渡るもの藤原妹紅 スキマと悪魔

2 2025/01/17 07:42

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今ここ

はたはたです(サブは「かみなりうお」 「しろはた」 「かたは」ちなみに魚の鰰の別名は「カミナリウオ」 「シロハタ」 「カタハ」 「ハダハダ」など、どちらかと言うと、旗がなびく音が由来です、はたはたの方では小説を、かみなりうおでは、ボイチャとかコメントする用、しろはた、かたはは時間制限の時、少しでも喋れる用に)、最近寒いですね、今回は妹紅達は主人公ではありません、マピンピンみたいな小説しか書かないけど今後ともよろしく(何故今頃?)

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悪魔それは妖怪からも人間からも忌み嫌われる、自己中の獣のとでも言おうか、そんな種族が2人とある、境界に佇んでいた、それら悪魔は二人、門番を勤めている「クラール・マクスウェル」と、マクスウェルの上司だがほとんど上下関係を感じない「ピア・ラプラス」、容姿はマクスウェルが目が紅玉の様な真っ赤の目に赤紫色のロングヘア、服は青いネクタイが結んである黒色のスーツに身を包んでいた、特に特徴的なのは結晶になったビスマスの様な形をした二組の翼を持っている事である、そしてもう片方のピアはマクスウェルとは違い、少し桜色が混じった、ショートボブの金髪であり、目は赤の強い山吹色の目、翼は至って普通の黒だが、所々、底のない穴でも見ているかのような、無限に続くトンネルの様な深い暗闇があった、そして特に、いや、最も特徴的なのは服であり、中央にデカデカと「DECISION.FIXED.FUTURE」とか書かれた赤色一色のTシャツに、チェックのスカートを履いていた

えっとラプラス先輩でしたっけ、今日からここに配属されましたクラール・マクスウェルです、あとその奇抜な服、いくら後輩でも、心配になりますよ...

そう、マクスウェルが呆れた様に、だけど「先輩だから敬わなきゃなぁ」という気持ちを込めて話した

先輩呼びはいいよ、別にフランクなの好きだから、ま〜、私がさぁ、圧倒的にファッションセンスが良すぎて、心配されるのはWAKULぅよぉ

は、はい、そうですねぇー

そう、そUNANぉだぁ

それで、何しに来たんですか?

そういえば話してなかったね、普通に仕事、めんどくさくて、抜け出してKITIYぁった

早急に上に連絡させていただきます

ちょっと!冗談だってば!私結構仕事はしっかりやるタイプなんだよ!本当は仕事を見にきただけだよ、しっかりYATUTぇるか!

念の為上に連絡とりましょうか?ベルゼブブさんとかに

ヤメテ、もし怒られたら、ベルちゃにまたおっきなぬいぐるみをあげないといけなくなるよぉ、給料日まで、あと15日程で金けTUDAKぁらぁ〜

怒られなければ良い話でしょう、それにしっかりやってるなら大丈夫ですよ

うちのクラール、なんておSOROSぃい子‼︎

(こんな人が、上司でいいのだろうか...)

とりあえず今日は私ついてるから〜!明日にはMODORぅけど

場面は写り、八雲紫に委ねられる

八雲紫は困惑していた、何故自分の家とも言うべき、境界に2人の悪魔がいるのかと、何故ここの存在を知っているのかと、さらにこちらにも近づいてきた、八雲紫は珍しく、動揺していた、だが、焦りはしてなかった、こうなった時の行動は決まっている、そう邀撃か対話だ

こんにちは、お二人さん

2人の会話を聞き、話し合える性格だと予測して、対話を選んだ

おお!ゲートキーパーじゃん!お久しぶり〜1000年BURIKぅらい〜

何をしにきたの?

八雲紫は驚いていた、目の前のうちの桜色の金髪の少女が、吸血鬼異変の時に戦闘した相手だったからだ

幻想郷に宣戦布告SINIKぃたよ〜

紫は怒りが沸点に達しそうになった、いや達していた

あなた達を殺せばやめられる?

場に一気に緊張が走った

確かに私はかなり上の立場だけど、私1人でどうこうなる問題でもないからねぇ〜、止まらNAIKぁなぁ

そうして幻想郷と、悪魔の戦争が始まろうとしていた...

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第二章本格的に始まる☆

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タグ: もの藤原妹紅スキマ

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