アニメ『天官賜福』はおもしろい?つまらない?


日本アニメの真似して恥ずかしくないのかな?
もっと中国人にしか作れない物が観たい。
出来の悪い日本風アニメが増えただけ。
あの国は精神が日本になっても良いのか?
>>33
近年の日本のアニメだと「放課後ていぼう日誌」はめっちゃ完成度が高くて面白かった。
サントラやアニソンのレベルも高すぎて良かったが、
中国人には日本の文化はレベルが高すぎて理解できないのだろうね。
絵はちょっとビビるレベルで凄い。日本もこれぐらいのクオリティで作れんのだろうかと思ってしまうぐらい。
内容は全然ダメだな、感性が違い過ぎる。日本で放送するならもっと日本人向けに調整しろよ。
それと謎の用語や概念。さも当然かのように出てくるが、中国じゃ常識なのかもしれんけど日本人は分からんつーの。
魔道祖師でも感じたけど、興味を引くところはあるんだけどどうにもそれが長続きしない。テンポが悪くて分かりづらいのもあって段々どうでも良くなって見なくなってしまう。
金かけても内容がスッカラカンじゃ完全に無駄。
脚本の質を上げるには共産主義思想では無理。
そんな作品を日本で放送とか無謀もいいところ。
韓国ドラマみたいに放送したら局がお金を貰えるのかな?
>>16
何が気持ち悪いのでしょうか?その考えには悪い意味で興味があります。教えてください。原作のファンとして知りたいです
批判多いけど、実際見てみたら控えめに言って神作でした。魔道祖師も神だった。日本のつまらないくだらないクリエイターは真剣に創作してどうぞ
絵はまあ良いとして脈絡のなさがどうしようもない。テンポや話が噛み合わない設定があるなら許せるけど現状はただ誰かに語りかける風の独り言が続くだけ。
イケメンキャラの顔が同じになるのは中華アニメの特徴?
よいお顔立ちが1つに定義されてしまっているようです。
(他作でもキャラの見分けが困難なのが多いですね)
>>27
クオリティ高過ぎって、今までどんなクソ作品だけを見てきたんだ。
クソとカレーの区別もつかないのか。
一度ちゃんとした作品を金払って見てみろ。
ふと気まぐれで観たけど、面白味を感じられるところがない…
というかそれ以前に「人に見せるモノを作ってるという意識」のようなものがない気がする。
個人で楽しむ為に書いた放送してはいけないものを放送してしまっているような気まずさがある
どこから金貰ってるのか知らんが(どこからって中〇からだろうがw)、テレビとかで定期的に「今は中国アニメが凄い! 世界中が中国アニメに熱狂している! 日本アニメなんてもうオワコン!」とか宣伝工作やってよな。ああいうのって、ワンシーンの作画とかだけ切り取って紹介してるし、またそれ以上に紹介する方法もないんだろうけど、蓋を開けてみれば、その「日本アニメを越えた中国アニメ!」とやらの正体がこれだ…。
わけのわからん穴だらけの設定、魅力の欠片もないキャラクターたち、クソつまらん退屈なストーリー、それらを表面だけ取り繕った作画で誤魔化しているだけの作品、悪いがこれ以上の感想は持てない。
まあ中国人自身もそれは分かっているからこそ、「中国アニメは凄いアル! 大人気アル! この統計を見るアル!」とか嘘っぱちのデータを並べたててでも優位に立とうと必死なんだろう(笑)。このコメの中にもそういうのが混じっているようだな。そのエネルギーを宣伝戦術にばかり費やして、肝心の創作の方に向けないからこんなゴミしか作れないんだよ。
>>36
英語圏の動画をよく見るけど中韓アニメがミーム化してるのなんて見たことがない、それに比べて日本のアニメのMADやミームは腐るほどある、それだけ浸透してる度合いが違うというのが実情。
あまり評価出来るところが無いように感じますが、強いて言うならば中華アニメの作画の展示会の一つとして良いと思います。
アニメ作品として観るなら、「コスパが悪い」作品と言わざるを得ないですが、割と平均付近かそれ以上の点はとれてる印象。面白いかつまらないかの評価は付けないでおきます。
折角いい声優さんを起用していて、絵も綺麗なんだけど・・・前振りというか、説明がなさ過ぎて、さっぱりわからん。ああ、殿下と三郎がカップルなんだな~とは察するけど、それ以外が謎過ぎ。
それに加えて、名前が全く聞き取れない。特に天界での会議というか、神様が集まってるところなんて、誰が話してて、誰のことを話してるかとか全くわからない。
自己満にしかみえない。中国物としらずに、たまたま絵が綺麗だったのと、好きな声優さんがいたので見たけど、もう見ない。
原作はBLだけどアニメはそういう描写はないと。魔導祖師と同じパターンと言うか原作者同じか。キャラデザは魔導よりスッキリ見やすく背景も中華らしくて良い。福山潤&神谷浩史の主人公コンビの話し方も好きな感じ。なんだけど。
要するに鬼退治やってますって感じなのかな今のところ。三郎は子供の頃殿下に助けられて忘れられなかったと。そして三郎は大物の鬼?なのかな。でって言う。テンポが悪くて設定の分かりづらさがどうでもよくなる。これは本当にBL好きさん向けですね。面白くなる要素が見えないです。あ、1話のオリジナルのエンディングは良かったです。
支那産ってだけで見ない
アプリ同様
最近の国産もゴミばかりなのでチャイナアニメの質云々ではない
ただ単に支那産は拒否する
主人公一派が守るべき民と思われるモブをろくに説明もせず、邪魔だとかそんな感じの理由で殴る。
事情を知らない素人が説明を求めているのに、説明する義務がないのか、部下も暴力で黙らせる。
説明を求める市民に突然腹を立てて殴る警察のような感じに映った。
面白い面白くない以前に、意味が分からなすぎて1話で観るのをやめた。
ホモ好きにはありなのではないでしょうか、全てが否定されるものではないと思います。霊剣山、魔導なんたら、これ 登場人物が納得できない理由でどやる感じは共通してるのでそういうものなのでは?なんにせよ日本ホモアニメよりはまだ何ぼかましだと思います。
ホモじゃないけどそこそこ面白かったよ。魔道祖師(数話で切った)よりは分かりやすかったんじゃない?
向こうの人はやっぱり仙人とか好きなのかね?(それともそういう中国っぽいのを選んでこっちに持ってきているのか) まぁ日本人も好きだから(だったから?)いろんな作品に取り入れてきたんだろうけど。
正直その辺の文化は知らないから結局細かいところはよく分からなかったな。
ストーリー、脚本が終わってます。作画はすごい。腐女子が喜ぶ感じかな。日本人を高く雇って制作してるんだろうけど、引き込まれるような作品ではない。
アニメ制作に対する姿勢は少し前の国産アニメ並みだと思った。
ジャパニメーションとか持ち上げられて手抜きアニメばっかり作ってるとそのうち海外アニメと逆転してしまう未来もあるかも・・・とか考えると怖いな。
因みに個人的にはCパート?の中国の技術紹介みたいなのが意外と面白かった。
確かに説明不足でわかりづらいのでストーリーが頭に入ってこなかったのだが、人物、名前、用語を調べてから見たらとたんに面白くなった 人間関係が分かるとすごく細かく描写されてて感心する。しかし楽しさが分かるために下調べが必要なのはどうなのか?とは思う 原作をある程度分かってる人向け
天官賜福も魔道祖師も感動する!多分世界一!日本人には分からない中国の文化?みたいな沢山の用語とか知れて面白いし、登場人物一人一人細かく描写されてるのめっちゃ良い!日本のアニメも見てきたけど今までで1番大好き!中国のアニメって日本より作画綺麗だよね!内容もロマンチックで毎回泣いちゃうよ😭
クソアニメとか言うやついるけど内容理解する脳みそ持ってないってことだよね!
とても面白いし、感動するし、最終的には号泣します!それだけ神作品です!魔道祖師と天官賜福、全然見てない人に面白くないとか言われたくない!
最後まで見てからいってよ!
実に面白いね。内容は少し難しいかもだけど、小説翻訳してくうちに内容分かってきたよ︎💕︎︎中国の文化とかも一緒に知ること出来るし、何より登場人物一人一人の良さ、過去、詳しく描写されてて感動。アニメは内容省略されてる場面があるから、内容無いって言ってるやつ、小説見てから言え。中国の用語分からんとか言ってる奴居るけど、Twitterで説明されてるよ?
ただ絵がきれいなだけでさっぱり意味が分からん。
去年か一昨年辺りにテレビでやってた後宮の鳥の方が、ストーリーもよっぽど分かりやすかったし絵も好きだった。
中国の実写ドラマは面白いのは結構あるけど、アニメは総じてつまらないのばかりでろくな物が無い
アマプラで見れるようになったけど、絵は綺麗だけど脚本が悪い。テンポも悪い。カット割りや絵コンテの問題なのか・・気が散って集中して見れない。
ほぼ全話視聴
原作は知らん
端的に、塞翁が馬
過去に見たか思い出せず、見進めていくうちに既視聴作と気付いた
前回は何の事前情報も入れず見たが、今回はそもそもBLであることも加味して視聴
内容は中国道教思想ベースの、日本人にも馴染みのある世界観
そこに、日本アニメテンプレ要素の異能バトルを添加
個人的にはこのトンデモバトル要素が加わると、どんな話だろうと陳腐にしかならず、製作側の安易な打算が鼻について良い印象は無い
今のところ中国アニメは日本スタイルの模倣段階だからやむを得ないんだろうけど、日本人から見ても日本アニメの異能バトルものなんて、内容が無さ過ぎて辟易、食傷の対象でしかない落第点要素なんだから、そんな愚かな模倣まで丁寧になぞらえる必要は無いよ、とは言いたい
ソニーがこの演出要素を加味するようアドバイスしたのかは知らないが、はっきり言って愚策の押し付けは失礼
やむを得ず戦うにしてもシンプルな剣戟で止めておいた方が品が良い
そんな小手先よりも、華美ではない中国実写映画やドキュメンタリーに出てくる、市井での機微やら社会性、喜怒哀楽、時代の変化の胎動などを丁寧に描いて、どこにも無いローカル性を鮮やかに浮き彫りにしてくれた方が断然よい
その点では、個人的にはアニメだと時光代理人1期の前半くらいまでの演出が、中国アニメとしてはベストだった
手抜きのテンプレ駄作アニメを量産し続けたジャパニメーションに対しての、飽きも含めた否定的な意見も多分海外では大きくなっているかと思うが、わざわざその轍を踏む必要は無い
協力する日本の関係法人も下心はどこにあるのかは知らんが、生かさず殺さずのような、日本アニメのディフュージョンラインレベルで留めておこうという保身があるようにも見受けられる
そんな事をしても中共が進める国策として、金と人口の数の力の圧倒で、すぐにキャッチアップされ追い抜かれるのは目に見えてる
原作のBLWeb小説の掲載サイトは中国当局の検閲で何度も利用停止状態に陥っているらしく、原作者が今現在は執筆していないのも、その余波を恐れての事だろうが、アニメ化に際しては更に表現規制が強まったであろう結果の今回の本作は、寧ろそれがあからさまな欲望の表出、需要への惜しみない供給の体になっておらず、個人的には、作風の品としては吉と出たと思っている
三郎の謝憐に対する思いと、半月の謝憐に対する思いは、ともに幼児期に自分を救ってくれた恩義も含め、絶望の境遇のさなかに説かれた青い理想論に魅せられた、その人格への憧憬に近い
博愛の実践垂範に対する畏敬とも言える
敢えて男女二組の相似の関係性を目立たせたのは、原作本来のロマン主義をカモフラージュする方便だろうが、それが神の愛の曖昧な定義と混同されて、塩梅よく像をぼやかしてくれている
それらが、昨今の、拗らせた欲望に応え過ぎる、タガの外れた日本アニメに対するアンチテーゼになっているのは偶然だろうが皮肉なところ
世界観も、大袈裟でなく大風呂敷を広げてもおらず、バランスは良い
キャストの名前を把握できれば、それなりの関係性は見えてくる
人名、地名、国名、役職などで、漢字の本来の発音と日本の訓読とが併用されるので、解りにくいのはある
あくまで1期の、狭い相関図の中だけでの評価なので、2期にどう変わるのかは判らんが
劇伴はほぼ前に出てくることは無いが、同担当者による最終話EDの曲は、現地人が大陸的な音作りをするとやはり違うなと、素直に思わされた
これは芸術性の高い中国映画のエンディングロールでも共通するところ
それに比べると日本版OPとEDのなんちゃって大陸アレンジがあまりにも安っぽくて哀しかった
マジになり過ぎるのはクールじゃ無いと、その需要へのアプローチが最善なのはビジネスだから理解はするが、文化的啓蒙の一翼を担う当事者の自負や責任感は、もう日本では風前の灯かと思わされる現状、オリンピックでの開会式と閉会式で学芸会の延長みたいな事しか出来なかったのも道理かと、官民揃ってチマチマした内向き志向の安直マネタイズ至上主義への肯定的空気感が支配的な今、長期的なこの国のソフトパワー低下への危惧を禁じ得ない
ともあれ、偶然の産物とはいえ、昨今の業界デフォに疑義を挟む示唆のある作品だったかと思う