アニメ『百千さん家のあやかし王子』はおもしろい?つまらない?


俺tueeeしながら安っぽい戦闘とお涙頂戴するダラダラ糞ステマアニメ『葬送のフリーレン』よりかは面白そう!
現し世と幽世、人間と妖怪の関係性とか、
たぶんそういうのどうでもいい感じの
イケメンパラダイスよね?もう見ない
イケメンハーレムものかな。
本命の他にも勝ち気、おっとりのダブルイケメンと絆を結んで守ってもらっちゃう。
敵にもイケメンが現れてヒロインは執着されて拐かされたりするのかな。
女の子が自分を投影して楽しめたら良いんじゃないの。
寝ながら見たけど
家を相続したのになんか勝手に家の番人にされてるイケメン男に相続した家から出てけ!て言われて、最終的に主人公が何の根拠も無い「大丈夫!」でこのバケモノ屋敷で暮らしまぁす!してて…
いくら少女漫画でイケメンに守られる系の漫画でも読者をバカにし過ぎでないかと思った
展開もアニメーションとしても早くて(戦闘中の走る姿が倍速モーションのような滑稽な走り方にしか見えない)色々と「え?」てなる
展開が全部切り貼りしたような感じしかしない
1話だから詰め込むのは仕方ないと思うけど、原作はさすがにもうちょっと納得できる展開なんだよな?
と思ったけど作者調べたら昔の大手BL同人作家じゃねえか
この人の最新作らしい景時様とかいう漫画も色々首を傾げる唐突展開過ぎて同人作家の域を出てなかったから、それより古いコレも続きの展開は期待できなさそう
なんでこれアニメ化したんや…
女性的には面白いのかな?
まあ、女性向けだろうから、男から不評でも関係ないだろうし。
>>7
こういう感じのイケメソ物って、
昔から定期的に放送されてる気がするし
一定層に根強いファンがおるんだろね。
ただイケメン物でも、
アイドリッシュセブンなんかは
割と見れたんだけどなぁ…
(これは無理ぽい
簡単なストーリー案内見て一話観てみたけど途中で脱落w
画が嫌いな部類なのとなろうみたいな展開が待ち構えてそうやんww
こんなにも続きが全く気にならない作品は逆にすごいわ
去年あったAYAKAとかいう駄作みたいや
何これヤバい
頭おかしい
OPもキモイ
原作は日本じゃないの?
法治国家で生活している人が描いているとは到底思えない・・・
>>20
気になって次の放送見る気になっちゃったよ。
もう絵を見て1話切りしたのに😅
イチャつくかキャラ紹介するかのどっちか、わかりやすいキャラ萌えアニメなのに表情がお人形さんって感じ
妖怪の協力を得て妖怪退治するって要素から宗教者か陰陽師みたいなものに寄ってくことが予想されるけど、いちいちボディタッチしてスケベ思考が前に出て来すぎていて、方便にしか使われないのは目に見えてる
これは切っていいな
女向けとかいうけど女にもきついぜコレ。展開雑すぎ、主人公の感情もセリフもおかしい。1話数分で全展開が見えるが、納得の行かないことばかり。妖怪ダサい。OPもアクションもダサい。アニメとしてのクオリティが低い上に、銀髪キツネ耳男に萌えたいだけで、なんの才能も見えない低レベルファンタジーが気持ち悪い。さらに通常展開もなんじゃそれ?「人の作ったご飯久しぶり」施設って自分でご飯作って食べるところじゃねえだろ。弁護士も誰も来ないで遺言状だけ届いてそこ行く、不法滞在の男3人の家に泊まるってアホなのか?全てが低レベルで30分が苦痛。1話切り。
>>26
出れなくなったらしいけどね
この設定知った状態で1話見返したら
必死に追い返そうとしてるように見えそう
主人公?のJKに魅力がない。一般人のテンプレ過ぎて。
内容自体は、ファンタジー少女漫画アニメとしては中の下くらい。
全話視聴
漫画は知らん
端的に、ケンティー
ビジュ勝たオタ女専用ユニコーンガンダム3号機フェネクス(このキットにリタベルナルはついていません)、もとい、ケモミミ長身アルビノ細マッチョに、ちょいオラ系俺の女扱いされたい、おまんさんエクスクルーシブモデル作品
草食パンピーバージョン葵も併用した、柿ピー✖️チョコの無限地獄よろしくの、対極二面性ゴロニャンマタタビ作風
レイシズム上等キャラデのこの本命以外にも、オネエ系、とっぽい系、嗜虐系、小悪魔的歌舞伎繰上系、正太郎くんなどからも好まれる逆ハーレム設定
話のクオリティクソくらえの、様式美至上主義
かたちが大事
よって、ストーリーも人物相関も何一つ新味の無い弩テンプレ踏襲スタイル
誤ってリモコンのスキップボタン押したか?というような、なんか抜けてね?展開多々
更には、まるまる1話見逃したか?と思わせるような、久野美咲演じる玉萌の、いつのまにか同居仲良しデフォ設定
制作側の「いや、もう解ってるからいいでしょ?」的な、悪びれない割愛が潔い
高飛車幼女と百千家、特に伊勢との、これから宜しくの挨拶を兼ねたチマチマしたすったもんだは脳内補完よろ、とのこと
キャラで唯一良かったのは猫ばぁば
デカモフ具合と、意地悪くなり切れない世話焼き姑感を、芸達者な本田貴子さんが可愛らしく演じていた
〇〇にー、の語尾が良い
あと、百千家の内装デザイン、特に屏風
あそこまでダークトーンのものは見たことないと思うが、あったらあったでいいな、と
EDアニメーション含めて着物の柄は、葵の羽織はややガチャガチャし過ぎだったが、統一感ある色味の物は悪くなかった
全体的に若冲的色彩を帯びていたように見えたが、孔雀柄のクラッキー感はややウィリアムモリス寄りだった印象
音楽は、OPはクソ厨二感
EDは丁寧なアレンジで、率直にこんなクソプロット作品に合わせてやる必要ないわ、としか思えず
一応、今のところは投資案件として旨味のある、金の集まる業界ゆえ、生業にしたくともそれ一本では難しい音楽家の足元を見るように、札で頬をはたくかの如く先達からの積み重ねの賜物を搾取して粗雑に使い捨てまくっている印象だが、はっきり言って音楽に失礼
ジャパニメーションの過剰で下品な御涙頂戴脚本に符合させた、泣きのメロディー大安売も、音楽自体の価値を下げてるようにしか映らない
扱いがぞんざい過ぎる
くだんの和内装、和装の利用もそうだが、工芸の連綿とした歴史にタダ乗りした、遺産の食い潰し、カルチャーの穀潰しだと、話そのものの質を考えると、思わざるを得ない
CGの進化で、対象を幾らでも複製して、角度も変えて利用できるんだろうし、音楽も、古今東西の過去作から欲しい箇所だけをカット&ペーストして合成、申し訳程度にちょこっと加工してそれで完成、みたいな、小手先パッチワーク盗作上等の時代故、一昔前の創作と今の創作を果たして同列に評価して良いのかさえ疑わしいが、少なくともそれなりに過去の遺産を使うなら、本編の話くらいそれ相応のもの創れよ、としか思えず
劇伴は空気だった
本来、この作品は10年ほど前に一度注目され、舞台化もされているが、何故に今さらアニメ化なのかと言えば、完結している原作の続編がちょうどスタートしたらしく、KADOKAWAの意を汲んだソニーが音頭をとってシナジーを図ったんだろうと思われ
ただ、個人的に作画の良し悪しはそれほど気にしない方だが、時間も金も人手も足りなかったんだろうが、キャラのデザインが雑過ぎて少し引いた
小所帯の制作会社に無理難題を押し付けたのかもしれんが