエンディングにもイラついてきた。もう付き合ってられん。
1話を見た感想は、妖怪に起因する(難?)事件を解決していアクションもので、ツカミはOKだったのですが、2話でもうボロが出てきました・・・タイトルに「推理」という文字が含まれる意味を理解しました。ヒロインが新聞記事を元に勝手な推理を展開しながら、妖怪との禅問答のような会話を進めていくだけの、退屈な話・・・ここで原作者さんの思考レベルが露呈し、続きを見る意欲がなくなりました。う~ん、残念です。
カッパとガタロウと何か他の妖怪の区別の付く作者なのに、不老不死と再生能力の区別は付かないらしい、主人公の男は妖怪を食べただか食べさせられただかして、食べたら妖怪が死ぬような毒と、腕の一本ぐらいならエバンゲリオンみたいに再生する能力があるらしいけど、それ人魚の能力じや無いだろう、間違えて邪神ちゃんの肉でも食わされたか?
大蛇「沼に捨てられた死体のことで聞きたいのだが・・・」
琴子「うん、あれはこういうことなんですよ」
大蛇「・・・それだとあれがおかしくない?」
琴子「あれはこれこれこういうことです」
大蛇「そうするとこれは・・・」
琴子「そうですね。だからこれはこういうことなんです。」
と、こういうやり取りがずっと続く。でもって
「真犯人が居たんですよ!」から即座に「真犯人なんかいなかったんです!」にはちょっと・・・この会話もっと短く出来たやろ・・・少なくとも死体遺棄云々は2話内でまとめられる話やったやろ・・・来週まで引っ張る意味あるのか・・・
それと豚汁青年、物語に参加してないやん・・・おらんでもええやん・・・
面白くないんだけど琴子が可愛いので見続けるかどうか悩むところ
>>20
八百比丘尼も物理的損傷に耐えられる再生能力付き不老不死だったのかどうかわからんから、そこは許してあげてもいいんじゃない?
伝承では白髪になったとか、容姿が美しく変化したとか、身体に何らかの作用があった説もあるから、身体が再生するタイプの不死化も無しとは言えん。もし物理的損傷に耐えられないタイプの不老不死なら、800年生きる前に気付いて自害できたろうからな。
毒は知らんけど。
OP出てた当面の敵キャラっぽい顔の無い巨乳のネエチャンが次回から出てくるみたいだから、やっと人物紹介終わって話に入るらしい。
3話まで見た感想だけど全体的に尺稼ぎか?と思うくらい進みが遅い。
1話はもはや推理してないけどまあ目をつぶって2話を見た。一応推理はしている模様。だが琴子が変に結論を引き伸ばしたせいで大蛇が納得いかずグダグダと時が流れる。まるで美少女と大蛇がカウンセリングでもしてるかのような感覚になる。一方主人公はずっと動かず豚汁飲みながら木から覗いているだけ。その後食事を済ませて琴子と合流したから「お、そろそろ終わりか?」と思ったらまさかの「つづく」。あ、あからさますぎる…結局食事しただけだった。
3話でやっとこさ結論を告げられて大蛇が納得。でまた新しい事件が起きる。ここから本格的に刑事が関わってくるみたいだからこれまでのは前奏的な感じだったということか。まだ見続けるつもりだけどこの先もカウンセリング状態が続くなら…。
ここから面白くなっていくのを期待ぃ!
原作未読組の自分としては楽しめてるけどね 既読組にとっては原作クラッシャー的な内容なのかな
最初の事件として大蛇の話を持ってきたのは、「真相がどうかよりも、いかに納得感のある推理を提出するかが肝心」というコンセプトを、短いエピソードで早めに示したかったのかな。
もしそうだったんなら、第2話内で完結させとけよ。大蛇が細かいことを気にする性格なのを描きたかったのかもしれんが、あんな冗長な会話を延々見せられたら飽きる。適当に端折った方が、ムダがなく、テンポもいい脚本になったのに。
カッパの件でも、1コメントが指摘した疑問に答えるように、カッパが九郎を怖れる台詞を吐いていたが、第1話で出しなさいよ。
琴子が九郎の正体を見抜いたのは、手下の妖怪がビビっていたから推理できたんだろうけど。恋人だった紗季が、カッパより九郎を怖れた理由が分らんだろうが。台所でケガした九郎の手が修復するのも、今回初めて出てきたし。
作品全体として、情報の出し方がヘタすぎるんだよ・・・。
>>14
なんで2話のオチを3話まで引っ張った?
3話でおばけと遭遇した坂道、何だあの急登坂?
んで破瓜がどーのの下りの間の悪さ…アニメが悪いのか原作からダメなのかちょっと気になったからとりあえずマンガ版3巻まで読んでみた
で、どーやらこのアニメスタッフは原作をそのままアニメにするんじゃなくてアニメとしての表現や構成をそれなりに考えるタイプの人たちらしいことはわかった
だけどその結果があーなってるってことは、アニメ化スタッフ、ダメな子だな
ま、原作が講談社ノベルスから出てると知ってお察し案件になった
そもそもラノベ並み作りの雑さなんだから、深く追求したって仕方ない
それでもなんとなく見てしまうのは、ヒロインの声がすごく好みだから
あの落ち着いててハリとツヤのある感じ、いわゆるアニメ声と隔絶してる感じ、大好き
あー、ちなみに
コミックの各巻末には原作者のコメントが付いてるんだけど、ここのコメントに「推理モノだと思ったらぜんぜん違うじゃねーか!」ってちらほらあるけど、その辺は原作者も自覚してるみたいよ
3巻でそろそろそっち方面の要素も増える、みたいなことが書かれてる(どんな風に増えるのかは知らん)
3話まで見ておもしろいと思った、だが初回のつかみが弱く初回切り組が多そうな気がしないでもないが、それを乗り切れば問題ない。
いろいろ指摘(ツッコミ)したい所もあるが面白くなりそう(かな?)なので視聴は続けたい。
今期は割と豊作なのでは?(と思ってるのは自分だけか)
うーん・・・なんだか安っぽい2時間サスペンス見ているような気分になった。
2週に渡って引っ張った挙句「たぶん真相はこんなところだろうと思いますよ」って・・・
結局、新聞から仕入れたネタと状況証拠だけで適当な推理でお茶を濁らせた。そんな感じ。
事件が起きて、その上っ面だけを見て、虚ろな言葉で虚ろな推理だけをしている。
「虚構推理」というより「虚言推理」なのでは?
で、こういう話なのかあと思えば今度は鉄骨持った幽霊と格闘戦始めちゃうし。
一体何を軸にしたいんだろうなあ。
琴子は可愛いとは思うが、だんだん「琴子可愛い」より「つまんない」の方が大きくなってきた。
完走は出来そうにないなあ。残念。
>>36
怪異譚を期待した人々…毒腕ボンバーで振り落とし(1話)
推理を期待した人々…グダグダのゴシップ解説で振り落とし(2話)
琴子可愛い勢の人々…破瓜うんぬんで半数振り落とし(3話)
もはや誰をターゲットにしているのかサッパリわからない謎のアニメだからな。次に振り落とされるのは誰だろうか。
>>37
そうなんだよなあ
鉄骨幽霊に吹っ飛ばされたときに「破瓜の痛みに比べれば」っていうのもまたおかしい。別に琴子が処女だろうが非処女だろうがどうでもいいことなんだけど、この比較はどうなの?ってなる。生憎破瓜の痛みは味わったことは無いから知らんが「殴られたことによる肉体外部の痛み」と「処女喪失による肉体内部の痛み」を比較として表す琴子の知能ってあまり良くないんじゃないか?と思った。まるで「風邪ひいて頭が痛い~でも車に轢かれて骨折した痛みに比べたら全然平気!」みたいな。痛みの質が違うと思うんだけど。結構頭脳明晰っぽいと思ってたんだけど。結局、「私彼氏とヤりましたよ」アピールしたいだけなんじゃ?しかも命のやり取りしてる最中にね。ちょっと幻滅だわ。これで琴子の「可愛くて知的」ってイメージをかなり損ねたと思うけどなあ。
右目の義眼の視線が動く。義足で着地をする。前者はあり得ないし後者も数年使っていれば義足で着地なんてするわけない。あまりにも適当過ぎる演出。
>>39
右目ね、マンガ版でもちょくちょく表情出すの
原作者、スタッフに丸投げしてんだろけど何も思わんのかね
ま、その程度のこだわりの人たちに作られてるシリーズってことよね
>>38
これ。すごい馬鹿っぽくて呆れた。
作者が女の子にそれ言わせたいだけちゃうんかと。
あとあんだけ男の方が別にーな態度だったくせにやることやってんのも不快。
だったらちゃんと惚れさせとけよその描写いれろ。
性格が悪いってのとは違うがキャラが全員ウザイ
これもう本編やめて、残り8話は青春火吹き娘やった方がええんでないの。本編面白くするの無理でしょ。
紗季の推理で、「鋼人七瀬が、世間がイメージする通りの姿で現われるのは合理的ではない」と言っていたが、不合理と決めつけられるか?
生前、大して有名じゃなかったそうだから、話題になりやすい姿で現われ、せめて都市伝説としては有名になりたいのかもしれない。
別の推理もできる。七瀬を、父親を殺した疑惑で騒ぎ立てた世間に復讐するため、世間が思う通りのイメージで現われ、その上でお前ら皆殺しだ、という、集団心理を逆手にとったメッセージかもしれない。
そういう仮定をすっ飛ばして、合理がどうのと言われてもな。
鋼人七瀬みたいなバケモンが生まれるシステムの説明もないし。七瀬の性格も詳しく描かれていない。推理の前提が与えられていない。
七瀬の出演ドラマのオープニングなんていう、どうでもいいのは作り込むのに。その映像も、明らかにドラマじゃなくてアニメのオープニングだろ。
ようは屁理屈で毎回どうにかする話みたいだからね。
これはちょっと無理。こっちへの情報が足りないから実はこうも言えるんですよとやられてもしんどい。
主人公側が好き勝手言ってるだけで解決みたいになってしまう。
>>43
白蛇回やカッパの話からすると、コレ答え合わせしながら材料を提示して行くヤツだからな。視聴者に推理させる気は無いと思うで。
この形式だと後付けし放題だし、推理アニメとして見ちゃあかんヤツよ。じゃあ何アニメなの?というと俺にもわからん。何でもない何かとしか…
それじゃ設定とオチだけ決めて小出しに登場人物に設定語らせる某マンガ家とかループ物のアドベンチャーゲームとかのやり方なんじゃないのか。
4話まで見て「あーこれ駄目な奴だ」と思った。
コウジンナナセのことを調べるのはまあいい。人間だったときにアイドルで「こんなドラマに出てました」て紹介するのも別に構わない。でもその魔法少女っぽいドラマのOP(?)を延々ワンコーラス流すのはいただけない。どう考えてもワンコーラス流す必要ないでしょこれ。しかもドラマのOPどころかどう見てもアニメのOPだし(だがしかしのEDみたいだった)。実に安易でいい加減な尺稼ぎ。きちんと物語を織る能力がない者が物語なんか作るんじゃない!
こうなるともう批判的な目でしか見られなくなってくる。
義眼の右目で動きを追い、義足で自転車を漕ぎ、バケモノと互角に渡り合う。こういう言葉は使いたくないけど琴子って「障碍者」でしょ?もう少し生きるにおいて不自由さがあってもいいんじゃない?「この子は不自由だがその代わりにこんな異能力を手に入れている」といった表現が欲しい。現時点では琴子て「超強い健常者」じゃないの。杖いらないだろ。
七瀬かりんの調書を読んでも疑問。「死体は顔を潰されており、身に着けていた物から七瀬かりんと断定」。
これって暗に「死んだのは七瀬かりんではない」という伏線を張っているようにも見えるのだけれど、見ているこっちからすると「身元を断定するなら指紋だろ」となる。見たところ死体の手は無傷だったよね?
それと男の方なんだけど。この人・・・要る?「宮野さん何か他の用事があって特別出演扱いなの?」と勘繰りたくなるくらいに物語に参加してない。暗い顔して琴子と一緒に写真撮ったりしてるけど・・・でも、そんだけ嫌がってるのにやること(セ○ク○)はやってるんだよねえ・・・訳が解らん。
全体的に「琴子可愛い!可愛いでしょ!?ねえ!?ねえ!?」てやりたいだけなんでしょ?
まあ、あらすじにもラブコメみたいなことは書いてあったけどね・・・だったら「虚構推理」なんて思わず期待したくなるような堅苦しいタイトル付けるんじゃない!
「異能少女と人外大学生の奇妙なラブコメ」みたいなラノベ並みのタイトルにすりゃいいのに。