アニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV』はおもしろい?つまらない?


なんかあいかわらずたくさんキャラが出てきて、なんか変身だかアーマー装着だかして、声張り上げて歌いながら何かと戦ってる話、もうどうでもええわ!
なんだこれ!?
唐突に少女戦士が唄って叫んで大暴れ・・・
シナリオとか演出どうなってんの?
まぁ気にするような作品じゃなさそうだけど、
シリーズ物だったのね。
こういうのはムリ。
余裕の「初回切り」です
初見で1話だけの評価になるんだけど南極上空のヘリの中で「寒い!」と言ってた女子達が突然音符に包まれてもっと寒そうなコスチューム姿に武装変身し突然現れた敵ロボットと超絶極寒バトルを始めBGMだか歌だか雑音だか分からない演出の中ノリノリで大苦戦し氷漬けにされたり水中に引きずり込まれたりしても復活し援軍らと共に見事勝利するという「1話にして最終話」みたいなボリューミーな内容と笑っちゃうくらいタフなヒロイン達に対していつもの「私らしさ」が微塵も出せず逆に少し楽しいという感覚が芽生えたギャグアニメ
挿入歌の曲が全然かっこいくないから盛り上がりに欠ける。あと4期からキャラデザが全然可愛くない。
これ、初めて見たけど鎧?や服装のセンスが抜群に悪いのと一人か二人音痴混じってるな。
それと、歌声で肝心のセリフがかき消されてる。
歌を売りたいんだろうから仕方がないんだろうけど。
>>27
作画が作品の全てではないけど、魔王様はもはや安いギャグに振り切ってると思うから同じく扱う必要はないだろ。
1話で日本とアメリカ関係が悪化している場面で
日本首相が愛想笑い、アメリカ大統領が不機嫌な顔
まるで韓国のムンとトランプじゃん・・・
なんで日本がアメリカに嫌われたみたいな絵にしたん?
マジで気持ち悪いんですけど。
伝統なんだろうけど、歌が嫌だ……下手とかそういう意味じゃなく合わない。あと観ててなんか恥ずかしい、他は楽しんで観てます。
シリアスすぎてちょっとついていけない
3期くらいまで真面目にアホな展開やってたのにどうしてこうなった
ストーリーは1期が一番面白く、2期はシンフォギアvsシンフォギアというバトルアクション物として面白い。
3期は第1話の盛り上がり方でワクワクしたが、話は本当に面白くない。
キャラクターの感情とか考え方とか滅茶苦茶で、簡単に落ち込んだり5分後には立ち直ったり、
たまにあるから良かった独特なセリフ回しも多用していてうすらキモイ。
3期以降は声優とキャラで持ってるだけのアニメ。
クリスちゃんはかわいい。
一騎当千とかも内容糞つまらんのにアニメは2期3期と続く
シンフォギアも同じだ
面白いアニメが儲かるって訳じゃない
イベントと人気声優とアニメこれのミックスアップで
局地的に儲ける
何が悪い
2作目で完結していた物を3作目以降は蛇足と惰性で食いつないでる感じアルカノイズのくだりからグダグダ、どうせ最後は伝家の宝刀EXドライヴモードで紅白歌合戦おっ始めて異端技術を悪用する悪の組織が壊滅!主人公一行はこうしてまた、世界を救ったのであった。〜完〜
ってオチでしょ?
声優の演技もいい、作画もいい、エレガの音楽もいい。
なのにここまで面白くないのはすべて脚本と監督のせい。
脚本は4期から金子氏ではなく別の人が書いているらしいし、監督は2期からあの悪名高い「遊☆戯☆王ARC-V」を監督した小野勝巳がやっている。
おかげでストーリーは蛇足に次ぐ蛇足、登場人物の情緒は破綻。
なぜ1期の伊藤達文監督が続投しなかったのか。
1期で培われた素晴らしい設定(絶唱・リンカー・融合症例等)をすべてゴミくずに変えた2期以降。
小野勝巳の罪は重い。
シンフォギアが商業的に成功したか否かで言ったら間違いなく成功したと思う。
ただし、それは俗に「萌え豚」と呼ばれるキャラ萌えやエロがあればストーリーはどうでもいいという連中を迎合する作風になってきたから。
キャラ萌え大好き連中はお話を理解する脳が無いから雑な内容でも脊髄反射で肯定して設定を理解した気になってるだけ。自分の好きなキャラが居れば100点満点。オートスコアラーやキャロルが復活したから万々歳。おっぱいリロードがあるから良しとする。
シンフォギアが商業的に成功したか否かで言ったら間違いなく成功したと思う。
ただし、代償として「ストーリー」と「キャラビジュアル等のうわべだけの部分」の比重はシリーズが進むにつれて逆転してしまった。
果たして作風をシフトしていった事による成功は「一期から連綿的に続くシンフォギアの成功」と言えるのだろうか?
シンフォギアはキャロルが一番好きだわ
あの見た目であの強さはなかなかやばいな キャロルと分離した名前のやつは記憶から消えてるのにキャロルだけ覚えてたわ ベルンハルト?
バルクホルン?
キャロルの戦闘楽曲好きだわ
スマホゲーに新規に出たからやろうかな
ちなみにアニメ評価はいつものシンフォギアにしては重かったなとは思ったが
今まで通り普通
それにしてもシンフォギア勢が好きじゃない。
1期が大好きだからいつか面白くなることを期待して最後まで観たけど、
結局最後までつまらなすぎた。
2期以降の、状況説明を全部キャラに「言わせる」やり方(その説明がまたわけわからない)や、
裏設定は大量に作るけど物語内でほとんど説明しないからストーリーが意味不明になる所とか、
一度克服した悩みをまたウジウジ悩んだりとか、声優にとにかく叫ばせとけば熱いだろ?的な感じとか・・・
2期以降は大人が見て面白いアニメじゃないよね。
小・中学生にはいいんじゃない?
1期(とおまけで2期)だけ観ればいい。
シリーズ重ねる毎につまらなくなってきてんのですが...
一度解決した事をまた蒸し返すのは進展が無さ過ぎて呆れてしまう。要はアイデアが無いから同じ事繰り返しているだけだな
2期まではまだ読肩んだけど、3期以降は完全にネタ切れ
この類の作品は無理やり続編をやるなら、少年漫画みたいにより強い敵を出し続けるのがべたなやり方。しかしシンフォギアは悪役に魅力が無く、強さもイマイチ実感が無い上に主人公側が内輪もめになりがちなのが萎える
>>56
あなたは一度解決した悩みでは二度と悩まないんですか
そんな人間がいるとは思えないのですがそれは
2期まではまだ良かった。
5期まで見なければ良かった、完全に時間の無駄。ひどかった。
パチンコマネーであとは映画でも作られるのかな。3期から5期は、話の内容をあまり思い出せない。なんでこうなったんだろうね、視聴終わってスタッフが無能すぎる哀れみしかない。
シンフォギアは3期まではまあまあ面白い。4、5はもうマンネリだし全然面白くなかった。
風鳴家周りがな……何でわざわざあそこまで翼さんズタボロにして弱きものって一般人見下してた事になってそれはダメ!親父死亡で終わりなんだよ……
というかおっさんが無能過ぎる
マリアに大人だから翼殺す覚悟しとけよってほざいておきながら自分はジジイに甘さ見せるってお前マジで……
何より本当にいただけないのはこのシリーズがリリカルなのはの影響を特に強く受けているのにもかかわらず、適当すぎる展開と他の真相を投げやりにして(響の適合値が高い理由、「歌で世界は救えない」に対する答えは結局なんだったの?)、打ち切りと見做されてもおかしくない最後を迎えてしまったことが原因。派生元であるリリカルなのはの映画前後編でも見せるべき展開や各々のキャラクターの背景はしっかり掘り下げているし、主人公に救済されたかつての仲間たちが最後に助けに来てくれるという真の意味で感動的なフィナーレを迎えている。シンフォギアってリリカルなのはに対するコンプレックスから生まれたのか?リリカルなのはも哀れだがシンフォギアというクソッタレブランドに散々付き合わされた水樹氏が本当に気の毒でならない…2期で離れておけばここまで酷くなることはなかったなかっただろうに。
>>62
そういえば「リリカルなのは」ではアニメの第2期まで映画で総集編として創っておき、それに繋げる形で新作前後編を制作し、結果的に大成功を収めている。計画性においても一目瞭然。
>>62
死者と再会する場面で雪音夫婦の描写を平然と描き忘れるから当然っちゃ当然だな。
メックヴァラヌスの展開を「黒幕が並行世界でもとんでもない目論見を立てている!」と騒ぎ立てる連中がいるが幼稚園児か何かか?これどう考えてもアニメが中途半端に終わったからその腹いせでXVの大筋のテンプレを使い回しているだけに過ぎず、なんならリリカルライブで発表された新情報の方がよっぽど期待が持てたね、直接現地に行ったわけではないが。リリカルなのはの映画も綺麗にまとまっているから。
この惨状を脚本家はメックヴァラヌスDのサイトで弁明している。つまり今までのその場しのぎは本意ではなかったわけか。「テレビアニメで話をまとめきれなかったのでゲームの展開で勘弁してください!」ってことなんだよ要するに。この行き当たりばったり感、リリカルなのはや鷹の爪よりも酷いと思う。
リリカルなのはも確かにテレビアニメの展開が振るわず頓挫しかけたが、劇場版前後編で大いに挽回し、ライブも無事に済ませ次のシリーズ展開に備えている。
鷹の爪もパロディが多く絵心もないという問題もあったが、別に大筋のストーリーは一定であり破綻しているわけでもなく、地道なタイアップを行いつつコロナ社会と闘う現代の人々にエールを送り、すでに連ドラ形式の新シーズンが2020年10月からスタートしている。
シンフォギアはこんな調子でソシャゲを1年半も好印象で続けられるのか?っていうレベルだ。駄作の使い回しやシンフォギアライブ2020の延期も相まって、もはや不信感しか無い。当初の頃と比べてここまで落ちぶれたシリーズは聞いたことがないよ。まあマトモでいられたのは2期までだったな。
>>54
結局、「リリカルなのは」の幻影を「追い続けた」結果がこれですよ。原作者はかの魔法少女の感動が忘れられず、形式だけ真似てみるものの、結果的にはオリジナリティのない、ブートレグすら真っ青の贋作以下のものが出てくるばかり。