アニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』はおもしろい?つまらない?


2023年4月9日放送
第2話「踊るヒロイン!!超モフる~♪」超甘デジ
琴音の家に、ウサギの姿をしたオドリーが落ちてきた!?オドリーの名は、アドリーヌ。モフモフが大好きで、琴音の家に干してあった布団を目がけて飛んできたのだ。ダンスワールドから、ブレイキンの様子を見に来たという。
アドリーヌは琴音の様子を見て、「何か悩み事があるんじゃない?」と興味津々。琴音は、自分を助けてくれた人にお礼を言いたいが、どこの誰か分からないと打ち明ける。アドリーヌは一緒にその人を探し、ドーナツを渡すことを提案。琴音の家は、ドーナツ屋なのだ。
ある日、町内会のバザー会場にミンクとタンクが現われ、バザーの品物を奪いまくる。響はフラッシュビートになって参戦。だが技を出すのに失敗し、大ピンチ。琴音の前で、正体がバレてしまう。琴音は響を助けるため、アドリーヌと合体して変身!ウィンクビートになって、超絶ダンスを披露し、ミンクとタンクに勝利した。
提供:バンダイナムコエンターテインメント/BANDAI/Kellogg/ダイショー/ロッテ/代々木アニメーション学院/avex music Creative
>>44
提供:バンダイナムコエンターテインメント
BANDAI/Kellogg/ダイショー/THE SUPER MARIO BROS MOVIE/avex music creative
ファルゴの扱いもラストのウガタの舐めプもジャシンもウィンもくそを探したらキリがない
TVアニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は人気がなくて打ち切りですか?
>>58
根が暗すぎ。クルクルにはあった「夢」の部分が全くない。
自分が中学生のころ、美術で「顔の塑像」というテーマがあり、「作っている人の心の姿が出る」という美術教師の言葉をばかにしていたら、リアルな「悩み叫ぶ顔」が出現して、自分でもビックリした経験があるが、主役ロボの巨大化したときの顔がちょうどそんな感じだった。
製作者が何を悩んでいるのかは知らないが、小学生にきちんと見せられる形を提示すべきで、ゲロや唾のようなあの内容であれば打ち切られて当然と思う。
>>59
とうぜん
【当然】
《ダナノ・副》
述べる事柄が、だれが考えてもそうであるはずだという意を表す時に使う語。あたりまえ。
アニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』はどうして、わずか49話で最終回になったのですか?。
>>61
人気がなかったんじゃないの?
ダンスで戦うとか意味わかんないし主人公側のダンスと敵側のダンスの差がないし主人公側も煽ったりしてるし
番組提供は、バンダイナムコエンターテインメント、タカラトミー、BANDAI、ランティス、ショウワノート、マルハ、小学館、石井食品、ララちゃんランドセル、ダイショー、朝日新聞、avex music creative、LOTTE、Kellogg's、NECインターチャネル、など。
実は2023年に放送された『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は人気が低迷してしまったようなのです。今回はこの『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』のストーリーや視聴率などから人気低迷の原因を探ってみたいと思います。
>>70
『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』の視聴率は、次のようになっています。
◎『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』・・・平均視聴率:3.4%、最高視聴率:10.0%
あのデュエル・マスターズ WIN 決闘学園編は「イマドキガール」という言葉が印象的な作品でした。作品としては短縮されて打ち切られて、やや残念でした…
最終話49話
追い詰められたモジョ・ジョジョは、逆切れしてソニックの首を顎ごと掴んで締め上げます。が、「テメェと貴様らの理屈は全部クソなんだよ!!ボケ野郎が!!!!!!!!!」との怒号を一蹴し、超音波攻撃にも耐え抜いたデッドソードを持ったシャドウと、クリームの爆血によって解放されたソニックが、鬼の首に刃を立てました。パイルドラモンとなる。ブンガビート・モジョ・ジョジョは遂に爆発。ダンスワールドは救われた。遂にブレイキンのダンスに感じ入ったダンス王は、王座を譲ると宣言。
>>130
ゴールドアックスを持ったシャドウ・ザ・ヘッジホッグ「テメェの理屈は全部クソなんだよ!ボケ野郎がァアアー!!!!!!!!!!!」との怒号を一蹴した。
2024.03.31放送
第49話 最終話「さらば天邪鬼!俺達のダンスに惚れてみな!!」
コレオとの、最後のダンスブレイブが始まった!ブレイブビーツは舞人のため、魂を込めて踊る。ダンスをしながら、必死に舞人に語りかけるフラッシュビート。そしてブンガバンガはコレオから離れ、舞人が現われる。ブレイキンも全てのダンストーンを取り戻し、ダンスワールドにいた頃の姿に。ブレイブビーツが、悪のダンスに打ち勝ったのだ。
だが喜びも束の間、ブンガバンガは今度は響を狙い、取りついてくる。響とブンガバンガの融合体・ブンガビートは、衝撃波を巻き起こしながら踊り出す。ブレイキンも響のために踊る。ブンガビートの中で、ブレイキンのダンスを感じる響。そして、ブレイキンと踊りたいという響の心はブンガビートの体から飛び出し、変身。フラッシュビートとなる。ブンガビートは遂に爆発。ダンスワールドは救われた。ブレイキンのダンスに感じ入ったダンス王は、王座を譲ると宣言。だがブレイキンは断り、響とダンスを続ける道を選ぶ。
>>131
フラッシュビートとなる。ブンガビートは遂に爆発。ダンスワールドは救われた。
デビル「ぐぐっ・・・この私が人間ごときに2ども同じ猫に倒されるなんて……」
クロ「へっ!なめんなよ!!伊達に何年も十年早いんだよ!!」
デビル「ギャアアアァァァ…………………」
デビルは叫び声と共に本を入れて霊眠し、小瓶に封印されました。
最終回制作とまたいつかのエンドカード
制作
羊も。狼も。メ~テレ
BN Pictures
スタジオぴえろ
小学館集英社プロダクション
『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』製作委員会
最後に「いつかまた」というエンドカードがある。
2023.06.25〈日曜日〉
「踊る恋心!?ミンクとタンクの極楽大作戦!」〈作戦失敗・・・〉
怪盗をお休みして、温泉にやって来たミンクとタンク。休日を満喫する二人だったが、タンクは失敗続きでミンクを怒らせてしまう。コレオに、ダンストーンを見つければミンクは喜ぶと言われたタンクは、ダンストーンを探すことに。
その頃、響や琴音たちも、たまたま同じ温泉に来ていた。初めての温泉を楽しむブレイキン。だが、そこにダンストーンの気配が。行ってみると、ダンストーンに取りつかれていたのは、タンクだった!ミンクに「タンクなんか嫌い!」と言われたタンクは、フリースタイルのダンストーンの力で、悲しみのダンスを踊っていたのだ。
響と琴音は変身するが、ダンストーンの影響を受けてケンカを始めてしまう。そこへやって来たのはミンク。ミンクはタンクに「しっかりしなさい!」と一喝。タンクとダンスバトルを始め、見事ダンストーンを浄化。仲直りした二人は旅行の続きを楽しむのだった。
しかしただの水晶玉だったので、マンティスからの電話は叱られた事にふてくされたワリオのいたずらだったが、言い出すタイミングを逃してしまう、ナインボルトの怒りが爆発!怒りを爆発させたナインボルトは雷親父のように怒鳴られ、最後はバレてみんなに「ワリオのバカモーン!」と「ワリオのバカヤロー!」と怒鳴られてバッドエンド!
最後にワリオが「俺がいられるようになったのに、なんで怒っているの~!??!」と言って答えるが、立腹したナインボルトは「そういう問題ではないわー!!」と叫んでいた。作戦は失敗に終わった。
>>143
提供:バンダイナムコエンターテインメント
代々木アニメーション学院/炭火焼肉 牛角/Coca-Cola
>>143
2023.06.25〈日曜日〉
「踊る恋心!?極楽大作戦!」
提供:バンプレスト/avex music creative/代々木アニメーション学院
MARVELOUS! (ゲーム会社)/BANDAI/AEON(イオンリテール)/週刊少年サンデー(小学館)
提供読み1:スクールランブルは、ご覧の各社の提供でお送りします。
提供読み2:スクールランブルは、ご覧の各社の提供でお送りしました。
>>143
2023.06.25〈日曜日〉
「踊る恋心!?ミンクとタンクの極楽大作戦!」〈作戦失敗・・・〉
>>143
2023.06.25〈日曜日〉
「踊る恋心!?極楽大作戦!」
提供:バンダイナムコエンターテインメント/バンプレスト/avex music creative
代々木アニメーション学院/MARVELOUS! (ゲーム会社)/BANDAI/週刊少年サンデー(小学館)
提供読み1:スクールランブルは、ご覧の各社の提供でお送りします。
提供読み2:スクールランブルは、ご覧の各社の提供でお送りしました。
最終回提供
「『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』への応援ありがとう!」
「『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』動画只今配信中」
提供:任天堂/BANDAI/バンダイナムコエンターテインメント
朝日新聞/ショウワノート/マクドナルド/avex music creative
なんでこんなに『つまらない』コメントあるの?
サイコーじゃんか。。。私、決闘学園編から入ってハマったのに
ちょっと聞いてもらいます。アニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は人気が無くて打ち切りですか?
ちょっと話を聞いてもらいます。アニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は人気が無くて打ち切りでしょうか?
>>184
34話 番組の終わりにお詫びテロップあり。
「番組の途中でお聞き苦しいところがありましたことをおわびいたします。」
34話 「俺は見た!噂の2人」
その後音声が途絶えてしまった。
しばらくして音声が出るも左側のみ、とトラブルが10分ほど続き、お詫びテロップが出た。
「ただ今の番組で音声が中断しました。お詫び致します。」
失敗作で打ち切り作品らしいがED曲はまあまあよかった
このテレビアニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は「イマドキガール」という言葉が印象的な作品でした。
作品としては短縮されて打ち切られて、やや残念な作品でした………
ただ、EDの「花開く時」は異様に名曲でした。
というか、言葉は悪いですが「こんな素晴らしい歌、しょぼいアニメは勿体ない」と思ってしまいました。
もっと、売れたアニメのEDに使ってれば、もっと名曲としてアニメ史に名を残せてたかも・・・
この歌を作詞、作曲して歌った宮脇詩音さんという歌手は運が無かったですね。
追加
作品は、はっきり言って小学生向けなのに
「花開く時」の歌詞は思いっきり大人向けなんですよね。
その辺はかなり作品とギャップがあります。
バカボンのパパ「うぅぅ・・・・・・こんな素晴らしい歌、デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編はもったいないのだ。」
ただ、アニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』のエンディングテーマの「花開く時」は異様に名曲でした。
というか、言葉は悪いですが「こんな素晴らしい歌、しょぼいアニメは勿体ない」と思ってしまいました。
もっと、売れたアニメのEDに使ってれば、もっと名曲としてアニメ史に名を残せてたかも・・・
この歌を作詞、作曲して歌った宮脇詩音さんという歌手は運が無かったですね。
この テレビアニメ『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』は「イマドキガール」という言葉が印象的な作品でした。
作品としては短縮されて打ち切られて、やや残念な作品でした・・・・・・。