アニメ『ミギとダリ』はおもしろい?つまらない?


原作者死去後のアニメ視聴は初めてだから、どんな気持ちで視聴すればいいのかわからない。とりあえず原作は完結しているみたいだから、ジャンプの打ち切り作品みたいな終わり方じゃないのは安心して視聴できる。
今年亡くなった坂本ですが?の作者の作品
これも過剰演技と絵面とのギャップを揶揄した演出で全体が構成されててギャグとしては出オチだからだいぶクドい内容になってた
なにか意味が有るのか知らないが、静止場面で瞳が細かく動く演出がやけに気になる
原作は知らんが、初っ端から、帽子が風に飛ばされて、「風と共に去りぬ」っておばちゃんが言った事にまず引いた😅
そして建物に向かって飛んでいく帽子😥
突然の雨に既にそこで傘差してる少年😓
土砂降りの中何故か虹が、、、
出だし位は丁寧な仕事してくれよ😥
2話確認したら消す方向で行きます。
こういう作品見た事なかったので1話目はギャグマンガとして楽しめた
軸になるストーリーがあるのだろうけど1話目の調子でダラダラやられると飽きちゃうのでテンポ良くやって欲しい
トリックなど、色々と無理があると思った1話で、特に魅力を感じなかったです。同じ原作者(女性)の作品『坂本ですが?』も曲芸系でしたが、わりと面白いのは序盤だけでネタ切れ後に失速したという不快な記憶があるので、本作も あまり期待していません。復讐劇ということですが、2話以降 面白くなるの??
子供に恵まれなかった老夫婦が、養子が家族に加わる前からお互いを「パパ」「ママ」呼びしてるの怖い
ペット飼ってただけかもしれないけど
作者様の御冥福をお祈りします──。
>>14
坂本ですが??好きだったから批判も称賛も抜きで最後のメッセージとして追悼のつもりで見ようかなとか思ってるわ。
原作未読。
サスペンスホラー的なものかと思ったら
サスペンスギャグだとはw
ほりえってぃと、村瀬歩の原神コンビの、声のシンクロ率が高すぎて
同時に喋ると聞き分け出来ないほど。
これから中だるみするのか、どんどん上り調子になるのか
様子見していこう。
双子が床を這い回ったり、際どい組体操みたいなことをしたりといった奇怪な行動より、目をキラキラさせて頬を赤らめるシーンの方が、妙に気持ち悪いんだよな。
双子の悪童っぷりを表現したかったのかもしれないが、「計画がフンづまりさ」とか「フグリ小僧が選ばれちまうぞ」とか、台詞が汚い。あの耽美でクールな感じで言うから、言葉の汚らしさだけが浮き立つ。
「風と共に去りぬ」とか「スティーブ・ジョブズじゃあるまいし」とか、ギャグは軽快に滑り続け、「ジャンバラヤ」と言いたいだけのジャンバラヤも寒い。
義父に肩車させるシーンでは、巣箱を木に設置したいという口実だったのに、密かに手伝っている双子の片割れの姿を隠すために、義父の両目を両手でふさぐ。この状況下で「やった、成功だ、さあ巣箱を」と肩車成功を喜ぶ義父はアホなのか?巣箱を口に咥えるか、頭にのせるかしているとでも思ってるのか?これはわざとツッコミどころを作っているのか、作者がいい加減なだけなのか分からん。
坂本ですが?は、普通に高校に通う男子が、スタイリッシュな美学のためだけに超絶技を繰り出すギャップで楽しめたんだが、今回のは潜入捜査的な理由があるようだから、「なんでそこまで⁈」という極端さで笑える感じになっていない。アメリカ風の舞台装置がすでに非現実的だから、異様な世界で異様な技を繰り出されても、ギャップが弱い。
原作者の早逝を惜しむのなら、原作マンガを買って読んで評価する方がいいのかもね。
亡くなられた作者には悪いが
絵ヅラが好みに合わなかった
坂本はそうでもなかったはずだけど
これはちょっと厳しいなぁー
監修に原作者をつけられたら幾分マシになっていたかもしれない。作品名などのネーミングが寄生獣ばりに安直なのは悪くないんだけど。
>>22
寄生獣のタイトルってミギー達の事なんだっけ?
人間の事なんだっけ?
どっちだっけ?
両方だっけ?
シリアスな話かと思えば笑えないギャグ漫画だったから1話切り
あれで2人いるのバレないとか、さすがに無理があるわな
風呂とかトイレとかどうしてんだろう
こういうシュールな世界観は私には無理なのですみませんがつまらない方に投票しました。
坂本ですが?の作者さんの原作だとのことで、納得しました。(こっちも無理だった)
めちゃくちゃ笑った、でも人選ぶギャグだなこれはw あと耽美系のキャラデザが苦手な人も厳しい
>>23
人間こそが地球を蝕む寄生獣という
意味合いのタイトルだった気がする。知らんけど
個人的には世界観が好きだから継続しようと思っとる
ミギとダリの不気味さと夫婦のなんとも言えない滑稽さのコントラストがなんとも言えず好き
チェリーパイのところでがんじがらめの混乱知らず!とか突然言ったり台詞が突飛すぎて今なんて言った?ってなりがち
1話はそこそこ楽しめたけど中だるみしそうな感じはする
俺はスゲェ好きだけど、スゲェ嫌いな人もいるだろうな。
無難で誰の記憶にも残らんようなアニメより、そういう評価が分かれるアニメの方が存在価値あると思うわ。ジビエートとか凄かっただろ、あれぐらいぶっ飛んでていいよ。
坂本ですがもそうなんだけどくだらないものを見る気分で見ると最高に面白いんよこの人の描くギャグは
真面目にまじまじと見ようとすると面白くないから!
くだらないものを見る感じで気楽に笑ってみんしゃい
やってることはすげー下らないシュールギャグなんだけど、音楽も相まって結構好きだわ。ただの養子の話ってわけでもなく母親の死因と犯人捜しっていう物語の最終目的があるのもいいね。なろうみたいに何したいのかわからんみたいなアニメが昨今は多すぎるから尚更
>>47
それは亡き原作者も承知していたと思う。だから前作同様、1クールの尺で完結する作品に仕上げたんだと思う。この系統のジャンルの賞味期限を熟知していると感じさせる。それだけに惜しい人を亡くしたと思わざるを得ない。まだ半世紀すら達してなかったのに。
さすがにいろいろムリがある。そんなピンポイントの視野しかもっていない老夫婦がいるのかな…。あと動きがキモすぎて
「無能スキルと思ってたら最強でした」
「未来で処刑されるので反省して回避します」
とかよりは、シュールギャグに振り切ってる今作品の方が俺は好きだわ。
でも、つまらないと思う人はとことん合わない作品だとは思う
絵や音楽の雰囲気からシリアスなホラーやサスペンスと思わせておいてのギャグやコメディのオンパレードだからギャップが凄いというか酷い。
このギャップが合うか合わないかの問題だと思うけど自分には無理だった。
設定やストーリーにリアリティがあれば良いのだけど、そこも緩いので厳しい。
完全にギャグコメディに振り切ってくれた方が楽にみれると思う。
なんとなくシリアスに行くのかと期待させてやっぱりコメディなんかい!っていうのが疲れる
十代向け漫画にありがちな超能力・人外(霊・魔物・神他)・異世界要素も無いのに「非現実」感満載の作品久しぶりに見たわ
いや部屋に隠れていたって流石に気付くでしょ?痴呆症の人や南〇ンスル人、北〇ンスル人だって
非現実感・不自然感満載で微妙だった
シュールギャグ系だと思うが見る人選ぶねこれは
あと1話見て継続判断したい
>>55
私もちょっと感動してしまった
思いがけないところでちょっと挟まれてる感じがよかった
アニメ全体を泣けるために作ってる作品は何故か泣けないのに
ギャグアニメで泣くことも全然変な事じゃないと思う
>>61
感動させるためのいやらしい演出がないから(?)逆に泣けるよね?ギャグだから次にさらっと切り替えるし。
サスペンスものですから、笑わせる気なんてないです。
みたいな感じを装いながら、セリフや描写の端々で笑わせに来るのは卑怯w
作者死んでるからあんまり悪く書きたくないが、狙いすぎて滑ってる感じ
原作読んでないけど元からこうなのか、原作をアニメ化したしたからこうなったのか、はたまた制作会社が悪いのか
原作ファンはどう思ってるの?
4話まで見た
いくらなんでもあんな入れ替わり方は気付かれるだろ
私服はともかくボーイスカウトや学校の制服までなんで2着あるんだよ、洗濯用に必ず2着作ってんのか
誤魔化す為の小道具や衣装はどっから出したんだ、カツラは義母の衣装部屋から拝借するにしても女子の制服まではさすがに無いだろ
いくらなんでも自分と同じ顔には気付けよ
なんてのは、ギャグだから突っ込むもんじゃないってのはまあ分かる
だが施設では2人1役じゃなく普通に2人として生活してたようだから
養子に迎える手続きで「双子ですがどちらの?」って話は必ず出るだろうし、たとえ出なかった、あるいは双子だと知った上で片方を選んだとしても、名前が「ひとり」じゃないことは絶対に分かる筈で
これは基本設定だからギャグで済まされないし、そのうちどう切り抜けたか種明かしされるかと見続けたけど説明する気は無さそう
もういいかな
クズな出っ歯小僧もっとシバいたらよかったのに
いたよね純朴そうな外見で話やすそうな人かと思ったら性格悪そうな奴(例:同じ建物の職場で別会社の奴だったけど、そっけない態度何回かされた(立場上どちらの会社が上下ということはなかったけど))
大筋はミステリーなんだけど、ルポライターとか夏休みの大学生みたいな設定と違って、無関係と思われる時間がやたら長い
>>77
吉田戦車みたいな不条理系ギャグ漫画でもない限り、笑いの土台となる設定にある程度のリアリティが無いと笑いが成立しない事があるんだよね
他の板でも同じような議論あるけど、リアリティーの有無では無く程度の話
そのボーダーは人それぞれだから、一般的な結論としては多数意見に傾きやすい
少数だから間違いってわけでもなく、多数が正しいわけでもない
結局はそれぞれが作品に対して違和感を感じたか否かってだけの話
ミステリ好きだからミステリ方向に話が進んでいい感じだったけど、読後感だけ考えると不快な赤ちゃんプレイ一色だからつれぇ
次で視聴継続するか決めよ
4話切り作品その2
も~飽きた OPも気持ち悪いし内容も不快感
継続される方、ご健闘を
ここが嫌いとかがあるわけじゃないんだけど、なんかシンプルに面白くないんだよなあ。
ストーリーに興味が引くポイントがないし、ギャグも滑ってるように思う。
シュールギャグがどんどん微妙になって来てる
そして、ギャグなら未だいいんだけどシリアスになった・・・
けど、ギャグベースで行ってるからシリアスで考えると破綻しまくり
真剣にシナリオ考えて破綻しているだけかもしれないけど
シリアルミステリーっぽさをちょいちょい出すけど、頭を使って見ちゃダメなタイプのアニメだね
シリアスミステリー部に関しても各キャラの言動(回答)が微妙だから、真剣に見ようとすると見るのが嫌になると思う
そう言えば、ミギに限っては基本アホ設定だからおかしくもないのか。一応ダリもなのか?
ギャグ全振りだったら楽しく観続けたと思うけど、シリアスが入ってきて急に白々しくなった。
シリアスを入れるにはギャグが酸っぱ過ぎると思う。
作者無くなってるから言いたくないけど、作風が腐寄りのまんさんギャグ漫画家作者は大抵ギャグにシリアス回入れて変にストーリー物にしようとして萎えさせる。書きたいんだろうな。じゃあギャグにしないで全編シリアス漫画つくればいい。しかしシリアスにしたらアニメ化するほど売れないから作れない。「うらみちお兄さん」の作者もシリアス回はさんできてから萎えた。ギャグ7シリアス3くらいまでならいいのに。
大半のミステリだと、昔の事件に関係する人物と偶然出会った人から伝え聞く、からの調べ直してみるか、といった導入で、子供の頃の話は回想に留まる
入口だけ考えると、偶然知る方がよっぽど都合がいい話、大体が仕事も辞めずに済んでる
でも今作は幼少期の事件を少年期に解決しようとするから、まず世間が狭い
狭いから人探しからやってるし、兄弟は運で済ませられない情報収集力があり、形見の件も関係者と思われる人物に行き当たるまで影響なく、偶然ではない
類似する作品も少ない、ここまで隠密行動が多い作品は見たことがないし
という具合で、キモい以外は悪くない、キモいが全てをダメにしてる
ギャグとして受け取れてる人はまだマシだろうけど俺には無理
超人的なステルス能力、超鈍感な周辺キャラ。
日本が舞台なのに外国風。
初回は面白いと思ったがだんだん観るのが辛くなってきた。
赤ちゃん、バブーで観るのを途中でやめた。
これ以上は無理、録画予約も取り消した。
初期のライトさを最後まで続けてほしかったが、サスペンス系シュールアニメのサスペンス色が濃すぎて笑いや感動がなくなった、最初から下手なサスペンスにしてたら見なかったのに。
サスペンス色が強くなるまでは未だマシだったから、
この作者さんは緩い枠でも縛りができると駄目っぽいね
自由に思い付きでシュールギャグかかせないと
まんさんには生理があるから、まんさん作者ものはギャグ漫画で急にサスペンス入ったりするときあるよな
1話を見たけど、謎アニメだったw
キャラデザや雰囲気はミステリーっぽいけど登場人物の言動が昭和のギャグアニメのようだし…
ギャグはつまらないからミステリーよりのストーリーになることを期待したい
エイジがあの仮装で優勝したのは無理がある、噂が広がりきるまで時間がかかりすぎる
それにミギが別の仮装で出てきてしまったら二重出場で普通なら失格
あと、どうしたって落下物と繋がるロープを違和感なく設置するのは難しいし、落下地点はピンポイントなので椅子の場所が定まる当日のしかも寸前以降に設置しないと無理がある
今期アニメの質の低さで、こんなでもキモさがない回なら見ていられるという変な評価になってる
眼球ピクピク演出やり過ぎ
話よりそっちに気が行って集中を妨げられる
ここぞという場面でやるなら効果的だろうけど、ちょっと動揺しただけでどのキャラも眼球ピックンピックン動かすから見てて気が散る
>>154
マルチポストしてるな。
それ、むしろ宣伝してないか?
見てないけど、気になって見たくなってきたw
ミギとダリ序盤からの展開だと、もっと奇天烈な予想外の進み方するかと思ってたら意外と普通にサスペンスし始めたな。
だんだんミステリー部分までお粗末になってきた
漫画調べたら全7巻、まだまだ続くから視聴を継続するか悩み始めた
酷い最終回だった
早めに切っとけばよかった。見続けた事を激しく後悔
と思ったら、12話で最終回じゃないのか
どちらにせよ酷かった
奇妙奇天烈な展開で俺は面白かったと思う。
前作の坂本ですが?の時は坂本複数人居るだろこれwって展開がどうしてもダメだったが、今回は双子設定でクリアしようとしてきたなと。
それだけ。
こう言うの1クールに1作品はあっても良いと思う。
作者死んだ事に託けて持ち上げる信者が気持ち悪くしょうがない
地味な凡作なのに信者の気持ち悪さではナンバーワンだった
前半は未だよかったけど、途中からどんどん酷くなって12話なんて最低だと思ったけど、
最終話は悪くなかったな
逆パターンの方が嬉しい
全話視聴
漫画は知らん
端的に、箸休め
ギャグとサスペンスは5:5くらいの感覚で見た
サスペンスになり切ってない所もギャグとして受け取ってくれ、との制作姿勢
ギャグは、精密さ、的確さ、ずらし方の上手さ、というより、設定に合わんだろ、という突飛な単語をやや乱暴にぶち込む投げっぱタイプ
完成度が無いのが完成度、みたいな作品なので、粗雑さ、乱暴さを適当に楽しむ感じ
全く違うジャンルだが、伊藤潤二のホラーものを見る時に、設定が適当過ぎて「んなアホな」と笑ってしまう感じの、未完成度の妙味を軽薄に楽しむ意識
純粋なサスペンスもの、ギャグものとしてのガチ査定にはそぐわないかと
個人的には、三石さんと松山さんの掛け合いがあったから楽しめた感じ
5話の「んー、輪入道くらいかな?」は白眉
あとはみっちゃんの斉藤さん、このベテラン3人でもっていた印象
それ以外の部分は凡庸で退屈、特に終盤のイイハナシダナ路線は食傷で、置きにいった感至極
原作に忠実に作ったんだろうけど
監督が感染るんです。の人なので、回収無用の無責任放埒諧謔路線で、ダラダラと進展しないサスペンスで通しても良かったかなとも思う
無理に終わらせた感がいかにもだったので
原作者は、一条ゆかり、岡田あーみん辺りが好きなのかな?とは思った