アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(第13話~第24話)』はおもしろい?つまらない?


振り返り無しでいきなり再開は良いが
OP&EDは変えて欲しい(曲が悪いので)
内容はアクションが多いので、安定して楽しめるかな
原作の方が後半つまらないんだよね
だから作画が良くてもつまらない票に入れざるを得ないね
全てへの敬意を示し!
スタートウィンクルプリキュアを潰す覚悟を持って!敬礼を送ろう!
ハイル!
ハイル!
ハイル!
「リンプビスキッズ」の能力の元ネタって何だろ?普通のアンデットじゃないよね ウルトラセブンの「侵略する死者たち」のシャドウマンかな、死体→死者の霊を遠隔操作する宇宙人みたいに(因みにセブンの中でも結構好きな回だ、SFホラーって感じで)
6部、もう20年くらい前の作品なのに全然、色褪せてない!
原作もアニメも素晴らしいの一言に尽きる
新キャラが増えてマシになってきた感はあるけど、スタンドバトルがややこしいのに、それに対する徐倫達のリアクションがキレるかパニックになる事ばかりなので冷めてしまう
他の歴代主人公なら独自の見解や考察にユーモアを見せたりしていたのに、それと比べると今作は陳腐に見えてしまうことが多くて残念
>>19
限界や制限はあっても、法則性や関連性は乏しいからね、スタンドは。ワートリのトリオン兵器や、ハンハンの初・中期の念能力と比べると、その辺りがどうしても見劣りする。陳腐化や難解化の原因はそこにあるのではないかと考察している。
物語は好きなんだよ。続き気になるし。
でもアニメで見ると男女含めてどいつもこいつも同じテンションでずーっと喚いているから厭きる
独特の荒木節もだんだん鬱陶しくなってきた。
何より気になるのは「~じゃあ」が鬱陶しい。
なんかで声優がすごく気を付けてる部分て話を聞いたが1シーンで何度も何度も仲間同士敵同士で「~じゃあねえ!」て繰り返すのが耳について会話の内容がどうでもよくなってくる。
「行くんじゃあねえ!」「来るんじゃあねえ!」「そうじゃあねえ!」これが荒木節だと言われてもこんだけ続けられると食傷だわ。
徐倫はそもそもプッチ及びDIOのカスみたいな残党野郎の陰謀で捕まった訳で徐倫は無実だよ
18話はジョジョ史上最も過酷な戦いだった
キャラたちが説明台詞ばかり言わされて声優も疲れ果てたろう
おかげでとてつもなくつまらなかった
視聴者も疲れ果てた
映像とか動きとかで楽しませてくれないとだめだよ
電気椅子までギャグ、コントが続いてやっと終わったかと思ったら、爺さんが跳ね始めて終幕したんだけど、、ボーボボでも見てるような錯覚に陥ってるんだがこれJOJOだよな?
2部までは敵すら友達みたいにジョジョって呼んでたけど
3部から誰もジョジョとか言わなくなったよな
タイトルは「ジョジョの奇妙な冒険」なのに
風水爺さんの最後、スタンド能力で脚の骨をバネみたいしても、いくら何でもあんなスプリングみたいになってピョンピョン4,5mも飛ぶわけないでしょ!
ま、漫画だからオーバー演出も仕方ないとはいえ「面白い」派の自分でも今回は少し引いた
徐倫の仲間たちが、エルメェスとFF、ウェザーリポートとアナスイで、キャラにあまり違いがない。女二人は「~じゃねぇぇぇッ!」と叫んでばかり。男二人はクールに決めてばかり。ついでに言えば承太郎もそう。
その上、収監されているせいで、仲間らが全員集まる機会もない。
ジョジョ・シリーズの面白さは、個性的すぎるくらいのキャラたちが交わすやりとりにあると思うんだが、この部は、敵キャラも含めて、そこのところが微妙。
それにアナスイは、見た目が前の部のあの人とかぶっているように思えてならない。
5部の途中まではシンプルな能力にとんでも理論を重ねてたから、独特の勢いと凄みが生まれてた。
だけど、6部からはややこしいスタンド能力で視聴者が頭を傾げてるところにとんでも理論を重ねてるから勢いでごまかしきれてない。
つまらないとまでは言わないけど、前作のイタリアやつとかから比べるとなんかスケールダウンした感があるね。
敵味方問わず登場人物が皆小物臭くて、カリスマ性が無くなった。
承太郎弱体化、プッチ・徐倫に魅力皆無だし盛り上がりに欠ける 人気なキャラも承太郎ウェザーぐらい
>>50
弱体化はしてないと思うよ。負けたのは最強の承太郎じゃなくて父親としての承太郎だからね、、、
>>52
同感 でも、去年の「チープトリック(だっけ?背中に張り付くの)」の回はゲンナリした おっさん俳優がおぶってるだけなんだもん!
6部で調べると他の部より圧倒的にマイナスの言葉が出てくるし人気の部ランキングみたいなやつでも8の次くらいには低い。それが結果