もも色の恋〜カラフルピーチ〜 14＿ ＃小説

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かのさんとお留守番をしている時のゆあんくん視点です。

なので今回は､ゆあんくんの視点で書いております。

そして､短いです☆

ー本編ー

俺はのあさんから､『もうすぐ帰る』という電話を受け､いつもよりも少し素早く電話を切った。

ゆあん『（かのがいるし下行くか､､､）』

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

ゆあん『⁉︎』

最初はすごく驚いた。

かのが､､､リビングで寝ていたのだ。

どうすればいいか分からず､しばらくかたまっていた。

ゆあん『（風邪ひいたら嫌だし､なんか被せるか）』

それから､毛布とか探したけどどこにあるかが分からん。

ゆあん『（どこだよ⁉︎）』

部屋から布団持ってくるのはちょっとな､､､

とりあえず俺の､上着でも被せるか､､､

ゆあん『（よいしょっと､､､）』

かの『ん〜､､､』

ゆあん『ﾋﾞｸｯ』

かの『ｽｰｽｰ､､､』

､､､あぶねー､､､起こしたかと思った､､､､､､

ん〜､かの寝てるし､自分の部屋､､､

かの『＿＿んくん､､､』

ゆあん『ん?』

かの『ゆあ､､､んく､､､ん､､､､､､』

ゆあん『⁉︎⁉︎////』

は?今､俺の名前呼んだよな､､､ゆあんって､､､////

いや､待て待て待て待て⁉︎ゆあんっていっても俺じゃないゆあんかもしれないし!!!!!

あ〜､､､もう!､､､､､､

ゆあん『（ズルすぎる､､､//）』

こんなの､

かの『ｽｰｽｰ､､､ｽｰｽｰ､､､』

ゆあん『反則だよ､､､(((ﾎﾞｿｯ 』

俺は､明らかに早くなっている競動を誤魔化すようにして､自分の部屋がある2階へと上がった＿＿＿

ーーーーーーーーーーーーーーー

わぁ( ・∇・)つかれたぁ←←←

『とてつもなく短い』?『もっと早く投稿しろや』?

とてつもなく短いのは今回だからしょうがない☆☆☆

投稿は､､､気力が､､､死んじゃう､､､､､､😇💀☠️👻😇