もも色の恋〜カラフルピーチ〜 13＿ ＃小説

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ー本編ー

私は､今回ゆあんくんとお留守番することになりました!ですが､､､

（詳しくは前のお話を見てね!）

かの『､､､』

ゆあん『､､､』

何をするばいいのでしょう⁉︎と､とりあえず､､､

かの『へ､編集‼︎』

ゆあん『⁉︎』

かの『ゆあんくんと私は編集をしてから後のことを考えよう‼︎､､､』

ゆあん『､､､そうだね‼︎そうしよう!』

かの『じゃあ頑張るぞー‼︎‼︎‼︎‼︎』

ゆあん『おー‼︎w』

そしてそれから､少々時間がたち､､､､､､

かの『ん〜おわったぁ』

かの『（下いこ）』

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ､､､

ｶﾞﾁｬｯ

かの『わぁ!』

ゆあん『え⁉︎なに⁉︎』

かの『ごめんなさいwゆあんくんが目の前にいたので､､､w』

ゆあん『普通にビビったww』

かの『www』

ゆあん『お疲れ様〜』

そう言ってゆあんくんは､私に飲み物を差し出してくれた

かの『‼︎あ､ありがとう!』

ゆあん『いいえ〜』

そう言ってゆあんくんが私の隣に座る

かの『､､､』

ゆあん『､､､』

いつかは来ると知っていたこの沈黙（）

でも､､､私の手は､すごくあったかい。

ゆあん『､､､こうやって待ってるのも暇だし､なんかする?』

かの『うん‼︎なんかする!』

ゆあん『ん〜じゃあなぁ､､､何しよ（）』

かの『う〜ん』

かの『!ゆあんくんは､どうしてユーチューバーさんになったの?』

ゆあん『最初はじゃぱぱのチャンネルを見て俺もしたいって思ったんだ』

かの『人と人が出会ってかわるんだなぁ､､､』

ゆあん『大体そうじゃんww』

かの『そうだなぁ､､､ww』

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ📱 ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ📱 ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ📱

ゆあん『あ､俺だ』

かの『電話??』

ゆあん『そうっぽい』

ゆあんくんはスマホを手にとり､2階に上がった＿＿＿＿

⁇『かのさん＿＿?かのさん?』

かの『うぅ?の､､､あさん?』

のあ『はい､のあですけど､､､大丈夫ですか（?）』

かの『⁇』

のあ『いや､ねぇ､､､?』

その場にいた人『うんうん』

かの『あ､おかえりなさぁい(*´꒳`*)』

その場にいた人『あ､､､た､ただいま〜､､､』

えと『かの。ゆあんくんになんかされなかった?』

かの『何もされてないよ?』

えと『じゃあ､､､この状態は?』

かの『え?』

私の状態

リビングで､ゆあんくんの､上着を､被って､寝てる。

､､､､､､､､､､､､､､､

かの『なんじゃこりゃ､､､』

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ゆあん『あ､おかえり〜』

えと『ゆあんくん。かののこの状態は。』

ゆあん『え?あぁ〜､､､かのがリビングで寝てたから､､､』

かの『大変ご迷惑をおかけしました(T ^ T)』

その後､色々事情調査（?）をされました。(((汗汗

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