アニメ『虚構推理』はおもしろい?つまらない?


面白いかつまらんかはまだ何とも言えんが、元カノと別れたエピソードの強引さからするとヤバそう。
カッパが主人公を見て逃げたから別れるってアホかよ、普通なら人間という存在に怯えて逃げたんだと考えるだろ。主人公は妖怪に恐れられるぐらいヤバイ!別れなきゃ!とか中二病の発想だぞ。
主人公の目が光ったとか、何らかの力を使ったという描写があれば納得できたんだけどな。
あと義足がスゲー適当だな、あれじゃソケット固定できねぇよ。
>>1
この子膝上の所から義足だよね
最近の義足はあんなにきれいに膝が曲がるもんなの?
それと図書館の階段じゃ走って駆け上がってたよね・・・
あれだけ元気に飛び跳ねられるなら杖はいらないんじゃないかなあ・・・
でも主役が宮野さんだから次も見る
一話見た感じは、だいぶひどい
導入部でいきなり推理を求めはしないけど、推理の匂いすらさせないのはホントひどいと思った
もっと推理すべき事件なりを起こすべきだったんじゃないの?
でっかいモンスターを出したのはいいけど推理せずに倒しちゃうし
正直導入部にすら至ってない一話だったわ
それともこのまま推理なしでいく話なんかな?
1話で夏目友人帳みたいな感触なのかな? とちょっと続きに期待して望んだ2話…のOP
何じゃ、このご陽気な曲は…?
案の定、本編もなんか思てたんと違う
すべての登場人物の言動がいちいち腑に落ちない…見るのがストレスになるヤツだった
2話目視聴済み 年10作程度しかアニメは完走してないですが継続して見たくなる程度には面白いと思いました。
女が遺体を捨てた時に呟いた一言に、しつこく拘る大蛇様。推理よりも、マスコミで読んだ情報を並べ立てている割合の方がはるかに多いヒロイン。重箱の隅をしつこくつつく質問者と、大して根拠も無く、意外性も無い返しをする回答者。その両者のお喋りが長々と続く。
夜の森で物の怪たちに囲まれているという以外は、あまりにも地味。事件そのものは、ミステリーの定番すぎるベタな内容で、全然面白くない。
そんな退屈な話なのに、最終的な結論を出す寸前で「つづく」。視聴者をつなぎとめようとするにしても、やり口が姑息すぎる。スタイリッシュさを気取ったようなエンディングにもイラついてきた。もう付き合ってられん。
1話を見た感想は、妖怪に起因する(難?)事件を解決していアクションもので、ツカミはOKだったのですが、2話でもうボロが出てきました・・・タイトルに「推理」という文字が含まれる意味を理解しました。ヒロインが新聞記事を元に勝手な推理を展開しながら、妖怪との禅問答のような会話を進めていくだけの、退屈な話・・・ここで原作者さんの思考レベルが露呈し、続きを見る意欲がなくなりました。う~ん、残念です。
カッパとガタロウと何か他の妖怪の区別の付く作者なのに、不老不死と再生能力の区別は付かないらしい、主人公の男は妖怪を食べただか食べさせられただかして、食べたら妖怪が死ぬような毒と、腕の一本ぐらいならエバンゲリオンみたいに再生する能力があるらしいけど、それ人魚の能力じや無いだろう、間違えて邪神ちゃんの肉でも食わされたか?
大蛇「沼に捨てられた死体のことで聞きたいのだが・・・」
琴子「うん、あれはこういうことなんですよ」
大蛇「・・・それだとあれがおかしくない?」
琴子「あれはこれこれこういうことです」
大蛇「そうするとこれは・・・」
琴子「そうですね。だからこれはこういうことなんです。」
と、こういうやり取りがずっと続く。でもって
「真犯人が居たんですよ!」から即座に「真犯人なんかいなかったんです!」にはちょっと・・・この会話もっと短く出来たやろ・・・少なくとも死体遺棄云々は2話内でまとめられる話やったやろ・・・来週まで引っ張る意味あるのか・・・
それと豚汁青年、物語に参加してないやん・・・おらんでもええやん・・・
面白くないんだけど琴子が可愛いので見続けるかどうか悩むところ
>>20
八百比丘尼も物理的損傷に耐えられる再生能力付き不老不死だったのかどうかわからんから、そこは許してあげてもいいんじゃない?
伝承では白髪になったとか、容姿が美しく変化したとか、身体に何らかの作用があった説もあるから、身体が再生するタイプの不死化も無しとは言えん。もし物理的損傷に耐えられないタイプの不老不死なら、800年生きる前に気付いて自害できたろうからな。
毒は知らんけど。
OP出てた当面の敵キャラっぽい顔の無い巨乳のネエチャンが次回から出てくるみたいだから、やっと人物紹介終わって話に入るらしい。
3話まで見た感想だけど全体的に尺稼ぎか?と思うくらい進みが遅い。
1話はもはや推理してないけどまあ目をつぶって2話を見た。一応推理はしている模様。だが琴子が変に結論を引き伸ばしたせいで大蛇が納得いかずグダグダと時が流れる。まるで美少女と大蛇がカウンセリングでもしてるかのような感覚になる。一方主人公はずっと動かず豚汁飲みながら木から覗いているだけ。その後食事を済ませて琴子と合流したから「お、そろそろ終わりか?」と思ったらまさかの「つづく」。あ、あからさますぎる…結局食事しただけだった。
3話でやっとこさ結論を告げられて大蛇が納得。でまた新しい事件が起きる。ここから本格的に刑事が関わってくるみたいだからこれまでのは前奏的な感じだったということか。まだ見続けるつもりだけどこの先もカウンセリング状態が続くなら…。
ここから面白くなっていくのを期待ぃ!
原作未読組の自分としては楽しめてるけどね 既読組にとっては原作クラッシャー的な内容なのかな
最初の事件として大蛇の話を持ってきたのは、「真相がどうかよりも、いかに納得感のある推理を提出するかが肝心」というコンセプトを、短いエピソードで早めに示したかったのかな。
もしそうだったんなら、第2話内で完結させとけよ。大蛇が細かいことを気にする性格なのを描きたかったのかもしれんが、あんな冗長な会話を延々見せられたら飽きる。適当に端折った方が、ムダがなく、テンポもいい脚本になったのに。
カッパの件でも、1コメントが指摘した疑問に答えるように、カッパが九郎を怖れる台詞を吐いていたが、第1話で出しなさいよ。
琴子が九郎の正体を見抜いたのは、手下の妖怪がビビっていたから推理できたんだろうけど。恋人だった紗季が、カッパより九郎を怖れた理由が分らんだろうが。台所でケガした九郎の手が修復するのも、今回初めて出てきたし。
作品全体として、情報の出し方がヘタすぎるんだよ・・・。
>>14
なんで2話のオチを3話まで引っ張った?
3話でおばけと遭遇した坂道、何だあの急登坂?
んで破瓜がどーのの下りの間の悪さ…アニメが悪いのか原作からダメなのかちょっと気になったからとりあえずマンガ版3巻まで読んでみた
で、どーやらこのアニメスタッフは原作をそのままアニメにするんじゃなくてアニメとしての表現や構成をそれなりに考えるタイプの人たちらしいことはわかった
だけどその結果があーなってるってことは、アニメ化スタッフ、ダメな子だな
ま、原作が講談社ノベルスから出てると知ってお察し案件になった
そもそもラノベ並み作りの雑さなんだから、深く追求したって仕方ない
それでもなんとなく見てしまうのは、ヒロインの声がすごく好みだから
あの落ち着いててハリとツヤのある感じ、いわゆるアニメ声と隔絶してる感じ、大好き
あー、ちなみに
コミックの各巻末には原作者のコメントが付いてるんだけど、ここのコメントに「推理モノだと思ったらぜんぜん違うじゃねーか!」ってちらほらあるけど、その辺は原作者も自覚してるみたいよ
3巻でそろそろそっち方面の要素も増える、みたいなことが書かれてる(どんな風に増えるのかは知らん)
3話まで見ておもしろいと思った、だが初回のつかみが弱く初回切り組が多そうな気がしないでもないが、それを乗り切れば問題ない。
いろいろ指摘(ツッコミ)したい所もあるが面白くなりそう(かな?)なので視聴は続けたい。
今期は割と豊作なのでは?(と思ってるのは自分だけか)
うーん・・・なんだか安っぽい2時間サスペンス見ているような気分になった。
2週に渡って引っ張った挙句「たぶん真相はこんなところだろうと思いますよ」って・・・
結局、新聞から仕入れたネタと状況証拠だけで適当な推理でお茶を濁らせた。そんな感じ。
事件が起きて、その上っ面だけを見て、虚ろな言葉で虚ろな推理だけをしている。
「虚構推理」というより「虚言推理」なのでは?
で、こういう話なのかあと思えば今度は鉄骨持った幽霊と格闘戦始めちゃうし。
一体何を軸にしたいんだろうなあ。
琴子は可愛いとは思うが、だんだん「琴子可愛い」より「つまんない」の方が大きくなってきた。
完走は出来そうにないなあ。残念。
>>36
怪異譚を期待した人々…毒腕ボンバーで振り落とし(1話)
推理を期待した人々…グダグダのゴシップ解説で振り落とし(2話)
琴子可愛い勢の人々…破瓜うんぬんで半数振り落とし(3話)
もはや誰をターゲットにしているのかサッパリわからない謎のアニメだからな。次に振り落とされるのは誰だろうか。
>>37
そうなんだよなあ
鉄骨幽霊に吹っ飛ばされたときに「破瓜の痛みに比べれば」っていうのもまたおかしい。別に琴子が処女だろうが非処女だろうがどうでもいいことなんだけど、この比較はどうなの?ってなる。生憎破瓜の痛みは味わったことは無いから知らんが「殴られたことによる肉体外部の痛み」と「処女喪失による肉体内部の痛み」を比較として表す琴子の知能ってあまり良くないんじゃないか?と思った。まるで「風邪ひいて頭が痛い~でも車に轢かれて骨折した痛みに比べたら全然平気!」みたいな。痛みの質が違うと思うんだけど。結構頭脳明晰っぽいと思ってたんだけど。結局、「私彼氏とヤりましたよ」アピールしたいだけなんじゃ?しかも命のやり取りしてる最中にね。ちょっと幻滅だわ。これで琴子の「可愛くて知的」ってイメージをかなり損ねたと思うけどなあ。
右目の義眼の視線が動く。義足で着地をする。前者はあり得ないし後者も数年使っていれば義足で着地なんてするわけない。あまりにも適当過ぎる演出。
>>39
右目ね、マンガ版でもちょくちょく表情出すの
原作者、スタッフに丸投げしてんだろけど何も思わんのかね
ま、その程度のこだわりの人たちに作られてるシリーズってことよね
>>38
これ。すごい馬鹿っぽくて呆れた。
作者が女の子にそれ言わせたいだけちゃうんかと。
あとあんだけ男の方が別にーな態度だったくせにやることやってんのも不快。
だったらちゃんと惚れさせとけよその描写いれろ。
性格が悪いってのとは違うがキャラが全員ウザイ
これもう本編やめて、残り8話は青春火吹き娘やった方がええんでないの。本編面白くするの無理でしょ。
紗季の推理で、「鋼人七瀬が、世間がイメージする通りの姿で現われるのは合理的ではない」と言っていたが、不合理と決めつけられるか?
生前、大して有名じゃなかったそうだから、話題になりやすい姿で現われ、せめて都市伝説としては有名になりたいのかもしれない。
別の推理もできる。七瀬を、父親を殺した疑惑で騒ぎ立てた世間に復讐するため、世間が思う通りのイメージで現われ、その上でお前ら皆殺しだ、という、集団心理を逆手にとったメッセージかもしれない。
そういう仮定をすっ飛ばして、合理がどうのと言われてもな。
鋼人七瀬みたいなバケモンが生まれるシステムの説明もないし。七瀬の性格も詳しく描かれていない。推理の前提が与えられていない。
七瀬の出演ドラマのオープニングなんていう、どうでもいいのは作り込むのに。その映像も、明らかにドラマじゃなくてアニメのオープニングだろ。
ようは屁理屈で毎回どうにかする話みたいだからね。
これはちょっと無理。こっちへの情報が足りないから実はこうも言えるんですよとやられてもしんどい。
主人公側が好き勝手言ってるだけで解決みたいになってしまう。
>>43
白蛇回やカッパの話からすると、コレ答え合わせしながら材料を提示して行くヤツだからな。視聴者に推理させる気は無いと思うで。
この形式だと後付けし放題だし、推理アニメとして見ちゃあかんヤツよ。じゃあ何アニメなの?というと俺にもわからん。何でもない何かとしか…
それじゃ設定とオチだけ決めて小出しに登場人物に設定語らせる某マンガ家とかループ物のアドベンチャーゲームとかのやり方なんじゃないのか。
4話まで見て「あーこれ駄目な奴だ」と思った。
コウジンナナセのことを調べるのはまあいい。人間だったときにアイドルで「こんなドラマに出てました」て紹介するのも別に構わない。でもその魔法少女っぽいドラマのOP(?)を延々ワンコーラス流すのはいただけない。どう考えてもワンコーラス流す必要ないでしょこれ。しかもドラマのOPどころかどう見てもアニメのOPだし(だがしかしのEDみたいだった)。実に安易でいい加減な尺稼ぎ。きちんと物語を織る能力がない者が物語なんか作るんじゃない!
こうなるともう批判的な目でしか見られなくなってくる。
義眼の右目で動きを追い、義足で自転車を漕ぎ、バケモノと互角に渡り合う。こういう言葉は使いたくないけど琴子って「障碍者」でしょ?もう少し生きるにおいて不自由さがあってもいいんじゃない?「この子は不自由だがその代わりにこんな異能力を手に入れている」といった表現が欲しい。現時点では琴子て「超強い健常者」じゃないの。杖いらないだろ。
七瀬かりんの調書を読んでも疑問。「死体は顔を潰されており、身に着けていた物から七瀬かりんと断定」。
これって暗に「死んだのは七瀬かりんではない」という伏線を張っているようにも見えるのだけれど、見ているこっちからすると「身元を断定するなら指紋だろ」となる。見たところ死体の手は無傷だったよね?
それと男の方なんだけど。この人・・・要る?「宮野さん何か他の用事があって特別出演扱いなの?」と勘繰りたくなるくらいに物語に参加してない。暗い顔して琴子と一緒に写真撮ったりしてるけど・・・でも、そんだけ嫌がってるのにやること(セ○ク○)はやってるんだよねえ・・・訳が解らん。
全体的に「琴子可愛い!可愛いでしょ!?ねえ!?ねえ!?」てやりたいだけなんでしょ?
まあ、あらすじにもラブコメみたいなことは書いてあったけどね・・・だったら「虚構推理」なんて思わず期待したくなるような堅苦しいタイトル付けるんじゃない!
「異能少女と人外大学生の奇妙なラブコメ」みたいなラノベ並みのタイトルにすりゃいいのに。
コミックつまんなかったアニメもヤバイ
ほんとにベテラン原作なのかと思うほど凡で雑。
もうショックだ鬼頭さんだから楽しみにしてたのに琴子がウザすぎる。
キャラが全員気持ち悪い。
結局でっち上げこじつけなのに何で上から目線なんだろう。
もっと焦ったりして何とか怪異を収めたみたいな感じならまだ見られるし応援する気になるのに。
もう見ない。
>>54
こんなのでも原作小説は「本格ミステリ大賞」らしいで。原作は良いのか、原作も悪いのか、どっちなのかは知らんけど、ここでは原作も悪いとしておこう。
これは作家が悪いんじゃなく、消費者が悪いんじゃないかとワイは思っとる。昨今の低レベル消費者がクソくだらないゴミを持て囃すから、作家だってそれに迎合する形で作品を生み出すしかなくなる。
最初は仕方無しにそういう作品を生み出し、それが目論み通り売れたら「これが自分の作風」と錯覚、あるいは自分を納得させてそういう作品しか生み出さなくなる。この原作者で言うなら恐らくエニックスの仕事が転機なのだろう。知らんけど。
信念のある職人や、読者レベルが暴落する前にヒット作を生み出して金も知名度もある大先生は自分の書きたいものしか書かないだろうが、生活のかかっている弱小や、これから生まれる新人はそういうワケにはいかないからな。
本当は消費者がNOを突きつけるべきなんだが、それはもう無理や。そういう時代なんだから。
>>56
当人が説明していたけど、真実は分からないけど、相手(妖怪)をもっともらしい理由を考えて納得させる的な事を言ってたじゃん。
推理と言うより推測とか想像ですわな。
推理小説と同じカテゴリに入れたら駄目でしょ。
>>57
そうだよね。
そもそもタイトルにも「虚構」ってあるし、推理作品だけが「ミステリー」ではないもんね。
※虚構:①事実ではないことを、あたかも事実のように作り上げること。②想像によって作られるの文芸作品のこと。フィクション。
>>58
「虚構」が推理と妖怪の二重の意味にも思えて私は面白いと思ったけどね。
一話の「河童ですからね」辺りも好き。初見かどうかで「怖がったのは主人公か河童か、どっちにでも捉えられる言い回し」ってのが面白い。
>>60
Wikipediaに書いてあることだから本当かどうかは分からんけど
>(略)琴子は、六花がこのサイトを管理しており、サイトの閲覧者の想像力を膨らませることで鋼人七瀬を実体化させたのだと気づく。そして、4つの「虚構の推理」をまとめサイトで披露し、「鋼人七瀬は実在しない」と閲覧者に思わせることで鋼人七瀬を消滅に導く。
ということで「虚構推理」なんだと。
「虚構の推理」ってのが「鋼人七瀬は虚構の存在であることを証明するための推理」なら良かったんだけど、そうではなく「鋼人七瀬に関する虚構の推理(要はただのハッタリ)」らしい。白蛇もそうだったしな。
5話まで視聴。原作は未読。1話で完結するような内容の薄いエピソードに何話も使っていてダルイです。原作がダメなのかアニメの脚本と構成が悪いのか、それともすべてがダメなのかは不明ですが飽きてきたので視聴終了です。
鋼人七瀬はネットの共同幻想の産物だから、その幻想を潰す合理的説明でもって、怪物を消滅させる。これが虚構推理。という点は分かった上で見てるんだから、早くその本題に入れよw
九郎が人魚の肉を食った事情が知れたのはいいんだが、なんだか唐突な回想シーンだったな。そして鋼人七瀬の話は実質ほぼ進んでいない。
次回で巧みな虚構推理を披露し、鮮やかに解決してくれたらいいんだが、そうじゃなきゃ視聴者をバカにし過ぎ。
>>63
次回、前半10分で鋼人七瀬のあのサイトを閲覧禁止措置にして終了 すぐ別の話(三角関係のイチャラブ)に移ると予想
>>64
それならまだいい。七瀬現象にいちいち説明つけていくのを延々とやり、最後の決定打はこれですっ!と琴子が言ったところで「つづく」だったら、またかよふざけんなだよ。
つまんないわほんと。
30分で終わる話を必死で薄めて3週間で流してる。
何故にあそこまで必死になってエピソードを薄めたいのか知らんが・・・ひょっとして4クールくらいやる気なのか?
前半10分くらいの男とコウジンが戦うくだりはいらんやろ。
しかもその戦いにスピード感皆無のお陰でやたらと長いだらだら退屈な時間になってるし。男の過去話もいらんやろ。
さっさとコウジンの話を片付けえ。倍速で見てもテンポが悪い。
もう琴子なんかどうでもええわ。鬱陶しい。この男、琴子が話かけることすら嫌がってる風なのにセ○ク○の時には一体どんな顔してやってんのかねえ?ひょっとして性欲解消の道具扱いか?
昔々、ドカベンが「一球投げるのに30分かかる」とか揶揄されたことがあったが、可愛い方だわ。まだドラマがあっただけドカベンのが数千倍良作だわ。
どうでもいい話をだらだら見せられた挙句に「ハイつづく!」。
作り手にやる気のかけらも感じられない。見る気が失せたわ。
>>67
クソうぜぇ彼女にうんざりしてはいるがセ○ク○だけはするってのはそんなに変なことではないけどな。むしろセ○ク○以外に引き止める手段が無いからセ○ク○漬けにするというのは割りとある。それがアニメに必要な設定かというとNOだが。
このアニメ的にはそうではなく、男がぶっきら棒なだけで本心では気に入っている何だとかいうクソ設定なんだろうよ。
この調子だと七瀬消滅が10話、七瀬の姉や元カノ等の事後処理が11話で七瀬事件完結。12話は主役2人の後日談的みたいな流れになりそうだな。
相変わらずチンタラした進み具合だったが、今回は、虚構の推理でのバケモノ退治を可能にする前提条件を丁寧に説明していたから、一応の内容はあった。
前回の、今要るかこれ?と思った九郎の回想シーンも、分岐する未来を一つに束ねる能力を得た理由を描いていたのだと分かった。
けど、その最後の決め手としての未来収束能力ってのが、後出し設定の特殊能力でズルしているようで、あんまり気に入らない。ロジックだけで怪奇を打ち倒す話じゃないのね・・・。
OPで目玉が飛ぶので
週一で目が飛ぶ事
コウジーンなな〜せに頭殴られた主人公が再生する時
らいそうを食らったあとのライナーに似てた
>>23
漫画だと本当におらんのだけど、
アニメだと3話丸々出てこないことになっちゃうって配慮だと思った
ヒロインの声優さんがこのキャラに合ってないというか、語り系が上手くないのかな~~?魅力があんまりないな。
>>69
ここ数話のやたらおしゃれな挿入歌とかもねー
大人の事情的な仕方無しのねじ込みなのか制作陣の趣味なのかは知らんけど、他の部分のとっちらかり方から察するとどーもただただスタッフの趣味が悪いだけっぽい
妖怪出るフィクションに義足や義眼の小さい事に突っ込んで酷評書き込み続けるなら見ない方がいい、というか非現実的なアニメを見るべきじゃないわ
漫画自体も不思議な世界観で作ってるんだから世界観理解した上で批判しなよ
ちゃんと見てない人たちは作品を現実と見比べてココは現実じゃありえない!ってそれゃそーでしょうね!
君たちは図書館の絵本から読み直してきなさい!
琴子の性欲モンスター差に批判は分かるし説明が長すぎてダレるから早送りで見るのは仕方ない(笑)中途半端な推理物だから話ばかりでドラマCDでもいいんじゃないの虚構推理!!
>>80
キミは作品を擁護しているつもりなんだろうが、それにより創作というものを冒涜していることに気付けよ。
クリエイターはみんな自分の作品を最高のものにするために心血を注いでいる。妖怪ものだからといって義足や義眼の設定を疎かにして良いなんて考えていないし、可能ならツッコミどころの無い仕上がりにしたいのは誰だって同じだ。
作者が「妖怪が出るフィクションだから」という理由でそれらをよしとするなら、その裏に「義眼にも妖力が宿っていて、まるで生きているかのように動くんです」「義足の不便な部分は妖力で補っています」といった設定を作るものだ。
そういった設定が無い、あるいは設定はあるけど表現されていないというのは、クリエイターとしての意識か腕が未熟であることに他ならない。
もしも作品に穴があることを許容するのならば、それはクリエイター自身が認識していてあえて残した穴であるべきだし、それに理由がなくてはならない。それ以外は見落としに過ぎない。
作品とちゃんと向き合っていないのはキミの方だよ。出直せ。
ヒントや伏線が少なく見ている者が推理なんて出来るはずない
登場人物があーだこーだと理屈をこねるのをただ見るだけ
作者の推理ごっこを見せられるだけの妄想推理に過ぎない
>>78
セリフの量が膨大なのも一因だけど、「上手に本読みしてる」印象がある。
その状況、その時の心情、伝えるべきこと、そういう掘り下げがないせいで、イントネーションも同一でワンパターンな喋り方になってる。
回を進めるごとに飽きてくる。
原作勢としてはかなりおもしろいんだけど、心配した通りの評価で、まあそうだよなあと。
最低限、小説かマンガ読んで好きじゃないと無理だよね。
早々に脱落したので七瀬のエピソードが終わったら切ろうと思ってるのに、いつまで引き延ばすんか!
>>88
【残念なお知らせ】まだまだ続きます
つか、このあとは虚構推理(コジツケヘリクツ)祭りだ
ちなみにマンガ版は蛇のエピソードは後で、導入のあとはずっとコージンナナセの話だけで7巻ぐらいまでかかってたんじゃなかったか(記憶曖昧
>>84
あっちは日曜朝のお子様向けだからなー
犬と会話しようが超絶ロボット出てこようが、あれでいーと思うよ
もしかして、これも同じ客層がターゲットなんだろか
>>80
違うね
非現実なら非現実でいい
でも、「その世界の中の現実」をちゃんと作れ、描け、ってことなんだよ
このお話は「一般には認知されてないけどおばけがいてゴーストバスターみたいなことやってる人もちらほらいる世界」
つまりおばけに関する認識以外の部分、義眼や義足といったアイテムはぼくらが知ってる現実世界に準じたものであるはず、だよね
それが『世界観』ってものだろ?
>>91
貴方がそう思ってるだかけではないかな?
説明も設定もないのだから一人一人の解釈次第、嫌なら見るのはオススメしないし貴方はただ叩きたいだけでしょう?
現実現実言いますが
現実に地毛がクリーム色の日本人が居ますか?(笑)
>>92
アニメキャラの髪色は、顔が類型化しやすいアニメでの、キャラ分けするための工夫。あんなに目の比率がデカい人間はいないっていうイチャモンと同レベル。そんなことを言ってるんじゃないだろうが。
アニメのキャラがアニメ的に描かれているのは当たり前。そのキャラたちに存在感を感じるには、世界観がシッカリしてなきゃいかんという話だろう。
>>93
あなたの世界観が偏ってはいないか?アニメで済ませれるならば義足義眼もそのキャラの持つ特性で済む話だ
そもそもクリエイターの表現、説明の力不足でと申されていますがー、
義眼義足になった過去の過程ですでに琴子が一般人の領域を超えた存在であり
「実は不思議な力が加わってます」など言い始めたらダラダラと始まる説明と解説の尺に誰が共感するのか?
または、この世界線の一般人の義足を使用している子と歩行能力比べるシーンが見たいのだろうか?
琴子本人はバトルにほとんど参加しないんだから見るべき所でもないでしょ
話しが長すぎるとかテンポが悪いなどは分かります
>>95
多分それ俺に言ってるんだよね?違ったらスマンね。
>ダラダラと始まる説明と解説に誰が共感するのか
ダラダラと説明するのはそれこそクリエイターの力不足というものだ。ストーリーに絡めて自然に説明させるなんて当たり前のことなんだが、キミはそんなことも分からないのか?
まぁ、面白い、つまらん云々はどーでもエエわ
七瀬かりんのおっぱいさえ出してくれたら俺は満足
あっ、七瀬かりんの書き込みしたらあかんかったわ
>>92
それ聞いちゃダメっすよ
93みたいになるけどスーパーサイヤ人になるのに何で金髪になるの?って聞いてるのと一緒やで
>>99
すみませんが、
緑色の異星人や人が猿になる作品はジャンルが違いすぎます
あれは度が過ぎたSF
ファンタジーです
>>96
当たり前ね…
今までの他作品でも義手義足義眼を何故細かく動かせるのか原理を追求し詳しく描かれた作品は少なくアニメでは誤った描写は山のようにある中で
半分ファンタジーの推理物には細かく描写するのがプロと言うのか
ならアニメ業界は力不足でしょうね
貴方を満足させる作品は少ないのでは?
もうちょっとコンパクトにできただろ
コウジンナナセが長すぎるわ
さすがにギブアップ
>>102
他の作品についてはその作品のスレで語れば良いのであって、他の作品の出来不出来はこの作品には関係無かろうに。他がダメだからコレもダメで良いわけではないし、他が良いからコレがダメではいけないわけでもない。
少なくとも、俺が言っていることはプロのクリエイターとしては当たり前のこと。ジャンルがどうこうというレベルの話ではなく、もっと低レベルな話だ。
>細かく描写するのがプロと言うのか
何やら誤解していそうだが、ここは説明の場ではないのでこれまでのコメントから読み取ってくれ。意味不明なら無視で構わない。
>アニメ業界は力不足でしょうね
良い作品もあれば悪い作品もある。「近年のアニメ」かつ「平均値」という括りで語るならばその通りだろうな。
>貴方を満足させる作品は少ないのでは?
「近年のアニメで」という話ならばその通り。少ないだけで無いわけではないし、「作品」にアニメ以外も含むというのならば幾らでもあるが。
>>95
まず、「申す」は謙譲語なので、自分に使う言葉。「仰っていますが」じゃないの?
琴子が隻眼隻脚になったのは、知恵の神になる代償なんだから、そのことによる障碍が視聴者に見えないと、世界観が成立しないように思うんだよな。
杖を持っていても、要らないじゃんと思わせてしまっている時点で、ハンディキャップを表わす記号として機能していない。
>>94
髪色は、キャラの個性の表現になっている。
義足義眼は、言われているだけで、表現されていないから問題なんだよ。設定としてはあっても、アニメ表現の時点でそれを打ち消してしまっている。まあ、その程度のいい加減なアニメだというのは、今まで見てきて分かったけど。
>>92
「非現実なら非現実でいい」って一番最初に書いてる言葉さえ読み飛ばす? もしかして理解できない?
どっちでもいいけど、出てこなくていいよ
>>93
【参考リンク】https://togetter.com/li/1451997
SAO原作者「現代日本が舞台の作品でキャラの髪の毛がピンクや水色ってそういう表現手法であって、設定としては黒髪とか茶髪とかせいぜい金髪という認識だったのですが…」
面白いような、つまらないような。可もなく不可もなく。 推理物なので仕方ないが、ちょっと理屈っぽく説明セリフが長く感じてしまう。読書が好きな人はその点を我慢出来るのではと勝手に思った(笑) 自分のような文字ばかりの本を全く読まない人間には理屈っぽさがつらくなる。 だが、一応観ている。
キャラは悪くないし虚構で解決ってコンセプトも新鮮だが、肝心のストーリーがあまりに退屈。
蛇神の事件の時点で序盤の掴み失敗してるから、三段跳びの最初の踏み込みミスったようなもので、先の展開もお察し。
正直つまらんわ。
男が不死身だとか、未来視?という能力を駆使して敵と戦う系だったら結構神アニメだったと思う。画質めっちゃ良いし。
推理要素がいらない。推理要素が全てを台無しにしてるような気がする。
妖怪バトル物を期待してたけど、怪異も恐れる男の元カノいわくネット上でのとんちバトル物になるらしい。
ついに「虚構推理」ホンバン開始
マンガ版読んだ時は絶句するほどつまらなく感じたもんだけど、考えてみればこの国では首相その他中枢にいる人たちがこれよりもっと珍妙な「説明」を繰り広げることが度々あるのに、何故かそんな奴らが歴代最長政権なんだから、ほんと事実はクソアニメよりも不思議だねぇ
まさかそれを戯画化してるとも思わんけど、そー思ってみれば…あー、やっぱりつまらんな
>>65
すごいな一月後でもまだ続いてるよw あまりにも舐めすぎじゃないか俺以外におかしく思ってるやついないのかと検索してここに来たところだ。
>>84
どっちも薄味だけど、カトリーは引き伸ばしなしで起承転結がはっきりしてる
こっちはいらん内容をダラダラ引き伸ばしてるだけや
琴子は可愛いと思うけど、立て板に水のしゃべりにはうんざり。
右から左へ聞き流すだけで全然頭に入ってこない。
義足だという設定を重要視しているくせに、普通の人以上の動きでぴょんぴょん跳ね回るのも矛盾が大きい。
アニメだからって言う人もいるだろうけど、何だかな…。
説得力のあるハッタリで都市伝説をぶっ飛ばすってのがウリなんだろう?あんなガバガバなハッタリでええんか?
正直、ハッタリで倒すって話自体おもしろいとは感じないが、それでもこのハッタリがスゲェ良い出来なら作品としての完成度は高いんだなと思えただろう。しかしこれではな…
面白くもなく説得力も無い虚構を長々と見せられるのは辛いな 大蛇の時のようにこの手のアニメは2話完結がちょうどいいと思う
>>120
いやいや、1エピソード2話程度で完結して12話で5~6エピソードやれってことじゃろ。
9話視聴中。
「電脳世界」というニュアンスでの掲示板の表現、未来を選ぶ能力の表現。
難しいと感じたんだろうけどもっと独創的で良かったはず。
苦肉の策に終わっているのが残念。
演出が全体的に練り込み不足。
それはコウジンナナセや、ほなコウジンナナセちゃうなぁ。
いやコウジンナナセやないか、そらコウジンナナセやないなぁ。
そんなもんコウジンナナセや、それはコウジンナナセやないやろ。
おとんが言うにはマジンガーZちゃうか。それはないやろ。
みたいなのを見せられてる感じ。テンポが悪すぎてさすがにもうええわ。
ほなやめさせてもわうわ。
モブ「そんな解決アリなら、なんでもアリになるぞ」という至言。これまでの10話を一言でまとめてきたな、もう終わってええぞ。
始めは面白かったけど鋼人七瀬?の回が長過ぎる。
虚構の推理で何らかの真実に導くのが主題にしても前フリの回まで入れると気が遠くなる。
演者はいいのに残念だ。
まずもって話の信憑性うんぬん以前に、4つもの主張を提示するってのが無理あり過ぎなんだよな。コテだから同一人物ってのは全員分かってるだろうし、そもそもIDアリだし。
琴子「七瀬なんておらんのや、警察の女が犯人やで」
モブA「そうかもな」
モブB「いやおかしいやろ」
琴子「じゃあ七瀬はマジで亡霊なんや、哀れな子なんやで」
モブC「さっきと言っとることちゃうやんけ」
琴子「やっぱ七瀬はストーカが演技しとるだけなんや」
モブD「もう消えろよ雑魚が」
ってなるよな、普通。
>>134
なお、この場合の正解は4つの端末(IPか?七瀬掲示板の仕組みによる)を用意することや。自分の案をあえて叩いて盛り上げたり、犯人像のやりとり等で自演するとなお良い。
Aで1つ目を提示→BでAを否定して2つ目提示→しれっとCで3つ目提示…みたいな。バリエーションはいくらでもある。
2,3話だったっけ?湖沼の主(大蛇)の話で視聴意欲失速気味になったがなんとか見続けている。
最終話(1クールだと思うけど・・・)まで付き合うつもり。
ただ鋼人七瀬の話、長い・・・少し辟易。
個人的にはめちゃ好み。
確かに説明は長いけど、不思議と頭に入る。
何より琴子が可愛い。可愛すぎる。
ヒロインが琴子じゃなければ視聴を続けていないかもしれない。
言葉、解説多すぎ。主人公?喋りすぎ。全体的に意味わからん。でも、絵は好き。
鋼人七瀬撃退策の1つ1つに説得力がない為、面白くないんですよ。これならイケる!という策で失敗……なら、盛り上がるというもの。つまりは、原作からダメ。
>>139
まあ確かに。
色んな説を出して、それぞれの説にある程度の賛同者がつくから、総合的には七瀬の存在を否定する流れになっていく、というのでは、ストーリー上の盛り上がりが弱いからね。
第一の手にこんな反論されたから、今度は第二の手で、といった攻防、発展性がない。
それぞれの説の説得力も、ある程度の人数が納得すればいいという、半端なものになってしまう。
つまらないけど琴子に惚れて頑張って見てたら主人公が琴子に対して冷たいしウザい物語もつまらんから見ないほうがいい
鋼人ナナセがこんなに長いとは思わなかった(笑)
長セリフが全く頭に入ってこないし、頭の悪い自分としては理屈が合ってるかどうかもわからない。言ってることはよくわからんけど、結局何でもありなんじゃないのと理屈自体を勘ぐってしまった(笑)
実際に面白いかどうかは別にして、これを観て全てを理解し、なるほど面白いと思える人は頭の良い人なんだろうなとは思った。
第一の仮説の、寺田刑事とかいう人を殺害するトリックは、丁寧に外堀は埋めていたけど、刑事が犯人の指定した立ち位置にずっと立っている保証がどこにあるんだよ、という疑問が拭えん。その場から動かなくても、周囲を見回したりして顔を動かしたら、鋼人七瀬の殺害方法の設定どおりに顔面が正面からキッチリ潰れたりしないだろ。凶器の振り子がブワーンと横切っていくのを「?」と見つめる寺田刑事、というマヌケな光景になる確率も低くないのでは。
>>144
最大のポイントはその間抜けなトリックを実行した犯人は「何ヶ月もかけて七瀬の噂を広める」という手の込んだことをするような慎重なヤツだったということや。ありえんて。
>>144
そういう現実的なアラ、科学的なムリを包み込んで有耶無耶にしてなんとなーく屁理屈つけて説得してしまう妙味…それが【虚構推理】の真髄でございます! どーぞお楽しみ下さいませ!!
ってお話だとは思うのよ
お楽しめないんだけどもね
>>140
そもそも反論意見も作者が書いてるから突っ込みからして弱い。
視聴者の指摘の方が遥かに説得力があり作者の妄想に付き合わされている感しかしない
おっしゃる通りもっと激論が交わされるとかでもないと長い演説を聞かされてるのと同じだからね
いくらなんでもセリフが長すぎるんだよね
漫画も小説も知らないけど原作そのままにやりすぎっていうか
絵の意味がなくてドラマCDみたいだし
面白い派は全体の1/3存在するというのに、コメ書いてるのは8人しかいないんだよな。ちなみにつまらない派でコメ書いてるのは36人いるようだ。
七瀬事件はもうどうでもいいから、この件について納得の行く推理を聞かせてくれ。
>>155
コメントすると1コメさんにボコボコにされるから出てこないんじゃない?(んーそうだね不思議だよね笑、奥ゆかしいシャイな人達が多いんじゃない?)
最初の三話までがピークだったな。毎回同じような話で話の展開が遅すぎる。
キャラは可愛いと思う。
>>156
確かに。1コメは1人で20回もコメを書くようなおかしな人物なので、噛み付かれたら色々と鬱陶しくてかなわんだろうからな。琴子のガバガバ推理よりよほど説得力がある。
しかし俺もただの殴りたがり屋というわけではなく、それなりに理屈や情緒、ユーモアを解する人間であるつもりだ。よって、キミの期待に応えてこのツッコミをさせていただく。
本音漏れちゃってるから!
琴子「これまでの三つの話は最後の話を信じさせるための布石!(ドヤッ!」ってやりたかったのはわかる。そこは凄く伝わってきたので、作者がやりたいことはしっかりとやり切ったのだろうな。ここは評価したい。
しかし話の流れはお粗末で、布石が布石の意味を成していない。なんなら最後の説をいきなり出しても大きな違いは無かったはずだ。むしろ頓珍漢な推理を布石として置くことで最後の話の信憑性というか、語り手の信頼性を大きく損なうことになるので逆効果にしかなっていない。が、この世界の人々はなぜか冷めることなく熱くなれたようだ。
結局のところ、ボロい内容であっても九郎の未来を掴む能力である程度操作が出来てしまうのだろうから、推理の質は関係ないんだよな。そういうアニメなのだから、真剣に考える方がアホとも言える。
なおこのアニメではどうでもいい話だが、入れ替わりが可能か?という件については、死亡状況や芸能人としての七瀬の状況からして事故と事件の両面で調査が入ることとなるのは間違いなく、そうなれば宿泊先に(痕跡の工作や変装のことを考えると恐らく死亡直前に)本人以外の誰かが出入りしていたことはほぼ確実に暴かれる。そのうえで入れ替わりがバレない可能性は極めて低いだろうな。ゼロではないだろうが。
普通に面白いんだが。
コウジンナナセが長いって人が多いみたいだが、これを2話とかでまとめたら、なろう系並みに中身ペラッペラになるぞ。
前提条件をしっかりと説明しているからこそ、完成度の高いミステリーとして成立している。
大蛇編は、言ってみればチュートリアルみたいなもんだ。本編がチュートリアルの何倍も長くなるのは当然だろ?
>>161
さすがに二話分でやれとは言わんが、やはりここまでが長すぎたよ。
ネット法廷でのロジックを成立させる前提条件を整えている分にはいいんだが、九郎の過去やら、三角関係やら、七瀬退治と直接の関係がない部分が多すぎた。
>>159
第四解決の布石というだけじゃなくて、ネットの参加者ら自身が結論を出すように導くための布石だったってことだろう。琴子が自分のロジックだけで説き伏せるより、ネット民が、あたかも自分で考えたかのように錯覚した方が、より彼らの確信も強まるから。もっとも、その第四解決そのものに穴があるんだけど。
>>164
確かにそういう見方もできなくはないのだが、上でも少し述べた通り名無し達が普通の感性(といっても、俺が思う普通なのだが)を持っているのならば、ダメ推理を提示し、棄却される度に別の推理を展開するような人間への信頼性は落ちてゆく一方だ。実際に作中でも「もう引っ込めよ」みたいなモブ声が出ていたが、現実ではあれは少数派ではなく多数派になるだろう。
その結果どうなるかというと、議論は過熱するどころか沈静化して行き馬鹿馬鹿しいと感じた人から退場して行くか、狙い通り過熱するとしても「名無しが勝手に謎解きを始める」でなく「琴子への非難」あるいは「琴子の案に対するダメ出し」という方向性のコメが主になるだろう。
これにより「こいつの推理はダメだ、七瀬はやっぱり亡霊なんだろうな」という話に落ち着いてしまう可能性は高い。
あの世界の人々がとてつもない善人ばかりであるという設定ならば話は別だが、現実世界と同程度であると考えるならばあの展開になるとは想像し難い。
まー批判者さん達はよく見てますね(アニメ七瀬編は時間勿体ないから見ない派です)、お疲れ様です
批判者の意見に私も同じ考えです///
原作の構図をそのままアニメに持ってきたら尺がグダるだろーなとは分かってました笑
ただ、原作の短編集繋げてやれば妖怪ミステリーギャグアニメとして割りと成功したのになーと歯痒い気持ちです|・ω・`).。o
原作も長いのですが好きなので思い出補正にて面白いも付けさせて頂きます
>>166
キミの感性は否定しないが、ここはアニメの評価をするところなんでアニメを見ない人は投票しちゃあかんよ。
>>168
あ、すいません
こういう書き方だと語弊がありましたね
七瀬編はすっ飛ばして見てるって事で最初から見てます
2chの掲示板レベルの書き込みで化物が生まれたり消えたりする。
なるほどお前らが化物を生み出してるのだな。
>>173
本当に噂話で化け物が生まれるというのなら、俺はきっと金髪縦ロール童顔爆乳色白パイパン細腰ナース妖怪の噂話を毎日100回書き込むだろうな。
>>177
おっとレスボタン押し忘れたよ、スマンね。
こんだけ七瀬事件やるなら、導入の1話と七瀬事件のみでよかったわな。そしたらこのアニメは七瀬と戦う物語だったんだなと思えたかもしれん。
七瀬一色なのに、白蛇事件なんて異物を入れるから物語の統一感を損なって七瀬事件がクソ長く見えてしまう。
4話ぐらいまでは面白かったのに。9、10、11は酷過ぎる。七瀬引っ張りすぎ。三話丸々虚構と謎の戦闘で使い切った。虚構推理で退治するはずなのに、クロウ君は戦う必要あるの?別にダメージ与える必要もないし、食らう必要もない気がするけど。単に作者がグロを描きたいだけ?それとも物理ダメージにも意味があるの?
>>180
七瀬が誰かを襲いに行くのを食い止めるための戦いだろう。
ダーメジ食らって死ぬたびに未来決定ができるので一石二鳥。
そういう現実的な理由の他、演出上、ひたすらネット上で議論しているだけでは地味なので、ネットでの攻防を九郎対七瀬の優勢劣勢に反映させて、アクションとして描く意図もあるんだろう。
>>181
ダーメジ・・・。どうやって打ち間違えたのか自分で分からん。ダメージでした。
ついでに言うと、9,10,11話はちゃんと虚構推理を披露していたから、まだいい。それまでの回の方こそ、話を引っ張り過ぎで酷かった。
まあ皆さん概ね予想通りの反応ですね。
自分は原作組なので楽しく見てますがアニメ化に向かない
作品なので批判的意見はやむなしな気がします。
この作品は虚構の推理をでっち上げるのがメインなので
そこを理解してないと楽しめないでしょうね。
ただ、コミック版をうまくアニメ化してくれたなという感想
なので自分は面白いに投票します。
>>183
虚構の推理をでっち上げる本番に入るまでがダラダラ長いのがストレスだった。こっちは虚構の推理を見る気満々でいたのに。
ネット掲示板でのでっち上げ合戦が始まってからは、ツッコミ入れながらもそれなりに楽しんでいる。
>>184
いやぁ、みんなそこまで理解して見てないでしょ。
ていうかそこまで考えながらもう見てないでしょ。
単純に話として面白くないからつまらないって言ってるだけ。
>>186
それ、コメ読んだうえで言ってるのかね?もしそうなら「みんながそこまで理解していない」ではなく、キミが「みんなのコメを理解していない」やで。
それはそれとして、キミ多重投票しとるやろ。好き嫌いは自由だがそういうのはアカンで。
鋼人七瀬のエピソードだけで何話引っ張るつもり!? もしかしてそれだけで最終回?最初はちょっと面白かったけど、謎解き種明かしばかり延々と続く回が多くなってきたし、主人公が主人公として機能してないし、何でテレ朝の深夜アニメって、こうも質の悪いのが多いんだか。
>>188
コメを見てもそこを理解した上でツッコミを入れてるのは一部の人のようですが?
それとも1コメさんはコメに書かれてなくても全員が理解してるって分かるんですか?
そうだったら凄いですね、エスパーですか?
残念ですが原作(小説)は鋼人七瀬メインなのでアニメも
これで終わりですよ
それはそうと繰り返しになりますがこの作品は
アニメ化に向きません
画がほとんど動かないしセリフだらけですからね
ただ推理は条件(証拠)が揃わなければ数多できるわけで
この作品はそこを逆手に取ってるという作品です
批判が多いのは当然だと思いますが普通のミステリ作品とは
違うこういう発想を楽しめればいいんだけどな、
とは思いますね
>>192
そうか?
まず推理のでっち上げというのが作中で語られた時期は57コメ付近だから、それ以前のコメは無効(原作読者以外は知り得ない)ってのはOKだな?そこも含めるとおかしな話になるからな。
んでそれ以降の人で内容に触れている人は殆どが理解しているように見えるよ。一部、微妙な人もいるのは確かだが少数だ。だが俺は書いた本人でないから、真実はわからない。俺の想像に過ぎん。
んでエスパーの件だが、俺はコメを書かない人々がどう思っているかは気にしていない。喋らないのだから、どう思っているかわかるわけがないからな。
だがサンプルをとらなければ予想も出来んので、俺はコメを見渡して「この様子ならば、コメを書いていない人も含め大半が理解しているであろう」と予想した。今ある判断材料はコメだけだからな、他に方法が無い。乱暴な予想であることは承知している。
キミが「みんなそこまで理解して見てないでしょ」と予想した根拠は知らないが、それだって妄想かコメかのどちらかからしか導き出せないだろう?俺はそのうちのコメを選択しただけに過ぎない。
よってキミがエスパーなら俺もエスパーだし、俺がエスパーならキミもエスパーだ。
九郎の「岩永」呼びが本人の希望だったとか、琴子を気遣う言葉が急に出てきたりだとか、唐突すぎる。ここまでの流れでそれとなく、九郎が琴子を思う素振りが見えていたなら自然に受けとめられただろうけど、そんなの無かったからな。最終回だから、取って付けたように、ほっこりするラブを入れてみたってだけにしか見えなかった。
ヒロインが下ネタを言うのがダメだとは思わないんだけど、琴子は何か不潔感がある。🍌発言も、気持ち悪い奴だなとしか思えん。
半分の全6話くらいで、七瀬を消滅させる虚構推理作戦だけやっていたなら、それなりに楽しい作品だっただろうな。キャラ紹介と設定の説明を含めても、それくらいで済んだはず。
ツッコミどころはあったし、そもそも鋼人七瀬を支持する人間がどの程度いたらヤツが現出するのか、の条件がハッキリしないから、いったん陰性とされても後から陽性反応もあり得るコロナみたいに復活しないのか、というモヤモヤが残ったけど。
アイドル七瀬が犯人扱いされたことに反発するファンもそれなりにいそうだが、そこは、大して売れてなかったアイドルということで、無視していいのかね?
原作ファンにごり押されて最後まで視聴。
ラストに評価が爆上がりするようなモノでは無いので合わないなと感じたら即切りした方が良い。
自分には合わなかった。
タイトルにもある肝心な虚構がとにかく面白くない。
なるほど!と気持ち良くそうだと思えるような巧みさも、話の穴を無視できるほど惹かれてしまうような面白さが無い。
この評価に対してファンは『主人公の能力』を理解してないな~
主人公とヒロインがそうなるように重ねてきたこと理解してないな~と小馬鹿にしてきたけれど…
それを含めても納得できるような魅力も面白さも無かった。
肝心な虚構を主人公達の能力とかでカバーしているから(面白くなくても)大丈夫!はお話として終わってる。
後だしジャンケン物語
常に俺が最強!
見ていて結構不快な展開ですけど・・・
自分の考えを押し付けるクレーマーにしか見えない。
虚構を組み上げて秩序を守るって構想はとても面白かったし、おひい様も超可愛かったけど鋼人七瀬編がメッチャ長くてダレた感じが残念だった。
もっとサクサクとリズム良く進む展開だったらきっと面白い票がつまらないを上回ったんじゃないかなぁ。
虚構というより屁理屈と茶番。
くろうくんが琴子ちゃんを邪険にしつつも付き合う理由が不明。
敵とボスに魅力なし。くろうくんがどこにでもいそうなキャラすぎて薄い。
>>211
そんな納得いく描写があったっけ?
琴子は、九郎のようなバケモノの混ざり物みたいな人間がつき合えるのは私くらいだと言っていたが、性格的な面で二人が惹かれ合うような描写があったとは思えない。
片目と片足にされ知恵の神にされた琴子の方は、嬉々として自分の立場を受け入れている。九郎が彼女を気遣う必要がそれほどありそうには見えない。
琴子も九郎を性欲の対象にしているだけで、彼を気遣っているようには見えない。彼が七瀬に繰り返し虐殺されていても平然としていたし。
>>212
【九郎側】
・紗季さんに怖がられた件から、九郎にとって自分を怖がらない琴子はそれだけで好感が持てる相手である。(但し恋愛感情とは限らない)
・不死身ではないのに無茶をする琴子のことを心配している。
・いくつかの事件を一緒に解決してきたことから、琴子のことを信頼している。
・イワナガヒメの話をわざわざ持ち出したことから、一緒にいることは満更でもないとわかる。(嫌い、興味無い相手なら会話の機会を増やすようなことはしない)
→以上のことから、九郎は恋愛感情でなくとも「一緒にいたい」くらいには想っている。両想いでないと付き合ってはならない訳じゃない。
【琴子側】
・一目惚れ。
・「破瓜」発言も真偽は定かではない上、琴子の性格を考えれば通行人(紗季さん)に心配させないようにしただけの可能性もある。
・九郎を気遣っていない訳ではなく、九郎の意志を尊重して自由にさせている。(嫉妬もしているが…)
・九郎が虐殺されても平然としていた理由は、九郎を信頼しているから。「心配する=九郎の実力を信じていない」という意味もあるので、心配したら九郎に失礼である。しかも最終決戦に関しては「琴子の作戦を信頼している」という九郎自身の気持ちも裏切ることになるから、平然とするのが「九郎(不死者)への敬意」である。
・最終決戦終了後には「〈九郎を心配する紗季さん〉を心配する九郎」のためにバナナを渡している。
→琴子はTPOを弁えて「知恵の神」と「九郎の恋人」を切り換えているだけ。普段は「普通にイチャイチャしたい」と思っているくらいに九郎大好きである。
>>213
それぞれ、「2人が付き合っている理由」の理屈づけではあるんだけど、心理描写が足りないから、感情面での納得感が薄い。
ここに挙げられた以外に、九郎が苦痛に無感覚になっているという説明もあったと思うが、やっぱり、目の前で九郎が血まみれの肉塊にされている中、楽しげな表情を浮かべてパソコンにカタカタ打ち込んでいる琴子ってのは・・・。二人は人間の常識を超えているってことかもしれないが、その割には、イワナガヒメのところでは急に分かりやすい人情的なものを出してくる。
【九郎側】の、
「自分を怖がらない琴子はそれだけで好感が持てる」←好感を抱いている様子が見てとれない。事務的に世話をしている感じ。そもそも孤独に悩んでいるふうでもなく、淡々としている。
「無茶をする琴子のことを心配」←琴子が危険な目に遭い、九郎がとっさに庇うといった、視聴者側が九郎に共感できるシーンがあったっけ?あったとしても、心に響く描写ではなかったのでは。
「琴子のことを信頼」←事件解決の相棒としてならともかく、恋人として付き合うのには無理がある。琴子のアプローチに対し、仕方ないなぁと受け流す程度でちょうどいい。
>>214
・琴子だって場数を踏んでいる知恵の神だからTPOを弁えている。命懸けのバトル中に「あぁ、大変!九郎先輩が!?」とか私情を挟んで自分の役割を(例え少しでも)放り出すタイプではない。そこに加えて、自分の解決策に自信があるから知恵の神として笑みがこぼれただけ。
・「九郎が好感を抱いているようには見えない」「世話をしているだけ」←そもそも感情の起伏が少なく人付き合いを減らしている九郎が、世話をしている時点で十分好意的であることを表現していると思う。
・無茶をする琴子を直接庇うわけではないけど、綱人七瀬事件を九郎が琴子に黙って追う理由の一つとして説明があった。
・213コメでも言ったけど、九郎側は恋愛感情で琴子と付き合っているわけではないよ。私が「好感」「好意的」と説明しているけど、その意味合いは恋愛感情に限ったことじゃないし。
キャラの言い回しが受け付けない。
西尾維新を意識してるのか原作を読んでないから知らないけど、アニメは中途半端なキャラたちだなぁ…というのが感想。なんか普段ラノベしか読んでないけど、読書家を気取りたい人が好きそうな内容だった。
>>215
恋愛感情がないのに「恋人」として付き合うというのは、結構酷い話にも思えるけど(笑)。
まあ、でも、九郎の感情の起伏の少なさが、彼の態度を恋人関係とか好意的とか呼べるハードルを、地面スレスレまで下げているから成立しているのかもね。
ハードル下がりまくっているせいで、見ているこちらとしては、彼・彼女らにまったく感情移入できず、物足りなかったけど。
「理由」は213の説明の時点で揃っているけど、恋愛と呼べるような感情の「描写」があったとは感じない。彼・彼女らなりに恋人関係だと言い得る論理的説明だけ与えられた人形を観察しているようなもので。
>>217
「恋愛感情がないのに恋人とか酷い」と言うけど、現実世界でも「後から好きになるかもしれないから、取り敢えず付き合ってみる」って人は多いよ。お見合いとか合コンとか婚活パーティーとかそうでしょ。
しかもこの2人は、琴子の一方的なアプローチに九郎が根負けしたパターンだから、九郎に悪い点は無い。むしろ「何度も告白してきた相手を徹底的に断り続ける」ことをしないだけ印象は良い。「可愛いと思っているから一緒にいる」という旨も直接言っているし、現実世界の物差しで測っても十分恋人として成り立っていると思う。
恋愛漫画に比べれば確かに感情面の描写は少ないけど、所々の言動で互いに好意的であるのは十分に読み取れる。(好意的の程度は違うけど)
それで納得できないのは、あなた自身が恋愛漫画や少女漫画と比較して恋愛のハードルを上げている可能性もあります。少なくとも監督や脚本家は「これで伝わる」と思ってアニメを作ったはずで、私には伝わったから納得しています。
それに漫画・アニメ・小説は、優しく答えを教えてくれる教科書や指南書ではないと思います。作品が何を伝えたいのか、背景にどんな感情があるのか、暗喩は無いか、そういう「わかりやすく表現されてない部分」を読み取ったり考察したりするのも読者の楽しみだと思います。
>>218
読者の楽しみは視聴者の楽しみではないからね。活字であればこちらの想像の余地が多いから脳内補完ができるけど、映像だと耳と目に登場人物の息遣いも表情も示されるから。
反面、活字のように内面を丁寧に言語化するわけじゃないから、視聴覚的な面での繊細さが求められる。それがこの作品には足りない。
今、京アニの氷菓を再放送で観ているから、それと比べてしまうんだよな。また、同じ冬クールにやっていたイド・インヴェイデッドは表現が易しくはなかったが、感情や暗喩の奥行きが感じられた。それらと比べて虚構推理は作りが雑。なにもベタベタの恋愛物を求めている訳じゃないから。
暗喩と言うから訊くけど、虚構推理にあった暗喩って何だろう?この作品と波長が合った人には分かる何かがあったのか。
>>219
先に書きますけど、私はこの作品の熱狂的ファンとかではないので、このアニメにどのような暗喩があったかは知りません。私が思う「一般的な漫画・アニメ・小説の楽しみ方の一例」を述べただけなので。
それから、視聴しかしないタイプの人でも、読者側と似たように楽しめると思います。アニメ作中でチラッと映った新聞の記事内容を解読したり、原作で重要な意味があるアイテムをアニメ時間軸で先出ししたり、それこそキャラクターの目線や息遣いや言葉遣いを「それまで」と比較したりね。脳内補完じゃなくて、作中内の確定情報を探して、そこから可能性を考察することを楽しめると思います。
ついでに「他の作品と比較して云々」とかいう話は、評論家を気取っているようで感じ悪く見えるので控えた方がいいと思います。(あなたが取材を受けるような本物の評論家ならすみません)
それで219コメの本題「視聴覚な面での繊細さがこの作品に足りない」ですが、このアニメに満足して面白いに投票した人もいます。万人向けの作品は存在しないので、結局「あなたの趣味思考にこの作品が合わなかったのに、視聴し続けてご自身の時間を勝手に浪費した」だけの話でしたね。疑問に答えようと話し掛けて、結果的に更なる時間浪費を促してしまいすみませんでした。
今後、あなたが好みのアニメに出逢えることを願っています。
>>220
「他の作品と比較して云々」するのは、評論家の特権なのかな?ただの視聴者には許されない行為なのか(笑)。別に普通のことだと思うけど。
「一般的な漫画・アニメ・小説の楽しみ方の一例」をわざわざ他人に説く君は、評論家気取りで啓蒙してやろうという態度を自分がとっていることに気づいていないのか、それとも充分に自覚していて、礼儀正しさや謙虚さは見せかけでしかないのか。
「このアニメにどのような暗喩があったかは知りません」ってことは、このアニメには一般的な楽しみの一部が欠けていたということになるね。
「万人向けの作品は存在しない」なんてことは、わざわざ君に説いていただくには及ばない、当たり前の話。はなっからお互い、単に自分の意見、趣味嗜好(「思考」ではなく)を述べているだけだよ。君がこの作品を当方よりは評価しているらしいのも、君の趣味嗜好。こっちはそれを貶めようとは思ってないし。
「「あなたの趣味思考にこの作品が合わなかったのに、視聴し続けてご自身の時間を勝手に浪費した」だけの話でしたね」と、礼儀正しい文面で軽く小バカにしてくれているところからして、「この作品の熱狂的ファンとかではない」にしても、割と気に入っていたんだろうね。七瀬を消滅させるための虚構推理はそれなりに楽しめたから、まったくの無駄な時間ってわけじゃなかったんだが。推理とあんまり関係ない部分は楽しめず、しかもそれがかなりの分量あったって意味では、時間を空費させられたけどね。
>>221
何故か間違った解釈で伝わっている箇所がいくつかあるので、それだけは弁明させてもらいます。
私は他作品との比較をするのが評論家の特権とは一言も言ってません。
また、楽しみ方の件も私個人の一意見を言っただけと何度も申してますし、よく読み返せば啓蒙に類するものでないこともわかるはずです。
そして勿論、上記2件に関する私の元々の主張も強制なんてしていません。
暗喩の件も、私が気付かないだけで本当に隠されていたのかもしれませんし、(この作品に限らず)例え無かったとしても絶対に必要なモノでもないため欠点にはならないので安心してください。
あなたが納得できるようにいちアニメ好きとして尽力したのですが、お力になれず申し訳ありませんでした。それでは失礼致します。
>>222
「「他の作品と比較して云々」とかいう話は、評論家を気取っているようで感じ悪く見えるので控えた方がいいと思います。」
↑
この文章は、普通に解釈すれば、「他作品との比較をするのが評論家の特権」という意味にとれるだろう。「評論家の特権」という言葉そのものは使っていなくても、上の文章が意味するところは同じ。あとから自分の都合で言葉の意味をコロコロ変更するようでは、まともに言語を扱っているとは言えない。
その前にまず、プロとして評論文でカネを取っていようがなかろうが、評論家を気取ってアレコレ言い合うのが、こうした掲示板の使い方なんじゃないの?君の文章の方こそ、かなり感じ悪く見えるのから、控えた方がいいよ。
「アニメ・小説は、優しく答えを教えてくれる教科書や指南書ではない」とか、「万人向けの作品は存在しない」とか、当たり前のことを、さも自分だけが弁えている道理であるかのように他人に説くのが、啓蒙家を気取った態度なのであって、自身にそのつもりがなくても、実際それをやっている事実は変わらない。
君がこちらを「納得」させようとしている時点で、自分の方が道理を説いているのだという姿勢を明確に語っている。こちらが、他の作品と比較しても虚構推理は物足りなかったな、という一意見を言い、それを君が納得する義務は無いように、こちらも君の意見に納得する義務は無い。
本当に自覚が無いんだとしたら、色々と深刻な人だと言うしかない。慇懃無礼の化身として生きていくのか・・・。
>>222
本当に一個人の一意見を言うにとどめているのなら、220コメにある「219コメの本題「視聴覚な面での繊細さがこの作品に足りない」ですが、」に続けては、自分は繊細さを感じたとか、あれ以上の繊細さなど求めていないとかいった一意見を書けばいい。だが実際に君が書いたのは、「このアニメに満足して面白いに投票した人もいます。万人向けの作品は存在しないので」という、わざわざ君に説かれるまでもない一般論。自分の一意見を言うのを回避して、あなたは道理を少しは弁えなさいとでも言いたげなコメントを返してくる。慇懃無礼で卑怯な態度に見えるから、控えた方がいいよ、こういうのは。
物語シリーズの悪い所を受け継いだようなもん。
会話ばかりだけど、会話がつまらない。
物の怪類が出てくるのなら、夏目友人帳や有頂天家族とかのほうがよっぽど面白い
最初は面白いかなと思ったけど、途中から鋼人~って言いたいだけのアニメになったから切った。
11話まで見て切りました
登場人物全員好きになれない
もっと早く切ればよかった
「原作は…」と言う言い訳は無意味。
アニメとして面白かったかどうかで言えば、明確に退屈極まりない。
>>229
最後の戦いを引っ張りすぎたな
最初はキャラ紹介からサクサクと進んでたのに
戦いが詰まらないんだよな
思考バトルなのにご都合主義だから視聴者の入る余地が無い
>>1
別れた原因はカッパが恐れた主人公を恐れたからではなく、自分の世界を壊す存在が近くにいるのがすごく気持ち悪かったから。
義足がおかしいっていうのはきっと皆んながおもってる
ちなみに虚構推理は書いてある通り嘘の推理を真実を理解した上で作り上げる話なので、普通の推理ものとは違う目線で見なきゃだめですね
小学生、中学生向きかな。推理ってより妄想をくっちゃべってるだけで大人にはつまらなかった。くろうの表情とか動きも人形みたいで好きになれなかった。なんか理由あったのかな?途中で切ったからわからないや。
再放送で2話連続で見てますけど、とにかく長いっ! でも見てます。びっくりするくらい普通に見れる。お話多いし説明多いけど普通に見れます。コメント見てたら説明とかにウンザリの人が多いみたいなので、人によるのかな? 中途半端なとこから見ちゃったので漫画も読んでます。案外読めるぞ……?
アニメ最後まで見た! 普通に面白かった! 毎日2話ずつ見てるからまだ平気だけど、毎週1話ずつだったら流石にフェードアウトしてたかも……ってくらい長い。
コメ見た限りだとアニメ化スタッフがクソって事だな 短編を本編にねじ込むのはちょっとwww
アマプラで見たけれど、土曜ワイド劇場でももっと練られた内容だな…と思った
妖たちの謎を解くという観点は面白いけれど、推理はしてない。
鋼人七瀬のエピソードも、「噂が作った怪物」というありきたりな結論。しかもホームページが噂を確固たるものにしたという。
で、多分5ちゃん(2ちゃん)をモデルにした掲示板で延々とレスバトルしていく。
それでこんなにエピソード使うの!?とびっくりした。
それにモデルとなってる掲示板は多分5ちゃん。ここがオカルト関連で盛り上がってたのは多分もう15年くらい前。
噂が広まるのが、SNSでなく個人作成のHPというところも古いし現実味がなさすぎるしセンスがなさすぎると思った。
>>1
1話だけ見るとほんっっっと、マジそれなって思うけど、
2話から超ってほどでもないけど面白いよ
主人公の男が恐れられた理由のエピソードと
彼女のことも、あとから語られました。
そしてヒロインの頭の良さが半端じゃない
2話だけでいいので見る事を強くオススメします
>>7
ヒロインの岩永琴子はお嬢様で
高級な義足と思われる描写が9話辺りにある
>>17
ゴミアニメは言い過ぎです。漫画は14巻まで発売されるくらい人気ですし、アニメもこれから2期があります。
総合的にはホント面白いけど
1話がほんとに微妙だった
でも2話で推理が面白くて(頭はついていかなかった)
3話からは慣れてきてぎりぎり頭で理解出来るようになりました。
戦闘ではなく、あくまで推理がメインなので、技名や敵を倒して得る不思議道具とかパワーは無いので
バトル漫画しか好きじゃない人や、つまらない人達にとっては本当につまらないだろうけど、
1話でやめたミステリー好きは本当に損です。2話からのミステリーはほんとに面白いです
>>18
ヒロインはとても頭の回転が早く、高い知能を持ってるからそうなるんです。
多分コ〇ンくんくらい頭がいいです。
それに新聞記事を元にする前にちゃんと妖怪たちに相談を受けています。勝手じゃないです。
ヒロインは怪異と人間の間で起きた事件を解決してあげてるので全然勝手じゃないですよー?
>>23
私たちの頭脳じゃこの会話は理解できないです(´;ω;`)
頭のいい大学ではいつもこんな会話が飛び交ってるんだろうな〜
このコメ長文多くない?
推理しすぎでしょ
特につまらない派はつまらない理由ばかり推理してないで
面白いとこ探した方が得じゃない?
>>232
妄想を言ってる、の前に推理はぱぱっとヒロインの頭の中で済ませちゃってるからね。
あと、小学生向きとか中学生向きとか言ってるけど
どう見ても少年漫画のアニメに小学生向きとか言うのは意味がないと思います。
そもそもアニメ全般が小中学生から高校生向きじゃない?
推理アニメとは言えないかもしれないけど、細かい違和感はスルーすれば、いいと思う。
あまり推理はなくとも、推理で真実を知った上で虚構を組み上げて、秩序を守るという所が他とは違う新鮮さがあると思います。
>>234
他の人たちは、推理とかの説明よりもアクションや秘密の部屋とか開けるシーンとかがあったら楽しめたかもね。
ギャグとか私的には面白かったけど、周りはみんな面白くないのかな?
虚構推理は薬屋のひとりごとみたいにずっと喋ってるけど
謎解きと違って、事件を解決するためにどのように対処するかや、事件の中心人物の背景がよく描かれていて他と違うけどそこがいいと思った。
長編はあまり見ず、短い事件がポンポンとあるアニメを見ていたが、長編の虚構推理は物語について詳しく描かれていて、長くても付き合ってられる面白さ、続きが気になってしょうがない
>>73
私は好きです。
禰豆子の声優の鬼頭明里さんですよ
寧ろ九郎の方があんまり好きじゃないです。
琴子は人形みたいで可愛いし、頭もいいから好き
>>80
ほかのアニメと比べる人多すぎ
1つの作品としてみてあげなきゃ、面白さは分からないと思うよwww
>>82
そういう細かい設定いらない
ただでさえ、説明が長いんだから
もう本当は目は動いてないけどアニメだから動かしてるとかで解釈すればいいじゃん
足もいちいち歩きづらそうに歩いてたら、目ざわりでしょ?
物事に対して敏感すぎじゃない?
>>106
目は義眼をコンコンって叩いて表現してたし
足は負荷がかかると外れる仕組みになってちゃんと表現されてますけど?
>>83
え?アニメ制作者はこの作品は視聴者も推理できるって言ってないですよね?視聴者に楽しんでもらうためのアニメですけど、推理をするだけが作品の楽しみ方ではありませんし、推理アニメ=自分が推理出来る、ではないんですけど
つまらない理由を言うのはいいですけど、推理が出来ないことに文句を言うのはどうかと....
推理がしたいなら別の作品へどうぞ
⒈謎解きと違い、解決方法を推理していてどう解決するのかワクワクする
⒉琴子の推理がわかりやすい
⒊九郎の特異体質などの怪異と推理をからめている所が面白い
⒋登場人物達にアホがおらず現実の人間と同じレベルでリアリティがある
⒌他のアニメと違い長編で物語の流れが自然で前の話題を出されても違和感がない
⒍シリアスと面白い場面のバランスがいい
⒎会話の流れで違和感を感じず落語のように面白い
すみません今物語の面白さで思いつくのはこのくらいです、orz
あとストーリー以外はギャグやキャラの動き作画の綺麗さなどが良かったと思います
>>260
あとあまり他のアニメと比べるのはやめてくださいね
虚構推理の良さですから
みんな話長いと思ってるみたいだね。
確かに話長いけど、すんなり理解出来れば全部面白く感じる
>>147
違います。
真実を知った上で嘘の推理を提示して、周りに信じ込ませて解決するんですよ。
本当の事言ったて何も変わらない状況なんです。
鬼頭明里の演技が悪く、声もあっていない為キャラの魅力のない作品になってしまった。
七瀬の話が長いのでだれる。
>>45
全然違うが。
そもそもシュタゲに捏造なんて部分はない。
過去にメールを送り、送られたメールに対象が反応しメールを送った側の行動と異なる行動をした場合にのみ、結果として過去改変が起きている。
まじでアンタバカァ?
シュタゲを語るな。
>>45
改変を捏造とは言わない。
きちんと日本語理解して喋れや。
本当に捏造だと思ってるなら理解力低すぎ。
2期来るというから見てみたけど、つまらない
単純に内容が面白くない
自分には全く合わなかった、残念
>>240
これって、主人公は片目片足の女で、相手役が男じゃねーの?
男が主人公で女がヒロインなのか?
2期開始で1期の再放送してたので見てみたが、相当微妙。コメントさらっと見たけど、論理的知的に見てるやつは、1話目のカッパが九郎見て恐怖、それ見た元カノが九郎恐れ離別、謎機能の義足に実質意味ない肉体欠損と杖、変な不老不死と肉体再生能力、推理なく怪物倒して終了など、開始早々あれこれおかし過ぎて脱落、2話も防御能力皆無なのに危険ある大蛇訪問し、勝手に彼氏宣言する傲慢女、嫌がるも結局追って来るツンデレ無気力男、やたら細かくしつこい大蛇、安っぽい事件を、勿体つけて新聞ネタ想像でひたすら喋るだけ、でなぜか結論引き伸ばすなど、ツッコミだらけで「ウザァッ!」になるのは当然だな。
見てる方に情報元に推理させることもなく、女がこっちの知らん情報1人でべらべら喋ってるだけなのを、面白がれ言われても無理すぎる。
同じ「面白い」つけてる奴がしつこく垢変えて褒め称えコメ連投してるが、阿呆って何見ても何がおかしい足りないダメなのか気づきもしないし、ただ美少女やドレスやイケメン見て満足し、ありがちな浅いゴシップネタ聞いて「へえ〜!凄い!頭いい!」思うだけだから、脳みそ少ない中高生女子には、こんな低レベルでも十分面白くて受けるんだという、日本アニメの闇がよくわかる。
>>242
コイツ1人で垢変えて、何回も何回も、どこがおかしいか指摘し大量に同意得てる投稿にいちいち反論するわ、いかにどこが素晴らしくて面白いwか連投するわで、作品共々レベル低いわ、異常に粘着質で鬱陶しいわで、マジ痛いわ。
>>245
お前が格別に頭悪過ぎなだけだろう?「私たち」とか、世の中全員底辺のお前と一緒にするなボケ!
>>186
この複垢コロコロの、シツコサと異常なまでの頭の悪さ、まじヒデーな...
琴子の性格が悪すぎて嫌い。九郎の元カノのサキに焼きもち妬いてるにしても、妖怪にサキのお尻を触ってもいいとか言って下劣過ぎる。それに、琴子は見た目がどう見てもいつも子供っぽすぎて、九郎がロリコンに見えてしまう…。
まだ3話目だけど面白い。ヒロインの本当の目的は判らないけど、虚構をどこまで真実として信じ込ませるかという駆け引きが結構好き。
タイトル詐欺がエグ過ぎて無駄な反感買ってるよな
妖怪探偵少女とかなら最初から期待して観ない層多いのに
タイトルが悪い。虚構推理ではなく、ただの捏造。
細かいことを気にしない、頭の悪い人なら楽しめると思う。
内容もむりやりな部分が多いが、何より主人公の台詞廻しのケレン味が強すぎて 見ていて何か腹立つ