アニメ『月が導く異世界道中 第二幕』はおもしろい?つまらない?
つまらない能力だからのちょっとぶっそうな鏑矢ってあいてが乗ってくれてでヤメローとかいってくれるからまだええけどさ・・・
深澄巴 深澄澪 深澄識 強い奴にだけ姓を贈るのがもうね...
途中で加わった種族はともかくエマさんには贈ってやれよ
つーかエマに姓を与える事よりも、姓をもらった3人が今回もパワーアップしたのかどうかが気になる。
前回名を貰った時は身体がぼんやりと光って、何かしら変化があった事を伺わせていたのだが。
二度目は単に「主君に認められた」みたいな名誉だけ?
ソフィアをわざわざ生かしておいて、トドメをルトに譲るのがよくわからんかったな。
ルトにそこまでしてやる義理とかあったっけ?
>>314
ルトというかソフィアのためじゃない?
まあソフィアのためにそこまでやる義理もないけどさ
>>322
描写されていたのはソフィアとルトに何かしら因縁があるという事だけ。
主人公がルトに対して「これは貸しだぞ」と明言している。
ここからルトに対する配慮だと判る。
ルトは色々情報をくれてるので多少は配慮してやるのも理解できるが、そもそもソフィアに対して配慮してやる理由は微塵もない。
むしろマイナス。殺されかけてるしな。
>>326
結局誰も理由把握してないの草
この作品好きな人の程度がよく分かる議題だったな大草原
ソフィアとミツルギが小者になってしまって、主人公が圧倒してもスッキリしなかったな。
主人公に苦戦させろとは言わないが、せめてそれなりの強者の風格を維持したままやっつけられて欲しかった。
>>323
小者臭がキツすぎて、ギリギリで勝った識が凄いのか相手が弱すぎたのか、よくわからんかったな。
商人ギルド長は性格の悪い保守的な人物で、新しい商売の可能性に気付かない無能な人物。
てっきりざまぁ対象キャラなのかと思ったら、何も起きずにトーンダウンしただけという、なんか今期はスッキリしない展開が多かったな。
レンブラントも敏腕商人という設定なのに、旧知の商人ギルド長の事をどうにもできなかったのもいただけない。
こいつ本当に有能な商人なのか?
それから主人公も商人ギルド長から商売をやめろと言われたのだから、特殊な輸送手段については黙っていても良かったのではないか。
嘘とはいえ教えてやる義理はもうないだろうに。
ここもすごくモヤモヤする。
こういうスッキリしない展開は今後やめて欲しい。
事件とかが全部突発的に起こるし、亜空の仲間もみんな強くてナメプばっかりだし、真が何がしたいのかよく分からないし、おもしろいところ見つけられなかった。
1期に比べたら全然だったけど、それでも再視聴も余裕で完走できた。
3期はもうちょっと爽快感のある内容にしてくれると嬉しい。
珍しくおもしろい派が多いから期待して一期から見返したのに二期めちゃめちゃつまんないじゃんか(怒)
票数偽装やめろよなマジでうぜぇ
>>339
「票数偽装やめろよな」と御自身が書いてる通り、ここはやろうと思えば票数をいくらでも水増しできるサイト。
そんなサイトの票数を参考にして視聴したのが、間違いの元ではないかと。
勇者二人が共同戦線を張って魔族の城砦に攻め込む話。
落とし穴で主力部隊の大部分が壊滅した時点で作戦は失敗。
仮に落とし穴にはめられたのが主力部隊の一部だったとしても、落とし穴のせいで後続の部隊を投入する事はできないのだから、やはり作戦は失敗と判断すべき。
イキリ♂勇者が女神の加護を阻害され、無敵状態を解除されてしまった為に撤退したが、撤退理由は情け無いものの、撤退自体は正しい判断だった。
むしろ「私は勇者だから!」とばかりに、意地を張って敵将の前に残った♀勇者の判断の方が間違いだと言わざるを得ない。
そのせいで大事な仲間を1人失っているしな。
この中途半端な展開のせいで、♂勇者の方に集めたヘイトが♀勇者に流れてしまった。
感動の自己犠牲話も台無しである。
2期に漂うモヤモヤ感は、こういう所に起因しているのではないだろうか。
ルト(竜・ギルドマスター・ホモっぽい)が気持ち悪い。
また担当声優さんの演技力があるせいで、気持ち悪さに拍車がかかってる。
ほぼ全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
1期は見てないので、ネットで一通りストーリー確認
端的に、下位互換パッチワーク
まずもって原作者が言っていたように、自分の読んだなろう作品のいいとこ取りをしてこれを書いた、というのが全てかと
転スラの、シムシティぬるま湯ワチャワチャ感
盾三郎の、複数勇者召喚で自分だけ不遇設定
オバロの、首領過剰礼賛設定
無職転生の、ヒトガミに通じる女神の都合のいい駒扱い設定
これらが、予算や時間の都合もあろうが、スケールも質もダウンした状態で再生産された印象
それら寄せ集めの劣化版でしかない
見せ場こそそこそこのクオリティでメリハリを付けてはいるが、作画も基本粗く、台詞も大した演技感も無い
メインキャストは人気声優だが、皆淡々とした冷醒めた演技
ただ、原作者にそもそも人間を語る器量が無いようなので、醒めた台詞も虚しく上滑りして聞こえる
淡々とした印象を与えたかったのもあるんだろうが、制作陣に気概は感じられなかった
Fateモードレッド以来かな?という沢城さんの熱量ある芝居も、この作品のスカスカ空虚世界観ではオーバースペック、空回りの役不足感
製作陣は、殊に構成、脚本、プロデューサーに恵まれ、座組みを見るだけなら期待させる予感を充分に持たせるが、仕上げを御覧じた結果がこの体たらく
どんなに頑張ってもこの原作じゃ化かし様がなかったと思われ
結果論になってしまうが、なぜこの内容、クオリティで2クール貰えたのか疑問
前期が海外で高く売れたらしいので、そっちベクトルだったか
2期でのプロデューサー陣強化で慢心した、質向上の皮算用の甘い見通しだったか
世界観を見るに、原作者の人間関係の希薄さ、ゲーム脳、鬱屈したボトムクラスタの桃源郷での意趣返し、と、全く血の通わない、体温の無い、機微を解さない無粋が徹頭徹尾臭い立って、気色悪い軽薄さが冗長に連なる作品
特に、巴と澪の地雷や沸点の見えない、解せない気まぐれな嗜虐は、ギャグ要素とは解せない原作者のサイコパス気質を臭わせて笑うに笑えない
茶番上等の精神が通底しているオバロとは何かが異なる
当人は時代劇が好きなようでその趣向を入れたようだが、個人的には、その五七調、七五調の活弁士然とした口上のスノビズムが、くだんの薄気味悪さを増長させてさらにマイナスな印象