アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』はおもしろい?つまらない?
>>5667
まさしくアグレッシブに走り過ぎてしまった失敗作。
主人公が、この有様ではね? ダメだ。
>>5671
駄作6期だから陣営は、嘘つきばかりで日本人とは思えない。嘘つき政治家で出身国は日本ではなく、🇨🇳🇰🇷🇷🇺説。
>>5672
たしかに嘘ついて逃げてる政治家に、6期の陣営の姿を重ねる気持ちはわかります。その三国が勝手に作った、出来の悪いコピーとしか言えません。
>>5672
ここに名があがってる永富って人を筆頭に、反日を唱えたから、余計なことしかしない、邪魔者になった説。
>>5666
わたしは鬼太郎っていうのは、6期で知った若い世代まあいわば中二なんだけど、楽しみにしない方がいいの同感ですわ。これほんとうに、昔から愛された妖怪シリーズ作品なのか? 疑問にしか思わなかったから。2年放送されたみたいだが、半分弱で我慢の限界。そこで自分はついていけなくなったわ。
>>5669
6期ファンの中は、コアなファンには比較されるんで受けが悪い、新規さんには好評だと言ってた人がいたけど、やっぱりご新規さんでも6期は無理って人はいるんだよね。当たり前かもしれんが。
>>5677
ちなみに私はシリーズとの比較で6期を嫌いになったわけじゃなくて、単純に全体通してみても、一話一話普通に見ても不快感や嫌悪感が強かったから6期を嫌いになっただけなので、こういう決めつけがとても辛かった。
5期ですら今までと違うやり方で妖怪を伝えようとわかるのに6期はそれがない
何故6期は下着なんか発売してしまったのか。
年齢層高めとはいえ、子供向けなら抱き枕や性的なタペストリーもアウトな気はするけど、まあねこまなのデザイン的に狙ってはいただろうとは思う。
6期は勿論普通のグッズもあるけど、変なのも多いね。
>>5622
それもねこ娘の抱き枕やゲゲゲのランジェリー(下着)を同人グッズじゃなくて6期の公式が発売したのには驚愕したね。
鬼太郎の本来のメインターゲットは未就学児や小学生などの子どものはずなのに、ねこ娘やまななどの美少女のキャラデザといいキモオタや萌え豚を狙っているのが火を見るより明らかだよね。
>>5623
一応プリキュアも等身大バスタオルとかフルカラー5000円設定資料集とか敵キャラ抱き枕とか大人向け商品を出して入るんだけど、シリーズのイメージやブランドを壊さないように商品展開もちゃんと配慮されている。
鬼太郎も5期まではちゃんと子供向けだったから、6期みたいなあからさまに性的とか不健全なグッズは避けると思うんだが…まあ6期自体が不健全だと自白してくれてるのかもしれないね。
>>5622
それが今の時代さ…。
認めたくない時代になってしまったね…。
>>5626
告知ツイート、相変わらずRTもいいねもすごく少ないんだけど、大人気だったはずの猫ねーさんファンは一体どこへ消えたの?
結局6期は、放送が終わったら大多数に忘れられるアニメでしかなかったという事なのか。
5期は面白いし、ねこ娘も5期の世界観の魅力の一つだから、ゲゲゲの鬼太郎の可能性を広げた意味でも5期はアリだと思う。世界観にもマッチしているし。
6期は、2期の社会派要素や3期の夢子ちゃん、4期のねこ娘の髪色を被せて4期をイメージさせ、5期の萌え・キャラクター要素と、各期のいいとこ取りをしてごちゃまぜにした挙げ句に、シリーズ構成とか全体見てバランス取る係が仕事しないせいで、キャラの性格ブレブレだったり、話が飛んだり結末が適当だったり、贔屓キャラが優遇されたりと、ご覧の有様だよ。
特に時事ネタ胸糞ネタと萌えネタ美少女ネタが話の中で大喧嘩してるのがもうどうしようもないよ。
5期ネコ娘を見てくれよ。皆勤賞と引き換えに付き合ってもいないのに嫉妬や隠し撮りをするストーカーにされて、日常ではねずみ男より扱いは下、しかも恋愛的に見てもらえないのは本人の自業自得、鬼太郎がいい感じになるのは常にゲストヒロインのみで、それでいて5期の看板娘として常に魅力を振りまき、顔芸もし、何かと被害にも逢いまくる。これだけ働いてて歴代で一番性格が悪いネコ娘として揶揄されてしまう事もあるんだ。常に周りからもスタッフからもチヤホヤされ続けて作品を壊してるだけの6期ねこ娘とは雲泥の差だと思うんだが。
>>5631
6期は、こんなのも被ってるよ。
6期の序盤→君の後ろの暗闇に。
4期の終盤→君の後ろに黒い影。
6期の終盤→見えない世界の扉が開く。
3期の終盤→扉の向こうで何かが起こる。
なんか、3期,4期の方が素晴らしく聞こえるな。
>>5641
これもファンサービスとして最初は評価されてた奴だね。
並べてみると3期4期が想像力を掻き立てていていいね。6期は何か「見えない世界の」とわざわざ説明していてインパクトに欠けてる気がする。
>>5632
何処が?あんな猫娘は5期だけにして欲しい。こちらは鬼太郎と人間ヒロインとの関係性が見たいのであって猫娘のプッシュなんかじゃないんだよ。4期の時、祐子が途中退場させられたので5期で人間ヒロインの改善を期待していたんだよ。それをよりにもよって人間ヒロイン廃止、猫娘の萌え化、全話レギュラー化だからな。そして6期は言うまでも無い。結局、平成期の鬼太郎は鬼太郎と親密な関係になる3期の夢子みたいな人間ヒロインを出すのを拒み続けて本当に嫌だった。令和ではきちんと改善されるべきだ。
>>5634
元々鬼太郎が特定の人間と出会い絆を深めていくボーイミーツガール系の話じゃないので、それが無いから5期ダメって言われても筋違いなだけだと思うけど。
勿論4期の裕子ちゃんが途中退場した件は理由も含めて悲しいし、6期のまなの存在理由も考えたら辛いが、それは人間ヒロインを出すと決めたのに、上手く使えなかった4期や6期のスタッフを責めるべきで、元から人間レギュラーを出さないというコンセプトで始めた5期にまで飛び火させる事じゃないと思う。
ゲストだけど、まゆちゃんとか華ちゃんとか、想像したら今後楽しみになるような鬼太郎と人間ヒロインの話もちゃんとあるんだからいいじゃないか。
>>5636
自分が鬼太郎と人間ヒロインの関係性を押すのは3期で魅力的に描かれていたから。原作でも鬼太郎がメリーやゆり子と付き合っているので別に不自然じゃない。只、平成期ではちっとも受け継がれなかったのが残念なだけだ。例の4期と6期できちんと描かれていれば5期を責める事は無かった。せめて6期で4期の反省を生かして3期の良さや魅力を受け継いだ人間ヒロインが出ていれば4期や5期を責める事も無かった。令和にあるであろう7期以降では是非人間ヒロインを上手く扱えるようになって欲しい。その為には平成期の猫娘優遇を止めるのが第一だが。
>>5634
批判されるの承知で。
五期もよく批判されるけど、どんな時代にも欠点(と私は思わない事がほとんどだが)はある。一期二期は原作に忠実だったし原点だったからあまり批判もないけど、強いて言うなら怖い。3期。水木先生は4本に1本は素晴らしいアレンジだが2本に1本は少し首をひねるところがあり残りの1本ははっきり言って改悪です、的な厳しめなコメントを。原作というより庶民的なヒーローものなんでオリジナル色強いから1.2期ファンから文句言われてた。ユメコちゃん批判同様。4~期からの鬼太郎を確立した期だから、しょうがないけど。四期、五期、六期の意見はここに出てる。
だから元々人間ヒロインはいなかった。ユメコちゃんと鬼太郎のシーンが多くてネコ娘が脇ぽい回もあったし。(当時革新的なキャラだったからちょっとの言動でもすぐ批判されるって事もあるが)
あたしは3期大好き。1~5全部。
>>5685
どんなことにもメリットとデメリットがあって当たり前だから、ここにコメントする人は、批判しないと思う。
ちなみに、6期は嫌い。前期の再放送を見たくらいのニワカだけど、ニワカですら引くほど、暗いシーンばかりで、子どもの教育に悪影響を与えるから。ぬらりひょんの悪王っぷりもあったそうだ。
いや俺はありきたりだがねずみ男と鬼太郎の関係性何故やねずみ男はなぜ裏切るのに鬼太郎は見捨てないのか二人の過去とか水木しげるさんと鬼太郎の過去そしてねずみ男の人情回出来れば水木とねずみ男の鬼太郎を育てる途中現れたねずみ男と水木しげるさんの隠れた絆とかみたい
>>5647
つまり見に行く価値がないって事か。
水木しげるさん生誕100周年なら、原作のキャラクター設定および世界線の映画を制作したらいいのに、原作を無視して水木しげるさんをリスペクトしてない6期を映画するなんて、アニメマンガ業界に無能な人が増えたんだこと。
もし6期映画化が本当でも絶対見に行かねえ。
6期には絶対に金を落としてなんかやらない。
水木生誕祭と言いつつ6期の声優だけ呼んだり6期のED歌ったグループ呼んだり、6期だけ作品シリーズの私物化占有化が酷すぎるよ。
>>5649
私も6期の映画は絶対観に行かないよ。
5期の映画は弟と観に行ったけど同じ展開を二度やって犠牲者の追悼すらしない6期の続編は要らない。
ゲゲゲ忌もおととしまでは1、2、3期もあったんだけど昨年はその分を6期に当てて4日間にしていたんだよね。4期と5期と悪魔くんは速攻完売してて、6期は4日間やったのにチケットが速攻で完売していなかったから人気のなさが出ていたね。
>>5654
6期ってのはつまらなさそうだったから見たことないけど続編じゃないだろ?
誕生の秘話を描くことが映画の軸だしさ
わざわざ金払ってまで観に行く人がどれだけいるかね?
テレビアニメがあの様だったのに
悪魔くん再アニメ化は嬉しい
>>5650
6期はおもちゃも売れていないと聞いたし歴代最低視聴率2.7%を出した低視聴率だったから5期の劇場版以上に爆死しそう。
>>5655
そんな視聴率じゃ、やらないのが無難だと思いますが、馬鹿者たちがいっぱいいるのか?w
わたしはゲゲゲの鬼太郎6期は知らないけど、原作者さんは怒ってるでしょうねー。
そんな視聴率叩き出してしまった、6期とやらを世に残そうとするのw
さんざん本編で煽ってきた水木さんネタをちゃんと本編で回収しなかったので、わざわざ満を持しての「鬼太郎誕生」というわけか。
悪魔くんアニメ化は嬉しい。でも今の東映はいまいち信頼しきれないので不安もある。
オリジナル展開でねこ娘との出会いとかあったら嫌だな。
>>5652
ねこ娘との出会いうんぬんは「鬼太郎誕生」の方ね。文章の順番間違えたので一応補足しておく。
>>5652
もっと早くに水木さんとの約束を固めていれば鬼太郎がなぜあんな根暗で冷酷な性格になってしまったかも分かったのに最終回後にやる辺りが構成が本当に下手だと思うね。
やっぱり悪魔くんもリメイクするんだね。
初回ゲゲゲ忌の時からラインナップにあったし永富Pが自身のTwitterで「悪魔くんの未来のためにも」って発言していたことがあったから6期の制作陣がリメイクしたがっているんだろうなとは思っていたんだよね。監督は前と同じ方だけどシリーズ構成を見て不安しかないね。
昔放送していたアニメの悪魔くんは誰にでも平等で優しい世界観と話だったからリメイクするにしてもあの優しい世界観が作れる制作陣に任せたかったね。6期の制作陣ではなくて。
最初から6期やる時すればいいのに水木プロの方々に頼めば6期も社会現象レベルにまでなったなくても影の人気アニメになったかも知れないのに無能どもが
>>5674
俺は永富たちだけじゃなく、この2人をというかこの2人にこそ出禁という処分を下すべきだと思う。
>>5676
コロナ放出は駄目だとして、打ち切りになってしまいましただったら、歓喜してただろうなあー。
水木プロダクションの方々にサポートして貰えばいいのになんか6期が今更だと考えると正直怒りが出てくる
映画化か・・・・・・今の鬼太郎の性格から考えると暗い作風になるのは間違いないと思う。鬼太郎の誕生を今更されてもって感じ。なんで本編でやらなかったのよ。何もかもが後手後手になっているよ。ねこ娘が鬼太郎に惚れた理由だけでも明らかになってほしいが、しょーもない理由だと幻滅しそうだな。
>>5681
もう鬼太郎誕生の大筋は決まっているし、新しい魅力を付けて劇場版で勝負するの難しいだろうね。東映にかぐや姫作った高畑勲さんクラスの逸材が居れば別だが。
しかし何で6期の映画をアニメ放送中にやらなかったのかね。放送中にやってくれれば、まだあの鬼太郎の性格にも同情の余地があったかもしれないのに。
>>5681
予告見ただけでもバトルシーンだったからちょっと不安。六期戦争、ぬらりひょん伏線回収とかしながらも、やるって感じなのかな。わかってたけど5期のぞんちゃった。誰がどう言おうと五期鬼太郎大好きだから。
まあ、ビジュアルはよかったと思う。6ゲ興奮したし。歴代オールスターとかやってくれないかな?まあ、声優さんあれだけど。
悪魔くんもちょい不安だけど、楽しみな事には変わりない。ネコ娘のコスプレWW
>>5684
よく予告見たなw わたしゃ、嫌いだから予告すら見なかったw だから当然映画なんて見にいかないw あなたも見に行かない事だなw あの駄作の映画なんて、見に行く価値がないw
>>5688
わたしは6期ってだけで拒絶反応するぐらい嫌いだから、映画化決定は残念だけれど、少しでも多くの人に対して、教育になる映画にして欲しい。
いまさら言っても、遅いけど。
>>5684
バトルシーンを入れるとか、さすが無能な人たちが携わっている作品であるw 悪い意味でやる事が違うw 6期って、どうして変にアグレッシブになるの?無駄な事しかしないよね?
>>5690
批判覚悟で、ビッグチャレンジしてみますって言っていた気がするわー。
ただ、それを踏まえても、あまりにも酷かったから、こうやってバッシングを受けているという事ですわ。
>>5694
あまり言いたくなかったが終盤“総理大臣と議員もろとも国会議事堂破壊された”と聞いたがこれ誰が求めているの?喜ぶの普段から政府に不満がある人ぐらいだ。
邪推したくなかったが去年“反日アニメ”と批判があがった「日本沈没2020」を思い出した。Twitterで画像見かけたが終盤日本沈没どころか何故か韓国も沈んでいた。それも国境近くまでキレイに分かれて沈んでいた…
ネトウヨみたいな事言いたくないがこれらの作品に左翼か共産主義の人関わっていなかった?
>>5692
よくもこのコロナ不景気に余計な金があったものだ。ドラゴンボールの映画の方がまだ色んな所に貢献できるのでは。アニメしてないのに3月6日発売の一番くじが3日で売り切れるほどの実力者だし。
5期の時は悲しかったし恨んだりもしたけどやっぱドラゴンボールもすげぇ作品だよ。
>>5712
実写映画は駄作だけどね。
後々判明したが実写映画ドラゴンボールの脚本家実は原作漫画読んでないのに目先の利益欲しさに引き受けたそうだ。
そりゃ原作愛がなきゃ駄作になったわけだ。もっとも今の鬼太郎の制作陣に原作愛があるかどうか疑わしいが。
>>5690
鬼太郎誕生にバトルシーンというパワーワード。原作のどこにそんなシーンあったっけ?
鬼太郎夜話にも水木さんちを出た後の吸血鬼VSおどろおどろ的な話にも、鬼太郎が戦うシーンは特に無かった気がするんだけど。
まあな5期は四十七土オリジナルとはいえ妖怪をそれを使って妖怪を伝えようとするのがわかるし5期の方が早く過去明かされる可能性高かったし蒼坊主でキャラをうまく掘り下げれそうだったし6期なんか多様性のあり方してる割にはあんだけ妖怪テロで大量に人が死んだのに掘り下げないし妖怪テロで死んだ人に手も合わせない何事もなかったかのように温泉旅行なんか今更鬼太郎の過去見てもは?だから何てなる
年齢的に五期の映画も生で見られなくて、凄い悔しかった。だから鬼太郎の映画は見ようって決めた。ああ、誕生やるのは良いけどさ。てっきりもっと完全オリジナルかと思ったから。その原本にどう面白さを加えるかだよね。個人的に地獄編は面白かった。六期はどうなることやら。
当たり前だけど。
アニエスとか絡めるのかなあ、アバラチャを使わないあの人かあ、懐かしいわア何とか。ぬらりひょんさんも予告出てたが。あんまり詰め込みすぎて中途半端ってのはやだ。
よく考えるとあの方が鬼太郎どう思ってんのも謎だけど。本編の伏線回収するのには時間たりんし、上の言葉の通りになりそう。
それなら全く刷新して新たな関係ない世界線で誕生を丁寧に書いた方がまし。ファミリーとの出会いとか。ピクシブの二次創作に逃げる私は、…
五期にどうしてももっていっちゃうけど五期こそ特別編でできそう。85話とかの回想とかで。水木サラリーマンはどうなったのか知りたいし。ミウちゃんも。
水木氏は、駄作の映画化決定に、さぞ落胆している事でしょう。
俺の案だが、駄作の誕生のストーリーをやるくらいなら、駄作とは関係ないオリジナル作品を作った方がいいと思うぜ。
まずは、駄作を作り上げた、プロデューサーとか一新して、キャラデザ変更で、見直すべき。
6期ってマジでしつこい!まだ出しゃばるの?悪い意味で現代風にするってセンスゼロ!悪い意味でだから当然か!w 暗いだけでさらにその暗さに拍車をかけるような命を扱い方!追悼とかなかったと聞いた!だからこの世に残してはならない汚点なのだ!
>>5701
もうあんな鬼太郎ファミリーは嫌だ。
またねこ娘の八頭身とツンデレに出しゃばりに不愉快を感じさせ、犬山真名の生意気に出しゃばりに不愉快させ、鬼太郎の性格が冷酷、クール、出番がクソなのは本当に不愉快。ねずみ男の人情がない、出番がクソ。性格がクソなのがまた不愉快にさせる。
鬼太郎ファミリーたちの出番もクソ。メインとしたら、恋愛ばかりなのが、また不愉快にさせる。
なんか、6期って歴代であんま馴染んでないキャラが6期で歴代で馴染んでるキャラよりも馴染んでしまうよね。6期はまたそれが悪いところなんだよね。
>>5700
さすがにない
というかもうテレビアニメ版はないかもしれないわー
6期の視聴率は過去最低を記録してるからテレビアニメ版全体の最終章が映画になるかな
>>5708
俺も同感する。視聴率調査で見たら、最低で2%台という糞クラスだから。つまり、世間から見ても、駄目な作品として見られてるっていうこと。見てるのはニワカくらい。
>>5700
何でやねん!?と言いたいけど、東映はすごく6期がお気に入りみたいだしね…。
まあそんなのがもし現実になったりしたらいよいよファン引退待ったなしですわ私。
>>5700
いや、マジでやめてくれ!!6期続編創る余裕があるなら、5期の続編創れって話し。あと、ねこ娘はなしでok!ねこ娘居ない方が面白いし。
>>5700
続編どころか7期はやらないで欲しいな…
近年のフジテレビの外国資本問題で“あきらかな日本ヘイト”が番組で起きている。
まわりには言えなかったたが、“6期はプロパガンダに悪用された”と疑っている(内容思い出せば色々違和感と不自然あったでしょうし)。
まだこの問題が解決しなかったら“水木しげるの風刺作風を隠れ蓑にしてプロパガンダに悪用される”危険がある。
>>5951
6期制作陣の主張を故人である水木先生の主張に紐付けるのは危険だと危惧している歴代鬼太郎ファンの方も何名も見かけたことがあるし、これはおかしな話だよね。
6期は社会風刺や時事ネタにかまけて肝心な鬼太郎や妖怪を書くのがおざなりになっていたと思う。
「テーマや文明批評を前面に押し出しすぎると話がおかしな方向にずれていくことがあるから気をつけなさい」、「テーマは二の次でもまずは面白い話を書きなさい」と水木先生が3期当時のスタッフに当てた言葉が6期の制作陣に当てはまっていると思うね。
>>5956
まず面白くないものは人の心に残らないしね。
しかし、肝心の6期の真のテーマって本当に何だったんだろう。最終回付近は最初のテーマの多様性とか妖怪と人間の絆の皮を被せて何とか綺麗にまとめてるつもりだろうけど、過程が正反対でぐちゃぐちゃで描写不足だから、6期のテーマは多様性だなんてとても思えない。
もういっそスタッフの「自己満足」がテーマなんだろうか。話にそこまで必要ないびょうしをねちっこく頑張ってるのも多々あったし。
>>5958
ごめん、「話にそこまで必要ない描写をねちっこく頑張ってるのも多々あったし」です。
>>5958
6期の多様性というテーマは歴代鬼太郎ファンの方々の間でこれまでたびたび議論されて来ましたが、https://crea.bunshun.jp/articles/-/25630?page=2
どうもこの永富Pのインタビュー記事によると、「狒々の思いは、そのまま我々おじさんの叫びです(笑)」「6期の『ゲゲゲの鬼太郎』のテーマは“多様性の肯定”。だれか1人がつまらないとハンコを押した話をお蔵入りにするのは、自分が掲げたテーマとズレているのではないかと思い直しました(一部抜粋)」と言っているので、
この記事から考えられるのは、6期の制作陣はどうやら多様性という言葉を「自分たちの意見を多様性として認めて欲しい」という意味で「視聴者ではなく制作者である自分たちに向けて使っている」のではないかというファンの方の指摘を見たことがあります。
私は多様性とは「相容れない者とでも共存していくこと」だと思っているので、制作陣が自分たちの意見を多様性として認めて欲しいという意味で使っているのであれば、通りで永遠に平行線な訳ですよね。
鬼太郎の誕生の予告がどこにあるのか気になった。アクションシーンとかあるの?ねこ娘がコスプレ?問題は水木がどうなるかだね。彼は原作では結構親切な人だったような気もするけれど、これで水木まで原作を改悪したならば、さすがに批判が凄いことになりそうだ。まあ、批判覚悟で~って言っているからこれまでの作風を覆すのは間違いないだろう。だが、批判を覚悟とはいうが本当にその覚悟はあるのだろうか?鬼太郎ファンを甘く見てないか。10ぐらいの批判だろうと高を括るのなら甘すぎる。100どころか1000の批判が来ても耐えることができるのだろうか?
>>5702
ああ、東映アニメーションの期間限定の配信で映画の予告見た。公式サイトにもあるんじゃないかな
>>5702
墓場の水木さんが成人だったので、彼が6期で鬼太郎の唯一無二の人間信頼の拠り所になっていたら充分報われるーーーそう思っていたときもありました。
今はぬらりひょんもそうだったけど、頼むから6期で出すな!汚れる!!という思いしかありません。
>>5702
原作の水木さんは
そこまで親切じゃないよ。
鬼太郎をぶん投げて左目を失わせたし鬼太郎親子を警察に追い詰めようともしてたし。
(その後目玉によって地獄に突き落とされたけど)
鬼太郎を育てようとするのは周りにどんな災いを
起こすか分からないから仕方なく育ててるだけだし、ゲゲゲの方では夜遊びが続くならこの家から出て行けと追い出したし。
原作ちゃんと読みましょーねー?
>>5754
左目の件はバージョンによって生まれた時からと水木さんが恐怖で強く鬼太郎を放り投げたせいの2パターンで、放り投げた先に墓石があっただけでここで逃げようとしてる水木さんに鬼太郎への悪意は無い。あくまでも事故。
警察の件も、鬼太郎親子からは攻撃と見なされてるが、水木さんの理由はちゃんと語られないので不明。
いい方に取ったら、うっかり言葉を真に受けた家出少年を連れ戻そうとする行為にも見えるしな。
>>5754
あと「どんな災いが〜」のくだりは墓場で鬼太郎を見つけて首を締めて殺そうとする場面での独白。結局出来ずに家へ帰った水木さんが自分の家まで来て甘えてくる鬼太郎を見て、「かわいそうな子だ」「自分を頼りにしている」と父性が芽生えて養育を決めるよ。それまでにも大分一生分怖くて酷い目にあってるはずだけどね。
あと、あの時代は親の言う事を聞かなかったりする子は「それなら家を出ていけ」と父親から言われるのは当たり前だしね。何も是が非でも出て行けなんて水木さん言ってないよ。言われて鬼太郎親子が自由を求めただけだよ。
恐怖心やエゴもあるけど、人としての思いやりや優しさだってちゃんと持ってる一般人だよ、水木さんは。
>>5707
いえいえ、お気になさらず。予告がどんな風になるのか、これから公開されるのでしょうけれど、期待半分落胆半分です。
せめて3期か4期に製作したスタッフが映画に関わっていれば、酷い作品にはならないと思うのですよ。今回の映画は見るまでもなく、過去最低で暗く食傷な描写の作品だと思います。1~6期全ての鬼太郎ファンを満足させる作品を作るって相当なベテラン脚本家でもハードルが高すぎる・・・・・・つまり確実に失敗する。
映画怖いって言ってましたもんね。永富P。その怖さが何所から来るのかまた怖い。鬼太郎誕生は一応親父さん(溶けた姿)とか色々ありますが、どう原作感を出すのか。それ以外のトラウマシーンも作るのか。絶対にネコ娘は絡んでくるでしょうからファミリーも関連すんのかな?調子こいて妖怪とはなんだとか鬼太郎のいる意味とか語ってきそう。薄っぺらい言葉で。妖怪死ぬシーンありそう。鬼太郎幼少時代のトラウマ的な。
いやあ、映画やるとはねえ?(困惑)
なんかさこういう鬼太郎の本質的な、それこそ誕生みたいな奴六期でやってほしくない。掘り下げられなかったアニメの二の舞だよ、。
同時上映にかけるしかないか。また歴代鬼太郎達の声聞きたい。まあ、野沢さんとか年だけど。
>>5718
6期の怖さって人間や妖怪の醜さをこれでもかと押し出すことで怖さと不快さをはき違えていて、陰鬱で救いがない話をすれば大人向けになると真剣に思ってる連中が作っている感じだったからね。
鬼太郎生誕なら6期じゃなくて鬼太郎の本質をきちんと理解している墓場鬼太郎の方で映画化した方が良かった気がする。
>>5722
水木さんは墓場・ゲゲゲ共に善寄りの一般人かな。
会社の不祥事の調査でその原因である幽霊族と関わる破目になるけど、最初は鬼太郎の両親も同情より恐怖が勝り会社にすぐ報告して自分は逃げようとするけど、その後両親が死んだ時は何とか母親だけでもと墓を作って弔ってくれている。
墓から産まれて自分にすがりついて来る赤ん坊の鬼太郎も、恐怖から一度殺そうとして出来ずにそのまま置いて逃げる。でも、2度目に自分の家までやって来た鬼太郎を可哀想に思い、養育する。
墓場版では縋ってくる鬼太郎を放り捨てたあとに、うっかり鬼太郎が他の墓に目をぶつけて片目になってしまうので余計罪悪感を感じて養育を決めたのかもしれない。
その後、ゲゲゲ版では素行が不気味な鬼太郎をもてあました水木さんが行動を改めなければ出て行ってくれと告げ、鬼太郎は目玉おやじと家を出ていく。
他の話には、鬼太郎親子が出て行った後、何故か水木さんが警察を連れて鬼太郎を捕まえに来たので、鬼太郎が水木さんを地獄落としている話がある。
もしかしたら本気で言ったわけではないのに、鬼太郎が本当に家出したので慌てて連れ戻しに来ただけかもしれない。
長くなったが、こういうすれ違い悲劇な解釈で6期の映画を作るのかもしれないね。
6期の水木さんはアニメ墓場レベルの聖人みたいな描写されてるし。
なんか、どのルート辿っても水木さんは一回は鬼太郎に地獄に落とされているイメージ。
批判される覚悟で、っていう言葉はかっこいいんだけどさ、それを好き勝手やっていい理由にしないで欲しい。
以前も5分の4には嫌われる覚悟で、とか抜かした漫画があったけど、蓋を開けてみればまともに物語を畳めなかった言い訳でしかなかった作品もあるだけだし。
映画製作前から言い訳するんじゃない。そんな批判が出ると分かりきっている話を、原作付きの作品でやるんじゃないよ。
こういう長寿シリーズでしかも記念碑的作品なら商業的には古参ファンも新規ファンも多数が満足できる展開がベストじゃないか。
せっかくの映画化なんだし、6期という作品に紐付けなければもっと映画を見てくれる人も多いはず。
こういう、最初から批判覚悟の尖った姿勢はオリジナル作品でやって欲しいし、そうでなければ「いい作品を作ります」くらいに留めておいて、公開後の批判は黙って受け止める位の覚悟は欲しいよ。改めてそんな事言われても6期みたいにメチャクチャにして終るんでしょ⁉みたいな感想にしかならないもん。6期が駄目な人にとっては。
>>5728
鬼太郎の父って、動画でも言ってたけどあのイケメン化したあいつが…あいつのグロシーンとかあるのかな?あーあ、なんかがっかり。
ねこ娘との出会いやってくれるといいな
6期といえばキタネコの絆も見所の一つだったからね
最初のメインはキタまなの絆と比例して人間と妖怪の関係がどうなるかが気になってたんだけどな。話的にもそっちが面白かったと思うけど。
ただキタネコしたいのに、キタまな要素を最後まで中途半端に引きずったのは失敗だった。
あれだったら裕子ちゃんみたいに途中でフェードアウトしてくれた方がまだマシだった。4期の一番嫌いな所で、6期放送前にはまながまずリストラされない様に祈っていたっていうのに。悲しいよ。
>>5731
キタネコは4期と5期で十分やったのに6期まで引きずったのが失敗だった。そこは嘗ての3期みたいに人間ヒロインとの関係性に重点を置くべきだった。
6期は黒歴史で早く忘れたいアニメになってしまったのが残念。
妖怪が居なければ良かったのにと思った妖怪作品は6期が初めて。
>>5732
3期も4期も5期も印象に残る話やもう一度見たい話が何話もあるんだけど6期は1話もないね。
メインターゲットの子どもや初めて見る人に妖怪の面白さを伝えて妖怪に興味を持ってもらうのが本来の鬼太郎アニメなのに、妖怪を人間の犯罪の言い訳に使ったり妖怪を消滅させる銃を出す時点で6期に妖怪愛がないのが分かるよね。
妖怪がいなければ良かったと思わせる時点で6期は妖怪アニメとしても最低だと思う。
>>5735
本当にそうだろうか?
このトピックでも、以前キタまなカップリングとしてアリだって意見に、
「アホかそいつらただの友達だろ調子のるなキタネコはカップルだがな!」ってイキっていたキタネコファンがいたような気がするけど。
>>5738
その言い方だと、友達だと公式が言ってるから存在を許容出来るだけで、キタまなが友情以上の関係だと結局認められないって言っているような気がするけど。二人の間にあるのが友情なのか恋愛かなんて解釈も、最終的に見た人の感じ方しだいだし。
キタまなを恋愛的に好きな人の事も、適当に流せてこそ、受け入れてるって事だと思う。
喧嘩売っちゃダメ、ゼッタイ。
>>5739
恋愛はないと思います
公式が三角関係はやらないと言ってるのに友情以上の感情があったらおかしいからね
何よりあれだけ猫娘の恋心描写しておいてまなと鬼太郎も…ってやらないかと思う
何のために猫娘が告白したら鬼太郎と付き合えるという話をしたのか
>>5740
だから自分がそう思うなら自分で思って黙っておけばいいじゃないか。そうやって水を差すように訂正しようとしたり、相手が違う見方を持っていたら頭ごなしに否定しようとするからキタネコ自体まで嫌がられるようになるんだ。
どっちみちキタネコだろうとキタまなだろうと、6期が駄作なのは変わらないから私は別にどっちでもいい。
>>5741
駄作だったら賞を受賞できないと思いますよ
最終回はキタネコ皆無だから嫌いだけど全体的に素晴らしい出来だったと思う
映画も期待できる
>>5740
それは同感です。キタマナは友情でしかない。ある意味キタネコが公式なんでしょうね。これも公式が否定しているようですが。
>>5776
公式キタネコ否定してんの?あんだけペアで売り出しといて?
知らなかったです
>>5743
本当にその通りだよ。
6期のギャラクシー賞受賞理由をよく読むと、受賞理由が「50年以上にわたり6回もアニメ化されたことは、テレビ史に残る出来事です。(以後省略)」って言われてるから50年にわたって1期から5期まで5回もアニメ化されたことも受賞理由に入っているんだよね。
単体でも酷い話が多いけど、賞を選んだ人たちは選ぶ前に6期全話視聴した上で決めているのかね。
命の軽視や贔屓、主人公(笑)のダブスタ行動とか、大事な所丸投げとか、ゲゲゲの鬼太郎という看板外してみてもまあ最悪だぞ。
これなら鬼滅の刃とかドラゴンボールとかセーラームーンとかアンパンマンとかドラえもんとかちびまる子ちゃんとかサザエさんとか、誰からも文句が出ないような偉大なアニメの映像作品はいっぱいあったろ!?となりますよ。
まあ公式ツイッターも、あえてシリーズとしての受賞理由に触れずにいかにも6期が取りました、を強調してたから大概だけど。
こういうガワ的な物でしか公式も歴代にマウント取れないんだろうな、と思ってしまう。
最終回付近も批判がすごく増えてたし、映画も水木さんやねこ娘の恋愛こじらせ理由をやられたところで今更だし、もしかしたら売上悪い悪い言われる5期以下の成績になるかもね。
まあ最近のアニメおもしろいのにだいたい2018年アニメでもこんな駄作鬼太郎よりおもしろいアニメあったでしょ多分今の冬アニメはすごいけど
ちなみにアニメ墓場鬼太郎では、鬼太郎への父性がより強く描写がされてて、よっぽどの馬鹿か聖人みたいになってる。
6期の1話で、墓場の水木さん報われるかなと楽しみにしてたくらいにアニメ墓場の水木さんは善人。
そういえば6期映画はいつ公開するんだろう。
あんまりモタモタしていると、どんどん観る人が減っていきそう。
猫娘の出会いは必ずやるだろうね。
別にやってもいいけど、それは製作者と水木プロが考えたエピソードでやってくれよな。
ファンからこういう話やシーンが見たいからこれ入れようとするファンに対して媚を売るとかはしないでほしいね。
まぁ、水木プロが関わっているから期待してるけどね。
>>5759
さあどうなるのでしょう?個人的にありがちだと思うのは出会ったときは二人とも子供で、猫娘の方がさきにせいちょうしちゃっていつまでも変わらない鬼太郎がどおちゃらとかラクシャサとはんたいVerあれ猫娘ッテ半妖怪だっけ?記憶が曖昧。ねずみ男さんは半妖怪だけど。あと最初は猫娘鬼太郎を敵対してたけどなんかやっつけてくれて惚れたとか。子猫娘はおきにいりっぽいからぶっこんできそう。くそっ、ねずみ男はどうなった!墓場版だあと結構シュールな出会い方するよね
それから鬼太郎ファミリーの出会いをやるだろうけど
需要があまりなさそうだから短い尺で済まそうとしてそう。
>>5760
こなきじじいのはなしは小説の方に乗っていたので内容をさらっと書いておくと
むかしはこなきじじいもやんちゃで四国でも有名で人間界で暴れていた。例の抱き着く方法で山中の人間を襲った。そのうち子分になりたい妖怪たちがきて徒党を組んであらしまくった。しかし可愛がっていた子分マビダンというという妖怪を筆頭に裏切られ人間に売り飛ばされた。今までの悪事に対する怒りに人間はこなきじじいを散々な目に合わせ半殺しのような感じとなってしまった。かつての子分に助けてくれと頼んでも誰も助けずこなきじじいをせせら笑うだけだった。命ガラガラ逃げ出すことができたがその際裏切った子分たちにこなきじじいは復讐を誓った。しばらく追ってから逃れるために人里離れた山奥で暮らしその後三年かけて裏切った妖怪達を皆殺しにした。マビダンのくびをはね復讐を果たしたこなきに残ったものは虚無感だけだった。そこから酒ぐせがわるくなり現実から目を背けるために人間界で暴れに暴れ自暴自棄となっていた。そんな生活を百年ほど続けたあるとき噂を聞いた鬼太郎がきて戦ってまけた。で鬼太郎は五期まんまのセリフでゲゲゲの森に来ないか、と。いざゲゲゲの森で暮らしても自分の居場所でないと感じる冷ややかな自分もそこにいた。でも妖怪大戦争を経験して生きるということを感じまあその後色々あって自分の場所を見つけることができた、と。小説がこなきの補完ですね。最後めんどくさくて端折りました。妖怪大戦争は映画にぶっこむかもしれませんね。本中に鬼界が島のフランケンシュタインエピを話してましたから。
>>5764
ちなみにこれが語られたのはぬりかべの話では自分の存在意義とともに鬼太郎の犬といわれる自分がどうチャラとか。鬼太郎の笑顔がすきだとかいう腐なかんじの。鬼太郎の犬、ばからしい、、、
こなきの話はげんだいのいじめ現代のいじめをテーマにしてるのかもねw
>>5765
ぬりかべが鬼太郎の犬とか色々酷いというか何でそういう発想になった!?悪い意味で斬新だわ。その流れで行くと6期の世界ではカラスや一反もめんもただのタクシーになるな。最低だわ。
知れば知るほど5期までのシリーズがいかに素晴らしかったか実感できる。本当に何でこんなもんに賞をあげちゃったんだか。
>>5767
その話の中に十年に一度ぐらいの間隔で妖怪界と人間界の均衡がくずれるからその度に鬼太郎が出てきてバランスを保てるようにするとか、歴代鬼太郎みたいなことが書かれてました。
鬼太郎の犬ゆうたのねずみおとこでしたし、、、
>>5768
ねずみ男かー。そんなに仲間を露骨にディスるようなキャラだったっけ?ねずみ男って。
似たような展開でぱっと思いつくのは4期のラクシャサだけど、あのセリフが言いたいのは「鬼太郎と仲いいのは俺だかんな!」で、おまけに付けた悪口がねこ娘の琴線に触れちゃっただけで、あの二人だったら日常茶飯事の微笑ましくさえある場面だからな。
6期は、話を展開するのに、その都度誰かを悪者にしたりギスギス展開付けないと作れないんだろうか。
>>5764
あらすじありがとう。
相変わらず胸糞過ぎてこいつ本当に味方サイドのキャラかと疑問に思う。しかし原作ありきで設定も5期に寄せてきてるキャラに随分好き勝手に誰も得しないような酷い話を盛るとか、6期には原作や歴代シリーズをリスペクトしてる人全然居ないのかよ。
マジこれがゲゲゲの鬼太郎の公式第6シリーズとか本当に辛いわ。
>>5762
旧作エヴァは最終話以外大人気かつ作品の基盤を作っているんだからどっちかというと立ち位置は1期2期では。
旧作最終話オンリーが6期の例えとしてふさわしい気がする。
>>5786
97年の劇場版も6期相当。
只、シンエヴァ第3村の日常描写はまんま4期の匂いがした。あとはシンジとゲンドウの対立や和解、マリの存在感も。
>>5762
エヴァどころか6期の脚本家大野木(●●野郎)はガンダムで歴代で評判悪かった「ガンダムSEEDデスティニー(通称種死)」に関わっていたひとりだ。
種死は監督脚本家夫婦がストーリー悪かったが奥さん亡き後もこうじゃ“種死の戦犯この人もでは?”と疑いました。脚本に関わっていたナツコって方も評判悪いらしいですよ(6期にナツコいなかったのはある意味幸い)
>>5949
ここで6期はまるで種死みたいだと言っている方もいたし、5chで知ったけどシリーズ構成の大野木ってドラえもんファンの間で駄作だと言われている(この映画が好きな人はごめんなさい)劇場版「緑の巨人伝」の脚本家なんだね。
>>5949
大野木さんはでもハガレンの人であることも事実。一点だけじゃ評価できないよねぇ。難しい所。
>>5963
ハガレンは作者と監督、出版社がまともに綱を引いてたから悪さをしなかった。
これがもしもハガレンが東映アニメーション並みに脚色していい状況だったらそら怖ろしい。
ハガレンアニメ最悪二作共駄作になって封神演義の二の舞になったことか。
>>5963
更にしゅごキャラ!! どきっではオリキャラのツンデレ金髪少女を出してオリジナル能力を使わせて原作ファンの反感を買っていたとも本スレで知ったよ。
ハガレンFAの方は好評で不評意見はそこまで聞かないし、原作準拠でという制作方針でなおかつ原作者が主人公にこういったセリフや行動はさせないでと意見したと聞いたから、原作者が関わっていて監督たちが上手く制御していたのだと思うよ。
5期ねずみ男はまだ情や優しさがあるから5期単体でストーリー的にはちょっと悩むがねずみ男の優しさではよくわかる作品である6期ねずみ男と比べて
>>5773
歴代オマージュを意図してやるなら砂かけ婆は、奈良出身の元人間。2800歳でしたっけ?なんか三期でいってたきがしますが、、。一反木綿は鹿児島出身で塗り壁は福岡出身ですよね。このぬりかべ5期とちがって陰キャラ感あると思うので家族設定はないでしょう。あと、一反木綿はチョコが好きなんでしたっけ?
>>5774
妖怪レースでねずみ男の実況の乗り物役にチョコでつられてたような描写あったような…1期か2期で
キタネコも無いよ。名無し編のねこ娘が死んだ時も、ねこ娘を何とかしようと奔走するよりも裏切られた自分の気持ちの方を優先して真っ先にまなにネチネチ嫌味言いに行くような奴だし、結局まなが悲しんでいるのを見て、やっとねこ娘の事で動き始めるくらい、鬼太郎にとっては自分の感情>>>>>>>>>>>ねこ娘だもん。まだまなの方が彼の行動に変化を与えているあたり、鬼太郎の中で特別の位置に居ると感じられるよ。
それに比べて、閻魔大王からの復活の条件は、難易度の高い妖怪退治を妖怪退治専門の人に依頼し、出来るかどうか分からない事案に破格の前払いしてくれる太っ腹具合なんで、なおさらねこ娘が大事ならまず復活させようと行動しないのか分からん。好きなら駄目と分かっていても動くのが普通だし。
逆に鬼太郎の犬みたいに四六時中ベッタリで色々支えてるのに、結果的に鬼太郎はまなに強く心揺さぶられているあたり、ねこ娘が哀れだな。
通常の絡みや積み重ねが薄過ぎて破綻しているけど、公式的にも話の流れ的にもキタまななんだろうよ。
このねこ娘復活案件も、まなの悲しみを知るまで、その発想は無かった状態なのはキタネコとして酷くね?として最近思ったので書いてみた。
そこから逆算して、あの鬼太郎vsまなの場面も、ねこ娘を失った事よりも、鬼太郎にとってまなに裏切られたという事の方がショック大き過ぎたのだと考えれば奴の行動もまあ筋が通るかなと思う。
閻魔大王に頼んだら即復活出来た茶番も、鬼太郎がそも自分ではねこ娘を復活させようと動く気持ちが無かっただけなんだろう。
身内に優しいが6期鬼太郎の数少ない褒め言葉だったが、何かそれすらも怪しいな。
>>5781
クズでも愛嬌や憎めなさが無いのがキャラとして見ていて辛い。
2期なんかやってる事は結構エグいのに鬼太郎と一緒で、見てる方も何だかんだで許しちゃうもの。
考えたら鬼太郎誕生映画は改変無ければ原作通り昭和だよね。
そこから6期鬼太郎は4、50年は生きてて人間ともそれなりに付き合っているはずなのに、素直に感謝できない謝罪できない敬語使えない、状況によって言う事やる事コロコロ変えて他人への思いやりも薄く、キレると面倒くさい。こんな糞ガキムーブな性格を平成の終わりになっても引きずっている6期鬼太郎は普通にやばいな。
歴代の鬼太郎さんは、みんなTPOに合わせて、人間相手でも敬語や丁寧な言葉遣いが出来ていたし、距離感はそれぞれ違っても人間が好きな事や本人の優しさはちゃんと伝わってきたのにな。
逆に昔は幽霊族が人間に滅ぼされたから昔はこんな感じでだけど水木しげるさんと何かが起きて水木さんの件がきっかけとなりひとへの思いやりが強くなり今は人間と妖怪の共存を強く思い今は正義感強い性格になったらなら共感があったかもな
>>5783
たぶん1話目からその水木さんとの関係で、人間にがっかりする事もあるけど、人間への好意も捨てきれない感を6期鬼太郎のアイデンティティとして描いてたと思うけど、肝心の水木さんとのエピソードを作品内で描いてないし、話全体で鬼太郎は、人間への無関心や嫌悪が目立ってる印象なので折角のこの良設定も台無しに感じる。
本当に6期鬼太郎の心の成長みたいにすればよかったわまあ地獄流しはあったとしてそれわよほどの極悪人に容赦がないてことにして最初は鬼太郎は人間と妖怪の中間の立場だったがまなと出会い考え方は変わりとんでもない人間のクズには容赦はないがさら小僧のあの回やヤマタノオロチの回人ような何かしら事情があったり家族や大切な人がいる人には何だかんだで助けてくれたりするようになったり相手の事情をちゃんと考えてくるようになったり後自分が考えもなしに戦って周りに被害が及んだ今までならそんなの気にしないがまなとの出会いで周りを気にして戦っていたり相手の気持ちや立場になって考えたりで鬼太郎の心の成長をやって欲しかった
炎上商法なのか、6期のスタッフはコアなファンに配慮しない言動が多いような気がする。6期映画のインタビューも言い方さえ気をつければ荒れなかったのに。
原作やアニメシリーズをリスペクト連呼する割に、本当にリスペクトしてるか分からなくなる。
こういう映画宣伝のインタビューで上手く立ち回れない6期スタッフを引いちゃった時点で、貧乏くじな印象。
番宣くらい素直に面白そうというイメージを作れないものだろうか。
>>5790
また鬼太郎界隈がざわついてるよね。
6期映画についての6期スタッフのインタビューのせいで。
6期の最終回でTwitter等のSNSが荒れてたのを思い出すよ。
墓場鬼太郎ってゲゲゲの鬼太郎の原点とも言える作品なのにそれを番外編呼ばわりとは本当にリスペクトしているのかと思うね。
6期スタッフって何で度々歴代鬼太郎ファンの神経を逆なでような発言をするんだろうなと思うね。
こんな連中が性懲りもなく悪魔くんまでリメイクしようとしているから辟易するね。
最初から鬼太郎や悪魔くんの看板に頼らずに自分たちでオリジナルアニメを作れば良いのに。
>>5795
これがその歴代鬼太郎ファンの間で物議を醸す原因となった永富Pの公式インタビューだよ。
https://akiba-souken.com/article/50538/?page=1
6期がギャラクシー賞を受賞した事もだけど受賞理由に「50年にわたって1期から5期まで5回もアニメ化された」という歴代鬼太郎の積み重ねも入っているのにさも6期が単独で取ったように主張しているから大概だと思う。
>>5797
URLありがとうございます。目玉親父バズったとか…何なんだろ。
鬼太郎誕生って謎めいてるから面白いんだと思いますが、今更感はどうしてもある。しかも三期も一部やってるし。オリジナルいれてくるにしてもそれだけはやめテー!みたいなことやんなけりゃいいんだけど。大人向けアニメか、子供でも大人でも楽しめるアニメってのが正確だけど。まな入れてくんのかな?
別にそれぞれの期にオリジナルはあって同然だけど。
彼ら鬼太郎(というもの)をどう思ってんのかイマイチ分からん。
>>5798
その6期のイケメン目玉おやじも声優トークイベントの時に水木プロからああいうことするなら最初に言って下さいって怒られたって聞いたし今回の映画は水木プロに監修してもらうと言ってるけど何で6期のアニメで最初からそうしなかったの?ってなるよね。
鬼太郎誕生ってアニメの墓場鬼太郎でも描かれていたから今更感があるし、1話目にして墓場鬼太郎が何故あのような性格になってしまったかがきちんと描かれているし、墓場鬼太郎は人間に対して強い関心があり、コミュニケーション能力や行動力もあって人間の世界で働く話もあったし、寝子などに大しては優しさが描かれていたからまだ納得できたんだけど、
6期の鬼太郎なんて人間にも妖怪にも無関心、終始明確な理由もなく歴代一根暗で冷酷で最弱で話によって言動がコロコロ変わるダブスタ野郎だったよね。
八頭身ねこ娘とかオリキャラのまなとかイケメン目玉おやじとか原作とかけ離れているのに無意識に6期を原作として意識しているとかも言ってて意味不明だよね。
>>5798
鬼太郎アニメって大人も楽しめるアニメだけど、本来のメインターゲットは未就学児や小学生などの子どもだよね。
明確な理由も言わずに子ども向け作品を大人向けにするっていうのも謎だけど水木プロから大人向けアニメにしてって頼まれているのかな?
6期は子どもが見るには暗くて残酷な話が多いし、かと言ってテーマの否定や命の軽視、鬼太郎のダブスタ行動やねこ娘やまななどの特定キャラの贔屓など、大人の視聴に堪えうる完全な大人向け作品でもないから子ども向けでなければ大人向けでもないどっちつかずの中途半端な印象を受けるよ。
これまでの鬼太郎だってその期ごとにキャラの性格や設定や話にオリジナルがあるけど、
6期の制作陣は鬼太郎というものをどう思っているか本当に謎だよね。
>>5791
制作陣の無神経発言はガンダム鉄血でオルフェウスのマリーの最終回後イベントでいったん“(敵)ガリエオに贔屓した”バリの問題発言だ。
鬼太郎6期はガンダムでいう制作陣が酷かった種死と鉄血に値する存在だ。どんなに歴史が長く技術が良くても”制作陣のエゴ“でストーリーを駄目にしたら駄作だろ。
正直1話2話3話や名無しみたいな変わった存在に期待してた自分が馬鹿だった
そういえば、最初のアニメ誌に、「6期は前シリーズからも引き継いでる所多いですよ。ねこ娘も相変わらず鬼太郎の事が好きですし」ってあったんだけど、実際6期ってそれ以外に何引き継いでいたんだろう。ねこ娘以外のキャラクタービジュアルとか夢子ちゃん要素とかかな?
5期までは、ねずみ男と鬼太郎、ねずみ男とねこ娘の愛憎交えた微妙な関係とかも見所だったけど、6期は何か明らかにやる気なくて手抜き感しか感じなかったし、指鉄砲も別物だし。
でも、あんなに力入れてたキタネコですらねこ娘の何故鬼太郎に惚れてるかも本編では不明なまま、もしかしたら映画でやっちゃうかも!?(チラチラ)だから、本当にキャラの扱い酷すぎるわこの作品。
あとたまにファンが呟いてる貸本の怪奇猫娘を安直にキタネコに繋げてきたりしたらもう私本当に泣くで。6期を黒歴史として封印し、6期はいつ放映されるのかななんて遠い目をして言うようになるで、ホンマ。
二次的な想像なら楽しいけど、公式的立場が勝手に他作品に紐付けしたりしてほしくないんだよ。
>>5802
真名は映画にぶっ込んでくるっしょ。ていうか犬猫で稼いでたんだから。ぶっちゃけ鬼太郎とネコ娘のシーンとホラーグロシーン書いて終わりそう。狭間に立つ者鬱展開で。真名はどうしても入れてくるか
>>5803
6期のねこ娘が出ないなら観に行かないって言ってる人は見かけたから客寄せでねこ娘は入れてきそうかもね。
まなってそんなに人気があるのかな?ねこ娘はフィギュアが売れて人気があったけど聞いたけどまなはそんなにグッズ売れていないし人気がないと聞いたことがあるよ。
上のURLの永富のインタビューを見てもイケメン目玉おやじでバズったとかねこ娘を八頭身にした理由やそれに合わせてまなを出したと言ってて、主人公であるはずの鬼太郎をどうしたかったっていうのは全く言っていないから鬼太郎はそれらの二の次なのかって呆れるね。
>>5804
物語の聞き手としてなら残念ながらバッチリ登場可能だよ。大人向けの怖い話として描くならやらない方がいいとは思うが。
映画の脚本、どうすれば良くなるかみんなでストーリー考えようぜ。ポジティブに。私達のプロットの方が良かったら公式を笑おうぜ。六期鬼太郎でタイトルは鬼太郎誕生。
水木さん思い出とか墓場鬼太郎の水神繋げるなら生活が苦しくなり水神相手にやむ終えずやってしまうそして水神が起こり街を襲うがで水木さんは鬼太郎がお腹空かして可哀想だからお金をやるが水神様が街を襲い水木さんは鬼太郎に助けを呼ぶが鬼太郎恐怖のあまり逃げてしまう目玉親父の説得も虚しく逃げてしまう水木さんを救いたい心の葛藤があるが逃げてしまいそしてあるきっかけで鬼太郎は人間を助ける道に行くみたいな
>>5809
それ良いと思うに1票!
6期の鬼太郎は、水木が助けた恩返しとして人間を助けてるらしいけど、水木に助けられたその後に水木はどうなったんかが観たかったんだよ、私は。
確か漫画では、毎日幽霊界にいってるのが水木夫婦にばれて追い出されるんだよね。での前に人間の子供が鬼太郎をおばけのこって呼んでいじめるんだっけ?
初め、物凄く6期を期待していた。どんなに疑問があっても製作者側の意図を信じて、現代アニメの良質さも知った上で、腑に落ちない事があっても、Blu-ray標準録画を全話続けていた。
いつまで経っても鬼太郎の良さと、鬼太郎アニメの意味合いが伝わって来ないどころか、萌えキャラ、オリジナルキャラを立たせる為にたまたま歴史ある作品を利用しているとしか思えない作りに情けなさを感じ、毎年、何度も鬼太郎茶屋や水木しげる展覧会、水木しげるロードを訪れて楽しんでいたが、製作者は、あのアニメから鬼太郎茶屋へイメージをシフト出来たのだろうか?鬼太郎・水木しげる作品に対する敬意はあったのだろうか?と疑問しかない。
作品の周年記念作品...
別に汚したとまでは言わないが、何も知らずに製作を請け負ったのだろうなと。また東映側も、新世代は分かるとして、日本のアニメ史に残る50周年記念作品を誇るべく、また、大ヒットさせるべく、満を持しての『製作陣』であったはずで、EDであれだけ曲を代えてと余計な部分に力を入れていた事から、本来であるなら、新しいムーブメントを起こすつもりも無かった訳ではないだろうなと感じはしたが。
ちなみに6期が大失敗した事は、古いファンが保守的過ぎた事は全く関係がなく、逆に、エヴァに例えると、ファンを一方的に無視して『昔のエヴァよりいいでしょ?スタイリッシュでしょ?』と独り善がりをやっていただけなのだと感じたのは、単に個人的感想だけでなく、当時、水木しげる展が全国展開されて、その中で6期関連のグッズは子ども達からも大した人気はなく、元々の鬼太郎や水木しげる作品群、妖怪達の圧倒的人気、殺到振りを見て『昔の方がいい』と現代の子ども達が口々に言っていた感想による。
現代の子ども達にも見捨てられた訳だ。当然だと思う。
例え『スタイリッシュ・鬼太郎』でも、鬼太郎作品、水木しげる作品に対する『愛』があれば、あんないい加減な作りにはならなかったはずで、『指鉄砲』の必殺技の固執でも、いかに鬼太郎に対して興味がないか?が分かるもの。
わざわざ、技の名称『体内電気!!』とか言わせないと後半にあっても変えなかった表現は、まさに自分達の作り上げた『鬼太郎』作品に対する『自信の無さ』を表していて、派手な演出にしているようで大した印象に残らない、アレンジのアイデアもたかがしれている等々、言い出したらキリが程
>>5813
自分も、初め6期を期待していた。ねこ娘の八頭身も、1話観ても
2話を観ても、実はあんまり自分的に評価なかったけど、長々待ってた6期を否定したくない気持ちがあったんだ。だけどそれは否定へと徐々に悪化して、6期はクソなんだと思ってしまっている。けど、今でも本当にクソなんだよ。振り替えて観てもやっぱりクソ。
鬼太郎の性格が冷酷すぎる。結構自分勝手なところあるの無理。あの温厚で愛想の良かった鬼太郎を返してほしかった。私はあの鬼太郎が好きだったんだ!ねずみ男はクズ野郎になってしもうてるし、メイン回やら人情回やら殆どないのが残念すぎる。ねこ娘はあの姿と性格を今でも観ても目の毒。ねこ娘は本当にあの冷酷な鬼太郎の何処を好きになったんだうね。ねこ娘のツンデレとかまじ要らない。まあこんなもん。長い話すまない。
>>5814
全文同意。
そこに追加するなら6期は目玉おやじも扱いが酷いよね。
水木プロに無許可でイケメン化。5期までみたいに妖怪の解説や倒し方を鬼太郎に教えない、閻魔大王に親子でタメ口と本当に酷かった。
前にここでも言っている人がいたけど、6期目玉おやじがもっと6期鬼太郎をもっときちんとしつけたりメンタルケアしていたら6期鬼太郎があんな性格にならなかったのかもしれないね。
>>5817
そうだよ。当時、目玉親父のイケメン化見たとき、は?ってなったもん。せめて鬼太郎の母でしょ?結構序盤辺りで出てくるのもあれなんだけどね、どうせなら鬼太郎の母だよ。
そういう無許可でイケメン化したスタッフ達は何度も無謀すぎるんだよ。
>>5820
私も当時イケメン目玉おやじを見た時に、は?なんでイケメン化したの?ってなったよ。
イケメン化して指鉄砲を撃つんじゃなくて5期までみたいに妖怪の紹介や解説をしたり鬼太郎に妖怪の倒し方などをアドバイスをして知恵者としてサポートして欲しかったね。
こういったところに贔屓キャラ以外への扱いの差や妖怪愛のなさが出ているよね。
そういえば3期や4期は終盤に鬼太郎のお母さんが出てきたよね。
6期は本当に何度も無謀すぎると思う。
>>5817
まあ、私が6期にとって凄く最悪だった回が泥田坊の回!
鬼太郎は人間に向かって指鉄砲撃とうとしてたし、過去に鬼太郎が反省のない人間に怒って地面割って人1人コロしてしまってるし。6期鬼太郎って結構短期だよね。
>>5822
まあ、六期鬼太郎イヤだフィルターかかってますからね。六期鬼太郎=嫌いというフィルターで脚本自体を客観的に評価できないっていうのは確かだけど。脚本の金月は自然を壊す人間に妖怪が逆襲する的な典型的なエピにはするなっていわれたそうだし。確かに典型的なエピはもういいですって感じだけど、おい、四期穴蔵入道半端に取ってんじゃねえ!っていいたくなりよね。
>>5823
分かる~!あと私、4期の穴蔵入道の方がずっと好き。6期は暗すぎるのよ。
>>5825
四期穴蔵入道界の鬼太郎も、確かに殴ってますけど其れは鬼太郎の優しさ故のものですからね。六期は指鉄砲か。一応四期は殺そうとまではしてません。穴蔵入道回は妖怪、人間両極の狭間に立つ者としての悩みがよくあらわれている凄い深みのある回だったと私は思います。
ただ、泥田坊は設定としては良かったと思います。話や雰囲気的には当時あまり評価できませんでしたが。ただ自然をこわすのではなく人間側にもその行動をする理由がある、という葛藤自体はいいんですけど。
>>5826
後、6期の猫仙人の回も嫌いなの。ま~た人間をコロそうとしてたし。そこに同情なんてしない。
>>5827
6期鬼太郎と違って後付けで都合良く生き返られないのにいくら人間に落ち度があってもまた人間を殺そうとするなんて制作者が命を軽視してる証拠だよね。
現行の話だけではなく過去の回想などでも老若男女問わずすぐ簡単に人間をいくらでも殺すから、
命を軽視している6期は大嫌いだわ。
>>5831
随分離れて返信です笑💦6期は『命を軽視』ではなく、作品に怖さを出すための『妖怪作品』としての『怖さ』表現が全く分かっていないんですよ。人をアヤめるのはコナンで十二分💦ヒトゴロシが『怖い』表現で、多少の『緊迫感』の演出と思っている。単純にアニメ作品としても正直かなりレベルが低いだけでなく、鬼太郎作品の(過去のアニメも原作も)表現の幅広さ(食べられても溶かされても戻れるという笑)世界観(アニメ二期ですら海外に出ていますし)の広さなんて全く知らないどころか、鬼太郎作品に対して興味すらないのだなと感じましたよ。
だから『萌えキャラ』とか、バカの一つ覚えの『指鉄砲』とかの表現だけで、情けない...。
初期のアニメで十分不気味だったのは、鬼太郎の髪の毛が抜けて人魂が如く、魂を感じて動くとか、鬼太郎の身に付ける下駄やちゃんちゃんこも意思を持つ(鬼太郎と繋がる)等、それこそデジタル世代で、アナログだからこその表現を追求も出来たはずで、製作陣の無能さを感じずにはいられません。自分は『鬼太郎』愛すらあるので、涙が出そうになるくらい悲しかったですよ。かなり脱線したのでここまでに(^^;💦苦笑
>>5861
擁護ありがたいですが無駄です。
名探偵コナンのファンだけどここまで命を軽々しくは扱ってないですよ。さすがに。制作陣鬼太郎をクールにしたかったかもしれませんが何人か冷酷、個人的になろう系主人公並みに薄っぺらなチートキャラで“制作陣が鬼太郎を重要視してない”ってわかりましたわ。インタビューで“二の次”と言えばね。
>>5861
遅ればせながら返信ですが、6期は命を軽視していると思いますけどね。罪の無い人間や妖怪をやたら簡単に殺したがる展開が多いのと、鬼太郎やねこ娘は後付けで都合良く生き返られるのに、追悼すらされない人間や妖怪が大勢いて、命が後付けでどうにかなるというのは命を軽視していることに他ならないと思います。
確かに6期は妖怪の怖さが欠けていて、妖怪アニメとしての面白さを確立できていないと思います。
歴代鬼太郎も人間の欲や闇が描かれる話もありましたが、それが全てではなく、まずは鬼太郎と妖怪あっての妖怪アニメになっていますし、6期のように妖怪より人間の方が恐ろしいという話ばかりをされてしまっては妖怪の立場がないですし、その結果妖怪いらないじゃんとなりますよね。
また、妖怪は人間の尺度では測れない人智の及ばない存在だからこそ怖く、鬼太郎がいてくれることで安心して見られるのですが6期にはそれがないと思います。
>>5822
6期鬼太郎は泥田坊の回で人間にも落ち度があったとはいえ人間に向かって指鉄砲を撃とうとするという前代未聞で越えたらいけない一線を越えようとしていたよね。
言うまでもなく原作からかけ離れ困っている人間や妖怪を助けるという歴代鬼太郎アニメからもかけ離れて6期鬼太郎は一体どこを目指しているんだと思ったね。
たんたん坊の回で自分と異なるものを認められないやつが大嫌いだって言ってたけどそれって6期の鬼太郎自身じゃん。
>>5815
そこまで気合入れて作っているのに、何故6期みたいに原作の雰囲気も作品としての面白さもしっちゃかめっちゃかな物が出来上がってしまうのか謎。
>>5813
やっぱり6期は鬼太郎の本来のメインターゲットである今の子どもたちにも人気がないんだね。
6期はおもちゃも売れていないと聞いたし、放送当時、保育所と小学校に勤務している親族に「6期鬼太郎は子どもたちに人気があるの?」と聞いたら「6期鬼太郎は全く聞かないし人気がないよ」って言ってたから今の子どもたちにも全く人気がないというのは本当だったんだね。
時事ネタだって社会問題に真剣に向き合ったり、伝える為に描いているというより舞台装置みたいな扱いで自分たちがやりたい鬼太郎をやるために入れているようにしか思えなくて全く誠意を感じず不快なだけだったからね。
そういえば6期の指鉄砲は幽☆遊☆白書の霊丸のパクりだって最初の頃に騒がれてたよね。
正直鬼太郎は1期から5期までで色々やり尽くした感があって6期は退屈でしかなかったし、本来のメインターゲットの子どもはおろか歴代鬼太郎ファンすら振り落とすような内容をやってどうするんだと思うね。
鬼太郎は10年に1回しか新しいアニメが作られないのにその機会を制作者の我欲優先で消費してしまうのはあまりに勿体ないと思う。
>>5816
6期鬼太郎が、今子ども達に人気がないのは、鬼太郎のあの性格と救いようのない話やら指鉄砲という、妖怪にとどめや決め手によく使うえげつない必殺技を使うからだもん。ちゃんちゃんこやら体内電気があるでしょうに。最終回もずっとかっこ悪い指鉄砲使っちゃってるし。6期最終回は正直嫌い。
あと、おもちゃが売れなかったのは、鬼太郎の性格が悪かったのとねこ娘と犬山真名のエロイフィギアを売ってたからだよ。
3期の時みたいに売れなかったんだから。
>>5821
確かに6期鬼太郎のあの性格や救いのない話は今の子どもたちだけではなく大人でも見る人をかなり選ぶよね。
ちゃんちゃんこパンチもよく使ってたけどご先祖様の魂の籠った大切な霊毛ちゃんちゃんこで敵を殴ってたからあれはどうかと思ったね。
指鉄砲だけじゃなくてもっと妖怪に合わせて体内電気や髪の毛針、リモコン下駄などの技も使って欲しかったね。
6期のグッズってランジェリーや性的なフィギュアもあるしやっぱり不健全だよね。
確かに3期は歴代最高視聴率29.6%を出し、バブル期だったこともあっておもちゃがかなり売れたと聞いたことがあるよ。
>>5829
なんか六期って応用的な戦い方をあんまりしたことが無い気がする。三期の油塗って妖怪棒高跳びとかあんまなくて、全部光バーンドーン指鉄砲!
個人の感想です
正直その社会問題の向き合い方のうまさは恥ずかしいながらウルトラマン平成最初ののティガや昭和のウルトラマンのがうまいわあっちはテーマ性があっての胸糞それに比べて6期は意味もなく雑に人を殺すし
面白いエピもありますが、鬼太郎の扱いが少し酷いので代替つまらないですね…。
6期を上げるにせよ下げるにせよ、好きで書いてる人達の名前や画像晒しは駄目だと思います。
ああ、ネズミ男と腐女子に憎悪を抱いてるほどの
3期世代の鬼太郎アンチ。
また、ネズミ男をドブネズミ呼ばわりしたから5ちゃんねる民はそう名付けた。
要はただの荒らし。
>>5846
特に5.6期のネズミ男を嫌ってる。
嫌いならまだしも、何も関係ない話でも無理矢理ネズミ男が悪いと関連づけてくる男だ。
>>5846
前にここやあにこびんでこの暴言荒らしはどぶねずみおじさんだって教えてくれた人がいたけど鬼太郎界隈では有名人なの?
この暴言おじさんは投票トークだけではなくて5chの5期の鬼太郎スレや1期と2期、4期の鬼太郎スレ、悪魔くんなどの水木作品のスレを荒らしているよね。
>>5850
教えてくれてありがとう。
5chの鬼太郎スレの有名人なんだね。
ここでも散々言われたのにアンチスレを立てない、住み分けしないのが謎だよね。
腐女子にも目の敵にしてて
自分が気に入らない人を
掲示板でアカウント名を晒す悪質な行為を繰り返している。
そういう人間です。
>>5847
気にいらない鬼太郎ファンを晒すだけではなくてその鬼太郎ファンにアカウント消せとか言って脅迫まがいのこともしているらしいね。
これ以上やるなら法的措置なども含め然るべき対応を取らさせて頂きますって言われてるのによくやるわ。
6期鬼太郎の女装、鬼太郎感全くなくて逆にキモイ。もっと昔みたいに女装してても、鬼太郎だってのを出してほしかった。6期鬼太郎はまじ誰ってなるから。
5期は鬼太郎の女装はねずみ男に代わり、鬼太郎の女装なかったのが残念。オベベ沼回、又は鬼髪回で女装をしてほしかったな~………。
>>5954
ねこ娘が大人なのにやたら目をでかくしてくるのが嫌だった。リアル風の作画なのにあまり考えてないのか設定通りのねこ娘が描きにくいだけなのか知らないけどすごく違和感があった。
好き嫌い.comで、6期の画像使って鬼太郎キャラが登録されていたから、結果を見てみたら
鬼太郎始め人気のねこ娘すら99%嫌われている結果になっていて思わず笑ってしまった。
一日一回投票制だからたくさんの人が嫌いに投票してるかは分からないけど、好き派がほとんど迷い込んだり投票してないのもすごいなと思いました。もちろん悪い意味で。
魔入りました!入間くんってアニメのアメリ会長が6期ねこ娘に似てる
かっこいい女性だけど恋する乙女なところとか可愛いんだ
二人とも恋愛成就してほしい
鬼太郎6期、批判というより昨今のアニメの流れを単純に受けて、歴史的大作である鬼太郎の世界観を中途半端に散らかしてしまったところが物凄く情けなく且つ、一度作品を作ってしまった新たな歴史は『黒』歴史であっても消す事は出来ないという事。
鬼太郎は、それこそ『妖怪』を描いているのだから古い霊的存在でもある訳で(最近の『霊・妖怪』キャラである必要も必然もない)、ある意味表現としては『座敷わらし』的な、昭和以前の着物を着ていてもおかしくなく、水木しげるさんの表現(鬼太郎の服装)として、戦中前後の少年のイメージで当時の学生服の半ズボンに黄色と黒の模様のチャンチ○コを着せたスタイル。で、そこで言いたいのは、その学生服姿で野山を駆けずり回る、力強く動くイメージでは、足の太さ、短さも鬼太郎の年齢(姿形の印象・小学生前後)に合わせた背丈もある訳で。
それら全てを『無視』しても、5万歩譲って、しっかり鬼太郎が映えて、力強く活躍するのならまだしも、何故か余計なキャラばかり目立つだけでなく(しかも6期アニメ、オリジナル💧)、単純な話の展開で『実は目玉親父の昔の姿はイケメンであった』のような余計な話も入れてしまい、このトピの中でも『実は母も?』の様な話すらもあったり、本当に『無駄な展開』ばかりが話題になった50周年作品💧。
足の太く短い、原点の『鬼太郎』が活躍するからこそ『ゲゲゲの鬼太郎』で、極端に言えば、『不細工』でも魅力的に描けなければ作品的な『魅力』が描けたとは言えない訳で、クリエイター都合の『イケメン親父』とか、『萌え猫娘』とか、作品世界の邪魔にしかなっていないとも気付かないところが、製作陣の『無能』と言うところで。
どうしてそんなに『イケメン』に拘るのか?そんなに自分達の描く作品の『内容』に自信がないのか?としか思えず、逆に言えば、アニメ好きの世代問わずで、ファンは『イケメン』にすれば内容等、適当に変えても観てくれるハズと、ファン達も『バカにされている・軽く見られている』と強く感じる。
原作の、または旧アニメ作品の『鬼太郎』で十分可愛らしかったところにもファンは今まで愛着があったと感じないのかとも。
この『6期』は視聴率の低いまま1年以上続いて、新たに『無駄な』歴史を作ってしまったのだが、この『6期』に対する鬼太郎ファン、水木しげるのフラストレーションから7期?になるかと
極論、アニメは面白い、楽しい、考えさせられるなど、視聴者の心を揺らしてくれればそれで世に出た責任は果たしていると思っています。なので、「この話を作った人達は何を伝えたいのか、この話で一体何を言いたいのか」と製作者に問いたくなる作品は、端的に言って駄作だと私は思います。
さて、本題ですが。
6期製作者様がた、この作品であなた方が視聴者に伝えたかった事は一体何だったのでしょうか?
社会風刺といえどもいかにも闇かいてます的な主張が見えていてわろし。闇をかくにしても、はっきり言ってワンパターンというか典型的というか。オッサン達がいかにも考えそうな若者像だったりしてつまらない。ツイッターの闇とか言いつつもツイッター使用してるのはW。まあ、それは流石に関係ないが。
多様性。1番思い込みの型をぶつけて気づかないうちに多様性を否定している気がする。外国人労働者の奴とか話逸れるが、そもそも人間?What?のんびり南の島で過ごします的なあの妖怪サンをいじるのはナンセンスだし社会風刺もそういうことじゃないんだ!って言いたい。野沢さんがいつのか鬼太郎はド直球にこれはこうだと言ってるアニメではなくて知らずのうちに子供達のことの分別をつけていってくれるアニメって言ってた。ド直球に風刺した。だから何貴方達がその状況を改善しようと努力してるの?違うでしょ?何上から目線で言ってくれちゃってんの?
つまりそう言いたい。
誰か永富Pがでたっていう99人の壁観てた人いませんか?どんな内容だったか教えてくれませんか?
最近、小山田圭吾が障害者虐待が原因で叩かれているが、90年代~10年代にかけての平成期は逆張り冷笑的な価値観が日本を蔓延し、小山田を始めとする文化人らが日本を胸糞な空気に包ませた。そういう所を考えた時、6期を作った製作者らも逆張り冷笑的な風潮を作った文化人らと同類だと持ってしまう。
ねこ娘の美少女キャラ化について
墓場鬼太郎の寝子を持ち出して正当化しようとする奴嫌い
寝子は猫のようになってしまうだけの普通の人間で妖怪または半妖怪のねこ娘とは別々に考えるべきだろう
素直にブスよりも美少女のほうがいいと言えばいいのにネットで又聞きしたような話を広めるような性欲昆虫はいらない
>>5868
本来彼女は美少女キャラではないものね。なんせ名前がネコ娘だし。それが良かったのにね。
しかし2年かかっても鬼太郎の声がずっと無理して少年演じている女性声のままなのは見ていて辛いな。目玉の親父もおばあちゃんにしか聞こえないし。
ねこ娘の美少女化は別にいいんだよ
その方が需要があるし
糞なのは専門的な学もないくせに妖怪は時代に合わせて姿形を変えるとか嘘ついてるオタクだよ
バックベアードに意味不明なロリコンネタを捏造したふたばちゃんねるが高齢キモオタの巣窟で碌な奴がいないのなんかがその証拠
あにこ便の六期記事のコメント欄とかここにいる奴らがネタにできるくらい面白い六期信者が生息してるぞい
水木しげる先生が亡くなった後の初めてのシリーズなのに、5期よりも更に逸脱した今までに無いシリーズを作ろうとして、インパクト重視の萌え胸糞時事ネタ恋愛ネタを節操なく詰め込んでゲゲゲの鬼太郎としては別物になってしまったのがやっぱり駄目だったんだろうな。
古参ファン向けにちょこちょこ原作やアニメシリーズネタを入れてるけど、それがズレててこっちの求めるものじゃないからイライラするだけだし。
リスタートって意味でも2期や4期みたいな原作重視した鬼太郎を6期として見たかった。
歴代鬼太郎の人気投票を見たが、3期が1位だった。それを6期厨が3期世代の投票が多かったからだと負け惜しみ発言を行った。逆に言えば6期が人気が無い裏返しだろうに。対して4期は3期より低いのを嘆かずに最新作が人気が無い事やファンの高齢化を嘆いていた。
>>5995
初代ガンダムと∀ガンダム手がけた星山さん脚本による3期と種死の大野木じゃ月とスッポンですよ…
評判悪かったガンダムに関わった脚本家雇うとろくな事無い(種死に実は関わっていたナツコやイケメン声優贔屓した鉄オルのマリー等)…
せめて平成三部作(G、W、X)の中から関わっていた方を雇って欲しかったな。
鬼太郎が大好きで、期待してたのに見てみてがっかり。歴代中で一番のクソ。5期と4期と3期が恋しい…
>>6000
アニメは3期と4期がピークで、5期から質が落ち始め、6期で決定的にダメになった。
鬼太郎のストーリーと主題、近年見た深夜アニメを見て思ったのが、
多様性やダイバーシティとか大それた事言っているより、
身近な人を大事に、心が弱っている人に寄りそい、危害を与える存在にハッキリ怒り、できるだけ他人を知る事を伝えたいな。
やっぱり六期はゴタゴタしすぎたのかもしれない。美少女系に社会風刺、その他諸々、いくら腕のある脚本家さんでもそれらを上手くまとめるのは困難に近い。鬼太郎が狭間に立つことを悩みながらもまなと交流していき何かを学んでいくというスタイルが確立していないというか、そうじゃなくても芯が通ってないと余計な要素を足しても駄作になるだけじゃないか?主食は鬼太郎の芯、おかずにサブストーリーリメイク。オリジナル要素が多かった五期だけど私は鬼太郎というお話としてよくできていると思う。六期とのチガイは何だったのだろうか。
>>6004
6期はまず主人公であるはずの鬼太郎の行動原理が固まっていないし、妖怪の見える見えない、妖怪がいるいないといった根幹の設定やその他の細かい設定などのキャラクターや話の根幹をなす部分が話によってブレブレだからね。
単発の話はそこそこでも連続物になると途端に駄作になるのはこういった所が関係しているのだと思う。
そのスタイルが確立されていれば最終回のまなが鬼太郎を説得する場面も納得できるし共感できるものになっていたと思うよ。
人間にも妖怪にも無関心だった鬼太郎が水木さんとの約束を思い出して自分を慕ってくれた人間のまなと交流しつつ成長していく話でも良かったんじゃないのかな。ニチアサなんだから。
実際のところまなは猫娘にべったりしていただけで鬼太郎との絆はそこまでなかったじゃないかという意見をいくつも見かけたし、鬼太郎とまなの絆が描写不足なのも問題だよね。
他の方々も言っているけど6期は見せ場と結果ありきで話を作っていて、そこに至るまでの経緯が描写不足だったり正反対だったりするから後から振り返ったときに矛盾を感じたり違和感を覚えるのだと思うね。
>>6031
ほとんどの人は過程をこそ見たいだろうしね。私もそう。
6期は残念だよね。
後半も好きくない。
鬼太郎の印象もますます悪く見えるし、ねこ娘と犬山真名の仲良すぎっぷりが気持ち悪すぎ。あんなことがあったにも関わらず、堂々とああやって抱きついてさ。まじぬらりひょんとかの登場・扱いがあまりにも酷すぎて泣ける。3期は凄い良い形で決着ついてるし。6期みたいは自爆はないわ。6期のぬらりひょん6期鬼太郎ごときに恐れて自爆とか弱すぎる。
>>6042
こんな死に逃げが一番ムカつくんだよ…
ハガレンに関わっていた脚本家だからガッカリしたわ。
最期自決する展開やるなら、ハガレンのネタバレになるがマスタング大佐VSエンヴィー戦みたいにマスタング大佐による弔い合戦(ヒューズの死、今までのつもりに積もったヘイトを出す)でフルボッコにして瀕死にし、負けを認めて(ここではエドに本心を見破られた事によるが)自決した展開に近いのがベストだったな。
散々死人沢山出して死に逃げは無いわ(二年前に起きたカリタス無差別殺傷事件の犯人自殺の胸糞悪さを考えたら…制作陣ニュースとかちゃんと見てるのかな?手前個人のヘイト=憎悪で作品どころか自分のヘイト管理できて無かったんじゃないの?)
>>6043
確かに6期鬼太郎とぬらりひょんが正面からぶつかって負けを認めてだったらまだ分かるけどそれをせずに自爆するとは肩透かしを食らうよね。
あと、最終回のモブ人間や妖怪たちの鬼太郎勝てってエールは戦争を肯定しているんじゃないかという意見も見たことがあるし。
散々犠牲者を出して自爆したぬらりひょんだけじゃなくて、洒落にならない悪事や迷惑行為をした名無しやアニエスや石動などは「実は可哀想な過去があるから...」というふざけた理由で謝罪やお咎め無しなのが納得できないと怒っている人も
西洋妖怪たちの扱いの酷さに嘆いている西洋妖怪ファンも見たことがあるよ。
制作陣はヘイト管理もできていないし倫理観や社会的なモラルが欠如しているんだろうなと思うね。
>>6042
6期の制作陣が公式インタビューで6期はまなありきで話を作った、当初にぬらりひょんは時代にそぐわないから出さないと言っていたと聞いたことがあるよ。
鬼太郎アニメってまずは鬼太郎と鬼太郎ファミリー、妖怪ありきの作品のはずなのに、オリキャラであるまなが最優先なのはおかしな話だよね。最終回なんてまなが主人公みたいだったし。
ぬらりひょんを出さない予定で出したのが伝承にいる妖怪ですらない6期オリキャラの名無しなのが微妙だよね。
そもそも誰にも愛されたことのない名無しの子孫が何でいるんだと指摘している意見も見たことがあるよ。
最初からオリキャラの名無しじゃなくてぬらりひょんを出していれば良かったのにね。
>>6046
制作陣“メアリー・スー”がわからなかったのかな(メアリースーは詳しくは検索してね)…
余談ですが伝承妖怪じゃないのに現代を表したラスボス妖怪がいて、ps2「ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚(鬼太郎がポケモンのサトシで有名な松本梨香さん)」に登場した大妖怪ギーガ。
ギーガのエピソードは原作にはいなかったもののネットの社会問題を予兆したエピソードで凄かった。ネットで追い詰められた鬼太郎ファミリー衝撃だったな。昔実況動画で見て「これアニメ化して欲しい!」と思いました。
>>6046
その点、3期はオリキャラである夢子を出したものの夢子ありきにならなかったのが凄くよかった。だからと言って夢子は空気にならずに最後までバランスよく物語に関われたのも。
>>6046
子孫ネタは、テレビでも偉人の子孫を紹介する時に、偉人に子供がいないと偉人の兄弟の子孫をしれっと紹介するので、名無しの場合もそういう事だと解釈した。
結果的にまなは自分と血の繋がった子孫でもあるけど親の仇でもあるわけで、だから作中でチャンスがあったら祟ってやろう的な考えを名無しが持ってた事が示唆されてたから、それは納得した。
ただ、その他が補完も追いつかないダメダメさなので、6期は駄作でした。
特にねこ娘死んだ、すぐに生き返った、ついでに幼児化して新たなねこ娘の萌えも開拓だー♪には、乾いた笑いしか出なかった。
>>6052
ネコ娘を幼児化するのは歴史があるアニメゆえの予想もしない裏切り方をできて斬新で良かった的なこと脚本家さんがゲゲゲの森インタビューでいっていたのをみたことあるんですが、そーゆーことじゃねえよってなりました。
>>6054
それまでの話の展開を全部茶番にしてでも、ねこ娘を即復活&幼児化させなければいけない理由は一体どこにあったんだろうか。
鬼太郎もまなもただの話の都合で険悪にさせられて可哀想だね。
>>6056
ファンには悪いが猫娘復活と鬼太郎まなの記憶引き換えで復活がネットで批判上がったなろう系アニメ「俺だけが入れる隠しダンジョン」の終盤HPギリギリ残って後から回復して復活(詳しくは検索してね。本当酷いから)並に御都合主義と作り手何か思考が見えてちょっと嫌だった。
鬼太郎の復活が正直二年間の記憶って軽くないですか?
(原作及びアニメ2期基準)ハガレンのエドがアルを取り戻すために引き換えにした“エドにとって大事なもの”と比べたら軽く感じたわ(ハガレン脚本家に関わっていた大野木は鬼太郎だけでなくハガレンの面汚しだ)
>>6054
話の核より話題性やインパクト重視で話を作っているのが如実に分かるインタビューだね。
6期ねずみ男の恋愛ものみたが4期の陰摩羅鬼の心からやっと愛したものの別れと3期のカロリーヌとねずみ男の心の絆5期の見越し入道の血は繋がらないがもう一つの親子の愛と比べれば足元にも及ばない石妖怪の回なんて
兄弟から子孫いれば許容範囲。名無し終盤助ける展開欲しかったな(石動も最終決戦、鬼太郎VSベアードのアレの傍ら石動VSぬらりひょんでもよかった。九尾脱獄させた張本人だからボコボコにしていい立場だぞ)
猫娘復活が…某ヒロインバファリンにしたダンジョンなろうアニメ並みに御都合展開でう~ん…からのオロロロロッ(某妖怪首回り女風に)!!
話聞いただけだが(正直見なくてよかったと思えたのもあるが)、猫娘重傷負って恐山病院へ運ばれたぐらいにして欲しかったな。死んだ後、母親が大変な事になって悲しんでいるマナに対して鬼太郎がやった事があまりに呆れて長年の鬼太郎推し愛が冷めました…
いくら猫娘がド偉いこと(後後復活するの判明して)になったのわかるが悲しんでいる人に対してこの態度無いわ。鬼滅や呪術の話触れてから尚更愛が冷めたよ…この話で鬼太郎マイナスイメージになったんじゃないかと思う。
>>6053
6期の鬼太郎に足りないものって共感性だと思う。
見ていて共感できるとか応援したくなるとかが大切なのに主人公の鬼太郎やゲスト人間や妖怪にここまで共感できない鬼太郎は6期が初めてだよ(涙)
そして6期の鬼太郎も長年生きてる設定のはずなのに精神年齢は中学生のまなと大して変わらないんじゃないかという言動が多すぎるのがね。
鬼滅や呪術の主人公はどちらも優しくてやる気があるみたいだし、歴代の鬼太郎たちにも優しさがあったから、
6期の鬼太郎にも優しさがあればもっと人気が出てたんじゃないかと思うね。
特にねずみ男とまなの奇妙な友情みたいなことをしてねずみ男のあの子は俺のことあまり見てないが本当は好きだったてのねずみ男がまなを助ける回でも出してまながねずみ男が苦しそうだから家に入れてあげてちょっと変わった子だなてねずみ男がまなにこの一回だけでも心を許しある悪い妖怪からまなを守る一回だけだがぬらりひょん編のねずみ男がまなを打てないのもあの時自分は眼中にはないがあの時受けたあの子の優しさは本当だったたった一回だけだがその温もりは確かだったみたいな感じにしてその回を回想にしていれておけばまだねずみ男のまなちゃんは打てないにカタルシスがあったのにそれすらしてない
鬼太郎は、私の友達にはウケないだろうと思う。彼らはきっとキャラクターのビジュアル的なかわいさみたいなことをみている。それが悪いわけではないと思うけど。本来鬼太郎たちのビジュアルはもんの凄いイケメンとかではない。むしろ妖怪として怖ろしい感じを出している。でも、話ごとに鬼太郎ファミリーたちの魅力やかわいさが分かって、妖怪を怖ろしいけど面白いと感じられる。
しかし現に歴代鬼太郎たちの容姿は変わってきている。特に五期はネコ娘の萌えとか鬼太郎のイケメン化とか大きな変化を遂げたしミウちゃんや、ザンビア、アオイちゃんなどの美少女キャラも出てきた。それは賛否あるだろう。私的には内容が面白かったし、そういうキャラたち目当てでみているわけじゃなかった(ミウちゃんたちは好きだったけど)から個人的には許容範囲だが。又五期から鬼太郎ワールドに行ったので歴代鬼太郎を知らず単発で評価できたということもある。
六期との違いはそこだ。ネコ娘を大人化するのは許せなかった。彼女の愛しさ可愛さがなくなってしまった気がして。
友達は六期ネコ娘を可愛いと評す。私もそうだとは思う。そしてYouTubeかなにかで知った二期ネコ娘をけなす。違う、絶対に。
六期は鬼太郎の面白さを確立できてないように思う。