アニメ『ブルーピリオド』はおもしろい?つまらない?
12話に詰めると全体的に軽くなっちゃうね。
その分気楽に見られたけど、物足りなさもある。
原作はどうなんだろう?
読んでみようかな。
と思わせる広告的アニメ。
普通に面白かったけど、少女漫画なんだなと思った。絵のう○ちくや予備校の話は全然知らない世界。周囲にも芸大に入ったものなどおらんので、「その世界漫画」は面白いもんです。でも、主人公が絵にのめり込んでいるシーンを捉えた、何かのCMが前にあったと思うが、あのCMから受けたこの作品への期待を思うと、少し肩透かしされた感じだった。同級生が体を壊したり、天才のような人がものすごく拗れていたりすることへの納得感のようなものがアニメでは伝わって来ない。セリフで、いかに追い詰められるのか、が語られるだけで、ふーん。そうなんだ。と思うのみ。わずか数十秒のCMで受け取れた「芸術の中の情熱と狂気」なぜアニメではそれが出せなかったのか。そのため、お母さんが芸大受験の話を嬉しそうに電話で人に話しているのを聞いて、「楽しいことばかりじゃないんだよ」と嘆くシーンは、察してもらえないことへの責めのように受け取れるセリフになってしまっている。お前がゴリ押しして許してもらったのに、せっかく嬉しそうに話してくれるまで理解してくれたのに、なんだよ!と、感じさせるシーンになってしまっている。表現を省かれた苦しみがあると察しはするが、察しろ。というのはアニメとしては不手際である。演出で「感じさせられる」ことが出来る媒体であるアニメで、尺を取らなくても表せることを表せていない。なので主人公への愛着と共感がしにくい。これは作品の魅力を損ねていると思う。なので、りゅうじとの一泊の中で気がついたことが重要なことなのだろうが、なんで一泊する必要があるのか、ボーイズラヴ的なニュアンスを出したいのかと、無駄なシーンに感じてしまう。その前の葛藤が十分に描かれていないので、気づきも唐突なのだ。急になんかが解決してしまった。少し残念。
おもしろかった。芸術家がぶっ壊れてるのでは無くて、ぶっ壊れた人間が芸術家になるというのがよく判ったw
このアニメを表すなら「絵を描くこと通して啓発していく作品」かな
特に受験生を主軸においているから尚更、そういう層にはささりそうだった
"絵を描いていて悩んでいる人"は見たら解決の糸口になるかもね
主人公のヤニとかピアスとかは、そういう『弱い人間』を分かりやすくするため、記号的に取り入れているのだろう
けどその描写があるせいで、この作品を遠ざける人達が出てきてしまうのがもったいないと思った
受験を神格化しすぎている世界すぎて、最初思うところはあったけれど、この作者の視聴者に見せたいところは、"気付き"なのだなと思ったので、それを強く見せるためには受験を神格化して、登場人物を追い込む必要があったのだと思った
その方が主人公らが周りから与えられる助言を視聴者は素直に受け取れるからね
だから啓発作品だなと
個人的には受験後のエピローグをちょっとでも良いから挟んでほしかったな
女装ちゃん何て特にあのままなのはちょっと…どうなったのか気になりすぎる
そういう主人公以外のストーリーにはかなりドライだったところは正直むかむかしました
なんだかメンタル病んだ奴らが、評論家かカウンセラー気取りで延々と言葉遊びしながら芸術について知った様な蘊蓄を語っている作品にしか見えない。そのうち、芸術家なんてほとんどAIに駆逐されて、商才のある奴か、プログラマーしか居なくなる分野なのにね(笑)
美術の事は何にも詳しくないし、アニメもまだ途中までしか見れてないけど良い作品だなと思いました
最近はいろいろと登場人物の言葉に助けられることが多いです
面白くないけど凄い!
芸術系のアニメって本当に凄い絵とか音楽が流れるわけじゃないからこれが凄いとか上手いとかが分かりにくくて共感出来ないけど、このアニメは主人公成長が絵に表れていて、芸術性を感じる。

