アニメ『花は咲く、修羅の如く』はおもしろい?つまらない?


>>1
だったら?...
次、『ユーフォニアム』の新作を
担当するなら?
この(花は咲く、修羅の如く)の制作会社、
「スタジオバインド」で制作して欲しい‼
ユーフォ以上に人を選ぶ作品だなと
リアルの朗読イベントは嫌いじゃ無いがアニメの場合声優の演技自体が朗読気質なので、その作中で朗読されても浮きすぎてミュージカルぽくて受け付けない
見た感じ悪くはなさそうではあるが女先輩が図々しくてなんか嫌
同じ島出身の人ならまだしも会ったばかりのヤツを勧誘するのにずけずけ入りすぎやろ
「朗読の素晴らしさ」を伝えるという主旨じゃないのか?
その場合、音楽と映像効果、カメラアングルなどでガッチガチに総合芸術化させたら、それはもう「朗読の力は不足していて伝える能力が乏しいから、他の要素で補填しました」と言ってるに等しくなる
それはもう朗読の力じゃない
漫画ならそれでいいんだ、音がないのに音を描き出そうとしてのことだからな
だがこれはアニメだ、アニメになったことで矛盾が発生してる
まあそれが悪いとは言わない、結局これは俺の好みじゃないという話だ
だが漫画とアニメでは、客に伝わっている情報がまるで異なるという点は間違いない
>>12
逆に何で放送部じゃ駄目なんだ?
体育会系アニメだって野球やサッカーのようなメジャーなのばかりじゃなく偶には違うのがあっても良いように
文化系アニメにも放送部という余り他に無いのを題材にした作品が出てきても良くね?
面白くなるかどうかはまだ未知数だけど
>>17
声優や役者でも朗読『だけ』の公演とかやってる人もいるから、読むのと身振り手振りで声を出して演じるのとでは結構違うんだと思うぞ?
おもろなそう
あとSHISHAMOきらい
CMで毎回あの顔を拝まなきゃいけないのかと思うとゲボでそう
ボイスコミックでの悠木碧による解釈が先に提示されてる状態で、アニメ版で藤寺美徳がこの台詞をどう演じるかで演者の実力が測られると思っていたので個人的には合格だった。欲を言えばこの台詞の部分はBlu-rayのCMで流さず、本編まで取っておいてほしかったことくらいかな...
・アナウンス部門
・朗読部門
・ドキュメント部門
・創作ドラマ部門
があるけど、
朗読部門だけじゃないだろうな?
放送部に入ることで朗読の仕方が変わったことを表現するために、最初の朗読を演劇風にしたとかならあの演出はまだ分かる
響けユーフォニアムは分かる。しかし、この作品はまた別の話。ただ、ダラダラ朗読劇して、はい終わりなら最初から見ない方が良い。私は暫く様子見。
朗読の面白さや奥深さを教えてくれそうで期待。
ただ、才能があるのにやたら引っ込み思案な主人公が好きになれない。
先輩が都合よく何もかもお膳立しないとストーリーが始まらないとか。
先輩が超強引で不自然なキャラになってしまった。
スタジオバインド初めて爆死しそうやな
一般層にも海外層にも受けない、放送時間が悪い、原作が弱いというか地味、そもそもアニメと相性が悪い
全く知識のない業界だから興味深い題材だけど、主人公の朗読に圧巻させられるシーンは演出に頼りすぎで言うほど響いたか?と疑問に思ってしまった。
性格悪そうな女子の方は聞き取りやすくて良かった。
声優オーディションやったんだろが、朗読が題材なんだからもう少し上手い声優選んで欲しい、大御所連れてきてとは言わないけど、個人的にはあれじゃただ読んでるだけじゃんって感想。
>>33
藤寺さんの読みはいいと思ったけどな
ただ周りが持ち上げすぎってぐらいの設定にしてる時点で違和感は出る
これアニメ化するには向かない内容だと思う。元々読み方も声も完成されてる声優さんがやっても上手い!すげー!ってならない。何か良い感じに背景を演出されても、や、声優さんが普通に綺麗に喋ってるだけだなとしか。
>>37
お前は普通に感想を書いてるつもりだろうけど、書いてる内容がアニメ制作陣やアニメを楽しんでるファンの人達に喧嘩を売ってるって事を理解しな?
>>39
個人的につまらないとか下手だって思っても面白いですね。上手いですね。って言っとけって事?マイナスな事は言うなと?お前こそこのトピを理解しなよ
アマチュアとはいえ劇団に入っていたことがある俺からすると、舞台での演技の基礎における腹式呼吸とか滑舌とか、立ち振る舞いなんかの良し悪しの基準はある
勿論、笑声(えごえ)も理解できる
だが朗読はマイクを使って何ら問題がないものなので、地声で遠くの人に言葉を届かせるという場面は想定しにくいし、聞きやすさは天性の声質にかなり実力のウェイトが乗る
声質のスムーズさや、一音一音の粒立ちは訓練しても到達できない才能の領域にあるからだ
だから、どうなれば技術的に上手いと言えるのかわからん。「そうなんだ?単に好みの差じゃなくて?」って感じ
ぶっちゃけ、みんなただ好みの話をしていて、実力の話をし始めると知ったかぶりになると思う
しかも映像効果でさらに判別するのが難しくなってる
俺は「この子は映像効果が優先してつけられる子なんだ」ってフィルタ越しに見ていてまともに判断できてないよ、人間は視覚優位だかね
『クラムボンはかぷかぷわらったよ』の一節を花奈が読んだ場面良かったな。
藤寺美徳の可愛く弾んだ声と宮沢賢治の独特のセンスある文章、それをイメージさせるアニメとしての画作りが感じられてグッときたわ
タイトルだけ見て和風のバトルアニメか何かかと勘違いして録画してしまった。
格好いいタイトルですね。
>>45
それは、朗らかな性格で部員たちを引っ張るリーダー。
放送部部長を務める者、薄頼瑞希!!デデーン
作画からして良さそうに見えてイマイチ微妙な感じ
出だしの朗読も微妙だったし
部長のキャラもなんかなぁ。と言うか口調か
身なり含めて一昔前の不良?地方はこんな感じなのかもしれないけど
キャラデザもイマイチが癖ある
アヒル口とかの狙い過ぎな感じとか含めて
全体的に微妙な冒頭だったけどどうなるか
ただ、本気モードの主人公の朗読は少しいい感じだった
部長も人自体はいいんだよなぁ
2話冒頭も微妙なキャラばっかり
なんか見続ける魅力を感じない
このタイプのアニメでキャラの魅力がないのは致命的だな